珠丘(たまおか)
MEMOお題箱のガチャから。ガチャを作ってくれた人に感謝。とうけんの創作審神者(青年)のネタ探し。【拝啓、おばちゃんへ】で書いていきたい。
青年とむっちゃんは、主従関係って良き相棒の関係者でいて欲しい。
二次創作とかみると、真名を教えちゃいけないってらしいんだけど、まぁいいか! 2
珠丘(たまおか)
DONE刀剣乱舞。たぶんくりさに。さには見習い。創作審神者あり。お題箱から。
お題箱から。あらすじ。
初老独身審神者(♂)に時の政府から預けられた女子高生のちに見習い審神者過ごすと彼の本丸の話。
見習いと仲良しは伊達組。
「お帰りなさい。みんな無事に帰ってきたんだね。」
夕暮れ時の縁側。合戦場から帰還して汗を流して内番着で横になる大倶利伽羅に声をかける。返事がないのはいつものこと。ただ、話だけは聞いてくれるらしく、動く気配はない。
見習い審神者は、本丸の皆から「お嬢」とよばれている。暗黙の決め事で本当の名前−真名を告げてはいけないことになっている。彼女のここでの生活は、本来の学業と保護者代理の審神者の仕事の手伝いだ。たまに内番の畑や馬の手伝いなどをしている。
執務室で、保護者の審神者に書類の誤字チェックをしながら、彼の刀剣男士の戦果報告を聞く。ベテランだけもあり、刀装はすこし減るも怪我なく皆、帰還している。
840初老独身審神者(♂)に時の政府から預けられた女子高生のちに見習い審神者過ごすと彼の本丸の話。
見習いと仲良しは伊達組。
「お帰りなさい。みんな無事に帰ってきたんだね。」
夕暮れ時の縁側。合戦場から帰還して汗を流して内番着で横になる大倶利伽羅に声をかける。返事がないのはいつものこと。ただ、話だけは聞いてくれるらしく、動く気配はない。
見習い審神者は、本丸の皆から「お嬢」とよばれている。暗黙の決め事で本当の名前−真名を告げてはいけないことになっている。彼女のここでの生活は、本来の学業と保護者代理の審神者の仕事の手伝いだ。たまに内番の畑や馬の手伝いなどをしている。
執務室で、保護者の審神者に書類の誤字チェックをしながら、彼の刀剣男士の戦果報告を聞く。ベテランだけもあり、刀装はすこし減るも怪我なく皆、帰還している。
珠丘(たまおか)
MOURNING刀剣乱舞、女子大生審神者女子大生が高校時代にビンタ受けて「男前でしょ?」と得意気に笑う。兼さんのイケメンが苦手などストライクで悲鳴をあげる。鶴さんに「拝命した」を言わせたいためだけに書きました。
おちも絡みもない。私得。
白い悪魔の独白白い悪魔の独白。(女子大生審神者)
少し前の話をしよう。己の主の話だ。
主は少々変わり者で、たびたび俺のほうが驚かされることがある。女人の中では背の高い方で、すらりとした手足、当時の学生服のブレザーにスカート姿じゃなかったら性別不明だ。君、ちゃんと食事を取ってるのかい?と心配したらたら、初期刀で近侍でもある加州清光が「二言には面倒くさいで、集中すると食べない」と。時にうっとしい、やかましい!暴れる彼女を押さえつけながら食べさせたことがあった。後日、主はそういう食事が食べれない病気を持っているとか。
なので、料理に精通してる歌仙兼定が来たときは、主よりも自分たちが「待ってました!!」と喜んだ。
彼の手の込んだ料理を食べ「あぁ、料理はこんなに美味しいだ」とほろりと涙を流したことあった。そんな顔は中性的でツリ目。短み髪もあり並ぶと薬研藤四郎とは姉弟のようだった。
3824少し前の話をしよう。己の主の話だ。
主は少々変わり者で、たびたび俺のほうが驚かされることがある。女人の中では背の高い方で、すらりとした手足、当時の学生服のブレザーにスカート姿じゃなかったら性別不明だ。君、ちゃんと食事を取ってるのかい?と心配したらたら、初期刀で近侍でもある加州清光が「二言には面倒くさいで、集中すると食べない」と。時にうっとしい、やかましい!暴れる彼女を押さえつけながら食べさせたことがあった。後日、主はそういう食事が食べれない病気を持っているとか。
なので、料理に精通してる歌仙兼定が来たときは、主よりも自分たちが「待ってました!!」と喜んだ。
彼の手の込んだ料理を食べ「あぁ、料理はこんなに美味しいだ」とほろりと涙を流したことあった。そんな顔は中性的でツリ目。短み髪もあり並ぶと薬研藤四郎とは姉弟のようだった。
珠丘(たまおか)
MEMOとうらぶ・現パロ・NL。うちの創作審神者は出るけど、NOT創作審神者。転生設定はなし。刀剣男士が警備警護の会社員。メインは見習い審神者と伊達組。
そう言うのが苦手な方はブラザバックで。
パスワードは数字三文字で審神者の日。 393
珠丘(たまおか)
DONE思いの外長くなった。誤字脱字はいつものこと。ここんとこ、刀さにを読み漁ってたんですけど、霊力枯渇ネタやら刀剣男士からの新力の話がぼちぼちと。それにちなんで。ちょっと。
たんなる思いつきネタ。ジャンル的には百合?になるのか?
