ordinary_123☆quiet followDONE⚠女体化⚠『花火大会を抜け出したくりんば♀が、物陰でいちゃいちゃする話』タイトルのとおりです本丸軸くりんば♀神域を持ってるタイプの大倶利伽羅さん Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ordinary_123MEMOパロネタです当然のごとくくりんばもいる(🐺×🐱)狼×兎の火車堀🐺🐇狼族(偉い)の広光さんとこの火車くんが、奴隷市で売られていた黒兎の堀さんを見て、あれがほしい、と言うところから始まる火車堀 ※奴隷とかそういう倫理観が当たり前の世界線だと思ってください いろいろな種族の奴隷が売られている中で、ひとりだけ目隠しをされている黒い毛並みの兎族の奴隷がいました。理由を聞けば、小さい時分から奴隷にするために暗い部屋に閉じ込めていたため、光を浴びないようにしているのだとか。 だから黒い髪なのにこんなに白いんだなぁとか、その布の下にどんな目があるんだろうとか思った火車切は、気づいたら、ほしい、と言っていました。 弟の珍しいおねだりに、大倶利伽羅はすぐにお金を出してやります。 奴隷にするというよりも、友になりたかった火車切は、すぐに兎の目隠しを取ってあげました。家に連れて帰る道すがらも、あれこれといろんなものをみせたり話して聞かせたりします。 3384 ordinary_123MEMO火車堀の蛇足、くりんばの大倶利伽羅もいる・火車切くんは堀川さんが任務に選ばれたから現代行きを志願しました。 ・現代行き→普段と違う格好→見たい、という思考。さすがの判断の速さ。 ・火車切くんもそんなにたくさん服を持っているわけじゃないですが、買い与えようとする人が周りにいっぱいいるイメージがある。 ・堀川さんは初めて現代に行くってなったときに買った服をワンセットだけ持ってます。店先でマネキンが着てたやつです。センスがないわけじゃないけどあまりこだわりがないイメージ。シンプルに身ぎれいな少年という見た目をしているのでわりと何でも似合う。二着以上いるときは背格好が近い誰かに服を借ります。 ・脇差六振りで現代遠征に行くという設定を決めたときからずおばみは女装していました。なんでこんなに女装がしっくりくるのか。あとの二振りはご自由に想像ください。 2377 ordinary_123DONEタイトルのとおりですたまには余裕ぶる国広が見たくて書きました※支部掲載時は🔞予定誰も何も失いませんハッピーエンド大団円の予定ですセッしなくても出られるがその場合片方の記憶が戻らない部屋に閉じ込められたくりんばの話 気づくと、見知らぬ場所にいた。 己の体へと目をやる。黒を基調とした装束、褐色の手、動かしても異常はない。全く予期せぬ事態にまず全身を検分したが、少なくとも身体機能は損なわれていないようだ。 辺りに視線を向けると、白い壁に囲まれた真ん中に、大きなベッドが一つ鎮座していた。 ひらりと何もない宙から降ってきた紙を、隣に立つ布を被った男士――山姥切国広が拾い上げた。その紙を凝視したまま動かない彼のそばに半歩近寄る。握りしめられた紙には、到底理解しがたいことが書かれていた。 『セックスしないと出られない部屋』 無機質な紙のど真ん中に印字された文字の下には、つらつらと仔細が書かれていた。 曰く、ここにいる者同士で交合しなければならないこと。 2235 ordinary_123MEMO今年のコ🫓の映画のラブコメがあまりにも最高だった結果、弊くりんば脳から出力されたくり→←んばとくりんば成立絶対反対火車切くんの話 ※あらすじのみ※重大なバレには全く触れてないけど私が一番おもしろかったところには触れてる貴方が兄ちゃんの恋人になるなんてぜったい認めないんだから!!⚠ギャグです “友人”と一泊旅行に行くと言って出かけた大倶利伽羅を見送ったあと、自分と兄の団らんを邪魔してくるあの憎き山姥切国広が同じように2日間不在である、しかも行き先は同じ東北という情報を得てピンときて、今回ついに告白するつもりだ!そんなことは絶対させない!と上杉家の仲間たちとともにふたりの旅行を妨害しまくるお兄ちゃん過激派火車切くん、見たい。 大倶利伽羅は、火車切くんのこと大事にしてないわけではもちろんないけど、山姥切国広に話しかけられた兄はどことなく雰囲気が変わるし、呼ばれたらそっちに行っちゃう(※ただの事務連絡です)ので、火車切にとってはせっかく一緒に暮らせるようになった兄との時間を邪魔し、兄の視線を奪っていく憎き敵なんですよね。どこの馬の骨とも分からん鋼に、いや馬の骨どころか国広の第一の傑作なんですけどそれはともかく、自慢の兄をくれてやるわけにはいかんのです。 1090 ordinary_123MEMO偽彼氏になったくりんばのその後と付き合うまでと付き合ってからの妄想※あらすじのみ、非小説偽彼氏くりんばのその後(ふんわりつげざーパロ)その後、約束通り、時間が合えば昼ごはんを一緒に食べるようになります。あの人もチラチラ見たり近づいたりしてきますが、その度に国広が彼に見えるようにくっついてくるので大倶利伽羅はドギマギしっぱなしです。 最初は大倶利伽羅がいる場所に行く、という話でしたが、なんだかんだいって、大倶利伽羅が国広がいる方に来てくれたりもします。国広が居場所を聞いたら、まだ講義が終わったばかりで、どうせ移動しなきゃいけないからそっちに行く、とかね。なので最初は初めて出会った食堂で落ち合うことがあったけど、国広のいる理学部棟の近くの食堂で食べることも増えるんじゃないでしょうか。 余談ですが先輩もとい特別教師の鶴丸は、大倶利伽羅と同学部卒のOBで、ベンチャー企業に就職したと聞いていたんですが、なぜか大学にいて、特別講師になっていました。驚かしたかったらしい。大倶利伽羅とは小学校からの幼馴染みです。 5928 ordinary_123MOURNING『ア🕳ル強化プログラムに参加した燭へしの長谷部とくりんばの山姥切国広』※あまりにもしょうもない※品がないタイプのすけべネタです※タイトルと最初の注意書きで察してください※小説ではなくほぼあらすじのみ。完結はしてる※燭へしのへし目線鍵:over18?(小文字で) 2645