QQQ☆quiet followDONE繁殖を司る星晶獣(仮)に間違って男同士で捕まって閉じ込められたパージクがひたすら交尾する話。ほぼエロのみ。ジさんが♡喘ぎだったり雌堕ちしてたり孕みたがったりしてるので注意(※女体化ではないです) #パージク Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow QQQDONE現パログンジク/安アパートで同棲してる大学生グンジクが水風呂にインする話/事後 4 QQQDOODLEセクシーハロウィン路線にチャレンジした😈ジぬい女装…女装? QQQMAIKING・グラジク・🍼が出るようになったジさんを搾るグくん・語尾に♡ 1339 QQQDOODLEバニーの日バニー師弟(巨&貧) ※女体化 QQQDONEバレンタインポストでいただいた🍫ネタ(健全) フェードラッヘの収入源 QQQDONEバレンタインポストでかわいいやつをもらったのでジクぬいチョコ+想像力たくましい双騎士ぬい 2 related works mizus_gDONE2021年7月11日全空の覇者緊急SUMMERで配布した無料配布本に載せたものです。貰って下さった方ありがとうございました!月夜に炎の立つ 目的のものはあったのか、と尋ねると、もうすぐだ、と曖昧な言葉が返ってきた。 夏、天気は晴れ、月と星のよく見える穏やかな夜だった。パーシヴァルはジークフリートと二人、団長に無断で騎空艇を抜け出し、フェードラッヘ北方の山を登っている。 此処はかつて黒竜騎士団に属していた時代に訓練や魔物退治などを目的によく登った山で、思い出の山と言えばそういうことになる。さほど険しい山ではないが、登山は登山であり、道中には魔物も棲み着いているので油断は禁物だ。過去にはこの山を甘く見た騎士団の仲間が負傷して帰ってきたこともあり、近年には魔物に加えて獰猛な野獣の目撃情報も報告されている。昼間でも注意が必要ではあるが、真夜中ともなれば更に危険度は上がる。 5537 ひろいDONEパージクハロウィン赤ずきんと狼男 mizus_gDONEワンライ「隠し事」(パージク)これ自体にRはつかないけど淫紋の話なのでご注意 2892 ひろいDONE【WEB再録】黒竜騎士団パージク/2021年7月全空無配本からジークフリートさんは何でパーシヴァルと恋愛関係に陥ってくれたかな~?と自分を納得させるために描いた漫画です恋愛関係になるわけにはきっかけが必要で、そのきっかけつくったのはパーシヴァルの告白もあると思うけど、もう一人助言あったら確実に動くんじゃないかでヨゼフ様出してみましたしかし、色々やりたいこと入れたら変な話になりました(反省) 4 mizus_gDONEワンライお題「一緒に眠る」ふと、控えめなノックの音が響く。 深夜の騎空艇に聞こえる音と言えば艇の駆動音と風の音ばかりであるのが常だ。空耳を疑い、パーシヴァルは耳を澄ました。しばらく返事をしないでいると、少し間を置いてからもう一度、コンコン、と微かなノック音が聞こえてくる。「入れ」 時間が時間だ。こちらが就寝している可能性を考慮しての遠慮であろう。 訪ねてきているのは、おそらく――。「……すまんな、夜更けに」 開いた扉からジークフリートが姿を見せた。 最近、時々こういうことがある。夜も更けてパーシヴァルが就寝しようとする頃、見計らったようにジークフリートが部屋を訪ねてくるのだ。今宵で三度目だ。今日は今までで最も時刻が遅い。「どうした。共に酒を飲む相手でも探しているのか」「いや……、それもいいんだが」「今宵は飲まんぞ。もう遅い。明日に響く」「酒はまた今度でいい」 扉を閉めたジークフリートはその場に立ち尽くしている。パーシヴァルは軽く首を傾げて「どうかしたか」と尋ねてみた。「一緒に寝ても良いか」 思わぬ事を請われる。 パーシヴァルは顔を上げてジークフリートの目を見た。「……構わんが」 2717 ひろいDONE【WEB再録】パージク『○○をしないと出られない部屋』/2021年7月全空無配本からテンプレっぽい話やってみたいな!