ナナセ
DONEお久に書きました。ネタがなくて泣きそうです。注意としては、吸血表現、死ネタ、殺人、ですね^^
なんか読んでて「これ司類じゃね」って思ったんですけどね、ここに書いてない本当の最後は類司気味なんでね。司類派の人も読める類司です。多分
本当の最後を書かなかったのはバドエンではなくメリバになってしまう気がしたからです。
本当の最後は漫画として描きたいです。いつか 4566
〆鯖-simesaba
DONEえあすけぶにてリクエスト頂いた左右どっちゲームの🌟🎈です。実はそのゲームに対しての知識がなくてですね…調べたんですけどなんか違うものが出来てしまった感があります。すみません…😢😢でも楽しかったです…☺️ありがとうございました!! 2水無瀬 瑞穂
MAIKING黒百合類╳白ハミバ司の衣装派生ネタパッと頭に浮かんだ部分だけ(現在あらすじ書いてる最中)
こんな話だけど、ちゃんとハッピーエンドで終わるんですよ?
ただちょっと、そこにいくまでに類と司が精神的にも肉体的にもボッッッッコボコにされるだけで…… 654
ナナセ
DONEこれは「感情コントロール」の前にできた作品を手直ししたものになります!!ネットには上げていなかったので新品です。
【注意】
・類司 ・死ネタ ・年齢操作(永遠の20歳🎈×25歳⭐、生きてたら🎈も25歳) 7321
ナナセ
DOODLEネタがないそうだ(俺が作った)すべての神代を集めよう(年中無休の深夜テンション)
……で描いてるラフ
ちなみにこの間のリメイクしたお話の世界に集めたのでシリーズに含めます。
隈とかあるのでワンクッション
てか投稿速度早っ
〆鯖-simesaba
DONE以前あげたODする屋上組をもっと見たいとのリクエストを頂いたので描きました!!☺️連絡がありませんでしたので、全体公開とさせて頂きました…すみません。
楽しかったです🙇🏻♀️ありがとうございました!!
phrrsrkr
DONE【冬彰☕🥞】『離別の夜。』
ずっと、これからだったのに。
相棒であることをやめた、あの夜。離れて気付けた想いがあった。
*
プセを知り、バドに惹かれ始めた時期にまんまと私を沼に嵌らせたのが例の曲でした。
その時にクソデカ感情をぶつけ衝動的に書いた、雰囲気小説。
※誤字脱字知識抜け等至らぬ点が多々ありますがご容赦下さい。
2023.3.12
離別の夜。────────────────────
『俺はもう、お前と一緒にはやらない』
あの言葉を投げられた時、一瞬、目の前が真っ暗になった。意識が遠退き、つま先から脳天まで急速に冷えていく感覚。俺達は…同じ夢を追いかけていたのでは、なかったのか。
〝RAD WEEKENDを超える。〟
それは当時中学生の少年が口にするにはあまりにも大きな夢だった。それ程に、WEEKEND GARAGEの人々にとってあの夜は伝説の一夜として記憶に残っている。その胸に、脳に、深く熱く刻まれているのだ。
周りの大人達がバカみたいな夢だと鼻で笑い見向きもしない中、オレの夢を笑わずに受け止めてくれた人がいる。それが、冬弥だ。
あいつの綺麗に伸びる歌声に惹き付けられた夜から、オレ達はなるべくして相棒になったんだと思っていた。そして冬弥に別れを告げられるその瞬間まで、その関係に疑いを持ったことは無かった。
5256『俺はもう、お前と一緒にはやらない』
あの言葉を投げられた時、一瞬、目の前が真っ暗になった。意識が遠退き、つま先から脳天まで急速に冷えていく感覚。俺達は…同じ夢を追いかけていたのでは、なかったのか。
〝RAD WEEKENDを超える。〟
それは当時中学生の少年が口にするにはあまりにも大きな夢だった。それ程に、WEEKEND GARAGEの人々にとってあの夜は伝説の一夜として記憶に残っている。その胸に、脳に、深く熱く刻まれているのだ。
周りの大人達がバカみたいな夢だと鼻で笑い見向きもしない中、オレの夢を笑わずに受け止めてくれた人がいる。それが、冬弥だ。
あいつの綺麗に伸びる歌声に惹き付けられた夜から、オレ達はなるべくして相棒になったんだと思っていた。そして冬弥に別れを告げられるその瞬間まで、その関係に疑いを持ったことは無かった。
phrrsrkr
DONE【冬彰☕🥞】『猫になれたら』
まだ自分の想いにも気付けていない、二人のお話。
*
プセ界隈では、初めまして。
友人が背中を押してくれたお陰で、書いた冬彰を初めて人目に付く所に載せます。恥ずかしい。どうぞお手柔らかに。
※誤字脱字知識抜け等至らぬ点が多々ありますがご容赦下さい。
2023.02.22
猫になれたら────────────────────
「にゃあん」
ぱち、ぱち。小さな目を瞬いた。
今日は夕方から雨が降りだしそうだ。だからセカイでの練習にしようと冬弥に連絡を取ったのが、昼間のこと。
間もなく放課後という所で急遽助っ人を頼まれたサッカー部の試合を一つこなした後、まだやっていけとしつこい友人をどうにか躱して、急いで校舎裏に向かう。約束の時間まであと少し。思っていたよりも遅くなっちまった。家まで帰る時間は無さそうだ。
適当な木陰に落ち着き、辺りに人気が無い事を確認してから、セカイに向かうため端末を起動する。Ready Steadyをかければ程なくして眩い光に意識を包まれて、次に瞳を開けばいつものセカイ────に、来た。…筈だった。
5029「にゃあん」
ぱち、ぱち。小さな目を瞬いた。
今日は夕方から雨が降りだしそうだ。だからセカイでの練習にしようと冬弥に連絡を取ったのが、昼間のこと。
間もなく放課後という所で急遽助っ人を頼まれたサッカー部の試合を一つこなした後、まだやっていけとしつこい友人をどうにか躱して、急いで校舎裏に向かう。約束の時間まであと少し。思っていたよりも遅くなっちまった。家まで帰る時間は無さそうだ。
適当な木陰に落ち着き、辺りに人気が無い事を確認してから、セカイに向かうため端末を起動する。Ready Steadyをかければ程なくして眩い光に意識を包まれて、次に瞳を開けばいつものセカイ────に、来た。…筈だった。