Chloe_snov その辺にいる人👋 https://wavebox.me/wave/1q6cc84r34dhayb7/ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 15
Chloe_snov☆quiet followMAIKING人魚🧜♀️の話🐏🔮3月の誕生石はアクアマリン。※色んなことに気づくかもしれません。If you know, you know. #PsyBorg show all(3123 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow Chloe_snovDONEやってるだけの話🐏🔮🔞※少しだけ♡含むちょっとえっちなので鍵かけてるよPW:18↓? yes/no 3670 Chloe_snovTRAININGフレンチトースト🍞とキス💋の話🐏🔮短いやつ 1652 Chloe_snovDONEおくちでがんばる話🐏🔮🔞※受け優位、少しだけ♡含むちょっとえっちなので鍵かけてるよPW:18↓? yes/no 5614 Chloe_snovDONEお誕生日に着飾ってディナーデート💗する話🐏🔮大遅刻でなの言い訳もないんですけどお祝いする気持ちだけはあります。ふーちゃんおたんじょうびおめでと! 6678 Chloe_snovTRAINING魔女🧙と騎士⚔️の話🐑🔮。Xで呟いてたMCの影響で妄想してたやつ。勢いで書いたので荒くて短い。 2946 Chloe_snovDONEキャンディー🍬の話🐏🔮学パロDK、マイナスからのスタートかわいい感じではない 5119 related works 𝓪𝓶𝓾DONE140㎜のキス:🐑🔮りんどうさんありがとうございます💞突発でお題をいただいて書きました。お題は「シガレットキス」です。いままであんまりお題に添って書いたことがなかったので、上手にできなかった(こじつけみたいになっちゃった)けど、良ければどうぞ♡ 3928 LOLDONE※好きな曲のパロディ🐑🔮イメージ。あえて名前は入れてません。「いつか綺麗な声が出なくなっても、それでも私を愛してくれますか?」 4213 しろ🐾DONE🐑🔮「……あぁ、良かった、コラボだ!」「助かった、マイクラじゃなかった!」・二人が入れ替わ(ったように見え)る話・同棲してる・三部作の予定 例えば、彼がくしゃみをした拍子に、持っていたコップが割れるとか、近くのゴミ箱の中身が弾けるとかを、たまに見ていたので、無意識にそういうことが起こるものなのだと、知識としては理解していた。 大変そうだな、と声をかけると、「花粉の時期はもっとひどい」とも零していたことも覚えていた。 「なるほど……?」 朝起きて歯を磨いている途中で、鏡に映っている姿が自分のものではなく、隣で寝ていた筈の恋人のものになっていると気付いたときも、慌てずに原因についてあたりをつけられたのは、そういう知識があったからかもしれない。生身の手を顔の前まで持ち上げながら、もう一度、なるほど、と呟く。それ以外に言葉が出てこないあたり、冷静なふりをしているだけで静かにパニックを起こしている可能性も大いにあった。鏡を見たときに、思いっきり口の中に残っていた歯磨き粉を飲み込んでいたし、むしろそっちだろう。 3545 LemLemDOODLESketch commission for @cyborgsheepie 💜❤️ 2 ketaketa_kkkDOODLE短い🔴🟣 ちゃんと付き合ってるけどまだ臆病さがある話 ※会話内容がR-15くらいです#PsyBorg #CyChic 1309 よひらINFO12/15 comic city 東京151 にて発行予定の🔴🟣の新刊(小説)サンプルとお品書きです。ふんわり現パロですが🔴はサイボーグだし🟣はサイキックです。※サンプルには載せていませんが本文には年齢制限のあるシーンが含まれます。全体的にぬるいですが以下の要素があります。・攻めフェラ・結◯責め当日はよろしくお願いします!18↑?(y/n) 4 𝓪𝓶𝓾DONEリボン:🐑🔮最近眠れないゥのお話。独白みたいな感じになっちゃった。多分一人じゃ眠れないんだと思う。リボン最近、ちゃんと眠れないことが多い。 今日の配信後、なんとなくリビングには行きたくなくて、座ったままのゲーミングチェアをゆりかごの様にギシギシと揺らしながらツイッターを見ていた。 ファンアートや素敵な写真にいいねを押して、みんなにも見てほしいものはリツイートしていく。みんなからの愛でおれの心は溢れているのに、おれの心は一体何が不満なんだろう。 眠れない理由はいくら考えても思いつかなくて、スマホに飽きたタイミングであたりを見渡すと、棚にある黒い小さな箱が目に入ってくる。ふと思いついたようにその箱を手に取った。 その箱の中には、今までふーふーちゃんからもらったプレゼントや、花束についていたリボンが入っている。赤やピンク、オレンジ、グリーン。ラメの入ったもの、太いもの細いもの。一年でこんなにも集まるとは思っていなかったな、と箱の中のリボンをひとつづつ取り出していく。 