よるがお
SPUR ME忘羨ワンドロワンライの禁言術。ちょっと力尽きたので、手直しして支部に放流するかこのまま没にするか迷ってるお話し。
最後まで致してないけど、リスト様のみです。
尻は叩いておりませんよ💦 1023
桂樹-keiju-
DONEこの前に描いた、cqlで香炉ifの続きをちょっとだけ描きました。途中で始まり、途中で終わる💦
描きたいところだけ描きました😅
この後をもう少し頑張れば、もっとスケベ展開になんですが、
……力尽きました😓 3
oriya16kf
DONE現代AU&アリスAUの「うさぎ藍湛×アリス魏嬰」のファンタジーSS。忘羨の現代AUワンライ4編を、pixivにアップする時に入れる書き下ろしのAUものを一足お先に、ポイピクに。
(皆さんの感想を兼ねたスタンプが楽しくて・・・)
R18じゃないですけども。 7
はるもん🌸
MOURNINGついったのやつホストのバイトやってみた魏嬰魏嬰:えー、ホスト?
薛洋:うん、君向いてるって!な!一日だけ体験してみてよ!時給3000円でどう?
魏嬰:3千?うーん。なら、一回だけ…
***
偵察の捜査官としてやってきた↓
藍湛:犯人が経営しているホストクラブ…
いらっしゃいませー!あれっ?ここは女性はいないんですけど…あっ、全然
男性でもOK、お金さえ出してくれるなら!え?No1の薛洋と話したい?良いですよ。でも薛洋はちょっと忙しくて…最近新しい子が入ったんで、薛洋が空くまでその子とお喋りして待っててください!
藍湛:わかった
魏嬰:いらっしゃい!ポニーテールがチャームポイント!羨羨3歳だよ!
藍湛:君は3歳なのにここで働いてるのか?
魏嬰:そーだよ。ねぇお兄さん、さっそくだけど俺、天子笑のみたいなあ。10万円分…いい?
569薛洋:うん、君向いてるって!な!一日だけ体験してみてよ!時給3000円でどう?
魏嬰:3千?うーん。なら、一回だけ…
***
偵察の捜査官としてやってきた↓
藍湛:犯人が経営しているホストクラブ…
いらっしゃいませー!あれっ?ここは女性はいないんですけど…あっ、全然
男性でもOK、お金さえ出してくれるなら!え?No1の薛洋と話したい?良いですよ。でも薛洋はちょっと忙しくて…最近新しい子が入ったんで、薛洋が空くまでその子とお喋りして待っててください!
藍湛:わかった
魏嬰:いらっしゃい!ポニーテールがチャームポイント!羨羨3歳だよ!
藍湛:君は3歳なのにここで働いてるのか?
魏嬰:そーだよ。ねぇお兄さん、さっそくだけど俺、天子笑のみたいなあ。10万円分…いい?
はるもん🌸
MOURNINGいっちゃいちゃしてる忘羨です。【突発!お蔵入り忘羨】冷たい洞穴の中。二人は熱を分かちあうように寄り添って座っていた。
「寒いよ…俺、死んじゃうのかな」
体温が下がっている彼の体を藍忘機がさする。魏無羨の手は氷のように冷えていた。その手を両手で温めてやると、魏無羨がピッタリと藍忘機の胸に頭を預けてくる。
「私が死なせない」
そんな二人を少し離れた場所から眺める二人の少年がいた。
「思追…含光君、ずっと同じこと言ってるけど飽きないのかな」
「ふふ、魏先輩に合わせているんだと思う」
藍景儀はフーンと目をすがめ、熱々な道侶たちから目をはずす。姑蘇の方が寒いというのにと思った事はあえて黙っておいた。この場にいる全員が知っている。魏無羨が自分の呪符で火を起こせる事を。夜狩りの帰りに突然雪嵐に見舞われてしまい、急遽見つけたこの洞穴に避難する事になったのだ。
574「寒いよ…俺、死んじゃうのかな」
体温が下がっている彼の体を藍忘機がさする。魏無羨の手は氷のように冷えていた。その手を両手で温めてやると、魏無羨がピッタリと藍忘機の胸に頭を預けてくる。
「私が死なせない」
そんな二人を少し離れた場所から眺める二人の少年がいた。
「思追…含光君、ずっと同じこと言ってるけど飽きないのかな」
「ふふ、魏先輩に合わせているんだと思う」
藍景儀はフーンと目をすがめ、熱々な道侶たちから目をはずす。姑蘇の方が寒いというのにと思った事はあえて黙っておいた。この場にいる全員が知っている。魏無羨が自分の呪符で火を起こせる事を。夜狩りの帰りに突然雪嵐に見舞われてしまい、急遽見つけたこの洞穴に避難する事になったのだ。
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DONE全文続けて読みたい方向け。現代AU忘羨で、配信者魏嬰と視聴者藍湛です。出会い編。もしかしたら続くかも知れない。
※2人の会話はありません!
