座敷@zashiki3
DONE朗報!! ふたなり×男です!!!そちゃさんのこちらのふたなり冰ちゃん×師尊のふた×男な冰秋の神ポイピクが最高すぎて…。
https://poipiku.com/3939219/6152163.html
最高…最高…って天を仰いで震えることしか出来ない感動をなんとか文字にしようとしたら、気付いたら三次創作になっていました。
リンク等々、ご許可頂きありがとうございます!! 3967
さくらもち
DOODLEワールド冰秋・冰九でキス22箇所キスの箇所テンプレはhttps://www.pixiv.net/artworks/27336280よりお借りしました。
楽しかった~!22シチュ全て埋められる冰秋・冰九、感情複雑で好きです!
(緑色で囲んでいるのが冰秋で赤色が冰九です) 22
たろう
DOODLEさはん ゆうしの方の訳が面白すぎて自力解読できてないのでそろそろがんばりたい氷河氏こわかわいい
にじそうさくでよく採用されている気がするキャラデザの原典が発見できないまま、月日がぼんやり経過してたんですけど、タイ語ばん・・?
tako_tourabu
PROGRESS冰九「明日、男に抱かれます。」#1⚠️現代AU/AV男優設定/哥も九も女性経験あり
とりあえず前半だけ
続きは完成次第ポイピクにのせます
本にする予定ですが詳細決まり次第Twitterのほうで告知します
pw:18↑(yes/no) 9
Nullpoint_mdzs
PROGRESS一夜の過ち冰秋One Night Love~冰秋の場合~① ひどい頭痛で目を覚ました沈清秋は、ベッドから降りようとして青ざめた。
降ろそうとした足を戻し、流れるような動作でベッドに収まって一旦目を閉じる。
え?なんでなにも着てないの?寝る前の記憶がないですね!頭痛くてなんにも考えたくないんですけど!?てゆーか、知らないベッドなんですけど??あっ、夢ですか?もう一回目ぇ開けたら自分の部屋なんでしょ!知ってる!!
ここまで一息に自問して、目を開けたが景色は変わらなかった。
相変わらず続く頭痛に少し大人しくなって、白い天井に付いた小さな電球を眺める。
昨夜は新任の歓迎会に参加していたはずだ。二次会まではばっちり記憶がある。三次会に誘われたのを断って、同じ方向に帰る洛冰河と駅に向かったことまでは覚えているが、そこからがどうにもあやふやで思い出せない。
1726降ろそうとした足を戻し、流れるような動作でベッドに収まって一旦目を閉じる。
え?なんでなにも着てないの?寝る前の記憶がないですね!頭痛くてなんにも考えたくないんですけど!?てゆーか、知らないベッドなんですけど??あっ、夢ですか?もう一回目ぇ開けたら自分の部屋なんでしょ!知ってる!!
ここまで一息に自問して、目を開けたが景色は変わらなかった。
相変わらず続く頭痛に少し大人しくなって、白い天井に付いた小さな電球を眺める。
昨夜は新任の歓迎会に参加していたはずだ。二次会まではばっちり記憶がある。三次会に誘われたのを断って、同じ方向に帰る洛冰河と駅に向かったことまでは覚えているが、そこからがどうにもあやふやで思い出せない。
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MEMO魔物の体液で師尊が女体化するお話。師尊が女体化する話 命知らずにも洛冰河に襲いかかった南方の魔族は修雅剣に一払いされ、情けない叫び声を上げてその場に倒れた。
返り血をまともに浴びた沈清秋は袖で顔を拭って振り返ると、洛冰河はぽかんとした顔でこちらを眺めていた。
視線は頭の先から足まで動き、足から上がって胸あたりで止まった。
「なにか師におかしなところでもあるのか?」
「あ、いえ、その……」
頬を染め視線の泳ぐ洛冰河の様子に首をかしげ、沈清秋は自分の胸元を見下ろす。
なっ!!なんじゃこりゃーー!!!!
いつもより開いた襟元から、大きくはないが張りのある膨らみが見えて沈清秋は思わず心の中で思い切り叫んだ。
さっき切ったアイツかー!!
沈清秋はさきほど切り捨てたそれを睨み付け、はっと手を伸ばして股のものを確認すると、がくりと肩を落とした。
729返り血をまともに浴びた沈清秋は袖で顔を拭って振り返ると、洛冰河はぽかんとした顔でこちらを眺めていた。
視線は頭の先から足まで動き、足から上がって胸あたりで止まった。
「なにか師におかしなところでもあるのか?」
「あ、いえ、その……」
頬を染め視線の泳ぐ洛冰河の様子に首をかしげ、沈清秋は自分の胸元を見下ろす。
なっ!!なんじゃこりゃーー!!!!
いつもより開いた襟元から、大きくはないが張りのある膨らみが見えて沈清秋は思わず心の中で思い切り叫んだ。
さっき切ったアイツかー!!
