しがない☆quiet followMOURNINGお下品なメモです。ここに埋めておきます。えろ書くと実況になっちゃう……。実況って言っても、さー! ななみ選手、今、まさに、その先端を……? 挿れたーーーー! ゴォォォーール!!!ではないんだけどね……何言ってんだ。すみません……。(でもちょっと書いてみたい笑) #七五 seventy-five Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow しがないPASTひらぶ用に移行しました。2年前に書いた七五。タイトルがお気に入り☺️(化学は苦手です)初出:2023年5月7日ソナーズ投稿 2943 しがないPROGRESS部屋のお話の進捗あげて、自分の尻を叩くすんぽーです。大遅刻もいいところだし、まだまだ終わる気配がなくて一人戦慄しています🤦♀️今書いてるところまでの前半3割部分です。(え)直すかもしれないけど一旦あぷ。(2024.11.12) 2763 しがないDONEハロウィンコスプレ(囚人×看守)を楽しむ(主にさとるが)七五のお話のさらに続きで最終話です!ハロウィンも身も蓋もないスケベに興じる二人です💛💙※前話はコチラ→https://poipiku.com/2171748/9491303.html18↑ y/n 6776 しがないDONEハロウィンコスプレ(囚人×看守)を楽しむ(主にさとるが)七五のお話です。非合体だけどskbの導入なので🔞です。※X(Twitter)に投稿した1話目の全年齢パートもこちらに含みます!※タイトルが決まったので差し替えました!※続きはコチラ→https://poipiku.com/2171748/9497834.html18↑ y/n 6552 しがないMAIKINGななご3days最終日、七五の日に向けて前日から書いていたものの、時間切れでした💦続きはだいぶ先になるかもですが、これは書ききる所存。(書いてて楽しかったので🌟)◆要注意◆・ディープスロート→イラマ有り 苦手な方はご注意ください・なんでも許せる方向けです・18↑ y/n 4956 しがないCAN’T MAKE七五。今書いてる話に行き詰まって書いたからめちゃんこ中途半端。 2154 related works yuuki_1132DONE少女漫画風味の七五漫画(つきあってない)。【パターンB】未遂でないver.※ 7️⃣出戻りちょっと後くらいで、任務後にお迎えを待っています。※Aの方にはオマケ漫画ついてます。https://poipiku.com/472572/4751742.html 22 MinimumBraincelDOODLER🔞 priest Nanami and Demon Nanami spit roasting Demon Gojo st0v0CAN’T MAKE3Pしないと出られない部屋の七五と伊地五?伊五?ですかきかけなのでこれからってところで終わる 2768 exc_1219(えー)MOURNING吸死と七五のクロスオーバー。頭の中に話はあるが書き上がる気がしない。格好良く銃を撃つロナルドは書きたいが最強が居るので仕事できない気がする。ナニコレ。供養。94+75でクロスオーバー「遅っそいなぁ、いつ来るんだよ」 すでに時計の針は夜の八時を回っている。 横浜の雑踏が騒がしい。 JR新横浜駅近く、セブンイレブンの近くの歩道に突っ立って行き交う人々を眺めながら、特級呪術師の五条悟は口の中で文句を漏らし、ポケットから引っ張り出したスマートフォンの画面を叩いた。 慌てて返信してきたのだろう、「あとごふでとうちゃしま」と奇妙な日本語の送り主は東京都立呪術高等専門学校の補助監督だった。年若いことは知っていたが顔をうっすらとしか思い出せないところから考えるに、補助監督になって日が浅いのだろう。 今日の昼間は一際日差しが強かった。 仕事はあと一つだし早く帰ってシャワー浴びたいなぁ、と口中でぼやいた五条は騒がしい雑踏に混じって聞き知った声が流れてきた気がして顔をあげ、いやいや違うだろと視線を落として、また顔をあげる。 3963 ぐ@pn5xcDONE高専内でのハロウィンパーティ。七海と五条がひと悶着。さて、どうなるでしょう🎃(付き合ってる七五です)2023.10月 75ハピハロウィンHappy Halloween「ハッピーハロウィ――ン!」 高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。 「何て格好をしてるんです」 目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。 一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。 