陽炎@ポイピク ジョジョ5部プロペシメインです。パソコンもペンタブもないので携帯撮り&アナログ絵しかうpしません。🍞🚄🍊🍋の沼にも浸り中時々®️®️®️🔥🌊 ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 496
陽炎@ポイピク☆quiet followTRAININGプロペシ攻めフェr描きたかったのに私が描くと左右感が怪しくなる不思議 Age verification Tap to full screen (size:2797x3992).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow 陽炎@ポイピクDONEロレベニですR-18です成人済み? 8126 陽炎@ポイピクMOURNINGロレベニロレのようななにか「票など要らない!」と言った後の妄想&本編後添寝するようになった話キスしてるのでワンクッション 4100 陽炎@ポイピクMOURNINGベニロレですR-18です私の癖を詰め込んだ故に攻めフェです苦手な方はスルー18↑? 2397 陽炎@ポイピクDOODLEロレベニですR-18ですつまりそういう事です18↑? 5831 陽炎@ポイピクMOURNINGベニロレベニの始まりキスしかしてないのでワンクッション 2604 陽炎@ポイピクMOURNINGレイロレのようななにか息を吐くように本編後の話ぬるいのでワンクッション 756 recommended works kisaki220REHABILI #裏プペ版ワンドロ・ワンライ のお題「ピロトーク」が当てはまったので今更だけどタグつけて投稿。事後ではあるが、エロくはないよ。話したためなくなったので唐突に終わるよ! 10 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市冬祭モブ♂の顔描く必要あったんすかね私 5 陽炎@ポイピクDONE #プロペ市冬祭ペッシは根本的にギャングなので銃を向ける事自体は躊躇わないんじゃないかと 5 陽炎@ポイピクDONE #プロペシ版ワンドロ・ワンライ『大丈夫』敵対組織への潜入任務。情報を入手するだけの仕事で、ペッシのビーチ・ボーイの本領発揮の場所になる筈だった。「追え!スタンド使いだ!」ところが連中の中にスタンド使いがいやがった。パッショーネから金で引き抜かれたクズ野郎なんだろう。向こうの雇われスタンド使いなんざ想定外で、能力を把握しねぇまままともに戦うのはまずい。「逃げんぞペッシ!!」パニックになりそうな程気が動転してるペッシを先導させる。背後から聞こえる銃弾にオレは肩口を撃たれた。「兄貴ッ!?」「いいから行くぞ!もしもの時のために保険掛けといただろうがッ!」痛みに耐えてペッシに激を飛ばす。ペッシはオレの言葉に落ち着きを取り戻し記憶を頼りにある場所へ向かった。「イルーゾォ!」鏡の前でペッシが叫ぶ。鏡の中からぬっと腕が伸びてそのまま中へ引きずり込まれた。「ざまぁねぇな、プロシュート。ペッシに銃弾が当たらないようにしたのはいいが、おめぇそんなんじゃ命が幾つあっても足りねぇぜ」オレの肩口に開けられた風穴にイルーゾォは呆れた声を上げてペッシがはっと我に返った。「兄貴ッ!大丈夫ですか!」鮮血でスーツは台無しだ。けどオレは 840 きたまきPAST今まで作ったプロペシのネップリ画像集です 6 SsKasugaharu080DOODLEアマプラでpe○fum○のライブ見たのでめぎぺ兄貴ジジニキふらて郎 2 acocco1111REHABILIバレンタインプロペシですbittersweet day 隣室からの騒音の合間に呼び出し音が鳴る。「……やっとか」とボヤきながら応答すれば、半ばキレ気味の声が響く。 『足止め完了だッ!さっさとヤれッ!』 「ディ・モールト、ギアッチョ。あんたにしては時間掛かったなぁ」 『うるせーぞッ!やらなくていいことわざわざやってンだからよォ!早く終わらせろッッ!』 一方的に吠え『今からそっち戻るぞ!』と伝え電話は切られた。さて、と立ち上がったメローネは隣室へと移動する。 「ペッシ、そのまま監視頼むぞ」 扉を閉めたメローネには目を向けず「分かった」と短い返事をしたペッシは、カーテンも掛かっていない小さな窓から外を眺める。とある一室の扉がギアッチョによって施された氷で塞がれている。 7592 SsKasugaharu080DONE成人ですか?あiいi知i県に行ったプロペシ⚠️特殊な体位ですがこれはプロペシです兄貴が絶対的に左です 4 寒ブリDONE画像4枚で収まらなかったのでポイピクにしましたお許しください😭プロシュートのマンモーニ陥落計画きっかけは、なんだったっけ。 そうだ。街で美人からナンパされた兄貴を見て、 「流石プロシュート兄貴!あんな美人から声かけられるなんて!オイラだったら絶対ありえないですぜ!」 と、いつものように兄貴に日常会話の一つで軽く言ったこの言葉がことの始まりだったと思う。 褒められたはずの兄貴が何故か眉間に皺寄せ、 「ペッシペッシペッシペッシよォー!まだオメーはそんな事気にしてンのか?いいか、オメーは良い素材を持ってんだ。自信を待て。あとはその心の弱さを克服しなきゃいけねーな!」 とペッシの頬や後頭部を撫でながら叱咤激励の言葉を浴びせる。 しかし自分の見た目など、自分が一番、嫌というほどにわかっている。 だからこそ兄貴からの言葉でも納得できず、自信も持てない。 3006