と思って描いてみましたユカタヴィラ、魔性の男、においをかぐその他諸々、私の好きなことしかやってません…それにしても自主的に胸元乱れてくれる人っていいですよね(ニコニコ) 6 mizus_gDONE「昨日の夢と今日の過ち」2021年3月21日全空の覇者17で配布した無料ペーパーに載せたものです。貰って下さった方ありがとうございました~!黒竜騎士団時代の話です。Rはつきませんが若干スケベです。夜も更けた薄暗い城内の廊下を、パーシヴァルはひとり、急ぎ足で宿舎の自室へと向かっていた。 騎士団の皆はもうとうに寝静まっている。パーシヴァルはというと、黒竜騎士団の副団長に叙任されるにあたって必要な書類を揃えていたら思ったよりも時間がかかってしまい、気がついた時には辺りがすっかり暗く、静まりかえっていたのだった。 複雑な仕事をしていたわけでもないのに無駄に時間が掛かったことには、理由がある。 昨夜見た夢のせいだ。誰にも言えぬ、ひどく不埒な夢を見た。騎士団長のジークフリートと自分が何故か恋仲になっていて、ふたりでベッドに上がり、裸で抱き合う夢だった。 奇妙なまでに五感の伴う夢で、自身で服を脱いだ彼が晒した素肌の色や、その艶めきの臨場感は今でも手に取るように思い出せる。夢の中のジークフリートはパーシヴァルの身体をベッドに押し倒し、自ら脚を開いて挑戦的にパーシヴァルを誘った。パーシヴァルは興奮して自制心をなくした状態にあり、晒された内腿の肉感に躊躇うことなく欲情した。その情動は夢のくせにあまりに強烈で、目が覚めて時間が経過した今も感情の内側に居座ったまま残ってしまっている。全裸の彼の 4494 mizus_gDONE何処かで淫紋をつけられて帰ってきたジが、その紋がパが近づいてくると反応するということに気づいてパに確認して貰う話。付き合ってないパージク。プレイ目的ではない剃毛シーン含む、あと本番は無いけどR18です 9342 mizus_gDONEワンライお題「二度目のキス」(時間オーバー)「何を舐めている?」「レモンキャンディ……だ、そうだ」 風の無い夜だった。 騎空艇の甲板で島々の夜景を眺めながら、ジークフリートはパーシヴァルの質問に対してやや舌足らずな発音で答えた。その口元は咥えた飴玉を転がすことに忙しいようで、喋っている最中にもしきりにうごめいている。「どうしたんだ、それは」「貰った。団員の土産だそうだ。個包装になったものが食堂に大量に積まれていてな、たくさんあったから俺もひとつ頂いてきたんだ」「……そうか」 パーシヴァルは後ろめたさを抱えながら、ジークフリートの唇をちらちらと横目で盗み見ていた。彼の視線は艇の外、眼下の景色に注がれていて気づく様子は無い。 まるく明るい月に照らされた唇の膨らみは品の良い厚みがあり、肉感を思わせるかたちをしている。ふっくらとしていて実に柔らかそうだ。それから、時折、チロリと覗く舌先が濡れた気配を纏いながら唇の表面を舐め、乾いた膨らみに少しの艶を添えてすぐに引っ込むしぐさをする。それがどうにも見ていて後ろめたい。見え隠れする舌が唇の合間を出たり入ったりするたびにパーシヴァルはなにか好ましくない衝動を持て余し、いったん視 2875 recommended works mizus_gDONEワンライお題「雨に濡れる」(時間ちょっとオーバー)(ジークフリート……?) 雨に煙る城門の際に、鎧姿の男が一人、立っている。 濡れ鼠となった栗色の髪と重たげな外套、濡れて光る黒い鎧のその男は、間違いなくジークフリートその人であろう。 雨除けもせず長雨の景色に溶け込むように薄ぼんやりと佇む姿を遠目に見て、パーシヴァルは首を傾げた。 何をしているのだろうか。 此処から見る限りでは「何かをしている」という様子には見えない。剣を持っているわけでもなく、何処とも言えぬ何処かをぼうっと見つめ、やがて所在なげにふらりと歩き出す。足取りはしっかりしているが一歩一歩に重さが感じられない。たとえば今、あの姿は幻影か幽霊のようなものがジークフリートに化けたものなのだと言われたらきっと納得してしまうだろう。あやふやで、そこに実在しているのかどうかすらも怪しい。蜃気楼――というものをパーシヴァルは目にしたことが無いが、何かに喩えるならばそれが最も近しいように思う。 