ずいずいずっころばし
PROGRESS18禁ではありませんが、、yes /noさあやってまいりました。えろへし紹介のコーナー!!!!、
こちらは、エロ動画を垂れ流しながら眼ギンギンにしながら描いているへしさにの進捗ですね!!!!!、
へしさに投げ小説アド
DONEへしさに【主が酔い潰れた後編】主視点(…………?)
なんか、長谷部がごちゃごちゃ話してると思う。
私、小言中に居眠りしちゃったのかな。
仕方なく重い瞼を抉じ開けて、
「長谷部?」
「ッ!主……」
長谷部の顔はビックリしていたものの。いつもと違っていて、
(えー、なんか長谷部…)
お腹痛そうだね?ちょっと泣きそう。
「長谷部」
手を伸ばして指先で頬に触れ、軽くつねってみた。
これ、
(やってやりたかったんだよなー…)
むかつくこと言われるたびに。
長谷部は顔をしかめたり、避けたりせず、つねる私の手に長谷部自身の手を重ねてきた。
「……主」
「ん…?」
長谷部は泣きそうなまま微笑すると、
「もっと触れてください」
「いいよー」
もう片方の手も上げて長谷部の両頬をつねつねしてから、長谷部の頭を両手で撫でた。
1392なんか、長谷部がごちゃごちゃ話してると思う。
私、小言中に居眠りしちゃったのかな。
仕方なく重い瞼を抉じ開けて、
「長谷部?」
「ッ!主……」
長谷部の顔はビックリしていたものの。いつもと違っていて、
(えー、なんか長谷部…)
お腹痛そうだね?ちょっと泣きそう。
「長谷部」
手を伸ばして指先で頬に触れ、軽くつねってみた。
これ、
(やってやりたかったんだよなー…)
むかつくこと言われるたびに。
長谷部は顔をしかめたり、避けたりせず、つねる私の手に長谷部自身の手を重ねてきた。
「……主」
「ん…?」
長谷部は泣きそうなまま微笑すると、
「もっと触れてください」
「いいよー」
もう片方の手も上げて長谷部の両頬をつねつねしてから、長谷部の頭を両手で撫でた。
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DONEへしさに【主が酔い潰れた前編】長谷部視点「一期君は本当に王子様みたいだね一」
「そうかな?」
廊下から、主と一期の話し声がして、気持ちを逸らせる。
二人を見つけたところ。
「…ッ!主!貴様…」
──主は、一期に抱き抱えられていて、頭に血が昇る。
長谷部の激昂を、一期はすぐに察したようで、
「待て。無理矢理抱いたわけじゃない。眠たそうだったから連れてこようとしたら歩けなかったから」
「抱い…っ」
「言葉のあやで引っ掛からないでくれないか?」
「そんなに主に飲ませること自体が……」
「それはそうだな。私もそう思って連れ出したんだが」
一期が主を手渡さないので、斬ってやりたくなった。
「うーん、見つかって良くなかったな」
「何だと?」
「近侍の君を呼ぼうとしたら嫌がったから」
2347「そうかな?」
廊下から、主と一期の話し声がして、気持ちを逸らせる。
二人を見つけたところ。
「…ッ!主!貴様…」
──主は、一期に抱き抱えられていて、頭に血が昇る。
長谷部の激昂を、一期はすぐに察したようで、
「待て。無理矢理抱いたわけじゃない。眠たそうだったから連れてこようとしたら歩けなかったから」
「抱い…っ」
「言葉のあやで引っ掛からないでくれないか?」
「そんなに主に飲ませること自体が……」
「それはそうだな。私もそう思って連れ出したんだが」
一期が主を手渡さないので、斬ってやりたくなった。
「うーん、見つかって良くなかったな」
「何だと?」
「近侍の君を呼ぼうとしたら嫌がったから」
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DONEご注意╱一応へしさに?でも皆が審神者スキー大体4000文字
へしさに【真名】「主」
「ちょっとー砂利につまずいちゃってぇ」
「嘘ですね」
「何で?」
本当はサボっていた。
短刀達と鬼ごっこしていたら鶴丸が混ざってきて、つい私も本気で鶴丸を追い掛け回してしまった。
