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    みかん女

    とりあえず、思った事、考えている事を書きたいです、たいてい妄想ですが、こういうストーリーいいもかもっと思ったら嬉しいです

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    みかん女

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    サカモトデイズのシンくんについて少し語りたくて書いたメモです、共感できた方は握手

    #サカモトデイズ
    sakamotoDays
    #朝倉シン
    shinAsakura
    #シン
    thin

    朝倉シンくんについてまずサカモトデイズの事ですが、これはジャンプ連載の漫画で元殺し屋エキスパートの坂本太郎の日常(?)を描いた作品。
    このサカモトデイズの登場人物であるシンくんっと言うキャラで私が思った謎を少し解読させていただきます。
    シンくんは一応6歳にてコミックの3巻に出てくる研究所のラボに預けられるのですが、謎が多いのです、まず非公認のラボにシンくんを預ける理由、「安藤」っという人物がシンくんを預けたまま消息不明になってること、その安藤ですが過去のシンくんの紹介に「シン」とだけなので親じゃない可能性が高いこと、6歳にてラボを出て行ったのなら2巻にあった殺し屋ランセンスは9才でとってるいるみたいなので、それまでの3年間何処にいたかが謎なのです。そして未だに明かされてない坂本との出会いです、共闘していたのは1巻でわかるのですが一応出会いはベールに包まれているんですよね。
    それで殺し屋ラセンスにてシンくんは「朝倉シン」と載っていたのですが一つは朝倉さん自身に超能力の凄さを分からせる為に「朝倉」の姓を勝手に借りている、一つは非公認のラボに預けられた理由を知っており日本にて身分証明書が必要になり、姓を借りざるおえなかったか、なんですよね、サカモトデイズの登場人物はだいたい漢字の名前と名字(ルーちゃん除いて5巻まで見た限りでは)なんですよね、死刑囚が外国人でカタカナなの以外は、本誌を読んでいないのですがツイッターにてアパートくんが仲間になってるっぽいので二人になるのですが、シンくんも外国人の可能性もあるんですよね!
    一番謎なのはラボ編にてスラーの目的です、シンくん捕まえてきてって言っときながら本人がシンくんに会って去るので捕まえるのが目的ではなかった?殺すならそこで殺せばよかったのに「坂本によろしく」と言って消えた事、最初は坂本さんを呼ぶための人質かな?っと思ったけどツイッターで見る限りじゃスラーと坂本さんじたいが同期だと判明してるので意味をなさないのを知っている、つまりシンくんを見るためだけにあの鹿を使いラボを占拠したと考えられるが目的は?になるんだよね。
    坂本さんの同期は出てきてシンくんの同期が出てこないのも謎だけど、後に出てくるんですかね?
    そしてヒロインであるルーちゃんに助けて貰ってばかりいるシンくん、ある意味お前が準ヒロインじゃないか?っと思われますが、一応ルーちゃんがヒロインです!ついでに理由はシンくんは実は捕まって殺されそうになる、浚われそうになる(ルーちゃんが代わりに浚われる)、坂本にGPS付けられている、ラスボス?に目を付けられるとルーちゃんより目立っているので準ヒロインなのではっと言う方もいる。
    今本誌を追うべきか、追わないべきかで悩んでいますがこれからも私はサカモトデイズを応援していきます、また私はシンくんを推しています、ただまだキャラの絡みが少ないのでシンくん受けを探していますがやはり少ないので誰か語り合いませんか?シンくんが右側なら大丈夫です、平助くんとは親友のピュアピュアも好きです、マイナスイオンだと思ってます、シンくんと平助くんのコンビは…でもBLでも歓迎です!
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    みかん女

    SPOILERifの妄想の産物、ネタバレだし書きかけだし、でもBOND二周年の祝いしたくて先週から書き始めたけど、間に合わなかった。暇な時に書き上げよう。
    ある少年と幻想と呼ばれる男性がもし出会っていたら?です。少年は研究所に拾われるまでの間幻想の男性を保護していたとしたらっという妄想が結構前から浮かんでいたので……。
    ハスマリーの研究所に保護される前までのある少年と名の無い兵士それはいつもこように地雷原を避けて小さな子達にお腹一杯に食べてもらえるようにシナリー区から隣町まで行って、食料を貰い帰る途中で大きな爆発音と大きな風が自分自身を駆け抜けた。その時嫌な予感がして荷物を抱きしめ、孤児院があった方に走ると嫌でも自分には分かる、何故ならそこは元々自分が居た孤児院だからだ、大きな煙が空に上がっている、院長先生や他の子たちがどうなったのかは、おれには分からない、けどこのハスマリーに産まれ孤児として育っていた自分には理解できてしまう、けど理解できたとして子どもの精神力が保つ訳がない、だから無事を信じて荷物を抱きしめ再び隣町まで戻った。

    (これからどうしよう……)

    自分自身には頼れる大人などいない、ハスマリーに産まれた孤児はこれを運命と思うしかないのだ、おれはそれすらも理解出来るほど大人ではなかった。
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