亞莉亜(アリア)
DOODLE【BL/BLD/人間×人外】ソニック、貴方は本当に私の理想の騎士王だ2人きりの時だけ名前で呼んで欲しいソニック、でも改めて言われるとむず痒くてしょうがないけど、モードレッドはソニックと呼んでからかってる
彼シャツネタは擦り続けてやるぞ
亞莉亜(アリア)
DOODLE【BL/BLD】騎士王…それは───────彼シャツだよね、ある意味。
モードレッドの服を着てみたソニック
個人的にはソニックをヒーロー呼ばわりするのは嫌なんですよ。ソニックだって、ヒーローって呼ばれたいがために人々を助けてる訳じゃないと思うのです。
だからモードレッドがソニックを騎士王と呼ぶ事にしてます。あと、騎士王っていうのかっこいいからです
里8倉庫
PAST【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】シリーズ第一話→https://poipiku.com/2150698/6932928.html
・固定男主
・夢主の顔が出てる
新年あたりに描いてたののログです
珍しくたもぎゆしてる 4
亞莉亜(アリア)
DONE読む前の注意事項★クロノス(夢主)不在
★モードレッド×ソニック
★微BL風味?
★ソニックが受け
★モードレッドが攻め
★オリキャラ注意
★史実のモードレッドとは異なる
★キス描写あり
★BLD?夢小説?
★人間×人外
久しぶりのBL。モードレッド×ソニックの夢小説的なの。文章力くれ。 3318
明夢樂
CAN’T MAKE銀魂のBLD夢主の設定を考えております真選組の夢主で女嫌いなゲイで受けってとこまで考えてるけど
お相手が副長か監察かで迷ってて、両方もありか!とか考えてます…
もしコレを見てくれてる人がいたらマシュマロとかでアドバイスください!
お願いします!
里8倉庫
PAST【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】シリーズ第一話→https://poipiku.com/2150698/6932928.html
・男主
・夢主に名前も設定もある
・夢主の顔が出てる
・最終的に主×義になるつもりで書いている
22/03/07 pixiv 8
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】主人公の過去話その2。悲鳴嶼さんと主人公の話。
またなんかやたら長い。し、自分でもどうかと思うほど義勇さんが空気です。このシリーズの趣旨がグラついている
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
20/01/10 pixiv 20671
里8倉庫
PAST【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】シリーズ第一話→https://poipiku.com/2150698/6932928.html
・男主
・夢主に名前も設定もある
・夢主の顔が出てる
・最終的に主×義になるつもりで書いている
19/10/10 pixiv 17
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】https://poipiku.com/2150698/6948765.htmlのつづき。主人公の人格形成という名の過去話。彼が鬼殺隊に入ったのはなぜかという話です。
今回マジでモブばっか出ます。ちょっとだけ煉獄父も出ます。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
19/09/14 pixiv 8217
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】https://poipiku.com/2150698/6932928.htmlの続き。
水柱をやたら甘やかす先輩(関西人)と水柱のなれそめ。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
19/09/06 pixiv 23688
里8倉庫
MOURNING【鬼滅の夢|不条理を愛せよ】めんどくせー男とめんどくせー男の両片思いブロマンスシリーズ。
水柱と関西弁古参隊員と周りの人々。
・男主
・夢主に名前も設定もある
・最終的に主×義になるつもりで書いている
19/08/24 pixiv 9484
shin1189
MOURNINGジュゲムジュゲ夢vol.3企画 テーマ縛りプチオンリー「秋の夜長もユメみていたい」
無料配布だったもの
蘆屋道満×男夢主
蘆屋道満×男夢主「是は是は楽師殿」
「貴方は……法師殿」
本日の勤めも終わり、帰路へ着こうとして居た矢先。雅楽寮を出て美福門へと進んで居た処で、呼び止められた。声の方を向くと、何とも――見慣れぬ人物が佇んで居た。
「おや、拙僧を御存じとは。名高き楽師殿に知って頂けて居るとは、光栄に御座いますなァ」
「貴方の方こそ、高名な陰陽師では御座いませんか」
顔と名前程度は知っている。が、藤原顕光様方の陰陽師殿が、何故内裏の斯様な片隅に居て、私に声を掛けるのだろうか。
「拙僧の事は蘆屋道満と、何卒呼び捨てに」
訝しむ私に気付いて居るのか否か、微笑み続けて居り、巨躯も相まって、官人貴人とは異なる存在感を放っていた。
「では蘆屋殿、と」
2065「貴方は……法師殿」
本日の勤めも終わり、帰路へ着こうとして居た矢先。雅楽寮を出て美福門へと進んで居た処で、呼び止められた。声の方を向くと、何とも――見慣れぬ人物が佇んで居た。
「おや、拙僧を御存じとは。名高き楽師殿に知って頂けて居るとは、光栄に御座いますなァ」
「貴方の方こそ、高名な陰陽師では御座いませんか」
顔と名前程度は知っている。が、藤原顕光様方の陰陽師殿が、何故内裏の斯様な片隅に居て、私に声を掛けるのだろうか。
「拙僧の事は蘆屋道満と、何卒呼び捨てに」
訝しむ私に気付いて居るのか否か、微笑み続けて居り、巨躯も相まって、官人貴人とは異なる存在感を放っていた。
「では蘆屋殿、と」