くるっぷにも載せてありますw
これは応急処置です。ノーカンです。見習い審神者が体調不良→おっさん審神者がこんのすけを呼び出して診察してもらう。
見習いちゃんは霊力が有るといえ、まだまだ不安定。霊力の異常を起こしていると。
解決法は、霊力を安定させるorいちど霊力を減らすか、本丸を離れる。ただし、霊力安定はそれなりの力がある人が補うこと。刀剣男士しかり。
おっさん本丸に激震がはしる。
最近、大倶利伽羅が見習いを気にかけてる。刀剣男士たちからも慕われている、紅一点。保護者でもあるおっさんは頭を抱える。見習いには帰る家はない。彼女の家はおっさんの本丸。
不甲斐ないが、相談できるのは自分の教え子でもある女子大生審神者に連絡を。
転送ゲートを潜って、おっさん本丸にくる女子大生。執務室に案内されて話を聞く。
2158見習いちゃんは霊力が有るといえ、まだまだ不安定。霊力の異常を起こしていると。
解決法は、霊力を安定させるorいちど霊力を減らすか、本丸を離れる。ただし、霊力安定はそれなりの力がある人が補うこと。刀剣男士しかり。
おっさん本丸に激震がはしる。
最近、大倶利伽羅が見習いを気にかけてる。刀剣男士たちからも慕われている、紅一点。保護者でもあるおっさんは頭を抱える。見習いには帰る家はない。彼女の家はおっさんの本丸。
不甲斐ないが、相談できるのは自分の教え子でもある女子大生審神者に連絡を。
転送ゲートを潜って、おっさん本丸にくる女子大生。執務室に案内されて話を聞く。
珠丘(たまおか)
DONEなんちゃって、とうらぶホラー。大和守安定と一文字則宗さん創作審神者(女子大生)が出ます。
桜の逸話親戚のおっさんたちに聞いた小さな話。
大人の仕事をする時に、源氏名を『さくら』とつけるのはよろしくないと。
ぱっと咲いて、ぱっと散る。
要はすぐに辞めてしまうっと。
その日の迎えは大和守安定だった。
ふわふわ儚げな外見で癒やし系だが、中身は元同じ主で腐れの加州清光曰く「テンションが上がると主といい勝負」と。
大学から離れた道。桜の花がはらりはらりと舞う。桜に拐かされそうな、一枚の絵になりそうな構図。ついそこを切り取るように両手の親指と人指でフレームをつくった。
「おかえり、なにしてるのさ、主?」
呼んだわけじゃない。自然とこちらを向き照れ、はにかんだ笑顔をむける。
「まって、そのままで。今、写真とるから。ストップ」
1576大人の仕事をする時に、源氏名を『さくら』とつけるのはよろしくないと。
ぱっと咲いて、ぱっと散る。
要はすぐに辞めてしまうっと。
その日の迎えは大和守安定だった。
ふわふわ儚げな外見で癒やし系だが、中身は元同じ主で腐れの加州清光曰く「テンションが上がると主といい勝負」と。
大学から離れた道。桜の花がはらりはらりと舞う。桜に拐かされそうな、一枚の絵になりそうな構図。ついそこを切り取るように両手の親指と人指でフレームをつくった。
「おかえり、なにしてるのさ、主?」
呼んだわけじゃない。自然とこちらを向き照れ、はにかんだ笑顔をむける。
「まって、そのままで。今、写真とるから。ストップ」
珠丘(たまおか)
DONEうちの創作審神者。お題箱で指定の疲れた相手(攻)に受が「疲れてるなら、おっぱい揉む?」って言うのが出たので、ノリで書きました。後悔はしてない。
いまだに大倶利伽羅と審神者は「くりさに」なのか「カラさに」なのか分かっていない。
CPとして好きだけど、私の推しは亀甲と加州です。