沈清秋はさきほど切り捨てたそれを睨み付け、はっと手を伸ばして股のものを確認すると、がくりと肩を落とした。
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DONE冰秋の吸血鬼AU①吸血鬼AU① 洛冰河の食事は、子の刻に一度と決まっている。
以下になることはあるが、以上はない。
夕餉が終わり、茶を飲んだあと洛冰河が一度下がると、就寝の支度を始めるのが沈清秋の常である。
姿見の前に立ち、外衣を下ろして髪をほどく。
置かれたままの衣を片付けるのは、洛冰河の仕事なので動かすこともせず、沈清秋は寝台へと足を運び腰を下ろした。
そろそろ、か。
ほどいただけの髪をするすると撫で、沈清秋は待っていた。
毎日のこと、ではあるけれど、この時間は落ち着かないなぁ。嫌ではない。むしろ……
とまで考えて、沈清秋はぶんぶんと頭を振ってそれを追い出した。
ほどなくして部屋の扉が、かたん、と鳴った。
「師尊」
静かに入ってきた洛冰河に手招きをすれば、その図体に似合わぬ可愛らしい動作で隣に腰掛け、こちらを窺うように小首を傾げる。
1138以下になることはあるが、以上はない。
夕餉が終わり、茶を飲んだあと洛冰河が一度下がると、就寝の支度を始めるのが沈清秋の常である。
姿見の前に立ち、外衣を下ろして髪をほどく。
置かれたままの衣を片付けるのは、洛冰河の仕事なので動かすこともせず、沈清秋は寝台へと足を運び腰を下ろした。
そろそろ、か。
ほどいただけの髪をするすると撫で、沈清秋は待っていた。
毎日のこと、ではあるけれど、この時間は落ち着かないなぁ。嫌ではない。むしろ……
とまで考えて、沈清秋はぶんぶんと頭を振ってそれを追い出した。
ほどなくして部屋の扉が、かたん、と鳴った。
「師尊」
静かに入ってきた洛冰河に手招きをすれば、その図体に似合わぬ可愛らしい動作で隣に腰掛け、こちらを窺うように小首を傾げる。
night201910
MEMO冰秋&冰九にしたい現代転生AUの双子ネタ。の続きの中でも書きたいところだけ書いたメモ。その後、沈垣は冰哥と接触。そのことを岳清源に相談中うっかり沈九と喧嘩になり、沈九が家を飛び出してしまう。冰哥は沈九に前世の記憶が無いことを知りながら、沈垣の知り合いだと嘘をついて沈九に近付いて誘拐&軟禁に成功……するのか?という話。
さはん現代転生AU② 警察に通報されたら面倒だからと、連絡だけは入れることにしたらしい。道中で見かけた公衆電話を前に立ち止まった沈九は、決まりが悪そうにちらりと洛冰河を見上げた。言いたいことはわかっている。彼はスマートフォンも、財布も持っていないのだ。
だが、残念ながら洛冰河も小銭は持ち合わせていなかった。少し待っているよう言い残して最寄りのコンビニに入り、適当に店内を物色して紙幣一枚を店員に渡す。お釣りを細かくしていただけますか?と微笑みかければ、恐らく学生であろう、アルバイトらしき女性は慌てながらも喜々として洛冰河の手に小銭を握らせてくれた。ついでに二つに折られたメモもひとつ。両替金を用意すると言って暫くパタパタと動き回っていたのは、このメモを書くためだったようだ。
4951だが、残念ながら洛冰河も小銭は持ち合わせていなかった。少し待っているよう言い残して最寄りのコンビニに入り、適当に店内を物色して紙幣一枚を店員に渡す。お釣りを細かくしていただけますか?と微笑みかければ、恐らく学生であろう、アルバイトらしき女性は慌てながらも喜々として洛冰河の手に小銭を握らせてくれた。ついでに二つに折られたメモもひとつ。両替金を用意すると言って暫くパタパタと動き回っていたのは、このメモを書くためだったようだ。
night201910
MEMO冰秋&冰九にしたい現代転生AUの双子ネタ。沈九だけ記憶が無くて、そんな九を冰哥から守るために冰妹ごとW冰河を拒絶する沈垣の話…だけど、どうやったら冰九になるのか迷走中なので一旦ここに供養。
岳清源もいるよ。
さはん現代転生AU「師尊……?」
現世では一度も呼ばれたことのない敬称で己を呼ぶ声を、忘れたことはない。だが沈垣は前へ踏み出す足を止めるわけにはいかなかった。
頼まれた買い物のために、いつもより遠回りをした帰り道。葉を落とした木々が並ぶ公園に人影はまばらで、夕暮れの小路をマフラーに顔を埋めるようにして足早に通り抜けようとした。
四方を住宅街に囲まれた広い公園に入口は無数にある。それなのに、何故よりによってこの道を選んでしまったのだろう。街に住んで十年は経つというのに、どうして今さら再会してしまうのだろう。
相手の存在を予想をしていなかったわけじゃない。だが最悪の光景を目の当たりにした瞬間、彼らの元へ真っ直ぐに伸びている煉瓦畳が今すぐ崩れ落ちてくれればいいと願った。
3162現世では一度も呼ばれたことのない敬称で己を呼ぶ声を、忘れたことはない。だが沈垣は前へ踏み出す足を止めるわけにはいかなかった。
頼まれた買い物のために、いつもより遠回りをした帰り道。葉を落とした木々が並ぶ公園に人影はまばらで、夕暮れの小路をマフラーに顔を埋めるようにして足早に通り抜けようとした。
四方を住宅街に囲まれた広い公園に入口は無数にある。それなのに、何故よりによってこの道を選んでしまったのだろう。街に住んで十年は経つというのに、どうして今さら再会してしまうのだろう。
相手の存在を予想をしていなかったわけじゃない。だが最悪の光景を目の当たりにした瞬間、彼らの元へ真っ直ぐに伸びている煉瓦畳が今すぐ崩れ落ちてくれればいいと願った。
はるか
DONEスペースで霊力が高い師尊はtkbがピンクだ!(?)という話で盛り上がったので描きました!「緑じゃないんですか⁉」は死ぬほど笑ったパスワードはさはん界の天天の言い方(小文字)
ヒント : ○a○a○a