ひよち🐥
TRAININGさぶじろです。二郎は出てきてないです小説の練習として書かせてもらいました。
まだ完成ではないです
僕があいつを好きなんてありえない突然だけれど、僕山田三郎14歳は3つ上の次男のことが好きだ。三郎と名前にもある通り僕は三男、次男は低脳でバカな二郎、そして神と呼んでいい程尊敬する長男の一兄...一郎。
この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...
...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
545この2人の兄の中で二郎が好きらしい、一兄も好きだけど...それとはまた違う好きだ。
で、「僕は二郎のどこが好きになったんだ...」
謎。どうして僕は二郎が好きなんだ二郎を好きになってから気付いたこの謎。まずありえない。僕があのバカでアホで低脳な二郎を好きになるなんて
この感情は僕の勘違い...と言う可能性もあるが...う〜ん...1度そういうのを意識せず、普段通りに過ごしてみるか...
...やっぱりこれは僕の勘違いではないのか...
蚀风而行(蝕風而行)
DONE⚠️Male to female。【二三郎】⚠️性转麦克风,山田三郎♂→♀
逻辑不通顺,文笔漂浮,含有错误未改正。
内含一吻
高中生活
购物
山田家温馨(?)日常
三人都有出境
全程高中生纯情日常,瑟瑟内容后续不一定会出 4749
蚀风而行(蝕風而行)
DONE成年人与高中生。生日快乐入间銃兔,虽然我知道还没到:)。但是我生病第一次得新冠,担心工作强压下无法及时感到,提前发布。这是一种相处模式,山田家是很和谐的,同样也是很可爱的,剧情里的兄弟们的关系作为作者的我运作了一下。
希望各位喜欢,请点击反应告诉我你是否喜欢这种安稳平和的日常?
(发布时间2023.05.29.02:00) 2872
蚀风而行(蝕風而行)
DOODLE一二三郎/日常【CB向】烤鸡【一二三郎】日常一只烤鸡,装在小小的锡纸盒里,三兄弟围着打折的团餐,烤鸡腿、可乐、最便宜的肉泥汉堡,哥哥工作的时候拿了不少钱,除去电费水费再多余的勉强够吃一顿,彼时半大的少年们挤在一个椅子旁边,那时候山田一郎甚至没有钱多买一条凳子,就这房间里最亮的光源摆好那些只有打折才吃得上的炸鸡汉堡,温热水汽从包装袋中透出来,弟弟们的眼睛都亮亮的,挤挤挨挨贴在哥哥两侧,大小不一的手一样抓着山田一郎的袖子,哪怕口水都滴出来了还是固执的要哥哥分配好。
两份汉堡,显然即将成年的山田一郎一个,弟弟们一人一半,可乐也是双人份,炸鸡小吃品种不同勉强切开也可以匀一下,只剩下最重要的这只烤鸡,山田一郎到处求零工,隐约听着有些老板说童子鸡的分量卖成鸡价格,但胜在数量多也够便宜,所以外面鸡肉饭的分量堪堪相比面前这只童子鸡,打开外卖盒,两个小孩的声音越发明显,山田一郎揉了揉他们的脑袋慎重的分开两个鸡腿,给两个弟弟一人一个,从肉上流淌下来的汁液香得两个小孩晕乎乎的,一郎让他两小心拿着开始吃,这个鸡的分量真说不上大,两小孩吃着刚刚好,一郎忍住胃部的饥饿笑起来,拆开汉堡的包装又给他们两人分了一半,兄弟两惯用的水杯也把可乐倒上,这么一分下来,山田一郎面前几乎只剩一个汉堡一杯可乐几块小的炸鸡,十几岁长身体的年纪怎么可能吃得饱,但是他看着弟弟们笑起来认认真真吃肉的样子,心窝的暖意压下了胃部的不适,抿了几口可乐慢慢喝。
