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    @vermmon 成人済/最近シェパセ沼にはまった。助けて。

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    ツイッターで妄想してたショタシェとエリオットが友達になるパロディを補足したまとめ。シェーシャとエリオットが同年代(エリオットが13歳、シェーシャが10歳くらい)です。妄想まとめなので唐突に終わります。

    #シェパセ

    ショタシェ×エリオットちょっと気弱で素直なガリ勉系ショタのシェーシャくんと同年代のエリオットくんと友達になるパロ。シェはエリオットに懐きそうだけど、エリオットはニコニコ応対しながらも内心すごいイラついてそう。ショタシェ、愛されてる子のオーラ全開だろうし、エリオットはもっと幼い頃に両親を亡くしてるうえ、親からの愛情も薄かったので。

    同年代なのに大学生なエリオットに素直な尊敬の眼差しを向けるショタシェ。表向きはにこやかだけど、内心鬱陶しがっているエリオット。
    ある日、エリオットが年上の同級生に嫌がらせされてる現場を目にして大きなショックを受けるショタシェ。自分のために涙を流し、憤る姿を見てエリオットがショタシェを心情的に受け入れるようになるものの、今度はエリオットと仲がいいということでショタシェが虐められる。それに対し、ショタシェが引くほどおっかない報復をするエリオット。
    シェくんは感謝してないわけじゃないけど、怯えられたエリオットは「もう僕とは関わらないほうがいい」と自分から身を引こうとする。でもシェくんはそこで引き止めて、ありがとうって言える光属性…

    シェくんに誕生日パーティに来てほしい、君を家族に自慢したい、兄さんともきっと話があうと思うんだってキラキラした顔でお誘いされて、お祝いしてあげたいけど、彼が愛されてる姿を目の当たりにしたら嫉妬で酷い事を言ってしまう気がして、行けないけど、とっておきのプレゼントを贈ると約束するエリオット。
    パーティの日、宿舎でひとり論文を書きながら、自己嫌悪で鬱々としてたエリオット。しかし、一生懸命考えて贈ったプレゼントをシェがめちゃめちゃ喜んでくれて救われた思いになる。
    シェくんに「好きだよ」と言われて「僕の何を知ってるというんだ!」って激高しちゃうけど、シェはお兄さんからエリが孤児の奨学生と聞いてるし、同級生に嫌がらせされて友達はシェ以外いないのも知ってる。それは人に教えてもらったことだけど、僕自身はきみがすごく頑張ってるし、ほんとはとっても優しいってことを知ってるよ、て言われて泣いちゃうエリオットくん。
    エリオットが顔のことでからかわれて嫌な思いしてるの知ってるので言わないようにしてるけど、シェは初対面のときエリオットを女の子だと思ったし、年上にも毅然と言い返すとこをとっても格好いいと思ってるけど、今でもちょいちょいエリオットの横顔に見惚れてる。それを正直に告白して「怒った?」と聞くとエリオットは「怒ってないよ…」「変だな…君に綺麗だと言われると、全然腹が立たないんだ」と頬を赤らめてるのでシェくんはドキドキして見つめあったりして

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    PROGRESSシェパセなれそめ続き。ルート「サンドソルジャー」は消滅し、「寂しがり屋のエリオット」が解放されました。パセさんの内面についてたぶんこうって自己解釈の斧を振り回してるから覚悟して読んでください。
    傷と誘惑4 パッセンジャーが、先日の会議の資料を未出席のエンジニアに配って回っている。要点をまとめた追加資料を添付してくれているようだが、それについて口頭での説明をつけ足したり、質問に応じているようだ。わざわざそこまでの手間をかけるのも珍しい気がしたが、会議は次年度の予算要求に関するものだったはずで、一部のエンジニアには疎かにできない案件だろう。後から「聞いてない」などと言われるよりはマシだと判断したのかもしれない。
     決算書の一件以来、クロージャは彼に面倒な書類仕事を次々押し付けているようだが、本人はあまり苦には思っていないようだ。
     すっかりエンジニア部の秘書扱いされているリーベリは、外勤任務で会議に出られなかったシェーシャのところにも資料を渡しにやって来る。予算に口を出すつもりのないシェーシャはまともに資料を読む気は無かったが、それを知っているのか、彼は説明の代わりに違うことを言った。
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