「せっかくだから仮装しようよ」 五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。 「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」 2660 yuuki_1132MOURNING「少女漫画風味の七五漫画」の下描きとラフ。ペン入れ前がお顔可愛い率が高い。(誤った原稿用紙の使い方をしています) 29 ruc0iDOODLEややえっちなやつ詰め。 7 ミズチ🍑🦋MAIKING2024/03/07ひらぶ用になにかーー!!と思ってかきはじめたやつです😇めちゃくちゃ途中ですが支部にあげたこれ⬇︎の初夜のはなし。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21561738テーマは年下ワンコと♡喘ぎ(初挑戦)です笑笑2/28くらい〜3/7 1658 さかばるTRAINING七五が成立している祓ったれ本舗のチャンネルに野薔薇ちゃんがゲストとしてきたよ!な話。会話文のみです。「イエーイみんな見てる?祓ったれ本舗のチャンネル祓チューブ!だよ!今回も超絶イケメンGLGのこの僕、五条と」 「相方の五条悟よりモテる方の夏油傑がお送りします。」 「お?開幕早々やんのかこら。」 「やらないよ。早速今日のゲストをお呼びします。」 「無視すんなや。」 「事務所の後輩、人気急上昇中アイドル。釘崎野薔薇です。」 「ほら、この釘崎野薔薇様がきてやったぞ。もてなせ。」 「きゃー野薔薇かっこいいー!何飲む?コーラ?」 「はぁ?ルイボスティー無いの?」 「無い。僕の好みでオレンジジュースとコーラと傑の趣味でほうじ茶といいちこならある」 「おい酒はダメだろ。・・・はぁ、オレンジジュースでいいわ。」 「五条用意してきまーす!傑あとよろしくー」 1171 recommended works SssyashiroDONEななちゃん宅で鍋をくうごちゃんといじちくんの話(前編)おたおめ要素もある鍋をくう■いじちくん視点 私は今、異様な緊張感をもってひとさまのマンションのエントランスに立っている。決して初めて来た場所ではないというのに、部屋の番号を押してチャイムを鳴らす、たったそれだけのことができないまま指先が冷えていくのを感じている。 きっかけは七海さんからの一通のメッセージだった。 [お疲れ様です。今日は残業なく上がれそうですか] えええ七海さんから仕事以外の話題で連絡がくるとは何事だ?! これはもしかして――と一瞬脳裏をよぎったあの御方は今国外なのだそういえば、と思い出している間に[石狩鍋の消費を手伝ってもらえると助かるのですが、都合はいかがですか]と続いていた。 私はそれを三度見した。 石狩鍋、を消費……とはいったい何の話でしょう、ひょっとしてお夕飯……いやお夕飯?! えええ?! なぜ私に?! はっ、これはもしや五条さんの仕業? あのひともう帰ってきていらっしゃる……? 予定では明日午後の帰国だったはずなのに―― 7094 yuuki_1132MEMO会話文。『伸ばしたらサンタさんになれそうですね』の台詞が降りてきたので、前後を埋めました。(その件りは現実)【クリスマス七五】「七海!七海!起きて!」 『ん…』 「起きた?」 『……ごじょ……さ……ンタ?』 「メリークリスマス‼︎」 『メリー…クリスマス…?』 「何その顔」 『……顔が……』 「髭?上手く出来てるでしょ?」 『いや、顔が……丸……い?」 「ちょっと丸いかもね」 『どうして』 「サンタっぽくしようと思って」 『一週間も経たないうちにそんなに太ります?』 「肉をつけるのなんか簡単だよ」 『いや……そんな量じゃ……』 「ガッ!とご飯食べてね、呪力をこう……ひょいひょいっと」 『そんな事も出来たんですか……』 「出来るよ、この髭も生やしたし」 『え』 「こう、顎に意識を集中して、ひゅーっと」 『……嘘でしょう』 「嘘じゃないよ、ホラ、本物」 『…………本当だ……』 1330 さかばるMOURNING映画観た記念に書いた七五です!なんと一ミリも映画関係ないです。お仕事の話。※注意※妄想爆発のじゆぐ、じゆれいが出てくるモブが出てくる作者が七五って言ったら七五です映画観たよ!記念。 壱、男と『紅』 男はその日、仕事でなんだか物々しい屋敷の前に来ていた。男は解体業者の作業員である。数日前に依頼を受けて目の前の屋敷の解体を頼まれた。隣に立っているのがその依頼主である。二十代らしいが顔は青白く、目が落ち窪んで三十代位に見える。生気が無い顔をしている癖に、目がギラついていて金にがめつそうだった。この屋敷を取り壊して土地を売っ払うつもりらしい。社長がかなり安い金額で引き受けさせられたとこぼしていた。これじゃ利益が出ないと断ろうしたが、名家の御子息で断り切れなかったそうだ。 男は依頼主を前に、後ろに六人の部下を従えながら現場の敷地内に入る。