いまそ 欲望の赴くままに曦澄をしゃぶり倒します。よろしくお願い致します!@imasssso ☆quiet follow Send AirSkeb request Yell with Emoji POIPOI 13
いまそ☆quiet followDONETwitterに上げた曦澄中心お絵かきまとめです! #曦澄 show all(+12 images) Tap to full screen (size:859x1191).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow いまそDONEせれんでぃ・ぴてぃ①タイトルの意味は予想外の幸運🕊さはんや反派向师尊〜に出てくるような系統(システム)もいます江澄には悪いですが、まず手始めに死んでもらいました曦澄になります 8 いまそDONE夢で会いましょう⑥曦があの出来事について精神的な折り合いをつけて一歩踏み出します曦澄進行度60%くらい曦藍の男のヤバい所をしっかり引き継いでいると思います☺️心の傷は中々癒えないけど、時間と愛は薬になるはずと信じて曦澄にします 8 いまそREHABILI馬鹿者どもに祝福をワンドロ参加時の淫紋ネタ曦澄に加筆しました⚠️魔羅表現あります!⚠️夜狩り先で淫紋の呪いを受けた澄は雲深不知処の蔵書閣を頼ることになりますが…!?👺 13 いまそDONE夢で会いましょう⑤藍曦臣の自我の発達と青年期への突入です!!規束自我の象徴である抹額に不快感を抱く兄上☺️自制と抑圧への反感を秘める思春期…順調に情緒が成熟しています! 16 いまそDONE読む人を選びすぎるイロモノ曦澄、SMプレイ編です👺何があっても怒らない方だけ読んでください⚠️SMプレイ現代AU⚠️女王様澄と迷い込んできた客曦⚠️張り手描写あり⚠️言葉責め 14 いまそDONE夢で会いましょう④⚠️MUSEIネタ含みます。予期せぬ方向からの恋もしくは変の自覚。江澄に犬を与えました☺️ 17 related works yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代1プレイ目(ソフト) 5653 recommended works sgmDONE流行りのポメガバース曦澄。旬は旬のうちに。とはいえ兄上はアフガンハウンドだと思う。蓮の花咲くはピクシブに掲載しました。リアクションくださった方ありがとうございました。 目の前、正しく言うならば足元でこちらを見上げている物体を目にして、江澄は瞬きを繰り返した。 本来であればこの部屋は藍曦臣にあてがった部屋だ。日中は仕事で町のほうへと行かなければならないから好きに過ごしてくれと言っており、今までも江澄が不在の時に来た際は、この部屋で瞑想などをしていた。 だが今この足元にいるのは一体なんだ。 白く小さくふわふわとして、黒いつぶらな瞳とつんと上を向いた濡れた小さな黒い鼻。金凌に与えられたばかりの仔犬の頃の仙子と同じくらいの大きさの毛玉だった。 閉じていた口を開いて、小さな桃色の舌がはッはッと息を吐く。 犬だ。 おそらく犬だ。 初めて見る種類ではあるが犬だろう。 仔犬かと思ったが目がしっかり開いて、輪郭もしまっているためこの小ささで成犬だと江澄は判断した。 4605 takami180PROGRESSたぶん長編になる曦澄その7兄上、簫を吹く 孫家の宗主は字を明直といった。彼は妻を迎えず、弟夫婦から養子を取っていた。その養子が泡を食ったように店の奥へと駆け込んできたのは夕刻だった。「だんなさま! 仙師さまが!」 十歳に満たない子だが、賢い子である。彼は養子がこれほど慌てているのを見たことがなかった。「仙師様?」「江家の宗主様がいらしてます!」 明直は川に水妖が出ていることを知っていた。そして、江家宗主が町のために尽力しているのも知っていた。 彼はすぐに表へ出た。 江家宗主は髪を振り乱し、水で濡れた姿で待っていた。「孫明直殿だな」「はい、そうですが、私になにか」「説明している時間が惜しい。来てくれ。あなたの協力が必要だ」「はあ」「あなたに危害は加えさせないと約束する。川の水妖があなたを待っている」 訳が分からぬままに貸し馬の背に乗せられて、明直は町の外へと向かう。江家宗主の駆る馬は荒々しかったが、外壁を出ると何故か速度が落ちた。「あの場で説明できずに申し訳ない。あなたは十年前の嵐の日に死んだ芸妓を覚えているか」 忘れるはずがない。彼女は恋人だった。 父親の許しを得られず、朱花とは一緒に町を出る 2613 キ・リンDONE「沐接」5P母親節の話。