ajimon_bmb☆quiet followDONE中折れおじさんに、チェ~がおぼこさと娼婦さを行ったり来たりしながらキレ散らかしてハッピーえっちをする話(内容の全て)予定より長くなってしまったけど、モチェと私が盛り上がったので良いです。R18。攻めの喘ぎ、濁点喘ぎあります。 Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ajimon_bmbDONEお題アンケで構ってもらったモチェの玩具責め。とにかくチェが♡で喘いでるだけの、正統派801小説! 今の子、8まなし0ちなし1みなしって分かる……? 大してアブノーマルではないです。 4152 ajimon_bmbDONE1度目と2度目は愛に突き動かされたけど、3度目は言い訳なしに愛しあうんだよな~と、公式が愛に溢れすぎてるから勢いで書いたけど、n番煎じみたいな話になった。結局えっちしたいのはお互い様ということで。えっちはしてないけど、最後にエロいちゅ~はしてます。3度目の夜は 1度目は、何も考えることができなかった。知的犯罪の申し子と呼ばれたこの頭も、仮面の詐欺師と言われた顔も、わたしの持ちうる武器はことごとく鈍らと化し、ただただ目の前の、情けなくて逞しくて、何も持っていなくて全てを持っている男が、私に愛を囁き伝える声と行為だけに身も心もずくずくに熔かされてしまった。この世の幸せと愛おしさを煮詰めた夜に、このまま混ざり合って一つになってしまうのではないかと、ああ、一つに溶けては手を繋ぐことも、あなたの心音を聞くこともままならない、と少しだけの恐怖。けれど、あなたが手を取り抱き寄せれば、指と指は絡まって繋がり、心音はべつべつの音を重ねていた。あなたと私、べつべつ身体と心がある。だから手を重ね、身体を重ね、心が重なるのだと、安心して目を閉じた。 4755 ajimon_bmbPROGRESSおじさんの幸福宣言(公式ツイッター)を心臓に受けてからずっと瀕死の状態でいるので、それに至るまでの小論文を書きました。あらすじをバババと書いているので言葉が足りない部分も多々あり、しかも途中ですが、これ以上内に秘めて化け物になっても困るので一度楽になります。※色々いっぱい捏造あります!推敲もしてないです!見苦しい!幸福論 コテージに戻った後、道中で買った荷物などを片付けながら他愛のない話をする。しかしモクマさんはどことなく上の空、というか何か気がかりがあるようで、会話にはなんとなく空虚さが漂った。座り込んだラタンのチェアがぎぃと音を鳴らした後、モクマさんは黙り込み、昼と夜の間の空気だけが揺れていた。 「……すまんね」 謝罪をされ、どう返すのが最善なのか。ただこの謝罪の後の沈黙が悪手だということは分かっていた。しかし、この一瞬で最適解を出すのも、私には難しかった。彼の謝罪がなにを指しているかなんて分かっているのに、気付かない振りをして「何がです」と返した。ちらりと向けられた視線に、愚かなことをしたと後悔した。 「何が、って……。気を使わせちまったな、と。ね」 7840 ajimon_bmbDONEモチェと新人構成員の話。おじさんは善人じゃなくてちゃんと悪党ムーヴしてほしいよ~~!って思って書いたら、思ったよりおじさんが嫌な人間になっちゃった……。でもチェ以外には自己中で独善的で逃げ癖治り切ってないおじさんがいいよ~~~~!(ワガママ) モチェですが構成員目線なので、ほぼモチェはでません。最後だけ。あとネームドモブ構成員もいます。悪人 足音、怒号、打撃音。下品な金の柱に、趣味の悪い赤い絨毯が鈍く反射している。そういえば、俺の元居た組織のアジトもこんなだったと、彼方にあった記憶がふっと蘇った。思い出して楽しい記憶ではない。乾いた銃声と共に意識は現実に戻って、リロードの隙に横っ面を殴り飛ばした。あ、デジャヴだ。と、またしても楽しくない記憶が蘇った。あの時の俺も、こうやって今の上司に殴られ、気絶したのだった。 半年ほど前だろうか。いやもっと前かも知れない。時間の感覚が分からない程、自分を取り巻く環境が変わったのはこの1年の間だ。 酒癖も金遣いも荒い男の元に生まれ、母親は立ちんぼ。立派に半端なならず者に育った俺は、殺された父親の代わりに地元の一番でかいマフィアの鉄砲玉になった。死んだ親父はどうだってよかったが、断れば母親と弟妹がどうなるかなんて分かり切っていて、俺に選択肢や拒否権なんてなかった。 12686 ajimon_bmbDONEおじさんの小指を噛みちぎろうとしたチェの話。モチェで当たり前のように同じベッドで寝ている。書きたいところをだ――ッと書いたので体を成していない。メモみたいな感じです。これはゲーム終了時点でおじさん裏切りifでもっと重苦しい感じで考えていたけど、様々を経ておじさん裏切りなんてifでもねえなガハハ!とモチェ圧にやられたのでこうなりました。一生幸福でいてくれや。 本当に生きているのかと思う程美しく静かに寝る男から、珍しく衣擦れの音がした。 スプリングが微かに沈む感覚と同時に、手袋をしていない指先が無遠慮に俺の腕をまさぐって、独特の冷やっこさに鳥肌が立つ。 何かを確認するように皮膚の薄いところをなぞりながら手首を掴んで、手のひらと手のひらが重なった。 (起きてはいない……ようだが) されるがまま、視線だけで確認してみる。長いまつ毛は呼吸に合わせて上下して、規則正しい寝息が鼻から抜けていた。 一方で俺は。こうもぺたぺたと触られて、まどろみの思考が覚醒した。ぱっちりと目を開いて、それでも決して気配は気取られぬように。 もちろん隣の男を揺り起こし、「どうした?」なんて無粋なことはしない。滑らかな指先が、俺の指の股を行ったり来たりするのを、なんだかちょっとエロいな、なーんて、そんな下衆い思考を楽しむ。 2395 ajimon_bmbDONE遅刻すみません!#モクチェズ版ワンドロワンライ 寝具お借りました。敷布団でえっちしてほしいなと思って書き始めたら、布団すらなくてびっくりしました。書きながらこんなとこで死んでもえっちせんやろと思いましたが性癖には勝てなかったので、ぬる~く読んでいただけると嬉しいです。 3283 recommended works FUMI(ふみお)DOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ『「濁り」ごと、』補色は混ぜると……濁る……… FUMI(ふみお)DOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ「あめ」🍬🍬🍬おじさんの飴ちゃんをあげよう~~^^ FUMI(ふみお)DOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ「駆ける」「髪」人は二人以外外に出したのでいません!!なので死にません!!時にはスリリングに楽しく世界征服してほしい ajimon_bmbDONE #モクチェズ版ワンドロワンライ3ライぐらいかかってしまった……モのマッサージを受けるチェちゃんで「声」をおかりました。任ドリバレありますが、自己設定に改変してます。モクチェズ版ワンライ_声 相棒として、彼のことをもっと知らねばと思った。数十年の放浪を全て把握することは難しかったが、とある国で伝説の整体師と呼ばれる、消息不明の人物がいると聞いた。伝手を使って調べて見れば、恐らくその正体は私の相棒だ。それを聞きつけた後、すぐさま整体用のマッサージベッドを手配して、あまり使われてないゲストルームの真ん中に配置した。 「これ、どうしたの」 「伝説の手技を披露していただこうかと」 仕事を終えて帰宅したモクマさんを、挨拶もそこそこにゲストルームへ迎え入れる。困惑した表情ながらも促されるまま入室したモクマさんは、正面に鎮座するベッドを見て目を丸くし、訝し気に私を見た。 「必要そうなものは一通り用意しましたが、足りないものがあれば仰ってください」 3341 FUMI(ふみお)DOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ「あつい」 FUMI(ふみお)DOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ「仮面」善人の仮面を脱いだ守り手と、仮面の詐欺師勝つのは俺たちだ! nochimmaDONE #モクチェズ版ワンドロワンライ 「血」をお借りしました〜。ふたりには絶対元気にふたりですこやかに夢を叶えてほしい…もう最近願うのはそれだけです「っちゃ〜……」 ずきずきと、ぱかりと開いた切れ目から、鼓動に合わせて燃えるような感覚が押し寄せてくる。 しくじった。 油断、していたつもりはなかったのだけど。単純に今回のターゲットが雇っていた用心棒が、想像を遥かに越えて強かっただけだ。こんなのは、だいぶ念入りに行ったつもりの事前調査でもかけらもでてこなかった。まあそんな時のためにいるのが自分なわけで、お役目通りになんとか倒せたのはよかったが、トドメを刺す引き換えに一撃食らってしまった。その結果が、上着を脱がされてむき出しになった右上腕からだらだらと流れる血である。 「……モクマさん」 補足しておくが、命に関わるようなものではない。やっかいな組織の親玉にはお縄についてもらったし、必要な情報も抜けたし、ミッションは成功といって差し支えなく、あとはビル屋上のヘリポートで部下の迎えを待つだけなのだけれど……、 3232 ゆめこDOODLE #モクチェズ版ワンドロワンライ お題:宝物 2 Walnut_51DONE #モクチェズ版ワンドロワンライお題:チェンジ2人が天使と悪魔に変身(チェンジ)するお話。モブ視点です。天使と悪魔「……はあ」 やっぱり高い、怖いなあ。 ここまで来ておいて足がすくんでいる自分が嫌になる。見上げる分には大して高くもない雑居ビルだったが、屋上に立ってみるとこんなにも途方もない高さに感じるとは。 生ぬるい夜風が情けない俺を嘲笑うかのようにくたびれた髪の毛をかき乱した。 『……早く飛び降りなさい』 「ッ!誰だ!」 どこからか聞こえた声に、心臓が飛び上がる。頭を振り乱して必死に辺りを見回すも、姿も気配もない。 『アァ、醜く取り乱してお可哀想に……』 「な、なんだ、なんだよッ!!どこにいるッ!」 情けなく声を荒げるも、声の主の姿を見ることはできない。姿なき声は歌うように楽しげに俺に語りかけてきた。 『探しても姿は見えないですよ、だって私は人ではない……そう、悪魔なのですからァ』 4076