かなみ @Chalice_unicorn @Chalice_unicorn拙い文字書き。主な生息地はpixivとベッターこちらも時々 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 23
かなみ☆quiet followTRAININGレー君の🍑🍑🍑を描こうとして……ほぼ裸なので背後注意。クリスマスに上げたプレゼントはわ、た、しのリボンランジェリーボディはポーズ人形ほぼトレスだけどそもそもの画力がない私には無謀だった😅正面と元ネタのSSを追加。 Age verification Tap to full screen (size:829x1072).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow かなみTRAININGケネレンチュッチュ😘 かなみTRAININGskb練習。裸に大佐の軍服を纏うレー君。パンツありとパンツなし😘トゥルン❤️ 2 かなみDOODLE大佐の命令でパンツ履いてません😇捲られて思わず前を隠したけどおしり丸見えレー君🍑 かなみDONE逆バニーなレー君😘Siri丸出し注意⚠️ かなみMOURNINGウラキたん。ロミオとシンデレラ風ランジェリー(ガトーカラー)落書き。いまいちになったので供養アップ。 かなみDONEちょっとえちちなガウレン❤ recommended works siro1516TRAINING『小さな子供との約束(お風呂編)』このお話は『小さな子供との約束』内であったお話です。感想などありましたらよろしければ下記のましゅまろにお願いします。https://marshmallow-qa.com/kmt_siro1516?utm_medium=url_text&utm_source=promotion 12 41_shiMOURNING凌陸140文字SSまとめ※現パロ・死ネタ・童話DLCパロ等含みます※凌陸は16cm差です※心の広い人向け 30 あるぱDONE四十四歳で死ぬと信じてるおじさんと、行きつけの店の店員のBL/大昔の書きかけに加筆してなんとなくできた 明日、ぼくはきっと死ぬだろう。 四月四日。四十四歳になる、その日に。 四十四 流し込んだアルコールの辛さに、顔を顰めた。今まで酒なんてろくに飲んだこともなかった。せいぜいビールを一杯やって気持ちよくなっている程度なものだ。焼酎の喉を焼く痛みは圧倒的に不愉快で、けれどアルコールの作用なのかその痛みもマヒしはじめていた。目の前が霞んでいる。ぼくは眼鏡を外して、瞼をごしごしと擦った。 「ああ、駄目ですよそんなに擦っちゃ。ねえ、神馬さん」 カウンターの向こうから伸びてきた手が、ぼくの手首を掴んだ。ぼくは目を細めて、ぼやけた視界を睨む。 カウンター越しに立ったぼやけた人影は、かすかに笑って手を離した。 「どうしたんですか、ずいぶん不機嫌そうですね」 5653 わ縞 wajimaDONE主ニル未来で公私にわたるパートナーな二人 4 かほる(輝海)DONEシティーハンター冴羽獠×槇村香月見をする獠の独白窓の月 連日に渡る寝苦しい熱帯夜が、少しずつ遠ざかり始めた九月。特に飲み歩く用事もなく、リビングへ顔を出せば、出窓に見慣れないものを見つけた。 「ん……?」 近寄って見ると、出窓の床板に置かれた平皿の上へ、白玉団子が積み上げられていた。きっちりと三角錐に積まれた、その団子。俺は窓の外へ目を遣った。澄んだ夜空に浮かんでいたのは、目の前にある団子のような、真っ白で真ん丸な月だった。そうか。今夜は中秋の名月だったか。月明かりが眩しく思え、俺は思わず目を細めた――。 もともと、月は好きじゃなかった。見る時間と形によっては、まるで血のように紅く染まる。自分の身体まで紅く染められているようで、ガキの頃は紅い月が不気味でしょうがなかった。それだけじゃない。鬱蒼としたジャングルに身を潜め、いくら隠れようとしても、月は俺を照らそうとする。もちろん、月影ができるぐらい辺りを煌々と照らす満月は、一番嫌いだった。今でも、路地を行くときは、月から逃げるように影を選んで歩く。俺にとっちゃ、暗いほうが居心地がよかったんだ。 951 jiecheng_linMEMO 1867 魔王様生誕記念アンソロジー本部INFOサンプル▶︎ゲスト 唄種かいな 様(@kaina_utatane)魔王様親子のほのぼの小説の寄稿をいただきました! キツキトウDONE2024/1/12「キツネ色」「今日はあれに再挑戦をしようと思うのです」「おお!」「頑張れよ!」 他愛もない一場面の会話。----------小説SS。「キツネ色」. . 今日は沢山じゃが芋を貰ったのだ。 よしと気合を入れると、揃えた食材を卓に置いてまずは下拵えからと流し台までゆく。あの人は今どの辺りだろうか。 綺麗に洗ったじゃが芋を四~六等分に切り分け、鍋へ入れては被るくらいの水を入れる。少々の塩を加えたら、中火から弱火で軟らかく竹串が通るまで茹でていく。 頭の中で茹で上がったそれをついバターや塩でつまみ食いしたくなる。想像すると誘惑に負けそうになるが、そこをぐっとこらえて茹でている間に玉ねぎをみじん切りにした。 玉ねぎをバターで炒めている間に、燻るバターのまろやかな香りに混じって茹ったじゃが芋の匂いも立ち始めた。固さを確認してはざるにあげて水気を切る。炒めている玉ねぎにひき肉を加え、味付をして炒めているその間に冷蔵庫で休んでもらう事にした。 1405 nexpjujuDOODLEお外でシちゃう夢 虎PWはプロフカード 1453