narehate42☆quiet followDONE現代AU攻めが襲うほうの睡眠姦だよらめぇ・♡乱舞・申し訳程度の結腸姦お察しの通り「らめぇおしりこわれちゃうぅ」って言わせたかっただけですね悲報:倫理観は死にました Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow narehate42PAST初出:22/05/05モブ澄からの曦澄この話には実際の描写はありませんが鬼畜めのモブレが臭いますのでご注意ください※ちゃんと報復しました血と泥にまみれながらも立ち上がる受けが好きです・異物挿入(張型)・相変わらず受けが攻めに乗っかってる・性描写は薄いです・捏造過多、何でも許せる人向け・過去にモブレ・何人ものモブと関係があった 15001 narehate42DONE現代AU受けが乗っかるほうの睡眠姦だよ悲報:倫理観と♡喘ぎは死にました 2345 narehate42DONE現代AU攻めが襲うほうの睡眠姦だよらめぇ・♡乱舞・申し訳程度の結腸姦お察しの通り「らめぇおしりこわれちゃうぅ」って言わせたかっただけですね悲報:倫理観は死にました 3403 narehate42DONE悲報:触手、あっさりと死す!触手姦、かゆみ責め曦澄のよしよしセクロスを5000字くらい追加しました 8624 narehate42MOURNING遠い昔に書きかけにした新ゲ隼竜持続する下心の話「……なんだ」 じろり、と睨めつけてくる視線は並みの人間ならもしかして泡吹いて倒れるかもしれない、というのは大袈裟だが少なくとも動けなくなりそうなくらいには厳しい。そのはずなのだが。 なんだかなあ、どうにも自分はこれが嬉しいらしいのだ。 こんなんなのに、何だか可愛いかもとか思ってしまうらしいのだ。何だよこれと肩を落とす。というか可愛いってどうなのだ。ちょっと頭が良いからって口を開けばむかつくことばかり、いつでも見下した視線の自分よりでかい男の何がどう可愛いんだ。 というか何が可愛いって、こいつがゲッター線の研究をしている時の(明らかに危ない目付きをしている)嬉しそうな顔が可愛いとか、ちょっと豆腐の角にでも頭ぶつけた方がいいんじゃないかと思うのだが、残念ながらあるものはそう簡単になくならない。 965 narehate42DONEワンライ/嘘嘘 意識が浮上する。 ひとつまたたいた。まだ、夜のさなかだ。 刻限はわからないが、夜明けは遠いだろう。 身じろぐと、背後から伸びる腕が体にしっかりと絡みついているのに気づいた。 目を覚ましているのかとしばらく様子をうかがってみる。耳元に規則的な寝息が聞こえてくる。では、眠っていてこれか。 身動きも取れそうにない。水を飲みたかったが仕方がない。払暁までもうひと眠りするかと目を閉じた。 この腕の中だけが帰る場所であったなら。 一体それはどんな幸福で、どんな恐怖だろうか。 子供を静かにさせるときにはお決まりの「嘘(シーッ)」という動作だ。 でもそれを、あろうことかその名も高き沢蕪君がやっているというのは、ちょっと見ない光景である。 2085 recommended works y4u3kiDONEはじめて書いた曦澄。現代AUで付き合ってる。曦が寝てる時にしかキスできない澄とそれを知ってるけど黙ってる曦、的なお題に沿って書いたやつ。 5 narehate42DONEワンライ/看病現代AUごめん兄上がストーカーみたいになりました(そのものかもしれん)忘羨もあるよ 7 takami180PROGRESS続長編曦澄4あなたと口付けを交わしたい さわやかな朝に似合わない、沈鬱なため息がもれる。 客坊に向かう江澄の足取りは重い。 どんな顔をして藍曦臣に会えばいいのかわからない。だが、今日姑蘇へ帰る客人を放っておくことはできない。 さらには厄介なことに、自分は藍曦臣に触れられたいと思っている。手を握られたように、口付けられたように、またあの温もりを感じたい。「何なさってるんですか、宗主」 声をかけられて我に返った。いつのまにか足を止めていた。食事を片付けに行っていた師弟が、訝しげにこちらを見ている。「沢蕪君、お待ちですよ」「ああ、わかっている」 江澄は再び歩きはじめた。 客坊に着くと、藍曦臣はすでに外出の支度を終えていた。「おはようございます」「おはようございます、江澄」「もうお帰りになるのか」「ええ」「門までお送りしよう」 江澄は踵を返した。よかった、いつも通りに話せている。 ところが、「待ってください」と引き止められた。振り返る前に腕を取られる。「江澄、ひとつお願いが」 腰をかがめて、思い詰めたような表情で藍曦臣は言う。江澄はごくりと唾を飲んだ。「なんだろうか」「また、しばらくあなたに 1443 narehate42DONEワンライ/夜狩お借りしましたパソコンがしんでたのでツーライくらい方向性は途中でどこかへ行った 6 紫雨(shigure)DONE暁薛ワンドロワンライ、開催おめでとうございます!大大遅刻かつ、+20minですが参加させていただきます🙇🏻♂️現代AUで、神待ち家出少年薛洋!みたいにしたかったはずなのに…後半の唐突さでギャグみが強い😇後に鬼道の先輩と小悪魔系アイドルユニットとしてデビューするという裏設定があったり?