かえり ついったにあげたやつをここにまとめてゆくぞいバディミのアロルク書いてますすけべは18歳未満閲覧禁止お寿司が好きです🍣@kaerimiruokome ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 62
かえり☆quiet followDONE文/アロルク#アロルク深夜のワンドロワンライ祭りお題「幸福」物騒な言葉が沢山出てきます。内容はお酒でべろんべろんのルクくんが余計なことを喋りまくって、それを全部アロが聞いてあげるお話。いつもより少し物騒なアロルクこういうちょっと支離滅裂な感じを書いてみたかった…あんまり読了後の気分がスッキリしないかもしれません。それでも良い方はどうぞ #アロルク allRounder show all(+4 images) Tap to full screen (size:618x1132).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かえりDONEムラムラしてるからこそルクくんを遠ざけたいアロvsなにもったいないことしてるんだ?!僕に出せ!強気ルクくんを、ついった〜で呟いていたらば結局どっちが勝つかというクソ二択アンケの結果、ルクくんの口と中に出すということになりまして。口に出した話追記 中に出す話を、途中まで。18↑? 3 かえりDONEハイカロリー消費セするアロルクの、呟きをしてたら盛り上がりまして…もやさんからお借りした素敵台詞が入っております大運動会導入(1ページ目)からインターバル(2.3ページ目ちょっとすけべ)を書きました。ちゃんとは繋がってないので並べただけですが…!18↑? 3 かえりPROGRESS20220507 Another BONDS 展示作品アロルク♀すっとこどっこいベッドイン話(全年齢)書きかけ最初の4ページ(推敲もしてないラフ状態)ですが載せちゃう5/13 1ページ足しました5/17 1ページ追加+加筆 6 かえりDONE20220212/RtoH2/web展示書き下ろし🥳完成しました!三十路になったアロルクがまったり年越しする話新刊に収録する書き下ろしなので、発行まで公開致します✌️このお話+書き下ろしすけべを含めたweb再録本を春に発行予定です。BDD(https://webonly.herokuapp.com/articles/1114)にて部数調査中です 7 かえりDONE20220212/RtoH2/web展示アロルク小説匿名企画寄稿作品お題「初恋の日」で参加させていただきました!はすまりきっずから恋の相談を受けるLWのお話本に収録するまで公開致しております✌️ 6 かえりDONER18文/アロルク羊(@hituzi_bmb )さんとのおしゃべりの中で生まれた睡眠…kanのすけべ話。ワーカホリックトンチキルクくんが駄々こねてアロを困らせていれっぱで寝落ちするところからお話が始まります。弊ルクくんはやかましセッの先導者なので、静かな喘ぎ声が書けて楽しかったです…✌️羊さんありがとうございました!18↑? 6 related works ながれCAN’T MAKE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭りお題「筋トレ」「傷跡」ワンドロ初参加&遅刻失礼します🙏アーロン、ルークに自分がつけた傷以外絶対つけさせたくない…もとい、映えさせたくないマン はるきDONE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭りワンドロワンライ開催おめでとうございます!お題「傷痕」 emotokeiDONEめちゃめちゃに遅刻~!七夕 お借りしました。ゲーム終了後のお話ですバレ注意#アロルク深夜のワンドロワンライ祭り七夕アフター 星と星が惹かれ合い、まばゆい出会いを果たす、この日。 ――出会いを果たした星と星は、数多の願いを叶えんとす。 ハスマリー公国、小さな町の片隅にある孤児院。 「いやあ、大好評だな、アーロン! ほら、またタンザクが増えてる」 嬉しそうに破顔したルークの前には「ササ」と呼ばれる植物が水瓶の中からにょっきりと伸びている。自分の背と同じくらいの高さまで、ひょろ長く真っ直ぐでやすりをかけたわけでもないのにやたらと真っ直ぐ滑らかな幹がそびえているのは、なんだか変な感じだ。 ハスマリーにはない植物は、ミカグラ島から輸入されてきたものだという。 ササは、友好の証としてエンターテインメント会社「ACE」から贈られてきたものだ。その受け渡しをもって、アラナが運営する孤児院のある小さな町と、世界有数の歓楽街のひとつと言われているブロッサムは、友好都市として縁を結んだと対外的に知らしめられた。 1459 yuenbondDONE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭り お題「傷痕」お借りしました。