_hirondelle_n のきのの軒先お越しくださいましてありがとうございます!描いたものの置き場です。MDZS曦澄のらくがきばっかり。 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 10
_hirondelle_n☆quiet followDOODLEとくにえろくはないんですけど、兄上の🍑が出てるので念のためワンクッション(2枚目は捨てきれなかった微妙な色違い) #曦澄 show all(+2 images) Tap to full screen (size:2894x4093).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow _hirondelle_nDONE【曦澄】セブンティーンアイス食べる話 4 _hirondelle_nPROGRESS10月に出します(宣言)ぽめ澄とサモ上の写真集「ぽめサモコレクション」の進捗です。※ポメラニアンの江澄とサモエドの曦臣のはずですがもはや独立した何かになりつつあります。ご注意ください。 20 _hirondelle_nDONEXに投稿したイラストのまとめ(202308〜) 5 _hirondelle_nPAST【現代AUまとめ】曦澄 9 _hirondelle_nDOODLE【Twitterまとめ】曦澄らくがきまんが【原作軸・AUごちゃ混ぜ】 6 _hirondelle_nDOODLE【Twitterまとめ】曦澄らくがき【原作・AUごちゃ混ぜ】 13 related works tia_10l0DONE「春の気まぐれ」フォロワーさんの誕生日に捧げた曦澄SSです。 6 takami180PROGRESS恋綴3-2(旧続々長編曦澄)転んでもただでは起きない兄上 その日は各々の牀榻で休んだ。 締め切った帳子の向こう、衝立のさらに向こう側で藍曦臣は眠っている。 暗闇の中で江澄は何度も寝返りを打った。 いつかの夜も、藍曦臣が隣にいてくれればいいのに、と思った。せっかく同じ部屋に泊まっているのに、今晩も同じことを思う。 けれど彼を拒否した身で、一緒に寝てくれと願うことはできなかった。 もう、一時は経っただろうか。 藍曦臣は眠っただろうか。 江澄はそろりと帳子を引いた。「藍渙」 小声で呼ぶが返事はない。この分なら大丈夫そうだ。 牀榻を抜け出して、衝立を越え、藍曦臣の休んでいる牀榻の前に立つ。さすがに帳子を開けることはできずに、その場に座り込む。 行儀は悪いが誰かが見ているわけではない。 牀榻の支柱に頭を預けて耳をすませば、藍曦臣の気配を感じ取れた。 明日別れれば、清談会が終わるまで会うことは叶わないだろう。藍宗主は多忙を極めるだろうし、そこまでとはいかずとも江宗主としての自分も、常よりは忙しくなる。 江澄は己の肩を両手で抱きしめた。 夏の夜だ。寒いわけではない。 藍渙、と声を出さずに呼ぶ。抱きしめられた感触を思い出す。 3050 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMの話*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 1848 yunoDONE江澄を喜ばせよう企画。曦→澄のつもり。閉関した江澄が犬と戯れてます。最初はギャグのつもりだったんですが、着地点を失敗しました。2023/01/28 01:36 up【曦澄】地獄の沙汰も犬次第中から漏れ聞こえてくる声に、言葉に、藍曦臣は思わず動きを止めた。指先が硬直する。微かに震えてもいるだろうか。 「ははっ、可愛いな、おまえは」 可愛い? 可愛いと言いましたか、今。 室内から聞こえてくるのは、紛うことなき江宗主の声。藍曦臣が聞き間違えることなど、決して有り得ない声だ。 「なんだ? おねだりか?」 「どうした? 何をして欲しいんだ? おまえは」 ああ、なんて甘やかな声を出すのだろう。 こんな声を藍曦臣は知らない。 「こんなに尻を揺らして。おまえは待ても出来ないんのか? ん?」 お尻?! お尻と言いましたか、今?! 藍曦臣は思わず目を剥いた。 人前で臀部を揺らす?! いったい中で一体何をしているのです、恥知らずな! 2880 takami180PROGRESS恋綴3-5(旧続々長編曦澄)月はまだ出ない夜 一度、二度、三度と、触れ合うたびに口付けは深くなった。 江澄は藍曦臣の衣の背を握りしめた。 差し込まれた舌に、自分の舌をからませる。 いつも翻弄されてばかりだが、今日はそれでは足りない。自然に体が動いていた。 藍曦臣の腕に力がこもる。 口を吸いあいながら、江澄は押されるままに後退った。 とん、と背中に壁が触れた。そういえばここは戸口であった。「んんっ」 気を削ぐな、とでも言うように舌を吸われた。 全身で壁に押し付けられて動けない。「ら、藍渙」「江澄、あなたに触れたい」 藍曦臣は返事を待たずに江澄の耳に唇をつけた。耳殻の溝にそって舌が這う。 江澄が身をすくませても、衣を引っ張っても、彼はやめようとはしない。 そのうちに舌は首筋を下りて、鎖骨に至る。 江澄は「待ってくれ」の一言が言えずに歯を食いしばった。 止めれば止まってくれるだろう。しかし、二度目だ。落胆させるに決まっている。しかし、止めなければ胸を開かれる。そうしたら傷が明らかになる。 選べなかった。どちらにしても悪い結果にしかならない。 ところが、藍曦臣は喉元に顔をうめたまま、そこで止まった。 1437 ponDOODLEお互いに抱きつき合ってエネルギー補給する、曦澄。 