てんていのねこ☆quiet followDOODLEだいぶ傲慢メンタル🔶な鍾タルの貴重な調教シーン。鍾→[無数につき略]→タルくらいの重さ。書くならこのくらいの短さが好き。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow てんていのねこDOODLEだいぶ傲慢メンタル🔶な鍾タルの貴重な調教シーン。鍾→[無数につき略]→タルくらいの重さ。書くならこのくらいの短さが好き。 542 てんていのねこMOURNINGDX3rdパロディのレイチュリ。🦚ジャーム堕ち(=キャラロスト)時空のお話。人ならざる化物に堕ちてもずっと一緒の二人がいい。「“祝福の子”カカワーシャ、君に誓おう。もし僕達のどちらかでも人間として終わりを迎えた時。互いを食い合い、果てよう。」 「ははっ、それって大損失なんじゃない?」 「君が人間でなくなれば、僕も日常への寄る辺を失いジャームとなる。その後の損害を考えれば些細なことだ。」 「教授…それって…。」 「君を愛している。君のいない日常に戻れない程に。」 「あはは…僕もだよ、ベリタス。君のことを絶対手放したくない。あっ、でも君を絶望させた世界には復讐したくなるかも。」 あの時、そんな熱烈な告白をされたっケ。 だから、僕タチは今。 「あははははははっ!ムダだよ!君の策謀も、運も!すべて僕タチが喰らい尽くした!君タチが望んだ通りにネ!」 901 てんていのねこDOODLEいつか書いたサファイアif時空の🛁石心には各々心に埋めることの出来ない穴があると言っていたこと、よく似ていると言われている某🌱🏛の要素が尽く対であることを踏まえて「存命ではあるが不仲な家族」をサファイアの心の穴と設定したモノローグ。最後にちょっと禍々しめのレイチュリ。 1188 てんていのねこMOURNING鍾タル(🐳女体化)書き殴り。独占欲強すぎて他のオスにマウント取る🔶も、🔶に身も心も屈服して性的に辱められることが快感な🐳♀も大好きなんだ。緊縛も♡喘ぎも淫語も好きなんだ。それだけなんだ。pass:18↑? 2187 てんていのねこMOURNINGぴくしぶで読んだレイシオサファイアIFに膝打ったので、自分でも書いた。そんなレイチュリ。「ねえ、サファイア。どうして僕の懲罰に賛成したの?」 「君も知っているだろう、アベンチュリン。今のサファイアを発掘し、磨き上げたのは他ならぬダイヤモンドだ。彼の信を裏切るような者をサファイアは許さない。」 「…じゃあ。」 ギャンブラーが徒に笑う。甘えたがりの猫のように。 「もし、ベリタス・レイシオに投票権があって、裁かれるのがカカワーシャだったら、君はどっちに入れていたんだい?」 「答えるまでもない。僕は君を放り出すような真似はしない。助命嘆願のために駆け回り、レディ・ヒスイのポーンショップの客にもなっていただろう。」 「ふふっ。…最高だよ、ダーリン。」 甘えたがりの子猫は鼻梁にキスをする。猫同士でやるような、鼻同士のキスだ。 336 てんていのねこMOURNINGちょちょいと書いたTRPGダブクロパロのレイチュリ。🛁はノイマン/ウロボロス🦚はモルフェウス/ウロボロス本質的に得意な能力はあると思うけど、二人とも《無業の影》持ちの万能型だといいな。「なんだ?ノイマンが複数の武器を扱うのがそんなに珍しいのか?」 その頭脳に森羅万象を収め、言動として高精度に出力できるようになるシンドローム、ノイマン。その能力者であるDr.レイシオならば、二刀流でキュマイラの爪牙を防ぎ、いなすことなど容易いのだろう。 しかし俺が驚愕しているのは、そこではない。 情報が誤っていたのか。それとも偽装されていたのか。昨日の“ヌースの愛子”Dr.レイシオは『射撃武器を扱う』オーヴァードだったはずだ。 では今持っている『二本のブレード』は何なんだ? 「さあ、精算だ。『知識こそは万物の尺となり、真理を探り尽くし、誤謬を根絶する』。」 “ヌースの愛子”の背後で”幸福喰らい”が笑っている。 926 recommended works えいち/HBDOODLEマホイップと輝矢くん のくたの諸々倉庫DONE転生学パロ鍾タル。なんでも許せる方向け。「タルタリヤ、少しいいか」「……なあに、先生」 呼び止められて嫌々振り向く、素行の悪い生徒と生真面目な教師。おそらくそれが、俺たちが周囲から得ている認識だろう。「ていうかいつも言ってるけどさ、俺の名前はアヤックスだって。いつまで学園祭のノリ引きずってるわけ?」「む、いけなかっただろうか。ならば公子殿、と呼んだ方がいいか?」