本編のネタバレがあります 3 NEIA_AINEDONE #アロルク深夜のワンドロワンライ祭り今回は間に合った…!「潜入服」お借りしました!最近書くのアロルクっぽくないかもしれないですが、気持ちはアロルク…。家事のできる男アーロンです。あと関係ないけど、黒光りするジャケットって黒光りするGって略せるやん…って書いてて思った…。 3 かげるREHABILI【アロルク】残痕に触れて【お題】傷跡エンド後。ルークの身体の傷とアーロンの心の傷。#アロルク深夜のワンドロワンライ祭り 3 shuran_bondMOURNING #アロルク深夜のワンドロワンライ祭りルールを間違えていたので22時から慌てて書き始めたら何も考えていないすけべになった。ルークの潜入服は性的ですよね。 1505 かえりDONE文/アロルク⚠️クリア&コンプ推奨時空#アロルク深夜のワンドロワンライ祭りの、始動おめでとうございます🎉とても短いですが初回は頑張って参加したくて…!お題「後方彼氏」どうやら浮かれてるらしいアロルクとお店の店員さんたち 2 かえりDONE文/アロルク#アロルク深夜のワンドロワンライ祭りお題「幸福」物騒な言葉が沢山出てきます。内容はお酒でべろんべろんのルクくんが余計なことを喋りまくって、それを全部アロが聞いてあげるお話。いつもより少し物騒なアロルクこういうちょっと支離滅裂な感じを書いてみたかった…あんまり読了後の気分がスッキリしないかもしれません。それでも良い方はどうぞ 4 recommended works ゆめこDOODLE #アロルク版深夜の創作60分一本勝負お題:彼服 ルークと同棲してる最中のパジャマ mzzzkkkDONE『さよならを超えたその先の』lkhr♀設定で、別れから再開時の話。女体化注意です。本編ネタバレしてます。髪を切る話。さよならを超えたその先の 視界に広がるのは茶色がかった金色。少し乾燥した、背中まで伸びた髪。頬に当たるはねた髪がくすぐったい。首に回した腕が解けそうになり、慌てて手を組みなおした。 ちゃんとつかまって、とたしなめる声が飛ぶ。 「ほら、もう泣かないでよ。もう足痛くないでしょ?」 「痛くない…」 言い聞かせるように声をかけてくる少女にそう返す。 ……嘘だ。本当は結構痛い。 首筋はしっとりと汗ばんでいた。ルークをおぶった小さな体は、一歩一歩踏みしめる様に前に進んでいく。 「ヒーロー、大丈夫…?重くない?」 「ルーク一人くらい背負えるって!それより博士への言い訳考えてよ。……木に登って落ちたって正直に言ったら……怒られるよね」 「まず研究所の外に行ったのがバレると思う……」 5214 ざくろDOODLE落書きまとめ(初期含む)ほぼアナログ 12 みおつきPASTワンドロ用に提出した絵とボツ案。お題は「潜入服」。 2 ゆめこDOODLEしょたはろうぃん WA_SAB1TRAININGWDにすら間に合わなかったVD話。9ギャだけどギャ9の匂いもする。前半はギャビ視点。後半はナイン視点。ハンコナ/コナハンも出てくる。レビュー★★★★★真っ昼間のカフェテラスで溜息をつく二人組。一人は髭を蓄えた柄シャツの大男。もう一人は鼻に傷がある目つきの悪い男。とにかく目立つ二人はテーブルを挟み歪み合っていた。 「何が悲しくて非番の日までクソ野郎の顔拝まなきゃなんねぇんだ。」 「こっちの台詞だ。貴重な非番にアル中じじいと一緒なんて…」 「帰るぞスモウ。」 名前を呼ばれ、足元で大人しく伏せていたセントバーナードが顔を上げる。腰を浮かせ帰ろうとするハンクを慌てて引き留めた。 「待て待て!冗談だよ!」 「呼び出したのはそっちだろ。その態度が気に食わねぇ。」 このままでは本当に帰ってしまう。背に腹はかえられない。 「お待ち下さい!警部補殿。非番にお呼び立てして申し訳ありません。どうか私の話を聞いて頂けないでしょうか?」 7928 222wstSPOILERAWARD横浜5/3夜MCレポフェラーリの話 3 iu15236376DOODLEでっかい空放パス→soraho 2 くぼぼDONEモブおじに絡まれる知杏です。ステめちゃめちゃ良かったの気持ちをこんな形で表現すなたぶん付き合ってません。モブおじと知杏数日前に生徒や教師たちで溢れていた永茜美術館は、今日は一般客向けに公開されている。一般客にはアート界隈に身を置く者たちも含まれており、見込みのある未来のプロたちへ声をかける光景もそこらで見られていた。 それを取っ掛りにして仕事へ繋げていくのは、グレーダーの仕事だ。知陽も例に漏れず、自分たちの作品の近くで忙しなく客への応対を繰り返していた。開館から少し経ち客が増えて騒がしくなって来た時、人混みの中に見慣れた後ろ姿が映った気がして、知陽は足を止めた。 「杏寿?」 作品の評価はいらないと言っていた彼が、まさかこういった場へ来るとは。声をかけようとした知陽は、杏寿の様子がおかしいことに気づいた。 じりじりと何かから距離を取るように足を動かしている。何か、を認識した知陽は一瞬顔を歪めて、足早にそちらへ向かった。 1756