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    Stjerne31

    @Stjerne31のポイピク垢。
    主にワンクッション必要そうな絵(エロとか)に使う予定。

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    Stjerne31

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    ふせついで言ってたアレの導入部分の秀百々パートです。
    ですが、後半戦が秀鋭と百鋭になるため、二人がずっと鋭心の話していたり、鋭心が受けである描写が匂わせどころか嗅がせにきています。
    あと攻め喘ぎ有り。色々お気をつけて。

    #秀百々
    xubai

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    asakuright

    DOODLE成人済
    お風呂に入る秀百々 百々人先輩が成人して初めて自分で選んできたアパートは、どう考えてもアイドルが一人で暮らしていけるものではなかった。そのアパートは、築年数は少なく見積もっても俺たちの年齢の三倍以上はあるような、風呂トイレも共用のしろものだった。値段と駅からの距離、それから即入居の可否だけで選んだらしい。契約する前にプロデューサーに確認に来てくれたのが幸いして、俺と鋭心先輩とプロデューサーで必死に止めたのだが、百々人先輩はなぜ俺たちが必死なのか全く理解してないような顔で、「じゃあやめるー」とかなんとか言って次の日には全然別の物件を選んで、今度も律儀にプロデューサーに確認しにきた。俺も心配で覗き込んだところ、どうも以前のアパートから家賃をだいぶ上乗せしたらしい、事務所のそばの高そうなマンションだった。あまりの極端さに俺は絶句していたが、鋭心先輩は「コンシェルジュが常駐してるのか。これなら安心だな」とかなんとか平気な顔で言っていた。プロデューサーも下手なことを言ってあまり安すぎるアパートにされても困ると思ったのか、ほにゃほにゃとなにか言おうとして飲み込んだ後、「手続きしておきますね」とだけ口にしていた。俺も、クラスファーストのこのままの勢いが維持できれば別に贅沢ということもないか、と思って、何も言わずにとどめておいた。
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    tsugu_tsugu1123

    MAIKING逆転ドラロナの甘いだけの話を書きたいなぁと思って・・・。ページ数すげーーーー少ないかもしれませんができたら本にしたい・・・書き上げられればの話ですが(弱気)年齢制限ありにするかなしにするかまだ迷っている。
    タイトルは以前やった診断メーカー様より。
    https://twitter.com/tsugu_tsugu1123/status/1382685882910662662?s=19
    はちみつよりも少し甘い 吹き抜ける夜風に目を細めて、ロナルドは乱れた銀髪を撫で付けた。
     眼下に広がるビルの谷間に視線を這わせ、「どこだ……?」と、呟く。
     夜と同じ色の漆黒のマントを風にはためかせながら地上を見渡し、目を凝らした。月明かりも人工の明かりも届かない暗闇に向かって、その隅々まで見逃すまいと気配を探っていると、ある路地の奥に蠢く影を見つけ、青い瞳がきらりと輝く。
     「いた!」
     一声叫ぶと同時にトン、と軽くビルの屋上を蹴って宙に身を投げ出す。ひゅうひゅうと風を切り裂いて落下しながら、四肢にざわざわと銀色の獣毛が生え、肉体の形が変形して行く。口元の牙はますます大きく尖り、頭には獣の耳が生え、腰からにょっきりと尻尾がつき出す。地面に降りるまでの一瞬の間に、ロナルドは一匹の狼に変身していた。
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