4678 ひろいDONE【WEB再録】パージク『○○をしないと出られない部屋』/2021年7月全空無配本からテンプレっぽい話やってみたいな!と思って描いてみましたユカタヴィラ、魔性の男、においをかぐその他諸々、私の好きなことしかやってません…それにしても自主的に胸元乱れてくれる人っていいですよね(ニコニコ) 6 ひろいDONE【WEB再録】パージク『ジークフリートは、パーシヴァルにあーんをさせたい』/2021年7月全空無配本からタイトルまんまの内容です…たのしかった 3 mizus_gDONEパージク版リミットフリー創作企画お題「黒竜騎士団時代」お借りしましたパーシヴァルがまだ10代で、騎士団に入って間もないころを想定しています。もろもろ捏造と妄想設定を含みます。夕暮れに秘密をひとつ いくら扉をノックしても返事が無い。 (明かりの消し忘れか……?) 四度目のノックを終えた後、まるで反応の無い扉を前にパーシヴァルは途方に暮れた。 団長ならば執務室に居るはず、と仲間から聞いたのはつい先程のことだ。まっすぐ寄り道せずに執務室にやって来たためそう時間は経っていないし、部屋の明かりがついているので当然在室しているものと思ったのに、居ないのであろうか。 パーシヴァルは手にしている紙束へと視線を落とした。先にたまたま城内ですれ違った文官から「騎士団長に渡しておいてくれ」と頼まれた書類だ。まとめて紙袋に入れられているため何の書類であるのかはわからないが、おそらく次年度の入団試験に関するものであろう。最近、騎士団と関わりのある文官達がよく入団試験についての話をしている様子を見かける。団長であるジークフリートが中心となって試験のやり方を改革しようという試みがなされているらしく、文官達と揉めているようだ。 7412 hisanagiutaDONE「パージク版深夜の創作60分一本勝負」4月9日 第60回 お題「前髪」「春」たん、たんと軽く何かを叩く音が聞こえて、パーシヴァルは窓を見上げる。水飛沫が散っていた。いつの間にか雨が降り出していたらしい。窓を開けて辺りを見渡し、脇に生えた樫の木が音の出どころだと検討をつける。葉に溜まった雫が溢れて、葉や幹を叩き音を立てているのだった。 明るい。空の高いところに、欠けた月が嵩を被っている。雨の一粒一粒が、光を受けて影を作り、空の中できらめいていた。 季節の上では春と呼んでも差し支えないだろうに、ひどく冷える夜だ。眠る前に少し読書をするつもりが、いつの間にやら日が変わろうとしていた。葡萄酒でも飲んで暖まるか、それとももう休むか。逡巡していると、控えめに扉がノックされた。 こんな夜更けにおとなう者を、パーシヴァルは一人しか知らない。 2117 mizus_gDONE愛されていることにちょっと自覚が出てきた頃のジークフリートがパーシヴァルにめいっぱい愛でられる話(R18) 13794 ひろいDONE初夜のあとの漫画後日談はのちに投稿します※後日談はこちらhttps://poipiku.com/572011/8698504.html mizus_gDONEワンライお題「指輪」(パージク)+0.5hくらい「手を出せ」 唐突にそう言われて、ジークフリートは不思議に思いながらも両手を顔の前に出し、左右とも五指を拡げた。 「こうか?」 ろくに説明も無いまま何かを求めるなど、パーシヴァルにしては珍しい。彼に限って悪さをすることは無いであろうが、どういうつもりなのだろう。 「そうではない。こっちだ」 パーシヴァルは斜め向かいからジークフリートの両手を見遣りつつ、瞳を細めた。その手には何か小さな箱がある。表情は読みにくい。敢えて言えば、冷静そうに澄ました真顔だ。 「それと、片手でいい」 「ほう。なら、こうかな」 左手をパーシヴァルのほうへと差し出す。ここまで言われてようやく、彼はジークフリートの手に何かを施したいのだと言うことに気がついた。彼らしくもなく言葉足らずなその求めの真相を楽しみに思い、ジークフリートは大人しく腕を出したまま静かに待つ。 3332 @mad_ara0711DOODLEグラブル(パージク/女装/エアスケブ2020) 15