忘羨ワンドロ「AU」 激務に残業と続いた藍忘機は、時折ふらつきながらも何とか自宅に帰宅した。藍忘機は一族が代々経営している会社に入社し、現在は営業部の部長を務めている。社会勉強も兼ねて平社員として入社してから早十年と少し、着実にキャリアを積み重ねて今の地位を手に入れたが、当然その分、一気に仕事量が増えた。その上新卒で採用された社員達がミスを頻発する。その対処に追われる日も多い上、新規のプロジェクトを営業部が見事に掴んだ事で、藍忘機が営業部の代表としてそのプロジェクトに参加する事が決まったのだ。お陰で、藍忘機はここ数日会社に泊まり込み、プロジェクト関係の仕事と共に部下のミスのカバー等、ひたすら仕事に追われていた。そもそも自宅に帰る事も出来たが、仕事が終わる頃には時計の短針が天辺を通り過ぎていて終電も逃しているし、朝は八時前から出勤しないといけない事から泊まり込んでいたのだ。幸いにも泊まり込む社員の為の仮眠室やシャワーブースが設置されていたお陰で、藍忘機は近くのコンビニエンスストアで食事を買って泊まり込んでいたのだ。元々、何かあった時の為にスーツを何着か職場に持ち込んでいた事も幸いして、藍忘機が職場に泊まり込んでいる事を部下に知られる事もなかった。──そんな生活を数日送り、漸く連休前日を迎えた藍忘機は数日振りに自宅へと帰って来た。洗濯をしないと、や、食事を摂らないと、と脳内で考えてはいたものの身体は疲労を訴えている。このままベッドに直行して眠ってしまいたいという衝動に駆られるが、すんでのところで堪えて風呂に入る事を選んだ。毎朝シャワーを浴びていたが、そろそろ湯船が恋しかったのだ。大量の書類が入った鞄と、数日分の着替えを入れた袋をソファへ置いた藍忘機は浴室へ向かった。湯船を掃除し、湯を張る。温度と湯の量を設定しておけば、自動で湯を張ってくれるこの機能が大変有難い。大量の湯が出始めたのを確認した藍忘機は一度浴室を出て、居間へと戻る。そうして長椅子に置いた鞄の中からスマートフォンを取り出した。厳格な叔父と共に住んでいた実家では考えられなかった事だが、最近の藍忘機はスマートフォンを浴室に持ち込んでいる。重要な連絡に直ぐ目を通せるようにという名目ではあるが、実の所は、動画配信アプリを開く為だ。スマートフォンを片手に持ったまま、脱衣所で身に付けていた服を直ぐに脱いで浴室へ入る。スマートフォンが湯船に落
4013Kk_moon2307
MAIKING忘羨ワンドロワンライ(@1hour_mdzs)から拝借のお題【AU】で【現代AU】です。苦手な方はご注意下さい。兄姉の呼び方を少し変えてます。
Twitter上では途中の途中でばらけてupしてしまったのでこちらに置いておきますが、完全完成形はpixivに上げる予定です……🙇一時間で完成させるのは難しいなあ……
酒と本音と後悔と【仮】「……合コン」
魏無羨が拝むように頭を下げると藍忘機はその秀麗な眉を顰め、汚らわしくて口にも出したくない単語だと云わんばかりの声色で呟いた。
「藍湛、お前の言いたいことは判ってる。でも今回だけだから頼む!」
再び頭を下げる魏無羨に藍忘機は仕方なくといった素振りで本を閉じる。
今回だけ、と様々なことでもう何度も頼みごとをしているが、藍忘機は最初は素っ気なくしていても結局は話を聞いてくれることを知っている。