暁薛ワンドロワンライ お題なし コンビニを出た薛洋は、雨が降っているのに気が付いて舌打ちをした。 傘立てから適当な傘を拝借することにして、シンプルな持ち手の紺色の傘を手に取った瞬間、コンビニの自動ドアが開いて、声をかけられた。 「君、それは私の傘ですよ」 面倒だな、と思いながらも薛洋はとっさに笑顔を作って振り返った。 「悪かったよ、お兄さん。俺の傘にそっくりだったから間違えたみたい。あーあ、俺の傘はどこに行ったんだか……。きっと、悪い奴に持っていかれちゃったんだな」 薛洋は、大仰に肩をすくめつつ、声をかけた男に傘を返した。 傘の主は、すらりとした高身長で、清潔感にあふれる身なりをしていた。優し気な雰囲気と凛とした空気が同居する、美しい男だ。 1768 不知火 螢。DONE魔道祖師オンライン交流会5の展示作品になります。謎時空の現パロで、藍曦臣がパティシエ、江澄が社畜してます。これから曦澄になる予定です。彼らがくっつくまでを書いていければと思っています。まだ完結していませんが、気長にお待ちください。たくさん書けたらまとめてpixivにあげる予定です。めぐる綺羅箱1*クッキー缶の出会い 仕事終わり。 無性に甘いものが食べたくなり、適当に寄ったお菓子屋さん。 閉店が近づくこの時間に、たくさんのお菓子が並んでいるお店だった。 ショーケースの中のケーキがキラキラと輝いていて、適当に買って帰ろうと思っていた自分がバカらしく思えてきた。 「いらっしゃいませ」 奥のキッチンから出てきたのは、体つきのしっかりとした美男だった。 「……どうも」 疲れ切った自分に残った微かな何かが、彼に持っていかれそうな気がした。 「何をお探しですか?」 昼間の暖かな日差しのような、疲れ切った体を癒すようなそんな笑顔で聞かれた。 「あ、なにか、簡単に食べれるものありますか」 選ぶのもめんどくさくなって、店員さんのおすすめならハズレがないだろうと投げかける。 904 夢魅屋の終雪DONE曦澄の【Dom/Subユニバース】特殊設定もあり捏造過ぎる設定ですので、なんでも食せるぜ!萌えるぜ!人向け。また特殊なワードは、言い換えておりますのでニュアンスで読み解いてください。馴れ初め修真界には、魂に刻まれた第三の性というのが存在する。 肉体の性とは違い、それは主と従。またはどちらかであるか、どちらでもないか…というモノだ。 主は、支配欲に庇護欲や世話を焼いたり褒美を与えたりする欲を持つ者の事。 従は、服従する事を喜びとし、尽くしかまってほしい褒めて欲しいという欲を持つ者の事だ。 主は従に命令する事ができるし、従はそれに従う事を悦びとしている。 従が主に信頼を預けるか否かで、主従関係は結ばれ魂の契約となる。 「……」 「……」 二人の仙師が、黙って見つめ合っていた。 見目麗しい春の日差しのように穏やかな顔の男は、目を見開き口を押えている。 そして、もう一人のいつも雷のように警戒心の強い男は、青ざめた顔で相手の男の命令を遂行してしまった。 9517 巡(メグル)@20216575zDONEわかさんのスペースでお話されていた病弱江澄のお話の一部設定を使わせて貰ったお話。①出会った時、澄は曦を女の子と勘違いする②江澄が病である③澄が曦の元を去る④最後はハピエン上記四点を使わせていただきました。本家のお話はわかさんに書いていただくのを楽しみにしてます。宜しければ感想お聞かせください🙏病弱江澄ss曦澄おち「もうここには来んな」 「どうして?そんな事言わないで、阿澄」 「どうしてもだ」 「明日も会いに来るから」 そう言って帰って行った彼。 綺麗な顔を歪ませてしまったけれど仕方がなかった。 小さな頃の約束は果たせそうにない。 ごめんな。 初めて藍渙…あの頃は阿渙と呼ばれていた。 出会ったのはココ。 このクラス10000の清浄な空気に囲われた箱庭みたいな小さな世界だった。 俺と同じ病の弟のドナーになるためにこの病院にやってきた彼。 小児病棟の端っこで他の患児達と混じることなく一人でいた彼はとても可愛らしい顔に不安を滲ませラウンジのベンチに座っていた。 「忘機…」 それが弟の名前だったらしかった。 何となく気になってしまった俺はその子に声をかけてしまっていた。今から思ったら笑えてしまうけれどその時俺は一目惚れをしてしまったのだった、彼に。 1625 アンリPROGRESS兄上お買い物からかえってきました!人間曦×人魚澄⑦ 馴染みの店へと向かうと店主に迎え入れられ、店内の品を見始めた。ところが何にするか決めたのはそれから一時辰経っていた頃だった。手に小包を持ちほくほく顔の店主に見送られ店を出た藍曦臣はそのまま碧霊湖に戻った。 「江澄!戻りました!」 ぷかぷかと顔だけ出して浮かんでいた江澄を覗き込めば杏型の瞳が一瞬大きく開かれる。それから不満を示すようにキュッ!!と一声鳴く。 「遅かったな。待ちくたびれたぞ」 「すみません。どれも貴方に似合いそうだったものですから、つい…」 ハァ、とため息をついた彼はで?と切り出す。 「何を買ってきたんだ?」 「簪です。これなら水中でも動きの妨げにならないかと」 「簪…。藍曦臣が頭に刺してるやつか?」 1447