たまぞう
DONE司類(♀)。顔面騎乗を書いたつもりだった。
小説が出来ていた。なぜだ。
何でもいいよな人だけ。
欲望のまま書いたので少しおかしいかもです。
支部に載せるときはもう少しいじる…?かも?
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たまぞう
CAN’T MAKE司(父)類(娘)というあかん設定のネタ。なんでも許せる人だけ。
そのまま書いたから文章おかしいですが許してください。
妻類の方は娘類を産んだときに亡くなってます。
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たまぞう
DONE先にポイピクに載せます。日曜になったら支部に載せます。
将参のお話。この間のとはセカイは別になります。
ちょっと痛いシーンがありますがそこまで酷くないです。
寧々ちゃんが森の民として出ますが友情出演です。
最初と最後に出ます。
何でもいい人向けです。
将校は参謀と同じ痛みを感じて(物理的)生きたいというよく分からないお話ですね。
誤字脱字は見逃してください。それではどうぞ。
将参(友情出演寧々)「ねぇ、その首の傷痕どうしたの?」
「っ、っっ!?」
仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。
「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
「将校殿に?」
森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。
あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。
「ほら!話して!」
「………わっ…!わかり、ました」
あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
6486「っ、っっ!?」
仕事の休憩中に紅茶を飲んでいた時のこと。
正面の窓から現れた少女に私は驚き、口に含んでいた紅茶を吹き出しそうになった。
「っ、ごほ…っ、げほっ、ぅ………。来ていたのですか…?」
「うん。将校に用事があって……というか呼ばれて」
「将校殿に?」
森の民である緑髪の少女ーーー寧々は眉を顰めながら、私の首をじっと見つめている。そこには何かに噛み千切られたような痕があった。
あの日のことを話そうか、少し迷っている自分がいて。
どうしようかと目線を泳がせていると、寧々が強い力で机を叩く。
「ほら!話して!」
「………わっ…!わかり、ました」
あまりの気迫に押された私はぽつりと語り始めた。
たまぞう
MEMOフォロワーさんからの感想で、嬉しさのあまり書いたネタ。魔王司と勇者類のif的なの。設定はいきていない気がする。ごめんなさい。
辻褄が合わないかもなのでもしもの話。
何でもいい人だけ。
宙吊りとか電気攻めとか子宮と会話とか、すごいこと書いてますし、酷いことばかりしてますので。
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たまぞう
CAN’T MAKE司類の寝バックネタと司類前提のモブ類窒息プレイネタ。特に窒息プレイは類くんが可哀想なので注意。
頭に袋を被せられて犯されてます。
何でも大丈夫な方だけお願いします。
自己責任で。
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たまぞう
CAN’T MAKE司類。昨日のイラストネタ。にょた類くん注意。ネタですが…一応R-18にします。
パスワードは鍵垢にあります。
実は雄だった司くんとおっぱい大きいお姉さん類くん。
何でもいいよ、な人だけ読んでください。 1286
たまぞう
CAN’T MAKE昨日呟いたのをネタにしました。ただ、洗脳じゃないので。
脳姦の方なので注意。
本当に注意。苦手な人は読まないで!
🌟🎈だけど自分で書いててドン引きしてる(笑)
いや、読みたいけど、需要ないよな〜って思ってます。
本当に読みたい人だけお願いします。
あとえち傾向なので注意です。
何でも来い!という方はyesを。 1059
たまぞう
CAN’T MAKE🌟🎈←モブの話。モブさんの勘違い。🌟は王様で🎈は🌟に地下で幽閉されてます。
モブさんは使用人です。
ひたすらネタを書いてるだけなので読みにくいと思いますすみません。
モブさん視点です。🌟🎈のえちシーンは別に載せます。
あと睡眠姦要素があります。私が好きなので付け足しました←
誤字脱字は見逃してください。
🌟🎈←モブ「………僕と友達になってくれるかい…?」
恥ずかしそうに微笑みながら、俺の手を握る彼に胸が高鳴る。バクバクと心臓が煩いけど、そんなこと今はどうだっていい。
だって。これはチャンスだ。
類様をここから連れ出すための。
な感じの🌟🎈←モブのお話。
→
とあるお城で使用人として雇われたモブさん(♂で新人)。
新しい環境ということで、色んな部屋を紹介される中、厳重に鍵のかかった部屋(鎖、南京錠ぐるぐる)を見つける。
他の使用人に「あの部屋は何だ?」と尋ねると「あの部屋だけは絶対に入るな」「話題に出すな」「不用意に近づくな」と怒ったように言われる。
何かヤバいものがいる(ある)のではと恐れて、それ以降は話題に出すことはしなかった。
3622恥ずかしそうに微笑みながら、俺の手を握る彼に胸が高鳴る。バクバクと心臓が煩いけど、そんなこと今はどうだっていい。
だって。これはチャンスだ。
類様をここから連れ出すための。
な感じの🌟🎈←モブのお話。
→
とあるお城で使用人として雇われたモブさん(♂で新人)。
新しい環境ということで、色んな部屋を紹介される中、厳重に鍵のかかった部屋(鎖、南京錠ぐるぐる)を見つける。
他の使用人に「あの部屋は何だ?」と尋ねると「あの部屋だけは絶対に入るな」「話題に出すな」「不用意に近づくな」と怒ったように言われる。
何かヤバいものがいる(ある)のではと恐れて、それ以降は話題に出すことはしなかった。
たまぞう
CAN’T MAKE龍神と人間のラブラブなお話。全年齢で書きたいという願望。
司類前提のモブ類もあるけど未遂です。
それらしい描写あります。
誤字脱字は見逃してほしいです(笑)
何でもオッケーな方のみどぞ!
