Recent Search
    Create an account to bookmark works.
    Sign Up, Sign In

    conchinco57

    ヱロ倉庫

    ☆quiet follow Yell with Emoji 💘 🍞 🍌 🍑
    POIPOI 56

    conchinco57

    ☆quiet follow

    【夏触呪詛ミン】
    夏×呪詛師七+触手。
    触手playと夏七の両方を含みます。
    【七詰め】七受only webイベント展示作品。
    七が呪詛師で、触手呪霊ちゃんをポッケで飼ってて、時々夏さんが様子を見に来る世界です。七がエッチ大好きっ子です。我慢はしません。そんな感じ。
    タイトルの「ひろう」は「卑陋」と「拾う」をかけました。

    #夏七
    xiaQi

    Age verification
    Tap to full screen .Repost is prohibited
    🌋🌋💘😭💘👍👍👍🇪👏👏👏👏👏😍💖💖💖💖🐍😭🐍😭👏❤🐍❤👏🐍☺👍💴💴😍💖👏☺👍😭💯🍫❤🍌💴💴👏👏🙏🌋💖💖💖💖💴💯💜💖🍞🍞
    Let's send reactions!
    Replies from the creator

    related works

    recommended works

    ののと

    DONE五七。久しぶりに会えたのに邪魔される二人。短い。r18でも特殊でも全くないですが糖度と密着度高いのでそのためのワンクッションです。
    お互い仕事が終わって、何週間ぶりにやっと会えた日。七海の家で二人、なんでもない顔して食事をして、珈琲を入れてソファに座り、適当にテレビを流しながらここ数日の話をしていた。そうして、一瞬だけできた無言の時間。目が合ったと思ったら、どちらからともなくキスをしていた。
    重ね合わせていただけの唇、少し離したり、また押し付け合ったり。じゃれ合うようなそれがどんどん深くなって、お互いの舌が相手の口のなかへと入り込んで絡み合っていく。がっついてるな、お互い、そう思いながら。それでも勿論やめることなく。狭いソファの上で七海が五条の上に乗りあげる形で座り、その腰を五条がしっかりと抱え込んでいた。
    徐々に触れ合う箇所が増えていく。でも、もっと。久しぶりの逢瀬、一度こうなれば、当然次に考えることは二人とも同じで。普段は五条に流されがち、任せがちなここからの流れ、でも今日は七海も積極的で、五条のいつもの黒服の中に手を差し込んでいた。当然五条も同じようにしていて、さぁいよいよ脱がしてしまおう、といったところで、お約束の電話の音が鳴り響いた。五条の、携帯から。
    2063