1268两份汉堡,显然即将成年的山田一郎一个,弟弟们一人一半,可乐也是双人份,炸鸡小吃品种不同勉强切开也可以匀一下,只剩下最重要的这只烤鸡,山田一郎到处求零工,隐约听着有些老板说童子鸡的分量卖成鸡价格,但胜在数量多也够便宜,所以外面鸡肉饭的分量堪堪相比面前这只童子鸡,打开外卖盒,两个小孩的声音越发明显,山田一郎揉了揉他们的脑袋慎重的分开两个鸡腿,给两个弟弟一人一个,从肉上流淌下来的汁液香得两个小孩晕乎乎的,一郎让他两小心拿着开始吃,这个鸡的分量真说不上大,两小孩吃着刚刚好,一郎忍住胃部的饥饿笑起来,拆开汉堡的包装又给他们两人分了一半,兄弟两惯用的水杯也把可乐倒上,这么一分下来,山田一郎面前几乎只剩一个汉堡一杯可乐几块小的炸鸡,十几岁长身体的年纪怎么可能吃得饱,但是他看着弟弟们笑起来认认真真吃肉的样子,心窝的暖意压下了胃部的不适,抿了几口可乐慢慢喝。
蚀风而行(蝕風而行)
TRAINING国中生的爱情真好啊二三郎短篇【中国語】待修,bug就当是平行世界吧(爽朗)
“你弟弟对你挺好的啊?”
“啊?”
彼时山田二郎没有察觉到同学说的是什么意思,下意识笑着回答他:“那是我弟弟啊”
高中和初中放学时间相差不远,家里单车也能坐下两个人,后座上崭新如初的不锈钢部分是三郎经常握住的地方。别扭的弟弟选择背对哥哥,双脚踩在钢架上看着不断后退的风景。
单车速度不快,匆匆行走的过路人混合夕阳的光,那些炽热温度统统被山田二挡住,哥哥的背影在单车后座上撑起一片清凉。也会靠在哥哥空荡荡的书包上,悄悄感受比自己高的哥哥身上传来的体温,鼻尖嗅到家里同一个洗衣液牌子的气味,享受在后座上短暂的,被哥哥保护着的时光。
小小的单车是回家路上能贴近的最近距离,在家里各忙各的两人不会在一起吃饭。
1347“你弟弟对你挺好的啊?”
“啊?”
彼时山田二郎没有察觉到同学说的是什么意思,下意识笑着回答他:“那是我弟弟啊”
高中和初中放学时间相差不远,家里单车也能坐下两个人,后座上崭新如初的不锈钢部分是三郎经常握住的地方。别扭的弟弟选择背对哥哥,双脚踩在钢架上看着不断后退的风景。
单车速度不快,匆匆行走的过路人混合夕阳的光,那些炽热温度统统被山田二挡住,哥哥的背影在单车后座上撑起一片清凉。也会靠在哥哥空荡荡的书包上,悄悄感受比自己高的哥哥身上传来的体温,鼻尖嗅到家里同一个洗衣液牌子的气味,享受在后座上短暂的,被哥哥保护着的时光。
小小的单车是回家路上能贴近的最近距离,在家里各忙各的两人不会在一起吃饭。
蚀风而行(蝕風而行)
DONE太阳【中国語】二三郎试水,剧情稀烂,文笔不佳,见谅。
已修改
池袋的天气并不是很好,隔几天就准备一点水从云里泼出来,山田二郎的运动鞋就没有干过,甚至散发了非常不妙的气味。
山田三郎在折腾他的电脑,兄弟两个早就分房睡觉,不用再挤在一个狭小的行军床上,所以山田二郎此时应该呆在他房间里的合适他身高的大床上。
山田三郎的房门被悄无声息的打开了。戴着耳机一边听伴奏一边检查线路的三郎并没有发现卑劣的盗贼。