2 yaji1_mdDONESMhttps://poipiku.com/5280290/7208921.htmlの続き*SMのはなし*R-18 成人済みの方のみどうぞ*若干のモブ(女)要素あり*現代 2571 yaji1_mdDONESM先日ツイートした『Mの自覚がある晩吟君がSMのお店でオーナーの曦臣と出会う話』です。短く区切っていくつか続けるつもりの話です。*SMの話なのでR-18 成人済みの方のみご覧ください*若干のモブ(女)要素があります*現代*SMの話です 2565 takami180PROGRESS長編曦澄17兄上、頑丈(いったん終わり) 江澄は目を剥いた。 視線の先には牀榻に身を起こす、藍曦臣がいた。彼は背中を強打し、一昼夜寝たきりだったのに。「何をしている!」 江澄は鋭い声を飛ばした。ずかずかと房室に入り、傍の小円卓に水差しを置いた。「晩吟……」「あなたは怪我人なんだぞ、勝手に動くな」 かくいう江澄もまだ左手を吊ったままだ。負傷した者は他にもいたが、大怪我を負ったのは藍曦臣と江澄だけである。 魏無羨と藍忘機は、二人を宿の二階から動かさないことを決めた。各世家の総意でもある。 今も、江澄がただ水を取りに行っただけで、早く戻れと追い立てられた。「とりあえず、水を」 藍曦臣の手が江澄の腕をつかんだ。なにごとかと振り返ると、藍曦臣は涙を浮かべていた。「ど、どうした」「怪我はありませんでしたか」「見ての通りだ。もう左腕も痛みはない」 江澄は呆れた。どう見ても藍曦臣のほうがひどい怪我だというのに、真っ先に尋ねることがそれか。「よかった、あなたをお守りできて」 藍曦臣は目を細めた。その拍子に目尻から涙が流れ落ちる。 江澄は眉間にしわを寄せた。「おかげさまで、俺は無事だったが。しかし、あなたがそ 1337 recommended works narehate42DONEオメガバースのアルファ同士が悪臭を感じるやつがやりたかったんですねあと前世アルファで現世オメガの魏無羨はロマンじゃないですか!?ロマンですほぼ双傑がワーワーやってるだけですけど曦澄だよ天乾:アルファ中庸:ベータ地坤:オメガ信香:フェロモン燎原:ラット 6 sky0echoPROGRESS半獣パロ曦澄交流会で公開予定だけど進まない~~~~ 今日この日。江澄は顔も知らない相手のところへ嫁ぎに行く。 真っ赤な花嫁衣装に身を包み、漆黒の髪を金で出来た赤い宝石のついた簪で飾り立て、江澄は生まれ育った蓮花塢を出ていく 。 嫁ぎ先は、姑蘇。 深雲不知処。 お相手は、最も誉れ高い龍の一族、姑蘇藍氏。 その若宗主、藍曦臣に、今日この日をもって、江澄は嫁に行く。 事の始まりは数カ月前、一通の文が届いたことだった。 *** その日、いつものように門弟達と鍛錬に励んでいた江澄は、急に宗主である父、江楓眠に呼び出された。 普段より温厚で、怒ることなど滅多にない父ではあるが、急な呼び出しに江澄は何事かと緊張していた。急ぎ足で廊下を進み、父の執務室の前に立つ。一度深呼吸してから扉を二度ほど叩いた。 5709 キ・リンDONE「咲義」5P*現パロ学パロ保健医の話。#曦澄2021/9/5 5 ゆづるPROGRESSその2パスワードは曦澄二人の誕生日続けて8桁(MMDDMMDD) 6861 A_YING__MAIKING中途半端なところで終わってます。。。ただ江澄から藍曦臣に「俺を抱け」って言ってほしくて書いただけのものです。媚薬でも術でもなく素面で抱いてくれって言ってほしかったの。でもそこまでたどり着いてないよorzなのでまだR18ではありません。藍曦臣大怪我します。怪物の頭が爆発してます。苦手な方は逃げてください! 20 トツキDOODLE手直し前の線画のみ。手動フリートとしてついったくんから消したものを追加していきます。期間は私が恥ずかしさに耐えられるまで。 5 夢魅屋の終雪DOODLE初夢を書いた話です今までの創作モブたちとは別の女の子の夢主ががっつり出ておりますので夢小説が苦手な方はご注意ください。曦澄もあります。夢の話藍曦臣には婚約者がいるという噂は、少しながらも流れていた。 藍氏宗主なのだから、当たり前と言えば当たり前の話。 座学時代にも、斜日の征でも、彼の周りには女性の影は見ることは無かったはずだ。 「江澄、江澄」と、江澄に木陰から手招きをしている義兄の魏無羨に導かれるように近づく。 彼が示した先に視線を送れば、藍曦臣が慈しむ様に見つめて微笑んでいる少女の姿があった。 「誰だ?」 「知らない。だけど、藍氏の校服着てるから修女かな?」 しかも抹額をつけているために、内弟子だ。 十代の頃の姉を思い出させる穏やかでありながら、藍氏にもれずに美しく控えめな女性だ。 「花々(ファンファン)」と藍曦臣が呼び掛けるのが、聞こえてきた。 なるほど、花のような女性には花の名前というわけだ。 7922 oriya16kfSPUR ME「チョコレートより甘く(仮)」#曦澄 バレンタインのお話 その2(明日も更新します)バレンタインポストでいただいたお題でお話を書いていきます。Twitterとポイピクで連載していって、最終的にバレンタインデーにpixivにアップしたい所存(間に合うかな?)ポイピクのログにも、pixivにもある「solveシリーズ」の二人のお話。(前作読んでなくても大丈夫です) 6 __hanabi2323DONE本好きのフェルマイ漫画ちょくちょく描いてようやく仕上がりましたシリアス物ですネタバレ注意!限定にしようと思いましたが、暖かい意見が多かったのでこのまま全体公開にしようと思いますなので読む方は各々で気を付けて下さい!イメージ壊されたく無い慎重派は撤退推奨15歳未満も帰るのだ! 20