龍神司くんと人間類くんのネタ!文と設定を交えながら!
ころころと場面が変わります。
「んっ…う…………。……ここ、は…?」
目を覚ますと真っ暗な闇が広がっていて、ひんやりとした空気が肌をちくりと刺す。僕は黒色に染まった空間で、何もないところにぺたんと座っていた。
つい先程までショーの演出を考えていたのだけれど、少し眠気が襲ってきて、それから…、それから、あれ、どうしたっけ。
必死になって記憶を辿る。目を覚ます前の記憶が酷く曖昧で、ここが夢の中なのか、それとも現実なのか、その境界が分からない。
物音も聞こえないし、何も見えないため、漠然とした不安が襲いかかる。
その時だった。
「ーーーっ!!な、なにっ?」
グイッと何かの力により、両腕が真上に引っ張られて、爪先立ちになる。腕全体に何かが絡みついているようだが、暗くてそれが何かは認識できない。とにかく動けるようにならなければと、自由になるための手掛かりを探して周りを見渡す。
5269ころころと場面が変わります。
「んっ…う…………。……ここ、は…?」
目を覚ますと真っ暗な闇が広がっていて、ひんやりとした空気が肌をちくりと刺す。僕は黒色に染まった空間で、何もないところにぺたんと座っていた。
つい先程までショーの演出を考えていたのだけれど、少し眠気が襲ってきて、それから…、それから、あれ、どうしたっけ。
必死になって記憶を辿る。目を覚ます前の記憶が酷く曖昧で、ここが夢の中なのか、それとも現実なのか、その境界が分からない。
物音も聞こえないし、何も見えないため、漠然とした不安が襲いかかる。
その時だった。
「ーーーっ!!な、なにっ?」
グイッと何かの力により、両腕が真上に引っ張られて、爪先立ちになる。腕全体に何かが絡みついているようだが、暗くてそれが何かは認識できない。とにかく動けるようにならなければと、自由になるための手掛かりを探して周りを見渡す。
たまぞう
DONE完成したトル団。これより先はR-18のため支部にあります。
愛しいかわいいトルペくんいつからだろうか。
自然とトルペくんを目で追っていた。
他の団員と何気ない会話をしている彼を、大切そうに慈しみながらピアノを弾く彼を、小さな動物たちと楽しそうに戯れ合う彼を、少しでも知りたいと思って、ずっと目で追っていた。
その感情が恋だと自覚したのはつい最近のことで。
でもきっとトルペくんは知らないだろうな、なんて呑気なことを考えていた。
………お酒を酌み交わして、酔っているであろう彼に指摘されるまでは。
「ねぇ…団長さん…僕のこと、ずーっと……見て、ますよね……?」
「え、………あ……な、なにいっ、」
「ずっと………ずっと…いつも、僕のこと…」
「ト、トルペくん…っ、………あ…っ」
自分よりも小柄なトルペくんに両手首を掴まれて、そのままソファーに押し倒される。お酒の入った二つのグラスがかたんと床に落ちて中身が溢れていった。
1323自然とトルペくんを目で追っていた。
他の団員と何気ない会話をしている彼を、大切そうに慈しみながらピアノを弾く彼を、小さな動物たちと楽しそうに戯れ合う彼を、少しでも知りたいと思って、ずっと目で追っていた。
その感情が恋だと自覚したのはつい最近のことで。
でもきっとトルペくんは知らないだろうな、なんて呑気なことを考えていた。
………お酒を酌み交わして、酔っているであろう彼に指摘されるまでは。
「ねぇ…団長さん…僕のこと、ずーっと……見て、ますよね……?」
「え、………あ……な、なにいっ、」
「ずっと………ずっと…いつも、僕のこと…」
「ト、トルペくん…っ、………あ…っ」
自分よりも小柄なトルペくんに両手首を掴まれて、そのままソファーに押し倒される。お酒の入った二つのグラスがかたんと床に落ちて中身が溢れていった。
ゆずこいぬ
CAN’T MAKE年越しの下書き整理のため投稿5月から書き始めててほんとはpixivに投稿する予定だった長文小説です。
キャプション以外当時のままです。この後とかオチとかどうするのかももう覚えてないです。
いろいろとつっこみ所満載ですが小説初めて1ヶ月も経ってない時なのでどうか暖かい目で見てあげてください
奇病の設定お借りしてます🙇♀️(ここまでの時点で分かりやすい表現出てないけど) 16590