#曦澄2021/5/9 5 narehate42DONEワンライ/夢※死ネタどこからどこまで夢なのかって話。あまり気持ちのいい話ではありません箪笥のオマージュをしようとして豪快に失敗しました 5 巡(メグル)@20216575zDONEアイドル江澄企画初ドームツアーでの出来事。YJS初のドームでのライブ実況【阿澄】最強アイドルユニットYJSの江澄を斜め上から見守り隊 100紫電目【大好き】 アイドルユニットYJSのラップ&サプボーカル担当江澄をこよなく愛し、応援するスレです。 痩せの大食い、脅威の細腰を心配する危ないモンペの巣窟スレですので、阿澄ガチ恋、阿澄左固定厨の方のご参加は推奨しません。 愛され澄をこよなく追求するアルティメットモンペとして、御本尊に凸撃などするなどルール違反はご法度であることを自覚してご参加下さい。 *sage進行 *アンチ、荒らし・モメサ・age厨、コピペはスルー *ブログ(ツイッター・インスタ)晒し禁止 *過度のエロ話禁止 *他板他スレ不干渉 *他CPの話題、他CPとの比較は禁止 3033 夢魅屋の終雪DONEクリスマスSS昨日は、おやすみしました。さて、曦澄のクリスマスはどうなる?【曦澄】クリスマスまであと1日【腐向け】「曦臣さんが、俺を……好き?」 キョトンとしながら、告白をしてきた相手を見た。 どうして家族の前で?どうして、クリスマス一週間も前に? 余計なことが頭を巡るけれど、どうして?なんで?という気持ちでいっぱいになってくる。 「嘘だ!嘘だ!!!曦臣さんが、俺の事好きだなんて嘘だ!!」 「藍家は、嘘を着くことを禁じられています。それに、私が晩吟に嘘を吐くと思うのかい?」 先ほどまで服を掴んでいた人に、腕を伸ばして逃げようとする。 誰に頼ればいい?母に?父に?使用人たちに?友人に?周りを見ながら、自分を助けてくれる人を探す。 けれど、彼らをどこかで信じきれていない江晩吟は、涙を瞳にためる。 「姉さん、姉さん、どこ!!」 「晩吟?」 3864 夢魅屋の終雪DONE #曦澄仙人兄上×転生澄のお話思いつくまま気ままに書いてます仙人の恋人2魂が抜けたようだと言うのは、この事だ。 雲深不知処の近くの骨董店のカフェでバイトをしたいと、両親に申し出たのだ。 隣には、あの藍曦臣。両親は、この人の事を覚えていた。 そりゃ、覚えているだろう。終身契約なんて、結ばされたのだから。 「つまり、うちの晩吟を入学したらバイトで雇いたいと?」 「はい。 元々雲深不知処でも教鞭をとっていた事もありますし、 彼に学園での勉強を遅らせるようなことはしません」 人の好い笑顔で、押し切ろうとする曦臣。 まるで父親が、晩吟に助けを求めるように見つめてきたので、 膝の上で拳を作って隣に座っていた曦臣との距離を詰めた。 すると眩暈を起こしたのか、父親は母親に倒れこむ様に寄りかかった。 もはや母親に、泣きついているように抱きしめて肩に顔を埋めている。 3156 narehate42DONEワンライ/嘘嘘 意識が浮上する。 ひとつまたたいた。まだ、夜のさなかだ。 刻限はわからないが、夜明けは遠いだろう。 身じろぐと、背後から伸びる腕が体にしっかりと絡みついているのに気づいた。 目を覚ましているのかとしばらく様子をうかがってみる。耳元に規則的な寝息が聞こえてくる。では、眠っていてこれか。 身動きも取れそうにない。水を飲みたかったが仕方がない。払暁までもうひと眠りするかと目を閉じた。 この腕の中だけが帰る場所であったなら。 一体それはどんな幸福で、どんな恐怖だろうか。 子供を静かにさせるときにはお決まりの「嘘(シーッ)」という動作だ。 でもそれを、あろうことかその名も高き沢蕪君がやっているというのは、ちょっと見ない光景である。 2085 ushiai_41MEMO⚠ゲロの話/現代AU/曦澄※ネタなので細かく考えないで欲しいっす。なお実際お酒で倒れたら普通に救急車呼んでください。急性お隣さん中毒マンションのお隣さんな江澄と曦臣は、学生と社会人で時間も違うし、単なるお隣さんで全く交流が無かった。 ある日曦臣は苦手な酒の場で断りきれずに全く飲めないのにお酒を飲んでぐでんぐでんになりつつ頑張って帰宅。 しかし玄関を閉めた途端崩れ落ちて動けなくなってしまい、ものすごい物音にびっくりした江澄が慌てて見に来る。 死体かと思ってヒィッと悲鳴を上げるが、曦臣が「あ…どうも……」と据わった目で言うので酔っ払いとわかる江澄。大学生の飲みでもこんな奴はいない。どれだけ飲んだんだ、と呆れつつ一応「🚑呼ぶか?」「いえ……それよりも、きもちわるくて……」そう話してる途中でもうゲロる。見事にゲロる。玄関も服も靴も汚れて、しかし曦臣は動けない。 2276