被拥抱住的时候,山田三郎凭借二郎身上熟悉的洗衣液的味道,还有久违的、被拥抱的熟悉感,认出来这个莽撞不识趣的人是山田二郎。
“来找我做什么。”
山田三郎还是决定由他来开口,毕竟自己的二哥从来都不会好好表达他的想法。
“……”
山田三郎被抱得更紧了,身体感受到后背那个人在不断颤动,伴随哭泣特有的节奏和呼吸,还有被鼻涕堵住来的沉闷声音。
4047已修改
池袋的天气并不是很好,隔几天就准备一点水从云里泼出来,山田二郎的运动鞋就没有干过,甚至散发了非常不妙的气味。
山田三郎在折腾他的电脑,兄弟两个早就分房睡觉,不用再挤在一个狭小的行军床上,所以山田二郎此时应该呆在他房间里的合适他身高的大床上。
山田三郎的房门被悄无声息的打开了。戴着耳机一边听伴奏一边检查线路的三郎并没有发现卑劣的盗贼。
被拥抱住的时候,山田三郎凭借二郎身上熟悉的洗衣液的味道,还有久违的、被拥抱的熟悉感,认出来这个莽撞不识趣的人是山田二郎。
“来找我做什么。”
山田三郎还是决定由他来开口,毕竟自己的二哥从来都不会好好表达他的想法。
“……”
山田三郎被抱得更紧了,身体感受到后背那个人在不断颤动,伴随哭泣特有的节奏和呼吸,还有被鼻涕堵住来的沉闷声音。
のなか
MAIKING3番手が違法マイクで精神だけ-10歳になる話、の続きです。もう少しだけ続く予定😅完成したら消します!
可愛い蝶々2「そっか。三郎は偉いなぁ」
兄貴の声がデレデレしてる。顔も、溶けそうなくらい目尻が下がってて、すげー甘い表情だ。推しキャラの等身大フィギュアを一緒に見に行った時よりデレてる。よくうちに家事の依頼をしてくれるお客さんの家で生後2ヶ月の子猫を見せてもらった時の顔に似てるけど、それよりもデレ度は数ランク上だ。
三郎が俺と兄貴の間に座る。首を傾けて、兄貴を見る。それから「三郎、偉い?」って確かめるみたいに繰り返した。兄貴が「ああ」ってすぐに頷くと、「じゃあね、じゃあね」って言ってから、少し黙る。その後で、言った。
「いい子いい子して?」
そのおねだりを聞いた瞬間、兄貴の表情からデレが消えた。デレだけじゃなく、他の感情も全部消えた。急に真顔になった兄貴が、三郎に手を伸ばす。頭を撫でられた三郎が「えへへ」って笑う。
3480兄貴の声がデレデレしてる。顔も、溶けそうなくらい目尻が下がってて、すげー甘い表情だ。推しキャラの等身大フィギュアを一緒に見に行った時よりデレてる。よくうちに家事の依頼をしてくれるお客さんの家で生後2ヶ月の子猫を見せてもらった時の顔に似てるけど、それよりもデレ度は数ランク上だ。
三郎が俺と兄貴の間に座る。首を傾けて、兄貴を見る。それから「三郎、偉い?」って確かめるみたいに繰り返した。兄貴が「ああ」ってすぐに頷くと、「じゃあね、じゃあね」って言ってから、少し黙る。その後で、言った。
「いい子いい子して?」
そのおねだりを聞いた瞬間、兄貴の表情からデレが消えた。デレだけじゃなく、他の感情も全部消えた。急に真顔になった兄貴が、三郎に手を伸ばす。頭を撫でられた三郎が「えへへ」って笑う。
のなか
MAIKING3番手が違法マイクで精神だけ-10歳になる話。過去捏造。二郎視点。他ディビの出番は少しだけ。山田家の話です。とりあえず書けたところまで上げます💦完成したら消します!!
