マリィ(鞠井)
DOODLEもうハロウィンまでに思い浮かびそうにないからこれで勘弁。!!スランプ気味やから色々練習〜~。
①耳と尻尾つけただけのハロウィン代わりの平新。
②新ちゃんいろいろ。
③子供の描き方分からんから練習がてらたまには平コ。
④いつ描いたか分からん平コ。
⑤いつ描いたか分からん新ちゃん。 5
マリィ(鞠井)
DONE平新+白快。(全4P)腐向け。ずっと描きたかった話がようやく描けた。
ホンマは1日でもっと適当なものに完成する予定やったけど「暇やからついでにもうちょっと描くか」でどんどん描き込んでいってたら3日かかってしまった。
こんなはずではなかった。
白快描くのは初めてに等しいんで、口調など間違ってたらすいまへん。 4
🐰🐯
DONE【安ピク】『中指からアイ・ラブ・ユー♡』
Day.2 4/5
谷のしらべ2展示作品です。
パスワードはピクリエオンリーイベント「谷のしらべ2」の「ムムリクエリア【C7】ももいろ♡ふぉーちゅん」のお品書きにて記載しております。
9戦目★結局は似た者同士なのさ大塚は安原を尊敬している。
スナフキンにしては野性的で雄々しいが不思議と下賎さは感じない、寧ろそのワイルドさがアダルティで際立った魅力がある。
頼もしさを感じる広い背中に腕まくりで露になった筋張った腕、歌劇スターに劣らない華やかな顔立ち。ノリが軽い分多少ヘタレでも大塚にとってはそれすらも愛嬌の範囲内である。
言うなれば新にとっての旧の様な存在が大塚にとっての安原なのだ。
尊敬で目指すべき存在である安原。だがそんな大塚にもひとつだけ安原に言いたい事があった。
「安原さん、僕は安原さんの事をかっこいいと思ってますし、尊敬してます」
「ありがとな。でもどうした急に」
安原の隣に座った大塚が唐突にそんな事を言う。
そんな二人の間を通った柔らかな風を受け、短い若草がそよそよと靡く。
3297スナフキンにしては野性的で雄々しいが不思議と下賎さは感じない、寧ろそのワイルドさがアダルティで際立った魅力がある。
頼もしさを感じる広い背中に腕まくりで露になった筋張った腕、歌劇スターに劣らない華やかな顔立ち。ノリが軽い分多少ヘタレでも大塚にとってはそれすらも愛嬌の範囲内である。
言うなれば新にとっての旧の様な存在が大塚にとっての安原なのだ。
尊敬で目指すべき存在である安原。だがそんな大塚にもひとつだけ安原に言いたい事があった。
「安原さん、僕は安原さんの事をかっこいいと思ってますし、尊敬してます」
「ありがとな。でもどうした急に」
安原の隣に座った大塚が唐突にそんな事を言う。
そんな二人の間を通った柔らかな風を受け、短い若草がそよそよと靡く。
🐰🐯
DONE【安ピク】【平新】『中指からアイ・ラブ・ユー♡』
Day.1 5/5
谷のしらべ2展示作品です。
パスワードはピクリエオンリーイベント「谷のしらべ2」の「ムムリクエリア【C7】ももいろ♡ふぉーちゅん」のお品書きにて記載しております。
5戦目★好きなもの、最初に食べるか、最後に食べるか旅人四名が集う草原には青葉の香りと花々の香り、そしてふんわり砂糖菓子の甘い香り。
「ーーーーっっっ!!!」
そんな御伽噺の一節をぶち壊したのはピクの愕然の叫びだった。
三分の一程ぽっかりと齧られた焼き菓子を前に愕然としたピクは隣で元三分の一を咀嚼する安原をキッと睨みつける。
「信じられない!一番ラズベリーが入ってるところ一口で食べたよこの男!!」
「お前が食わせたんだろうが。そもそも食べてみろってしつこかったのはそっちじゃないか?」
「遠慮ってものがあるだろう?!」
指差しなじり罵倒する、いつもの小競り合いを平と新は焼き菓子をちまちま食べながらまた始まったねとのんびり眺めていた。
