東狐風和
PROGRESS監♂受けWebオンリーイベント I’m Yours参加作品
しゅうまついせかい
マレ監♂
元の世界に帰った監督生と監督生の世界に週末だけ帰るマレウスのほのぼのネタです。
5月のプチに向けて原稿中、、、出せたらいいな…!!!
完成後も全年齢の予定です💡 13
宮田カヨ(ほうせんか)
SPUR MEマレ監♂で一緒の部屋で寝てる話(中の人は授業サボりまくってたので今はランク上げに勤しんで五章途中で終わってます、なので話の辻褄合わなかったりおかしかったりしても許してください)(Twitter原文ママ) 4きなこねじり
DONE匿名様お待たせ致しました🥰
ほのぼのしかリクエストに答えられていない気がする…コレジャナイでしたらすみません😭
楽しんでいただけたら幸いです😌🩷
リクエストありがとうございました! 3
yuu11_19
DONEゆあまい3rdにて展示中のマレ監♀漫画です。「mellow tone」
恋人同士になり「本当の名前で呼んでくれ」と監督生にねだるマレウスのお話です。
時間切れで仕上げられず背景が真っ白で色々とお見苦しくて申し訳ございません…!
後日、完成させてXやpixivに上げる予定です。
少しでも楽しんで頂けたなら幸いです。 11
0_riku010
DOODLEwebオンリー『秘密のナイトパレード』にて展示しました!既刊『こんなに可愛い僕にキスしてくれない』に入れたくても入れられなかった
小ネタ的なものを描きたいとこだけ落書きしてます!
案の定のショタマレウス祭り!平気な方はお進みください!
当日の展示に一枚追加しています~ 4
0_riku010
INFO【新刊サンプル】『こんなに可愛い僕にキスしてくれないはずがない』
A5 / 38p / ¥500(イベント価格)
9/4(日)仙台コミケにて頒布予定のマレ監♀新刊です!
ショタになってしまったツノ太郎と楽しくいちゃこら過ごすお話です。
追記:12/24(土)オンラインイベント『秘密のナイトパレード』にて再販いたします!
イベント終了までパスワード制にしております。y/nでお入りください 10
Maririna65
DONEマレルリハくんのお話爆誕⭐️マレルリハくんそれはある春先のことだった。
茨の谷の時期領主でもあるマレウスは執務で3日ほど茨の谷に戻らなくてはいけなくなってしまった。お目付け役であるリリアが同行することとなり、慌ただしく出立の準備を行っていた。
「うむ。マレウスよ。お姫に逢いに行ってこい」
「リリア……」
不機嫌な様子を隠そうともしないマレウスにリリアは変わったものだ、と嘆息しながら告げた。
少し前のマレウスであれば文句も言わず淡々と執務を熟していただろう。わがままになった?そうかもしれない。
欲求も熱情もない王などつまらない。それでは民草の為だけの道具と変わらない。
そうした王は得てしてある日突然壊れるのだ。ヒトでも妖精王でも。
リリアにとってマレウスは次期王というだけでなく大切な養い児だ。
4538茨の谷の時期領主でもあるマレウスは執務で3日ほど茨の谷に戻らなくてはいけなくなってしまった。お目付け役であるリリアが同行することとなり、慌ただしく出立の準備を行っていた。
「うむ。マレウスよ。お姫に逢いに行ってこい」
「リリア……」
不機嫌な様子を隠そうともしないマレウスにリリアは変わったものだ、と嘆息しながら告げた。
少し前のマレウスであれば文句も言わず淡々と執務を熟していただろう。わがままになった?そうかもしれない。
欲求も熱情もない王などつまらない。それでは民草の為だけの道具と変わらない。
そうした王は得てしてある日突然壊れるのだ。ヒトでも妖精王でも。
リリアにとってマレウスは次期王というだけでなく大切な養い児だ。
Maririna65
PROGRESSマレ監姫初め前置き完了!ここから突っ走ります!
ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
マレ監 姫初め 前置きお正月なマレ監
一月一日。茨の谷の王城は騒がしさに満ち溢れていた。
新しい一年の始まりという事で挨拶回りに訪れた者達の対応で文官や近侍、侍女達が慌ただしく動き回っていた。
そんな中、王城の奥にある王族達の移住区では侍女達が満足気な顔で頷いていた。
「ああっっ優雨様なんて麗しい……」
「故郷の晴れ着だと仰っていましたが、誠に素晴らしい……」
「刺繍も染色も魔法無しの手作業だって……」
「はぁ……」
侍女達の前には次期王マレウスの婚約者である優雨が晴れ着を纏って立っていた。
黒地の宝尽くし。帯は金の麻の葉模様。帯締めは深い緑で茨を模して華やかであった。
「ささ!あとは御髪を整えましょう!」
「ふふ、みんなありがとう。よろしくね」
2305一月一日。茨の谷の王城は騒がしさに満ち溢れていた。
新しい一年の始まりという事で挨拶回りに訪れた者達の対応で文官や近侍、侍女達が慌ただしく動き回っていた。
そんな中、王城の奥にある王族達の移住区では侍女達が満足気な顔で頷いていた。
「ああっっ優雨様なんて麗しい……」
「故郷の晴れ着だと仰っていましたが、誠に素晴らしい……」
「刺繍も染色も魔法無しの手作業だって……」
「はぁ……」
侍女達の前には次期王マレウスの婚約者である優雨が晴れ着を纏って立っていた。
黒地の宝尽くし。帯は金の麻の葉模様。帯締めは深い緑で茨を模して華やかであった。
「ささ!あとは御髪を整えましょう!」
「ふふ、みんなありがとう。よろしくね」