可愛い蝶々違法マイクの所為で、三郎が逆コ〇ン――「見た目は大人、頭脳は子ども」――になっちまった。
神宮寺さんが言うには10年分精神がコータイしちまってて、その間の記憶もすっぽり抜けてるらしい。そう、だから今、俺の弟は173センチの4歳児だ。
精神がコータイしちまったのは三郎だけじゃない。他のチームの3番手もみんな同じマイクの攻撃を食らった。でも中身が子どもになっちまったのは三郎と有栖川だけで、他のやつらはコータイしても俺より年上だ。
仲良くなんのにも喧嘩すんのにも、相手が何歳かなんて気にした事ねぇから、こういう状況になって初めて、10歳以上年上のやつらとバトルしてんだなって気付いた。
俺たちは今、シンジュクの病院の待合室にいる。神宮寺さんが働いてる病院だ。診察時間はとっくに終わってて、この時間の患者の受付はここから離れた救急外来窓口ってところになるらしい。そこだと目立つだろうからって、神宮寺さんが特別にこっちで三郎たちを診てくれた。
2079神宮寺さんが言うには10年分精神がコータイしちまってて、その間の記憶もすっぽり抜けてるらしい。そう、だから今、俺の弟は173センチの4歳児だ。
精神がコータイしちまったのは三郎だけじゃない。他のチームの3番手もみんな同じマイクの攻撃を食らった。でも中身が子どもになっちまったのは三郎と有栖川だけで、他のやつらはコータイしても俺より年上だ。
仲良くなんのにも喧嘩すんのにも、相手が何歳かなんて気にした事ねぇから、こういう状況になって初めて、10歳以上年上のやつらとバトルしてんだなって気付いた。
俺たちは今、シンジュクの病院の待合室にいる。神宮寺さんが働いてる病院だ。診察時間はとっくに終わってて、この時間の患者の受付はここから離れた救急外来窓口ってところになるらしい。そこだと目立つだろうからって、神宮寺さんが特別にこっちで三郎たちを診てくれた。
s a t o u
DONE山田家に住む夢野夢野、山田家へ1
夢野幻太郎はもうじき死ぬ。
丸めた原稿用紙と付箋だらけの資料に塗れて死ぬ。エナジードリンクやブラックコーヒーの空き缶たちに囲まれて死ぬ。重厚な書生服に身を包み、老若から男女にまで誉めそやされてきた玉貌を苦痛に歪ませたまま、夢野幻太郎は死んでいく。
もう師走が近いというのに身体が燃えるように熱いのだ。それなのに冷や汗が湧き出て止まらない。全身がぐっしょりと濡れている心地がいつまでもしていて気色が悪い。きっと布団を通り越して畳にまで染みになっていることだろう。
水が飲みたい、と何度思ったか知れない。しかし起き上がることはおろか、幻太郎には指先一本動かし方が分からない。
このような状態になってから、夢と思わしき映像が絶え間なく幻太郎の目の奥に流れていた。歯の抜けたオジサン達が、サンバの格好をしてマカデミアクッキーを手に踊り狂っていた。行ったかどうかすら覚えていない大学の同期から、トスカーナに伊勢エビ釣りに行こうぜ!と誘われた。乱数が創る服によく似た色彩に殴られ続けるような感覚に眩暈がした。
30000夢野幻太郎はもうじき死ぬ。
丸めた原稿用紙と付箋だらけの資料に塗れて死ぬ。エナジードリンクやブラックコーヒーの空き缶たちに囲まれて死ぬ。重厚な書生服に身を包み、老若から男女にまで誉めそやされてきた玉貌を苦痛に歪ませたまま、夢野幻太郎は死んでいく。
もう師走が近いというのに身体が燃えるように熱いのだ。それなのに冷や汗が湧き出て止まらない。全身がぐっしょりと濡れている心地がいつまでもしていて気色が悪い。きっと布団を通り越して畳にまで染みになっていることだろう。
水が飲みたい、と何度思ったか知れない。しかし起き上がることはおろか、幻太郎には指先一本動かし方が分からない。
このような状態になってから、夢と思わしき映像が絶え間なく幻太郎の目の奥に流れていた。歯の抜けたオジサン達が、サンバの格好をしてマカデミアクッキーを手に踊り狂っていた。行ったかどうかすら覚えていない大学の同期から、トスカーナに伊勢エビ釣りに行こうぜ!と誘われた。乱数が創る服によく似た色彩に殴られ続けるような感覚に眩暈がした。