verderven @verdervenのぽいぽい。えっちなやつとか、特殊なやつとか、ワンライの一気読み用とか。応援絵文字、反応のスタンプありがとうございます!すごく嬉しいです!! ☆quiet follow Yell with Emoji Tap the Emoji to send POIPOI 40
verderven☆quiet followDONE捏造を極めに極めたジャジャン設定他の方の影響も受けてるので、マズかったら消します! ##アナボン show all(+6 images) Tap to full screen (size:595x842).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow verdervenDOODLE12/22のワンライ続き デザートタイム🍨パスワードは闇バといえばあの数字 4972 verdervenMEMOニンシャミ新刊お読みいただきありがとうございました!新刊に収まりきらなかったから泣く泣くカットしたけど本来は説明がいるよな……なTIPSまとめです。これでも盛った設定抜粋なんだって… 2460 verdervenPROGRESS verdervenPROGRESSえっちなの描きなれてきた たのしい🥰尻尾があるので正常位ができないから松葉崩しもどきだけどそうすると絶妙にハグができないの身長差感じて最高だな!!闇バといえばの数字 verdervenDONE8/18モクチェズ版ワンドロ「地図」 3 verdervenDOODLE recommended works つばきDOODLE原稿しないとなのに爆弾喰らったから描かざるを得ない 野花ではないかもしれんが5月9日の花クレマチスがモクチェズだったので nochimmaMAIKINGED後のまだ付き合ってないモクチェズ、自己催眠でもないとうまく寝れないチェを知ってしまったモさんががんばるお話…のさわりねむり姫をとりかえせ ① 真っ暗闇のコーヒーの湖面にスプーンのオールを突き立てて、くるくる漕ぎながらミルクを細く注ぐと、渦巻く白がしだいに融け合ってやわらかなベージュに変わっていく。 「……よし」 そうしてできあがったチェズレイの言うところの『濁った』カフェオレのたっぷり入ったマグの取っ手を両手に引っ掛けて、キッチンに立つモクマはちいさく気合いを入れた。 「できたよ」 「……あぁ、ありがとうございます」 「まだ調査続けてるの? もう潜入に必要な情報は出揃ったと思うけど」 「私は心配性なのですよ。ボスよりも更にね。まだパーティまで時間はある、ベストを尽くさないで失敗したら後悔しても仕切れない」 リビングに戻ってローテーブルにカップを置くと、姿勢よくソファに座るチェズレイはタブレットを弄る目を上げることなくただ細い腰だけを横にずらした。おとなしく空いた場所に座りながらちょっと非難めいた声を出すけれど、隣の人の返事は穏やかに流暢につれない。 7742 ゆめこDOODLEしょたはろうぃん nochimmaDONEモクチェズワンドロ「まつりのあと」2021年書き収め 楽しいワンドロ企画本当にありがとうございました 夜のただなかを、広げた翼が駆け抜けていく。 ミカグラ島でのホリデーの後も、惜しむようにもう少しだけ滞在期間を延ばし……、ついに一年も終わりというこの日に、モクマとチェズレイは機上の人となっていた。とはいえ乗るのは当然、部下の運転するプライベートジェットだけれど。もうすっかりこの移動にも慣れたらしい相棒が、シートに身体をうずめて「そーいや」と家の中のようにくつろいだ声を出した。 「シキ、残念だったよねえ」 「ええ。あなたの言う通り今は情報化社会――、彼ほどの技術を持ったハッカーが我ら組織の傘下に加われば百人力でしたでしょうに。……とはいえ、あれだけの交渉で本当に引き抜けるとも思ってはいませんでしたが」 4320 秋良七DOODLE7/23・モクチェズオンリーのカットに着色しました。抱きついてそうで抱きついていない微妙な距離感…なぜ… ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0424「マッサージ」で参加です。お風呂上がりにモさんから肩もみされるチェの話。身も心もほぐしちゃお。「ささ、チェズレイさん。こちらへどうぞおかけなすって」 スイートルームの一人がけチェアを引いてモクマがチェズレイを手招く。 「ふ、では宜しくお願いしますね」 チェズレイはバスローブの紐を結びながら、椅子に深く腰掛けた。目の前にある鏡越しにモクマと目を合わせる。磨かれた鏡面は曇りひとつなく、施術者の動きを全て映し出す。これならば下手なことはできまい。 ――風呂から上がったら肩もみをさせちゃくれんか。寝間着着たままで構わんよ 入浴前に脈略なく出された提案をチェズレイは承諾した。 快諾した理由はみっつある。ひとつに、疲労を労る相棒の優しさに絆された。ふたつに、かつて整体師として仕事をしていた男の腕前に好奇心が疼いた。そして、自身の潔癖へのリハビリを兼ねてだ。 2885 soraphinaDOODLEすけべランジェリー2 お花摘み ムー(金魚の人)DONEモクチェズワンライ0731「麺類」「戦闘」です。雑誌で見かけたうどん店へやってきたモさんだが――?「へいらっしゃい!」 茜色の暖簾を潜って来店したモクマを威勢の良い大将の声が出迎える。ここは店内10席ほどの小さなうどん店だ。メイン通りから一本外れた細い道のどん詰まりに構えているこの店は知る人ぞ知る名店らしかった。らしい、というのはモクマがこの街へやってきて手にした雑誌に小さく書かれていた記事のキャッチコピーを目にしただけだから。 今日は街の偵察がてら、美味しいうどんを求めてやって来たというわけだ。店内は清潔感があり、奥にはテーブル席もある。これで味が一級品であれば、チェズレイを連れて行きたいなと思った。 カウンター席の木製椅子に座ったモクマは、テーブル上の小さなお品書きに目を通した。 定番のぶっかけから、たぬき、きつね、かきあげ……と色々な種類がある。 3112 oyu_bmbDOODLEおねショタモチ