鶴の一声鶴の一声。
【注意】創作審神者がでます。やや刀さに(カラさに)要素があります。苦手な人はバックを。
とある初老の独身男性審神者とそこに預けられた見習い女子高生審神者の日々の話。
男性審神者の初期刀と近侍は歌仙。見習いは何かと伊達と仲がいい。
「鶴丸国永ぁぁぁぁー!!!!」
玄関から遠征組が帰還からの挨拶の声がする中、普段は聞くことない怒声が響く。その本丸の近似と厨房業務を兼任する歌仙兼定は「な、なにがあったんだい?」と慌てて玄関にと向かう。途中、本丸の主でもある初老の独身男性審神者が「すごい大声が聞こえたけど、あれはもしかしてカラちゃん?」と出会い頭で話す。
「声はそうだが、彼があんな大声上げることはそうそうないが。」
2306【注意】創作審神者がでます。やや刀さに(カラさに)要素があります。苦手な人はバックを。
とある初老の独身男性審神者とそこに預けられた見習い女子高生審神者の日々の話。
男性審神者の初期刀と近侍は歌仙。見習いは何かと伊達と仲がいい。
「鶴丸国永ぁぁぁぁー!!!!」
玄関から遠征組が帰還からの挨拶の声がする中、普段は聞くことない怒声が響く。その本丸の近似と厨房業務を兼任する歌仙兼定は「な、なにがあったんだい?」と慌てて玄関にと向かう。途中、本丸の主でもある初老の独身男性審神者が「すごい大声が聞こえたけど、あれはもしかしてカラちゃん?」と出会い頭で話す。
「声はそうだが、彼があんな大声上げることはそうそうないが。」
珠丘(たまおか)
DONE3月8日はミモザの日と。絵は間に合わなかったですが文章だけ先に。誤字脱字はデフォです。Twitterを始めた頃に刀剣男士とミモザの絵を描いたので思い出の花なので。日々の感謝を。創作審神者あり。女子大生で顔がいい男が苦手(トラウマ)
あまりにも苦手なので、長船や顔がいい男士は顔合わせの時は紙袋を被って貰っている。そういうのが苦手な人は回れ右で。
初期刀は加州清光。初短刀は五虎退。近侍は亀甲貞宗。
御贔屓は新選組の刀達。とくに沖田組。ほかには村正と癖が強いがお気に入りな審神者さん。
春先、その本丸の主(女子大生審神者)は慣れた手つきで庭に植えてある植物の手入れをする。一般的にみる鮮やかな黄色の丸い綿毛の様な花と、同じ白い花。オレンジの花。初期刀でもある加州清光曰く、本丸一年目に主が買って植えたと。主はその花は穏やかな顔で毎年手入れしている。
そして花が咲くと、小さなブーケを作り各男士の部屋の出入り口に朝方そっと置かれている。だいたいが黄色の花、ある一部にはオレンジの花。古参や近侍を務める男子たちには白い花が置かれる。
2906あまりにも苦手なので、長船や顔がいい男士は顔合わせの時は紙袋を被って貰っている。そういうのが苦手な人は回れ右で。
初期刀は加州清光。初短刀は五虎退。近侍は亀甲貞宗。
御贔屓は新選組の刀達。とくに沖田組。ほかには村正と癖が強いがお気に入りな審神者さん。
春先、その本丸の主(女子大生審神者)は慣れた手つきで庭に植えてある植物の手入れをする。一般的にみる鮮やかな黄色の丸い綿毛の様な花と、同じ白い花。オレンジの花。初期刀でもある加州清光曰く、本丸一年目に主が買って植えたと。主はその花は穏やかな顔で毎年手入れしている。
そして花が咲くと、小さなブーケを作り各男士の部屋の出入り口に朝方そっと置かれている。だいたいが黄色の花、ある一部にはオレンジの花。古参や近侍を務める男子たちには白い花が置かれる。