――事の発端は数分前、平と新が穏やかな午後を過ごしていた頃に愛車のオープンカーと共にピクが二人に会いに来た。
3149「ーーーーっっっ!!!」
そんな御伽噺の一節をぶち壊したのはピクの愕然の叫びだった。
三分の一程ぽっかりと齧られた焼き菓子を前に愕然としたピクは隣で元三分の一を咀嚼する安原をキッと睨みつける。
「信じられない!一番ラズベリーが入ってるところ一口で食べたよこの男!!」
「お前が食わせたんだろうが。そもそも食べてみろってしつこかったのはそっちじゃないか?」
「遠慮ってものがあるだろう?!」
指差しなじり罵倒する、いつもの小競り合いを平と新は焼き菓子をちまちま食べながらまた始まったねとのんびり眺めていた。
――事の発端は数分前、平と新が穏やかな午後を過ごしていた頃に愛車のオープンカーと共にピクが二人に会いに来た。
キサラギ
PROGRESS平新未満のしょーもない漫画(https://www.pixiv.net/artworks/117534903)の続きのネームを切ってしまった。もう映画まで落ち着かないから小説お休みしてお絵描きすることにしたよ。 3キサラギ
PROGRESS基本は長編連載中は漫画描かない主義なんですけど、思い付いた時に描かないと忘れそうだからくだらない平新(かどうかもちょっと分からない)漫画を2ページほどUPしたらまた小説に戻るね。🐰🐯
DONE【安ピク+平新】現パロです。ピクてやの甥が新さんでその親戚が平くんっていう設定。ピクてやと新さんは一緒に住んでる。安原は匂わせ出演。
バームクーヘンなんて大嫌い――折り重なった甘い味は幸せの押し付けだ。
「ピクさん、これどうしたんですか?」
「んー?」
時刻は午後三時を回っていた。大学から帰ってきた新はリビングのテーブルに置かれた見覚えのない箱を見つけ、ソファで寝転んでいるピクに聞いてみる。
解いたネクタイはソファの背もたれに、シャツの第三ボタンまで開けソファからはみ出た長い脚をピンと張り背伸びをするピク。
「ああそれ?引き出物。今日知り合いの結婚式だったんだ。たった一回仕事しただけなのに呼ばれちゃって、面倒臭いったら」
「お疲れ様です。お茶、飲みますか?」
「ありがと。じゃお願い」
極力人付き合いを避けたくてこの仕事を選んだのにたった一回仕事をした相手の結婚式に出席しなければいけないなんて溜まったもんじゃない。
2597「ピクさん、これどうしたんですか?」
「んー?」
時刻は午後三時を回っていた。大学から帰ってきた新はリビングのテーブルに置かれた見覚えのない箱を見つけ、ソファで寝転んでいるピクに聞いてみる。
解いたネクタイはソファの背もたれに、シャツの第三ボタンまで開けソファからはみ出た長い脚をピンと張り背伸びをするピク。
「ああそれ?引き出物。今日知り合いの結婚式だったんだ。たった一回仕事しただけなのに呼ばれちゃって、面倒臭いったら」
「お疲れ様です。お茶、飲みますか?」
「ありがと。じゃお願い」
極力人付き合いを避けたくてこの仕事を選んだのにたった一回仕事をした相手の結婚式に出席しなければいけないなんて溜まったもんじゃない。
キサラギ
DONE付き合ってるわけでもなんでもない平新がなんとなくノリで抜き合ってしまった――その後の話。字書きのマコと漫画描きのマコは人格違うって言われるし、自分でもそう思ってたんですけど……3ページ以上描くと字書きマコの人格に寄って来ることが分かりました(拗らせるのには尺が必要だからってことなんだなと腑に落ちました) 2キサラギ
TRAININGなんとなく平新のいちゃいちゃが描きたかっただけ。描いてから気付いだけど、これ過去に上げた小説の表紙の平コちゃんの成長バージョンだな。気が向いたら線画整えてトーン貼るか塗るかする。 2