ナンナル☆quiet followDOODLE魔王様の一番星。【加筆用】前に投げた一話目から四話までをまとめたもの。後二話くらい続きますが、それは投げません。注意書きを読んでから進んでください。未成年ですか?Yes 𝑜𝑟 No Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ナンナルCAN’T MAKE銀楼の聖女急に思い付いたから、とりあえず書いてみた。※セーフと言い張る。直接表現ないから、セーフと言い張る。※🎈君ほぼ居ません。※モブと☆くんの描写の方が多い。※突然始まり、突然終わります。びっくりするほど変なとこで終わってます。なんか急に書き始めたので、一時休憩も兼ねて投げる。続くか分からないけど、やる気があれば一話分だけは書き切りたい( ˇωˇ )銀楼の聖女『類っ、ダメだ、待ってくれっ、嫌だ、やッ…』 赤い瞳も、その首元に付いた赤い痕も、全て夢なら良いと思った。 掴まれた腕の痛みに顔を顰めて、縋る様に声を上げる。甘い匂いで体の力が全く入らず、抵抗もままならない状態でベンチに押し倒された。オレの知っている類とは違う、優しさの欠片もない怖い顔が近付き、乱暴に唇が塞がれる。髪を隠す頭巾が床に落ちて、髪を結わえていたリボンが解かれた。 『っ、ん…ふ、……んんっ…』 キスのせいで、声が出せない。震える手で類の胸元を必死に叩くも、止まる気配がなくて戸惑った。するりと服の裾から手が差し入れられ、長い爪が布を裂く。視界の隅に、避けた布が床へ落ちていく様が映る。漸くキスから解放され、慌てて息を吸い込んだ。苦しかった肺に酸素を一気に流し込んだせいで咳き込むオレを横目に、類がオレの体へ視線を向ける。裂いた服の隙間から晒された肌に、類の表情が更に険しくなるのが見えた。 6221 ナンナルDOODLE魔王様夫婦の周りを巻き込む大喧嘩、というのを書きたくて書いてたけど、ここで終わってもいいのでは無いか、と思い始めた。残りはご想像にお任せします、か…。喧嘩の理由がどーでもいい内容なのに、周りが最大限振り回されるの理不尽よな。魔王様夫婦の家出騒動「はぁあ、可愛い…」 「ふふん、当然です! 母様の子どもですから!」 「性格までつかさくんそっくりで、本当に姫は可愛いね」 どこかで見たことのあるふわふわのドレスを着た娘の姿に、つい、顔を顰めてしまう。数日前に、オレも類から似たような服を贈られた気がするが、気の所為だろうか。さすがに似合わないので、着ずにクローゼットへしまったが、まさか同じ服を姫にも贈ったのか? オレが着ないから? オレに良く似た姫に着せて楽しんでいるのか? (……デレデレしおって…) むっすぅ、と顔を顰めて、仕事もせずに娘に構い倒しの夫を睨む。 産まれたばかりの双子は、先程漸く眠った所だ。こちらは夜中に起きなければならなくて寝不足だというのに、呑気に娘を可愛がる夫が腹立たしい。というより、寝不足の原因は類にもあるのだ。双子を寝かし付けた後に『次は僕の番だよ』と毎度襲ってくるのだから。どれだけ疲れたからと拒んでも、最終的に流されてしまう。お陰で、腰が痛くて部屋から出るのも億劫だというに。 6142 ナンナルDOODLE魔王様の一番星。 六話目書き切るのにとても時間かかってしまった…_:( _ ́ω`):_よく分からない投げ方しててすみません。読み返しもしていないので、変なところあるかもしれないですが…(。>﹏<。) 11945 ナンナルDOODLE魔王様の一番星。五話目加筆用にぽちぽちしてたのだけど、色々あって続き書けなくなったので、投げる。書いてたけど最近投げられなかったのと、もう仕事でメンタルやられたので、この話全文投げる꜀( ꜆・ω・)꜆ 13867 ナンナルDOODLEメイテイ!×× 9一応次で終わります〜✩°。⋆⸜(*˙꒳˙* )⸝※宣言通り、本編は全年齢で終わらせます。本編外で、すっ飛ばした所を書きたいな、という気持ちはありますので、どこかでぽーんっと投げたいなとは思っております。本編には含めません。メイテイ!×× 9(類side) 「類、あまり司の事泣かせないでよ」 「分かっているよ。また明日、寧々」 「お、お休みなさい、寧々さんっ…!」 「ん。類の事よろしくね、司」 ぱたん、と後部座席の扉を閉めて、寧々にひらひらと手を振る。まだ少し不安そうな顔をする幼馴染は、そのまま彼女の自宅へと車を発進させた。 それを目で見送り、ちら、と隣を見ると、分かりやすく固まる天馬くんがそこにいる。肩に力が入っていて、顔を下げてしまっている彼の手に、ほんの少し指先を触れさせてみた。瞬間、びくっ、と大きく体を跳ねさせた天馬くんの口から、「ひょわっ…?!」と裏返った声が飛び出す。じわぁ、と耳も項も真っ赤に染めた彼は、恥ずかしいのか余計に俯いてしまった。それがとても可愛らしくて、つい笑ってしまいたくなる。 10791 ナンナルDOODLEメイテイ!!×× 8ちゃんとまとまれば、あと一話…と思いたい。メイテイ!!×× 8(司side) 「司くん、ずっとスマホ気にしてるね」 「……、すまん…」 「あ、違うよ…! 最近の司くん、しょももーん、ずずーん、どーんっ! だから、気になって…!」 