歩く路を作る石畳が途切れ途切れの庭先まで追い掛けっこして、鶴丸はもちろん短刀たちも簡単に石を渡っていたから、私もジーンズだしイケるだろうと跳んだら。
見事に砂利に突っ込んで手と膝を擦り剥いた。特に砂利に付いた手には細かい砂利が食い込む始末で。
……可愛い顔を突っ込まなくて本当に良かった。
大人なのに情けないがちょっと泣いてしまったし、短刀達はギャン泣くし、鶴丸は大丈夫と言ったのに私を抱えあげて医務室へ。
その後、短刀達と鶴丸は庭で正座させられて、主に燭台と一期君にしこまた怒られていて可哀想だった…。
4417「ちょっとー砂利につまずいちゃってぇ」
「嘘ですね」
「何で?」
本当はサボっていた。
短刀達と鬼ごっこしていたら鶴丸が混ざってきて、つい私も本気で鶴丸を追い掛け回してしまった。
歩く路を作る石畳が途切れ途切れの庭先まで追い掛けっこして、鶴丸はもちろん短刀たちも簡単に石を渡っていたから、私もジーンズだしイケるだろうと跳んだら。
見事に砂利に突っ込んで手と膝を擦り剥いた。特に砂利に付いた手には細かい砂利が食い込む始末で。
……可愛い顔を突っ込まなくて本当に良かった。
大人なのに情けないがちょっと泣いてしまったし、短刀達はギャン泣くし、鶴丸は大丈夫と言ったのに私を抱えあげて医務室へ。
その後、短刀達と鶴丸は庭で正座させられて、主に燭台と一期君にしこまた怒られていて可哀想だった…。
hnbechoco
DONE #刀帳No118で1月18日はへし切長谷部の日#刀帳No119で1月19日はへし切長谷部極の日
CC福岡59での無配ペーパーとなります。
長谷部の日なので再掲載します。
通販された方にもこちらのペーパー同封しておりますので、是非通販もご利用ください。
【刀剣乱舞】共犯【へしさに】
https://chococat.booth.pm/items/5313252
fk_oftn
DONE女審神者オンラインイベント桜のサークルカットです。自撮りなので審神者の着物の合わせは逆になってます。イベントはコチラから↓
https://picrea.jp/event/eaf2067e34d6876930d2b304db688ab6b9d5064b7e682f7831297d39fbe01c92
uraharanami
MAIKING部下の好意で以下略の続き見てないと全く話し分からないと思います。
ちゃんと書いてるよというアピールです。
へしさに♂メインで燭さに♂を添えて
最後の方はメモなのでぶつ切り 3689
kouduki_rin
MAIKING #刀さにお題80分 参加作品。へしさにで幼女審神者の初恋。途中で終わっています。
「我慢」 主、我慢ですよ。
長谷部は私によくそう言ってあやしてくれた。私が他の審神者や政府の役人に人見知りを発動させた時、転んで膝をすりむいて泣きそうになった時、夕ご飯が待ちきれずつまみ食いをしようとした時。
全部全部甘い思い出だ。長谷部は、私よりたくさんたくさん長生きしている長谷部は、私を導いてくれた。
そんな長谷部に、私は恋をした。
ある時恋仲の刀剣男士と審神者を見かけ、それが羨ましくて「恋ってどんなものなの?」と長谷部にしつこく問いかけた。すると長谷部は私のほっぺたに優しくキスをして、「今は、ここまでで、しまいです」と言ったのだ!
驚いた。長谷部の唇の柔らかさがずっとほっぺに残っている気がして、ごしごしと長谷部にキスされた場所を何度も何度も手でこすったし、顔も洗った。それでも記憶から消えなくて、いつの間にか私は長谷部を自然と目で追うようになった。
6382長谷部は私によくそう言ってあやしてくれた。私が他の審神者や政府の役人に人見知りを発動させた時、転んで膝をすりむいて泣きそうになった時、夕ご飯が待ちきれずつまみ食いをしようとした時。
全部全部甘い思い出だ。長谷部は、私よりたくさんたくさん長生きしている長谷部は、私を導いてくれた。
そんな長谷部に、私は恋をした。
ある時恋仲の刀剣男士と審神者を見かけ、それが羨ましくて「恋ってどんなものなの?」と長谷部にしつこく問いかけた。すると長谷部は私のほっぺたに優しくキスをして、「今は、ここまでで、しまいです」と言ったのだ!