そのことに関して、彼らと付き合いの長い友人たちは甘えすぎで甘やかしすぎだと諫めるわけだが。
「君になら頼めるひとは他にいるだろう」
「確かにいるけど、今回はごく一般的な友達にはしんどいメンツで……」
魏無羨が微妙な言い回しで語った参加者はその付き合いの長い友人たちだった。
2748魏無羨が拝むように頭を下げると藍忘機はその秀麗な眉を顰め、汚らわしくて口にも出したくない単語だと云わんばかりの声色で呟いた。
「藍湛、お前の言いたいことは判ってる。でも今回だけだから頼む!」
再び頭を下げる魏無羨に藍忘機は仕方なくといった素振りで本を閉じる。
今回だけ、と様々なことでもう何度も頼みごとをしているが、藍忘機は最初は素っ気なくしていても結局は話を聞いてくれることを知っている。
そのことに関して、彼らと付き合いの長い友人たちは甘えすぎで甘やかしすぎだと諫めるわけだが。
「君になら頼めるひとは他にいるだろう」
「確かにいるけど、今回はごく一般的な友達にはしんどいメンツで……」
魏無羨が微妙な言い回しで語った参加者はその付き合いの長い友人たちだった。
Nyano
DONE◆紫雨さん主催の企画「みんなのSSで忘羨二十四節気」の秋分を担当させていただきました。ひたすら好き好き言ってるだけの忘羨だよ!
原作終了後想定。
●pass 忘羨の初キス場所=○鳳山(○に入る漢字1文字) 8
はるもん🌸
DONEただ二人がイチャイチャしてるだけの短編です。モーシャントゥー先生が藍啓仁は自分のヒゲを自慢げにしているとコメントしていました。
※含光君があのまま夷陵老祖と逃避行してたらif 番外編「藍湛、俺が死んだらちゃんと金を燃やしてくれよ?それも、大金だ。約束だぞ」
「魏嬰、そんなことは言っては駄目だ」
断崖絶壁の山で、細い道を慎重に歩いていた。ひゅぅぅぅと冷たい風が頬をなでる。この山では不思議な力が働き、修士の力が制限される。
場所によっては霊力は強く抑えられ、御剣もできない。谷底へ落ちればぐしゃりと体は即座に潰れてしまうだろう。道は細く、体はぐらぐらと揺れる。しかし進まなければならない。
「藍湛、落ちたら一貫の終わりだ。もしそうなったら…。死ぬ前に口づけをしてくれ…」
魏無羨がウルウルと目に涙を溜めて訴えた。
「わかった。しかし、君は私が守る」
「藍湛…」
「魏嬰…」
「遊んでいないでさっさと来んか!」
5156「魏嬰、そんなことは言っては駄目だ」
断崖絶壁の山で、細い道を慎重に歩いていた。ひゅぅぅぅと冷たい風が頬をなでる。この山では不思議な力が働き、修士の力が制限される。
場所によっては霊力は強く抑えられ、御剣もできない。谷底へ落ちればぐしゃりと体は即座に潰れてしまうだろう。道は細く、体はぐらぐらと揺れる。しかし進まなければならない。
「藍湛、落ちたら一貫の終わりだ。もしそうなったら…。死ぬ前に口づけをしてくれ…」
魏無羨がウルウルと目に涙を溜めて訴えた。
「わかった。しかし、君は私が守る」
「藍湛…」
「魏嬰…」
「遊んでいないでさっさと来んか!」
うき(春時雨)
DONEMDZS交流会5でWEB展示してた漫画の英語版です!【Wangxian comic】
This is the story of Wangxian, Wei Ying went back to his hometown in Renhuawu and came back to Cloud Recesses.
