tatsuki6895 @tatsuki6895主に🔞作品をこちらに投稿しています。地雷は自衛でお願いします。無断転載NG/Do not repost. ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 4
tatsuki6895☆quiet followDOODLE人生で初めてセンシティブイラスト描きました💦18歳(高校生)未満は閲覧ダメ、絶対。澄のフェ…が描きたくてと、家にあるカラーペンを使い切りたかったのでめっちゃ雑です。ぜんっぜん綺麗なイラストではありませんので悪しからず。それでも良い方は是非ともご覧くださいませ🙇🏻♀️💦※1枚目の兄上はある意味ワンクッションです。 #曦澄 Age verification Tap to full screen (size:2250x2999).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow tatsuki6895DOODLE人生で初めてセンシティブイラスト描きました💦18歳(高校生)未満は閲覧ダメ、絶対。澄のフェ…が描きたくてと、家にあるカラーペンを使い切りたかったのでめっちゃ雑です。ぜんっぜん綺麗なイラストではありませんので悪しからず。それでも良い方は是非ともご覧くださいませ🙇🏻♀️💦※1枚目の兄上はある意味ワンクッションです。 2 tatsuki6895DONE私の中で絶賛して流行っているガーデンバース曦澄になります。元の素敵な設定を活かされてるのか少々自信はありませんが、ただ私が書きたいことを書き殴りました。今回のイベント唯一の新作ですが、苦手な方は自衛でお願いします🙇🏻♀️ぬるめではありますがそれでもR18なのでパスを設定しております。後日、誤字脱字加筆修正してpixivに格納します。パスは曦澄のバースデーで数字8桁です。 20120 tatsuki6895DONE以前、現代AU曦澄の素敵企画に参加させていただいた時のお話です。イベント用に加筆修正しました。イベント後、pixivに格納します。勝手丼を食べる曦澄「……思ったよりも寒いな」 「そうだね。雪も少し残っているし、芯から身体が冷えそうだね」 「さすが港町だな。ところで、目的の市場はここからどのくらいなんだ?」 「あ、目的地は駅から徒歩5分もかからないみたいだよ?」 「なら早く行こう。腹も減ったことだしな」 只今の時刻は午後14時。 江澄と藍渙は、初めて北海道に訪れていた。 目的は江澄の卒業旅行として、この北海道を七日間旅行するためである。 初めはここ、北海道の道東である釧路で一泊した後に、帯広、富良野と移動して一泊。その後は札幌と小樽で一泊ずつした後、最後に函館にて一泊をする予定である。 初めて訪れる北海道は、他の都道府県に比べて当然ながら広い大地であり、旅行しながらであれば横断するだけでも結構な日数がかかるらしい。 7131 tatsuki6895DONE【勝手丼を食べる曦澄】の前作にあたります。イベント用に加筆修正しました。後日pixivに格納します。パスは曦澄のバースデー数字8桁です。 8361 related works yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 recommended works たなかDONE江澄が藍曦臣にやばいきのこたべさせちゃう話魔が差したやつ① 6 おねみちDOODLEシコ燐音くん。 yunoDONE #曦澄ワンドロワンライ の『失せ物』にて。曦澄と叔父甥。失くしたと落ち込むじうじうを兄上が慰めていたら、幼児が颯爽と解決する話です。現パロ設定。二人はスケーターで、あーりんは5歳設定でじうじうと二人暮らし。(スケーター要素はこの話にはありません)【曦澄】大事なものだから「……ない……!」 何度見てもない。慌てて周りに落ちていないか探してみたが、見つからない。 江澄は青ざめた。 「ど、どこに行ったんだ……っ」 おかしい。昨夜、明日はこれをつけるからと出しておいたはず。それから今まで、手に取ったりはしていなかったはずだ。 ベッドサイドチェストの上の、空っぽになっているジュエリー用のトレーを、江澄は信じられない思いで見つめた。 失くしてしまったのは藍渙からもらったアメジストのピアスとリングだ。誕生日祝いにと揃いで贈られたそれらは、控えめなサイズながらも美しく光る石のカットが気に入っていた。 とても精巧な技術で、石や台座の留具が滑らかな手触りに仕上げられており、阿凌が触っても怪我をしないのも良い。藍渙が自分たちのことを考えて選んでくれたのだとよくわかる。 2127 chien_weisiDONE正氣師Vox👹x🦊魔藥學教授Mysta#HPparo pass : 18 age up ( yes / no ) 9191 hanazonotokinoMENU合同誌「SNGNSHUFFLE」 R18ページサンプルです 2 cheese27cheeseDONE金カム月鯉現パロ続編。ふたりのお付き合いに進展が……‼️※性的表現がありますので18歳未満の方の閲覧は御遠慮くださいパスワード18⬆️ y/n 7091 mbyu6182DONE唐突濃いヱロシリーズ 4作目 フェネ主《caution》結腸責め、濁音喘ぎ、♡喘ぎ、連続イキ、潮吹き、メスイキ、執着、独占、支配※ラブラブです※ 3890 ぢょぶDOODLE触手姦ショタ R-18 _4_3_6_DONE本日もいつも通り。※R18 2