杠@亀以下速度ネタ詰中
낙서おはようございますこんにちはこんばんは、杠です。落書きというかメモというか。そんな感じの何かです、ハイ。元々はなんか紙の裏に書き殴っていたものなんですが殴り書きにしてはそこそこ気に入った内容のネタだったんで修正無しで文字に起こしました。一応レイワスのつもりだった。当時は。
あ、ちなみにこれ君に話した内容とはまた別ね。
てかそもそもこのアカ見つけてるのかな……?
混沌とは地より出る「おい、犬っころ。俺は魔力で覚えろと言ったはずだが?」
聞いたこともない低い声だ。オーターを威嚇する時ですらもう少し感情があった。
───今、レインの前にいるのは誰だ。
ヤギのような二対の角が生えたワース。彼はレインの呼びかけで何も無い地面から現れた。魔物が暴れているという通報で被害の大きさから神覚者四人で訪れた合同の任務。そこには『本物』の魔物。いくら神覚者と言えど正確な対処法が分からない地獄の狗──オルトロスがいた。オルトロスは錯乱していて、ところ構わず暴れ回っていて仕方なく討伐することになったのだ。
武闘派であるライオ、オーター、レインに加え、動物管理局局長であるアギト。対魔獣戦においてこれ以上ない人選であるにも関わらず、手傷を負うのは神覚者であった。更に属性の関係上、最も経験も力量も優れているはずのライオが一番の重傷、アギトはカバたんが地獄の瘴気に怯えてしまいまともに戦えていない。オーターは砂に瘴気が混ざり、魔力を通して身体が蝕まれていた。まともに動けるのはレインのみ。
931聞いたこともない低い声だ。オーターを威嚇する時ですらもう少し感情があった。
───今、レインの前にいるのは誰だ。
ヤギのような二対の角が生えたワース。彼はレインの呼びかけで何も無い地面から現れた。魔物が暴れているという通報で被害の大きさから神覚者四人で訪れた合同の任務。そこには『本物』の魔物。いくら神覚者と言えど正確な対処法が分からない地獄の狗──オルトロスがいた。オルトロスは錯乱していて、ところ構わず暴れ回っていて仕方なく討伐することになったのだ。
武闘派であるライオ、オーター、レインに加え、動物管理局局長であるアギト。対魔獣戦においてこれ以上ない人選であるにも関わらず、手傷を負うのは神覚者であった。更に属性の関係上、最も経験も力量も優れているはずのライオが一番の重傷、アギトはカバたんが地獄の瘴気に怯えてしまいまともに戦えていない。オーターは砂に瘴気が混ざり、魔力を通して身体が蝕まれていた。まともに動けるのはレインのみ。
curoe_nanolabo
낙서オタワス♀。モブ男しゃべります。
マシュパズイースターイベントから、アベルと2人の時はかしこまらないワスちゃんがおります。
セリフメイン。
ツリーに繋げるのも限界だったのでこっちに投げました。 10800
美鈴(新刊通販)
박차를 가해5/3発行マシュフィン本簡易サンプル。モチベ維持のため時々追加します。背景は後々加筆してるかも。健全ページのみ 予約→https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031230731# 5III
훈련🕶愛され愛され愛されギャグギャグギャグ愛され要素が……少ないです;;小説初めて書くからこれで合ってるのか分かりませんご容赦くださいorz レイワス.マカワス.アベワスになります(苦手な人注意) 続きはまたいつか!続くなら100カノならぬ100カレになるかもしれない…(( 読みにくくてすいません😭 3201
もちつき箱
박차를 가해(締切1ヶ月後のため尻叩き)5/3スパコミにて☔🐬🔞初夜本を頒布します✨
合わせてマフィアパロ☔🐬のまとめ本も作る予定なので早々に作業取り掛かってます!