「だからそれは役の名前でしょ、俺の名前忘れたの?」 窓の外から差し込む光は、とうに夕暮れの色に染まり。帰宅部の俺をいつも引き留め、いつも何かしらの理由で長話に付き合わせてくる彼──鍾離先生の姿を鮮やかに照らす。「……忘れたように、見えるか?」「な、んで悲しそうなのさ。ごめんごめん、地雷踏んだなら謝るって。 ……だからその、俺今日は早く帰りたいなーとか……」「駄目だ。お前はテストで点を取るくせに、課題の提出状況も授業態度も悪すぎるからな……その分の補習だ、それが嫌なら真面目に授業を受けることだな」 そうして首根っこを掴まれ、ずるずる引きずられていく俺を、「またやってるよ」と周りは笑いながら見ている。まったく、俺の気も知らないで。 ──実のところ、 2455 iusymmDOODLE #鍾タル #原神 #ZhongChi uhouho_sayingDONE新作のレオナ誕SSです。お誕生日おめでとうございます!真珠採りと猫足と人魚 ああ、今日は最悪の誕生日だ。 とはいえ、レオナが生きてきた限りでは、この日が何事もなく済んだことは滅多にない。何度巡ってもこの季節は蒸し暑く、運の回りが悪い。 両脚を狭い車内に折り曲げたレオナはサイドガラスを苦々しく見つめていた。列をなしたタクシーは一向に進む様子がなく、世間話にも飽きた運転手がミラー越しに欠伸を嚙み殺す。耳障りなクラクションが鳴り響き、苛々と手元の液晶を確認するも、青白く光るそこにはひとつの通知も表示されていなかった。 深く皺の刻まれた眉間を揉みこむと、再びサイドガラスの外に目を向ける。盛大に吐き出したため息がガラスを白く曇らせた。涙のように絶え間なく流れ落ちていく雨の向こうに、夜の街の光が淡く溶けていく。本来ならば、今頃はこの夜景をふたりで見下ろしている頃だったのに。 2866 のうべHappy New Year一次創作「white memories」のお正月。世界観の事情から本編ではお正月ネタはできそうにないので、もしも○○があったら……的なやつです。本編は支部や個人サイトに公開してます。【簡単な人物紹介】ティジ:レリアンという国の王子。好奇心旺盛。ルイ:ティジの幼なじみ。ティジのことが好き(ティジはそのことを知らない)クルベス:ルイの伯父。城住み込みの医者。ジャルア:ティジの父。国王。【white memories】お正月「その格好、どうしたんだ?」 「『着物』って言って東の国の伝統装束なんだって。父さんが外交の時にもらったから着てみろって言ってたんだ」 ルイの問いかけにティジはその場でくるりと回って答える。因みにここは城に住み込みで働いている医者(ルイの伯父でもある)クルベスの私室だ。部屋の主は席を外している。 「どうかな?」 「……うん、まぁ良いと思う」 首を傾げて感想を求めるその姿に顔を背ける。 ティジが纏うのは黒の着物に灰色の袴。 白い髪に赤い瞳という人目を引く容姿には少々コントラストがキツく映ってしまうが、ティジに惚れてしまっているルイには些細なことでしかない。 「やっぱり、俺には似合ってなかった……かな」 ルイが顔を反らしたのを、見るにたえなかったかと思いシュン……と肩を落とす。 2725 nae_purinDOODLEすしざんまいする鍾タルです最近、璃月の人々に新しい共通認識が生まれた。 「せんせ~~~~~~~~~~~~!殺意のお届けだよ~~~!」 鍾離の見上げる先、璃月の伝統建築である赤塗りの欄干から体を乗り出した公子の声が朝の璃月に響く。普通にめちゃめちゃいい声なのでそれはそれは心地よく、まるで吹き抜ける風みたいに声は街を駆け巡っていった。行きかう人々が何事だと鍾離と同じように顔を上げて、あぁなんだいつものことかと普通に歩きだした。公子ことタルタリヤはにっこにこ笑顔で欄干から今にも飛び出すという姿勢で両手を離し、するりと水の双剣をつくりだす。そしてぴょんと兎みたいに手すりの上に飛び乗ると、とんっと軽く蹴り上げた。 おおよそ3階分の高さから身を投げたタルタリヤのくちから笑いがこぼれる。あははははは、とそんな笑い声とともに落下してくる人間とか常識的に考えればただの恐怖である。ただ、その真下でまるで天気の良い空を見上げてますという風な人物はそれで1ミリたりとも恐怖するような存在ではなかったし、ましてそれが慣れたことであれば__ 1947 奈良音花PROGRESS今年出すアシュレナ小説のサンプル。パスワードは「アシュトン」の英語表記で。トライエースでの活躍シーン。 1416 gendachi0119DOODLENSFW 歸檔 2 CHISPSDOODLEpreg ezreal