驚いた。長谷部の唇の柔らかさがずっとほっぺに残っている気がして、ごしごしと長谷部にキスされた場所を何度も何度も手でこすったし、顔も洗った。それでも記憶から消えなくて、いつの間にか私は長谷部を自然と目で追うようになった。
kouduki_rin
MOURNING主に結婚を申し込んだとくべちゃんが、いずれ来る別れを想像して悲しむ独白文です。へしさにです。改めて長谷部からのお手紙を読み返したら、なんか違うなー! 解釈違いだなー! ということに気付いたので、ここに供養します。別アカウントの呟きが3年ぶりに発掘されたのでここに。
へし切長谷部より手紙が届いていますの没案 主はお考えになったことがありますか。
俺と婚礼の儀を結び、数年、数十年後、いつか俺という存在が、貴女の中で新鮮味を失い、色褪せた存在になってしまうかもしれないことを。
ねえ主。その時を思うと、俺はたまらないのです。胸が締め付けられて、足元から崩れ落ちるようなそんな気持ちになるのです。
主はお優しいからきっとそんなことはないとおっしゃるでしょう。ですが俺には分かるのです。
修行に出たことで、俺は一つ大事なことから目を逸らしていたことに、気が付いたのです。人はいずれ物に飽き、気まぐれに物を捨てるものだと。それをあの男は、信長は俺に教えてくれました。どんな名刀であっても、愛刀であっても、いえ、大事なものだからこそ手放さねばならぬ日が来る。
739俺と婚礼の儀を結び、数年、数十年後、いつか俺という存在が、貴女の中で新鮮味を失い、色褪せた存在になってしまうかもしれないことを。
ねえ主。その時を思うと、俺はたまらないのです。胸が締め付けられて、足元から崩れ落ちるようなそんな気持ちになるのです。
主はお優しいからきっとそんなことはないとおっしゃるでしょう。ですが俺には分かるのです。
修行に出たことで、俺は一つ大事なことから目を逸らしていたことに、気が付いたのです。人はいずれ物に飽き、気まぐれに物を捨てるものだと。それをあの男は、信長は俺に教えてくれました。どんな名刀であっても、愛刀であっても、いえ、大事なものだからこそ手放さねばならぬ日が来る。
mol1515
PASTお題をくれたぱーしゃちゃんと話していて、もし3pだったら……という話からできたお話です。人生初3pモノ。口淫含む性描写あり。媚薬・3Pという特殊設定ですので、苦手な人は閲覧注意⚠ 8115
mol1515
PAST今回で完結です。両想いのため、前作より甘めです。
やはり推しcpは尊い……今回も性描写ありますので、苦手な方はご注意ください。
いつもブクマやいいね、ありがとうございます‼ 執筆の活力になっていますので本当に有り難いことです🙇 7081
/板屋
MOURNINGへしさに幼馴染現パロ、社会人
せまい1kで仲良く所帯染みムーブしてほしかった話
幼馴染みの長谷部が何故かほぼうちに住んでる話23時15分
平日は測ったようにほぼ毎日、
この時刻にインターホンのベルが鳴る。
誰が鳴らしたのかは判りきっているものの、一応モニタで確認すればやはりいつものあの男が仏頂面で突っ立っていた。
「夜分にすまん。俺だ。入れてくれ」
「あ~…。いまあけるね」
「ああ」
ドアを開けると淀んだ空気を纏った男……同い年で実家が隣同士のガチ幼馴染み、長谷部国重が気だるそうに入って来た。勝手知ったる我が家みたいに流れるような手付きで鍵を閉めチェーンをかけ、靴を脱いでスーツのジャケットをハンガーにかけている。
「おつかれー」
「受けとれ、土産だ」
「ありがと。うわ!これ知ってる、美味しいけどすっごいお高いお菓子だよね。どうしたの?」
10636平日は測ったようにほぼ毎日、
この時刻にインターホンのベルが鳴る。
誰が鳴らしたのかは判りきっているものの、一応モニタで確認すればやはりいつものあの男が仏頂面で突っ立っていた。
「夜分にすまん。俺だ。入れてくれ」
「あ~…。いまあけるね」
「ああ」
ドアを開けると淀んだ空気を纏った男……同い年で実家が隣同士のガチ幼馴染み、長谷部国重が気だるそうに入って来た。勝手知ったる我が家みたいに流れるような手付きで鍵を閉めチェーンをかけ、靴を脱いでスーツのジャケットをハンガーにかけている。
「おつかれー」
「受けとれ、土産だ」
「ありがと。うわ!これ知ってる、美味しいけどすっごいお高いお菓子だよね。どうしたの?」