chokomoo リアクションありがとうございます!励みになりますマシュマロhttps://marshmallow-qa.com/chokomonomashu ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 207
chokomoo☆quiet followMEMO1月22日頃マシュマロくださった方へのお返事です、ありがとうございました! ##お知らせ.メモ show all(203 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow chokomooDOODLEウォーターマーク入れてみましたついでに盛ってみたり chokomooDOODLE猫ネタのメモ(猫転生とは違う話)🐈 chokomooDOODLEラフ漫画(雨の日)04pass:ラーとヒュンの年を並べた数↓これの続き ① https://poipiku.com/2969033/10580593.html② https://poipiku.com/2969033/10597439.html③ https://poipiku.com/2969033/10608981.html①に書いてたけどほぼ夫婦な2人です chokomooDOODLE団長(血注意)やられた側が見た最期の風景獄炎の子ヒュンが数年後にクン!ってするのようになると思うと…もっと絶望的な何かがこの後あるのかなと勘繰ってしまう chokomooDOODLEラーヒュン(⚠️裸注意一応r18)ポイピク、R18設定にしてるとワンクッションにならない💦ワンクッションとR18同時置きにしたいんだけども…パス制にするしかない?リアクションありがとうございます! chokomooDOODLE逆光ラー recommended works あかつきTRAINING8/2バニーの日ということで。本編終了後if時空。うさヒュンのデザインはまんま遊び人です。姫、動かしやすくてトラブルメーカーにしがち…色々ごめんね姫… 4565 あかつきTRAINING9/17のお題「嘘」。うちのLHは緊張感が漂いそうなお題でもいちゃついてる…よそで(存分に)やってくれ。 1875 あかつきTRAINING12/10のお題「鼻歌」。今回は旅立つ前、ヒュが療養中の話。人に育てられた半魔族と魔物に育てられた人間の、意外な共通点。 1489 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「頬」。執筆時間50分。たぶん🔞は付けなくてセーフだと思う…くらいのイチャイチャ。2022.12.17 1487 あかつきTRAINING3/25のお題、「鍵」。今回はヒュ療養中の話。起きてるのはラのみ。ヒュは小さな幸せを殊更大切にするタイプだと思う。 1324 garuhyuDONE最初は現パロにするつもりだったんだけど、ぼけっと書く間に橙ワールドになってました。色々設定捏造。ワンドロお題「花吹雪」その村は、山あいの小さな村だった。 特徴的なのは、村の中央に桜の大樹があることだ。 「これは美しい」 そういう風情には疎いヒュンケルも、感嘆してそう呟いてしまうほど、その桜は咲き誇っていた。 時期的には満開を少し過ぎ、散りはじめていたわけだが。 「そうだな、とても美しい」 花びらの舞う中でそれに見惚れているお前が。 そう続けようとして、ラーハルトはヒュンケルの笑顔の質が何か違うことに気が付いた。 「………もしかして、これはただの木ではなかったりするのか…?」 「よくわかったな、これは桜んじゅだ。人面樹の亜種だな。高齢故かほとんど目覚めないようだが」 「そういう事もあるのか…?」 「昔人面樹の知り合いがいたのでな。仲間の事を教えてもらったことがある。」 787 asamag108DONEラーヒュンワンライ、お題「誕生日」。80分くらいかかったけど上手く纏まらなくて取っ散らかったまま終わってしまったような…。一応、1周年おめでとうございます! の気持ちで明るい話を目指しました🙃2023.6.10 3244 JeffDOODLEお題:「おそろい」#LH1dr1wrワンドロワンライ参加作品2023/09/10Redmusc こてん。 人差し指ほどのガラスびんを倒して、少し転がしてみる。 香りを纏うなんて、考えたこともなかった。と、ヒュンケルは嘆息する。 死臭が染み込んだ体ごと、香木で燻されたことはあったけれど。ミストバーンの投げやりな育児のなかでも、あれは結構気持ちよかった。 ラーハルトの身体から漂うのは、血と肉と草原が混じり合ったような、不思議な香りだ。 彼が愛用しているこの香水瓶に気づいた時は、柄にもなくワクワクした。 初めての知識は、いつでも刺激的だ。 ――どうせ気づかないだろう。自分の匂いなのだから。 頬杖をついたまま、ヒュンケルは口角を上げる。 「少しくらい」 素早く蓋を開け、銀色の一滴を耳の後ろに染み込ませて、ぱふっとベッドに腰かけた。 920 chokomooDOODLEキス未然ラフペン入れしよう自分〜