いかめしい門を潜るとそこには美しい庭園が広がっていた。今の季節が花の季節の春だからだろうか。色とりどりの花が植えられ、植えられた木々も綺麗に整えられている。解体を依頼された家屋まで歩く間、枯山水まで見ることができた。こんな美しい庭園を壊してしまうのは勿体無い気がするが、仕事だ。仕方がない。 12430 4_haru100REHABILI付き合ってる75ちゃんですその色をもって「この寒いのに北海道?おまえ何かと行かされるよねなんかあんの?」 明朝の行き先を告げると、五条はシーツに包まったまま目だけをこちらに向けてくる。落とした照明に構わずやたらに煌びやかな目が、かちりとこちらを捉える。 「身に覚えはありませんね」 タオルで髪を拭きながら、ベッドに腰掛ける。顔を寄せるとふふとやわらかく空気が揺れて、思う通りに唇に触れることが出来た。ぺろと悪戯に下唇を舐め上げていった人の頬に、七海の前髪からひとしずく落ちる。拭う指先を捉える五条の手があたたかくて、そろそろ風呂に運ばなければ、眠ってしまうかもしれないと思った。 「ふうん?まずはバターサンドでいいよ」 「チョコレートも?」 「あ、まってまって」 792 さかばるDONE強奪した(……)リクエストで書かせていただいた海外デートするななごです。ただ私はギリシャに行ったことがないのでこう、ふんわりとした描写なのは勘弁してください……。白と青と糸杉と愛 青い海に、白い街並み。そのコントラストが美しい。眩しい太陽に照らされて風景と同じ色合いを持ちながらより美しく輝く人が自分の名を呼ぶ。 「な〜な〜み〜っ。ねぇ! お土産に石鹸売ってるって! 硝子に買っていけばいいかなぁ?酒は流石に持って帰れないし」 心なしかいつもよりはしゃいだ声を出す五条さんが此方に向かって手を振ってくる。私達は今、ギリシャに来ていた。 事の発端は些細な事だった。 いつもの様に五条さんが夜、私の部屋に押し掛けてきてリビングでダラダラと過ごしていた。ただ、珍しく今日は本を持参している。 「珍しいですね。本を持ってくるなんて」 五条さんが私に見せるように掲げた本のタイトルから推察するにギリシャ神話関連の本のようだった。 5447 yuuki_1132DONE2022.2.12 七五web only用漫画(公開時ほぼ下描き)。10頁+おまけ差分1頁。2022.3.17 完成。2022.3.19 台詞等若干修正。 13 4_haru100DONEシャ白さんとの共同企画🍽5話目!⚠︎ストレスに狂った七海がストレス発散のために五条に料理を食べさせる話です⚠︎付き合ってないしロマンスの兆しはすごく微かです⚠︎なんでも許せる方向け■とびうお / クークー普通の先輩後輩みたいな、七海がそういう感じで思ってくれてたら良いな、なんて、つい先日思ったばかりのことが頭をよぎる。確かに思った、思ったけれど、じゃあ今この息苦しさはなんだろう。 「え?五条さん?」 いつも通り、七海の部屋に玄関からちゃんと来た。いつも通りじゃなかったのは、ドアを開けたのが家主じゃあなかったってところだ。 「猪野くん、じゃあまた今度……」 部屋の奥から言いかけた家主が、あと気が付いた様子で顔を上げた。入り口で立つ五条と、玄関を開ける猪野と、廊下から二人を見る七海。一同少し固まって、そうして一番最初に口を開いたのは自分だった。 「帰った方がいい?」 「は?」 「えっなんでですか!」 この部屋で誰かと出くわすことを考えていなくて、動揺する。頭が上手く回らない。いや、そうだよな別に誰かがいたって、帰ることないよなとようやく脳細胞が動き出した頃、猪野がドアを開けたままなことに気が付く。 3694 さかばるMAIKING進捗。「ななみぃ。僕、ラブホに行ってみたい」 「はぁ……」 「なんだよ。もっと乗ってこいよ」 七海の家でリビングのソファーに座る五条は恋人のつれない態度に口を尖らせる。と言ってもそれはほとんどポーズだ。五条の後輩で同僚で恋人の七海は五条の為にわざわざ菓子類を家に常備したり、五条用のシャンプーを買って五条の頭を洗う位五条の事が大好きなくせにそっけない態度を取ったりする。 成程。これがツンデレってやつか。世の中が可愛い可愛いと騒ぐ理由が分かる。五条が見当外れの納得をして一人で頷いていると雨が窓を叩く音が聞こえた。七海の部屋を訪れた頃には小雨だったが、雨は勢いを増して風も吹いて嵐となっているらしい。だが、そんな事は関係ない。嵐も喧騒も呪いも呪霊もこの部屋には届かない。この部屋はいつだって五条を温かく、そして柔らかく迎え入れてくれる。そして部屋の主も同様に五条を受け入れてくれる。その証拠に今日は冷えるからと五条の肩にカーディガンを掛けてくれた。ちょっと袖の丈が足りない所が五条のお気に入りだ。 1824 あまいPAST本丸博2020へ行った三日月さんと山姥切ズ 4