珠丘(たまおか)
DONE過ぎましたが。うちの創作審神者のヴァレンタイン話。
カカオ70%以上その微笑みには意味など無かった。
いや、あって欲しくないっと、初期刀の加州清光は審神者の書斎での光景に顔を覆う。本日は2月14日のヴァレンタインデェー。
「まったく、本当に困った刀ね。そんなに、私を困らせて楽しいのかしら?」
ふふふっと光悦に微笑む自分の審神者。本業は大学。ロングのワンピースとデニムのホットパンツ、すらりと伸びた足を引き立てる黒いストッキング姿。
審神者-彼女の前には、白のペリースと白いジャケットを脱ぎ、白のベストに黒のシャツ姿に正座、両手首と目元を手拭いが巻かれている。同じ刀剣男士の亀甲貞宗だ。
息荒く、口元は緩やかに笑みを作る。
自分の主は斜め上なのは理解しているが、目の前の光景に脳が拒絶していた。
1846いや、あって欲しくないっと、初期刀の加州清光は審神者の書斎での光景に顔を覆う。本日は2月14日のヴァレンタインデェー。
「まったく、本当に困った刀ね。そんなに、私を困らせて楽しいのかしら?」
ふふふっと光悦に微笑む自分の審神者。本業は大学。ロングのワンピースとデニムのホットパンツ、すらりと伸びた足を引き立てる黒いストッキング姿。
審神者-彼女の前には、白のペリースと白いジャケットを脱ぎ、白のベストに黒のシャツ姿に正座、両手首と目元を手拭いが巻かれている。同じ刀剣男士の亀甲貞宗だ。
息荒く、口元は緩やかに笑みを作る。
自分の主は斜め上なのは理解しているが、目の前の光景に脳が拒絶していた。
珠丘(たまおか)
MOURNING創作審神者、第3本丸の青年審神者の話を勢いで成り行きを書いたが、いろいろ詰め込み過ぎて、畳めなくて、終着点を見失いました。そんな訳で供養あげ。青年審神者のメインの刀は土佐組になります。
祖母。注意:書き手は土佐弁がしゃべれません。土佐弁通訳ツールを使いなんとか書いています。エセ土佐弁が苦手な方はUターンをお願いします。それでも楽しくて食べられる方はお進みください。
離れて暮らす祖母は、いつも一匹の黒い犬を連れていた。とても人懐こく賢い犬。犬の名前はムツ。俺はその犬が大好きで、ムツも俺の事を気に入っていた。
それと、思い出だけがすっぽりとないが、幼い頃の俺は祖母の家に行くのがとても大好きだった。長期の休みになると毎回遊びに行った。でも何故か、祖母の家に行け親族は俺だけ。他のイトコたちは招かれた事はない。入ることも許されない。っと。
そんな祖母の家にも中学にあがる頃には、部活や勉強で忙しくなり行かなくなった。友人達から、祖父母の家に行ってもネットもない田舎にいってもなぁっと話になり、言われてみればそうだなぁっと思ったのも理由だ。
3037離れて暮らす祖母は、いつも一匹の黒い犬を連れていた。とても人懐こく賢い犬。犬の名前はムツ。俺はその犬が大好きで、ムツも俺の事を気に入っていた。
それと、思い出だけがすっぽりとないが、幼い頃の俺は祖母の家に行くのがとても大好きだった。長期の休みになると毎回遊びに行った。でも何故か、祖母の家に行け親族は俺だけ。他のイトコたちは招かれた事はない。入ることも許されない。っと。
そんな祖母の家にも中学にあがる頃には、部活や勉強で忙しくなり行かなくなった。友人達から、祖父母の家に行ってもネットもない田舎にいってもなぁっと話になり、言われてみればそうだなぁっと思ったのも理由だ。