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    conchinco57

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    【マイ武前提サン武】(R18)完結
    梵天軸で監禁されたマイ武前提サン武。
    エッチはサン武マイ武両方ある。
    薬、暴力表現、無理矢理、攻めフェ、NTR要素有り。
    サンが原作寄りのジャンキー具合なので御注意を。
    可哀想可愛いがダメな人は避けてー。

    #サン武
    sanmu
    #マイ武前提サン武

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    sardine57817

    CAN’T MAKE猪七のバレンタイン。
    七に年上のえ○ちなおねえさんをしてもらおうと思ったのにこのザマです。
    『お前、彼女できたらしいからやるよ』
     数時間前、久々に会った幼馴染みから渡された一本のボトルをぼんやり眺めてオレは溜息を吐いた。三つ買うと送料無料だったからとか、これでバレンタイン楽しめよとか、そんなバカ丸出しのことを言っていた気がする。夜通しの任務が終わったのが朝の九時で高専に戻り報告書を提出したのが昼過ぎだった。ようやく帰れると校門に向かって歩いていたところで五条サンに見つかったのが運の尽き。学生に稽古をつけろなんて言うから結局夕方までみっちり付き合ってしまった。その足で飲みに行き、よく考えもせず受け取ってしまって今に至る。こちらの事情を何一つ知らないのに、盛り上がること間違いないなんて言い切る自信は一体どこから来るんだろう。
    「そんなんじゃねーつーのに」
     あれこれ考えるのは明日にしよう、そう思って炬燵に突っ伏した。

     翌朝起きてもやはりそれはあった。そりゃあそうだ、いきなり消えてなくなるものではやい。
     手のひらに収まるサイズの乳白色の容器にチョコのイラストが描かれている。ラベルには赤い文字で“melty lotion”と書いてある。紛うことなきアダルトグッズ。
    「下世話な 1652

    mahiruBBB

    PROGRESSほりぃさん(@57Dholly)、いはしさん(@sardine57817)のリレー小説バトンを僭越ながら頂きまして…これで良かったのか?!誰かが、優しく己の髪に触れている。壊れものを扱うかのように細やかな動きをみせる指先は、しばらくするとそのまま降り、頬まで来るとむに、と薄い肉を摘んだ。
    「起きてるんでしょ、七海」
    寝たふりなんて可愛いね。そう言いながらずっと弄られている頬が痛い。まだ惰眠を貪っていたかったのだが、この我儘な恋人は1人でのんびり目覚めを待つなんて芸当は出来ないようだ。
    「…止めてください、痛いです」
    「あ、起きた」
    「起きたんじゃなくて、起こされたんです」
    「えぇ〜どっちでも良くない?」
    ジトッとした目で見つめるも、『すっきりしました‼︎」と顔にかいてあるご機嫌野郎は全く意に介さないようだ。何回繋がったのか途中から覚えていないが、とりあえずズキズキと痛む腰が昨晩の激しさを物語っている。床に落ちているぐしゃぐしゃのリネン類は見なかったことにして、五条さんが手渡してくれたミネラルウォーターを煽った。
    「ねえ、ご飯とシャワー、どっちにする?」
    それとも僕、かな?なんて寝惚けたことを曰う五条さんにキャップを閉めたペットボトルを投げつけるが、直前でボトリと上質なカーペットの上に落ちた。クソッ。
    「えっ今舌打ちしたよ 1194

    獰。。

    MAIKING支部で上げた、パン屋さんに出逢えなかったリーマン七海を拾った五条の七視点
    支部の方を読んでからでないと読みづらい不親切設計なのでよろしければそちらから読んでいただけると嬉しいです
    支部→ https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16539882
    昨今の飼い主は愛情が足りない見慣れない部屋の天井が目に映る。
    ここは…と脳内を巡回するがぼんやりと生温い液体に浸されているようではっきりしない。

    窓を見ると大分高い位置に太陽がいる。
    まずい、寝過ごしたとがばりと体を起こすがそのまま横に倒れ込んでしまった。
    なぜ、どうして、早くしないと、仕事が、と頭の中がこんがらがっていくがふと昨夜のことを思い出した。
    長身に白髪、あの美しい碧眼を包帯で隠した五条悟。

    ということは、ここは五条さんの家か…。
    くそ…と悪態をつきながらゆっくりと辺りを見回す。バカみたいに広いベッドにモノトーンで揃えられたサイドテーブルとチェスト。その上には薬とゼリーと水。
    バッグとスマホが見当たらない。

    ベッドからゆっくりと降りて扉を出る。人様の家を勝手に歩き回るのは申し訳ないが扉を一つずつ開け確認していく。リビングのドアを開けると机の上で探しものを見つけた。
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