「…そ、うか……」 えむの指摘に慌ててスマホを閉じると、困った様な顔をする えむと目が合った。 神代さんに別れようと言われたあの日から、三日経った。しっかりと返事はしていないので、まだ別れてはいない、と思う。この三日間あの部屋で待っていても、神代さんは帰ってこなかった。殆ど毎日貰っていた連絡も、ぱったり無くなった。たった三日。以前なら何週間も会わないのが普通だったというのに、このたった三日が何ヶ月の様に長く感じる。 通知のないスマホをちら、と見て、大きく息を吐き出した。 11385 recommended works 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第七回 お題:お正月 初めて類視点 両思い 9 sannomekunDONE🎈🌟 庭先に赤い実が生えている。 長く短い旅を終えた。 一足早く退学した神代類は同い年の卒業を見送ってしばらくしてから、旅に出た。旅に出たのは冬で、戻ったのも冬だった。思わずからだを縮こまらせてしまうような寒さも、吐く息の白さも、大きな霜柱も、何を見ても楽しかった。 それでも冬は他の季節と比べると色彩が貧しい。夏は艶やかに輝いていた緑の葉は、今はすっかり色褪せてしまっている。季節を問わず咲き続けているのではないかと思われた庭先の色とりどりの花々も、皆盛りを過ぎて枯れてしまった。何も植えられていないプランターは寂しげに見える。種は土の下でまだ春を待って眠っていることだろう。 人々が身に着ける衣服は黒・グレー・ベージュに白。革靴の茶も深く深く、沈んだ色をしている。 3582 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第五十九回 お題:「初心」「再演」初心に帰るために行った再演で、余計なことまで思い返されるお話。司視点 両想いそれを消しされるのは、いつだって。僕はもう、ここにはこない それと 君は、スターになんてなれない 「----っ!!」 ひゅ、と鳴る自身の呼吸音と共に、一気に意識が浮上する。 ゆっくり横を向くと、オレのすぐ隣で、夢にも出てきた紫色が、すやすやと寝息をたてている。 起こさないようにそっと抜け出し、ベランダに出てみる。 寒さに身震いしながら空を眺めると、日の入りはまだまだ先と思わせるような薄暗さが目の前に広がった。 ---------------------- それは、類の一言から始まった。 「初心に返って、ツカサリオンのリバイバルショーをしてみないかい?」 曰く。 新しいショーの合間には、今までは過去のショーの再演を行っていた。 しかし、ネネロボが自立稼働するようになってからは、寧々の変わりにネネロボを動かしていた公演。 4506 3iiRo27DONEritk版深夜の60分一発勝負第六十回 お題:「写真」「我慢」同棲している司が、次第に「あること」が我慢できなくなるお話。※年齢変更アリ司視点 両想いそれは重くて、愛しい罪。流し見していたテレビは、21時前の短いニュース番組に切り替わった。 ちらりと横目でキッチンを見やる。 きっと、作ったシチューはもう冷めてしまっているだろう。 お気に入りのペガサスのクッションを抱きしめながら、深くため息をついた。 ---------------------------- 将来、オレ達は何になりたいのか。 互いに目指すものはあったけれど、じゃあそのために高校卒業後、何をするか。 それを考えた結果。 オレは演技を中心に学べる専門学校、類は演出の幅を広げる為に機械工学の専門学校に進んだ。 カリキュラムを見て、その上で行きたいと決めた専門だった。 問題があるとしたら、実家からの距離がかなりあるという点だろうか。 4247 ohakasprskritkDONE付き合って3ヶ月経つ前から距離感に満足出来なくなった司が倦怠期打破のために色々頑張る話ワンライ「倦怠期」「知らない一面」で投稿したものです! 5951 Urumi_nagainuDONE触手×朱●司 2 ciadakichiDOODLE📱新しい携帯買うたびに岡本に設定とかやってもらえばいいよね。一生懸命説明聞いたらいいよね。超近距離で。変な空気になれ💫🧚♂️✨✨ にせかいMEMODS成分有,ooc屬於作者【類司】斬斷神代類醒來時,發現自己的手被麻繩反綁在背後。從他還舒適地躺在床上這點看來,他推斷自己沒有被綁架,然而手腕上的結是個死結,意即他逃脫束縛的唯一方法是繩子被刀子割斷,綁縛者似乎非常不希望繩結被自行解開。 綜合以上情況,類推論做出此事的人選只有一個,也就是昨晚睡在他身邊的天馬司。 「司君,你在哪裡?」類小心翼翼地維持平衡下床,走到浴室,撞見驚慌失措的金髮少年。 「類,哈哈你醒啦?」司尷尬地笑著:「你昨晚睡得還好嗎?」 類報以燦爛的笑顏:「不錯,託你的福。感謝你讓我的手不會亂揮,打擾我的睡眠。」 「那就好哈哈哈。」然而司走出浴室,便迎來極具壓迫感的目光。 「為什麼要把我綁起來?」類收起笑容,凝視司。 「啊哈哈就平常都是類在綁我,我也想體驗看看綁類的感覺,而且你昨晚好像睡得很熟,都沒有發現哈哈哈哈…」司的笑聲漸小,身前的人正慢慢進逼,司越發靠近牆。 2277 ナナセPROGRESS同人誌が買えない↳だったら作れば良いんだ(?)(類司・司類前提)