1770 mimimumemo0TRAINING小説家の🐑ちゃんと行き倒れの🔮くんのパロです。続きものになる予定です。 3919 よひらDONE🔴🟣がいつも通りいちゃついてるだけ/🔴はArです※Waveboxリクエスト:「ふくふくでもこもこの毛布にまつわるさいぼ」 5508 recommended works yukuriDONE🐑🔮2付き合っている二人のお話が続きました。紡ぐ軌跡よ永遠となれ ゆるい意識の波がゆっくりと引き起こされ、目が覚めた。 カーテンから漏れ出た光が心地よい朝を告げている。 一つ伸びをしてリビングへ向かうと、軽やかな鼻歌が聞こえてきた。 「おはよう、浮奇」 「ふーちゃん、おはよう」 「紅茶?」 「いや、コーヒーを頼む」 「ふふ、了解」 三年付き合った恋人、浮奇ヴィオレタと婚約をしたのが数週間前。 お互いの仕事の様子を見つつ、新居や入籍準備など自分たちのペースで進めている。 今日は浮奇の親族と初めて会う日だった。 浮奇は生まれてすぐに両親を事故で亡くし、遠い親戚に引き取られた。山と川に囲まれた小さな田舎で高校までを過ごしたが、集落としての同調、協調性を重んじる人間関係にうまく馴染めず、高校卒業と同時に都会へと一人赴いた。 3470 yukuriDONE🐑🔮恋人の影のお話です。巷で噂の彼の恋人Case 1: 香水 匂いと記憶は深く結びついているらしい。脳内の、香りを認識する場所と長期記憶をストックする場所が近いことに起因するそうだ。この前読んだ心理学の本で学んだ。 いい匂いで思い出す人といえば、浮奇ヴィオレタさん。私が最近マネージャーを担当することになった新人歌手。 彼は一年前にメジャーデビューを果たし、徐々に若い層を中心に人気を集めはじめている。 『マンションの駐車場に到着しました』 電話でお迎えの連絡を入れる。ちょうど準備ができた頃らしい。浮奇さんは一見ふわふわしているように見えて、内面は驚くほどきちんとしている。時間を伝えれば5分前には必ず用意を終えていてくれるなど、こちらとしてもスムーズにサポートが進められるのでありがたい。 5470 めっちょMOURNING❤️💜めちゃくちゃ中途半端🔞❤️視点 1736 kichimutimuDONE🔮🐑 これにて、この物語は一旦の終わりを迎えます。これが死の真相です。後、予想以上にFulgarが女々しい。 警告 ※死ネタ有(グロくない程度の直接的な死亡描写) ※キス描写有 ※設定の捏造 この話はhttps://poipiku.com/344169/7308372.htmlの続きになります。見てない方は先に此方をお読みください。 7673 ameng92355456DOODLErkgk🔞r u 18+? 2 ふくろうDONE🐏🔮11/1の🔮配信が余りにも清らかで尊い…私なりの解釈です。何でも許せる方向けです。🔮の涙は絶対にキレイだと思いました。※ナチュラルに一緒に暮らしてます 1887 LemLemDOODLE💜🐑x🔮❤️ nagareboshi_ssREHABILI🐑がばかあって走って逃げていく切り抜き見てかわいい人だなあと思ってしまったところから出来た話 太陽が西へ沈んでいき空が橙色に染まる頃、カランと軽やかなベルが人の出入りを知らせ開けた店内の中央には、スポットライトを浴びたグランドピアノが存在を放っていた。週末にはそのピアノを使った小さなコンサートが開催されるこのレストランは、浮奇のお気に入りの店の一つ。 「ここ、最近できたばっかりなんだけど雰囲気がいいし料理もワインも美味しくてお気に入りなんだ」 そう言ってファルガーとディナーに来た浮奇は、いつもは見ない好みの顔したウエイトレスが料理やらアルコールやらを運んでくれ上機嫌だった。 店内にゆったり流れるピアノの旋律と共に小さく鼻歌を歌う浮奇を真っ直ぐ捉えることができないファルガーは内心チクチクとした感覚に襲われながらも表情には出さず食事を進めた。 2484 らいかDONE🐏🔮です。左右はどちらかと言えばです。宙さん(@sora____97)の素敵な企画に参加させていただきました。ありがとうございます。モブが出てきます。川村カオリの「神様が降りてくる夜」という曲がモチーフになっています。神様が降りてくる夜 犬の散歩をしていると、少し先の道に男性が倒れているのが見えた。 「大丈夫ですか」 声を掛けたが反応がない。 「おい、じいさん!」 揺すらずに声だけを掛ける。 「う、うう…」 良かった、無事か。 「大丈夫ですか、どこか痛んだり具合が悪くは?」 「いえ…すみません、大丈夫です」 身なりがいいとはお世辞にも言えない、若干饐えた臭いが漂うボサボサの髪の毛の痩せた老人は、それでもどこか紳士的で話す言葉の端々にも知性があった。 事業が失敗し家族とも離散しホームレスになったが、風の噂で彼の妻だった女性が亡くなったらしい。その墓標に花を供えたくて歩いて向かっているのだと言う。 「場所はどこなんですか」 「フロリダです」 「フロリダ!?歩いて行こうだなんて正気じゃない、せめてヒッチハイクをしてはどうです?危険はありますが」 5088