※Wangxian kissing
Twitter ID:@mdzsuki 8
fuuka_xxxx
DONEポッキーの日にちなんで尿道開発する現代AU魏嬰を、と思ったけどちょっと筆がのったので前後編に分けて書いてみることにしました😊ここではまだ忘羨になってない。でも一人でやることはやってる。念のためR-18です 6
yahiro_niizawa
SPUR ME昇仙現代AU忘羨すけべしてるだけなので単体でも読めますが、
【忘羨/昇仙AU】君へいちばんの贈り物 https://t.co/UskgRzVS8m この話の続きです。
いま書けてるとこまで。混乱するので前回のは非公開にしてます。
ワンクッションと迷ったけどわりと本気で徹頭徹尾すけべしてるだけのR-18話なので一応パスつきにします。
パスワードは魏無羨の誕生日を数字四桁 7520
Kk_moon2307
DONE忘羨ワンドロワンライ(@1hour_mdzs)のお題『傘』を拝借いたしました😊R指定で考えた話だったのに辿り着きませんでした💦
雨に濡れる魏嬰を藍湛が迎えに行く話です。
雨に濡れれば「……これは参ったな」
魏無羨は降り頻る雨に、ひとつ息をつき空を見上げた。
雲深不知処を出たときには晴れていたのに。
この時期は雲の動きがはやく、急に天候が変わることもある。
とはいえ、あまり荷物を増やしたくないがために笠を用意してこなかったことは己の過失で、雨を恨んでも仕方ない。
屋台の軒下で雨足の勢いが収まるのを少し待ってはみたものの、当分その気配はない。
「藍湛、帰ってきてないといいんだけど」
頼まれた仕事で朝はやく出た藍忘機は、日が暮れる頃には戻ると言っていて、魏無羨は特に用事もないから留守番をしていると彼に告げていたのだ。
しかしじっとしていることが苦手な魏無羨が、遊び相手もいない雲深不知処で一日時間を潰せるはずもなく、彩衣鎮で目的もなく屋台巡りに繰り出していたわけだ。
2308魏無羨は降り頻る雨に、ひとつ息をつき空を見上げた。
雲深不知処を出たときには晴れていたのに。
この時期は雲の動きがはやく、急に天候が変わることもある。
とはいえ、あまり荷物を増やしたくないがために笠を用意してこなかったことは己の過失で、雨を恨んでも仕方ない。
屋台の軒下で雨足の勢いが収まるのを少し待ってはみたものの、当分その気配はない。
「藍湛、帰ってきてないといいんだけど」
頼まれた仕事で朝はやく出た藍忘機は、日が暮れる頃には戻ると言っていて、魏無羨は特に用事もないから留守番をしていると彼に告げていたのだ。
しかしじっとしていることが苦手な魏無羨が、遊び相手もいない雲深不知処で一日時間を潰せるはずもなく、彩衣鎮で目的もなく屋台巡りに繰り出していたわけだ。
ゆめゆき
1111なんでも許せる人向け。座学時代、雲夢に帰らなかった世界線です。ポッ◯ーなんてあの世界に存在してないので、私がタイムスリップして聶懐桑に渡して風潮しときました。※モブが出ます
パスワードはポッキーの日
数字4桁 6218
はるもん🌸
DONEただ藍湛に魏嬰のちんちんを触らせたかった短い天天。口づけ以外で魏嬰を黙らせてみよう。「ふふふ、お前の陽物は見事だよ、こんなにも俺をキモチよくさせるんだ。最高だよ………あっ、あん、出るっ」
びくびくと体を震わせ、魏無羨はパタンと背中から後ろに倒れる。
繋がったまま座っている状態の藍忘機はびくりと肩を動かした。
「ん………ごめん、お前はまだ終わってなかったな。いっぱい突いていーよ」
藍忘機が馬乗りになり、一度合図のように口づける。ぐっぐ、と腰を押し付けられ、またゾワゾワとした感覚に魏無羨は身を投じた。
「気持ちいいぞ、さすがは含光君だ、俺の旦那様は床でもこんなに上手で、なんて俺はしあわせ者なんだろう、ああそうだ、料理もできるし…んっ」
ぺらぺらと喋っていた魏無羨はヒクンと喉を震わせ、きゅっと口を閉じた。
769びくびくと体を震わせ、魏無羨はパタンと背中から後ろに倒れる。
繋がったまま座っている状態の藍忘機はびくりと肩を動かした。
「ん………ごめん、お前はまだ終わってなかったな。いっぱい突いていーよ」
藍忘機が馬乗りになり、一度合図のように口づける。ぐっぐ、と腰を押し付けられ、またゾワゾワとした感覚に魏無羨は身を投じた。
「気持ちいいぞ、さすがは含光君だ、俺の旦那様は床でもこんなに上手で、なんて俺はしあわせ者なんだろう、ああそうだ、料理もできるし…んっ」
ぺらぺらと喋っていた魏無羨はヒクンと喉を震わせ、きゅっと口を閉じた。