🔞初夜本は確実に出すので楽しみに待ってもらえると大変嬉しいです☺️✨
⚠肌色描写あるため15歳以上の方で!(y/n) 4
t3style2
완료🐬🍄+☔くんのおまけマンガです。個々の修行、無邪気な淵源戦…色々あって胆と目が据わりド攻になったフィンと、本能的に恐怖を感じた逃げ腰マッシュのお話。
パスワードはフィンマシュと兄さまの巻末パスワードを必ず『全角』で入力してください。 5
Tenn_P
낙서唐突に可哀想なマシュが欲しくなったので……散々搾り取られて、絶頂と絶頂の間が短くなりもう色々と限界!なシチュが描きたかった
︎︎ ドライでイキ始めちゃって出なくなるセーシ…なので触✋もがんばって吸い取ろうとする、だが逆効果で違うイキ方しちゃう(負の連続)
⚠︎︎全然レマではない/可哀想なマシュバンが見たい人向け
pass : 18⤴︎︎︎?(y/n) 2
Tubureta_Ongr
완료現パロ/微年齢操作(3歳差位)。兄弟では無く他人設定です。
聖なる夜に実った恋。「クラブって煩いんだな。」
大音量で流れる音楽に眉を顰める。
「ワースには早かった?」
2つ下の幼馴染はクスクス笑いながらノンアルカクテルのグラスを煽る。
クリスマスの今日、大学の奴等に連れられてクラブに来ていた。
最近何故か絡んでくるOBのオーター先輩は複数の女子に囲まれている。
『飲んでるぅ?』
顔見知りの先輩が絡んで来る。
相当お酒が入ってるのかアルコールの匂いが鼻に突いた。
派手な化粧を施した顔を近付け豊満な胸を身体にわざと押し付けてくる。
「もお~先輩飲み過ぎですよぉ?」
シュエンが先輩から俺を守る様に気を引く。
『そんなに飲んで無いよぉ?』
「本当ですかぁ?」
俺からシュエンに気が逸れた先輩を横目にノンアルカクテルを一口飲んで席を離れた。
2155大音量で流れる音楽に眉を顰める。
「ワースには早かった?」
2つ下の幼馴染はクスクス笑いながらノンアルカクテルのグラスを煽る。
クリスマスの今日、大学の奴等に連れられてクラブに来ていた。
最近何故か絡んでくるOBのオーター先輩は複数の女子に囲まれている。
『飲んでるぅ?』
顔見知りの先輩が絡んで来る。
相当お酒が入ってるのかアルコールの匂いが鼻に突いた。
派手な化粧を施した顔を近付け豊満な胸を身体にわざと押し付けてくる。
「もお~先輩飲み過ぎですよぉ?」
シュエンが先輩から俺を守る様に気を引く。
『そんなに飲んで無いよぉ?』
「本当ですかぁ?」
俺からシュエンに気が逸れた先輩を横目にノンアルカクテルを一口飲んで席を離れた。
8310
완료マックスとアドラ寮以外で遭遇したいからお気に入りの場所を聞きたいカルパッチョパチョマク短文 カルパッチョ・ローヤンは、人生で最も理解が追いつかない存在と出会ってしまった。それがマックス・ランドだ。
彼は恐れや敬意を抱くでもなく、ただ「奇妙」だった。なぜ親友の弟の親友というだけで、命と体を張る覚悟ができるのか。そこまで踏み込めるのか。カルパッチョにはその理由がどうしてもわからなかった。
「魔法史の勉強がしたい。まずは身近なこの校舎から始めようと思ってる。
センパイが史学の視点からオススメする場所はどこ?センパイが気に入っている――よく行くところなら僕も通いやすい立地にあるよね?」
アドラ寮の談話室はある空気に包まれていた。――また来たのかよ……この男。カルパッチョ・ローヤンによって出来上がった空気である。はじめは恐れの気配が濃かった。いまや「帰れ!」なのだから、人というものは何事にもすぐ慣れる。
1658彼は恐れや敬意を抱くでもなく、ただ「奇妙」だった。なぜ親友の弟の親友というだけで、命と体を張る覚悟ができるのか。そこまで踏み込めるのか。カルパッチョにはその理由がどうしてもわからなかった。
「魔法史の勉強がしたい。まずは身近なこの校舎から始めようと思ってる。
センパイが史学の視点からオススメする場所はどこ?センパイが気に入っている――よく行くところなら僕も通いやすい立地にあるよね?」
アドラ寮の談話室はある空気に包まれていた。――また来たのかよ……この男。カルパッチョ・ローヤンによって出来上がった空気である。はじめは恐れの気配が濃かった。いまや「帰れ!」なのだから、人というものは何事にもすぐ慣れる。