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    chiroroya_dda

    成人済、腐です。
    支部で載せられない、とても短い文や文章になってないネタを乗せます。ネタなので、ほぼ文章になってません。ツイッターでは入りきらないネタを此処に乗せる予定です。

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    chiroroya_dda

    ☆こそフォロ

    HQ及日・日向受けのネタです。
    Twitterで書き綴ったものを、此方でまとめただけの物です。
    メモ書きなので、中途半端に始まり、終わります。そして小説としては、成り立っていないものになります。
    新しいものが、上に来るようになっています。(9/10分まで転写済)

    ##日向受
    ##及日
    ##腐向けHQ

    HQ及日・日向受けのネタ(9月)*誕生日カラーの琥珀糖がTLに流れてきた時に思いついたネタ 10/29
    ひなた君なら、おいかわさんからのプレゼントされた琥珀糖にめっちゃ喜びそう✨あ、でも、勿体ないから食べられないって、大事に保管しそう。それ見て、食べなよ勿体ないって、デレッデレの顔したおいかわさん居たら良いな👍
    それで痺れを切らしたおいかわさんが、ひなた君の口に、おいかわさんカラーのを食べさせてあげる。キョトンとするひなた君ににやりと笑って、自分の口指すおいかわさん。「指輪交換してくれないの?」って。
    理解したひなた君が顔真っ赤にしながら、自分の色のを取り出しておいかわさんの口に入れてあげる。で、引っ込めようとした手首掴まえて、そのまま指も舐める。「ごちそうさま。これで婚約成立ね。」
    その後は、そのままベッドインとか。


    *及日・病気 9/10
    病気で頭痛いって言って布団被っている蹲っているひなた君に、よしよしと布団から出てる頭を撫でて上げるおいかわさん。
    おいかわさんなら、体調不良で何も言わずにソファで沈没している所をひなた君が目敏く見付けて、頭抱えて「大丈夫ですよ」って慰めてあげそう。


    *及日・爪 9/7
    高校時ひなた君の爪が割れて、目敏く見付けたオイカワさんが自宅に連れて行って爪を切ってヤスリも掛けてあげる。それで終わった後にひなた君の手を額に付ける。「なんでするんです?」て聞くと「おまじない」と返す。「何のですか?」「それは内緒」って意地悪く笑うオイカワさん。
    「烏野が負けるようにって事ですか」「それは実力でやるから、それは無いね」「おれだって負けませんから」とやり取りをしている内に有耶無耶になる。
    それから、何度か爪を切ってもらい最後に必ずおまじないと称して手を額に付ける。
    それを疑問に思うも、何故か聞けないでいた。
    そして、おいかわが高校卒業と同時に交流も途切れて、普段通りの生活に戻った。ひなた君の心の中に蟠りが残ったままで。
    それから数年後、ブラジルで再会後、オイカワさんに押し切られる形で時々爪を切って貰う事になった。そして、また「おまじない」をしたので、今度こそ聞いてみた。「どうしてですか?」「…答え知りたい?」そう言って熱っぽく微笑むので、思わず頷いた。



    *盲目か失明ひなた君ネタ 9/5
    失明なら、途中で引退して消えたひなた君が何処かでオイカワさんとバッタリ再会する。そしてどうして居なくなったのか問い詰めるオイカワに漸くオイカワの存在に気付く日向に、ん?となって異変に気づく。そして、ひなた君の視線が合ってないことに気付く。
    盲目なら、病院帰りの及川と迷ってる日向が出会って仲良くなる。盲目だからって言って、及川さんはめっちゃ過保護になりそう。そして、自分の試合に連れていきそう。


    *及日・枕ねた 9/5
    枕が合わなくて寝れないひなた君に、腕枕したら寝れるんじゃ?って引き寄せて一緒に寝てくれるオイカワさん。何度も繰り返したら、オイカワさん無しじゃ寝れなくなって、どうしようと慌てるひなた君が、漸く新しい枕買うけど全然寝れなくて、結局オイカワさんに泣きつく。
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    できた「ディーノ君と隠棲パッパ」シリーズのこぼれ話。
    パロディ軸。捏造設定。竜父子+北の勇者。

    パッパ→ディーノ君は、意識のないディーノ君に薬を飲ませる際に何度もしてると思いますが、ディーノ君→パッパは初めてかもですねw キスとしてはノーカンだとパッパもディーノ君も言い張るでしょうが。

    時系列的には、パッパからの贈り物→隠棲パッパ→魔法使い→天使の梯子→お姫さま→北の勇者→パッパへの贈り物、の順になります。
    ディーノ君と北の勇者 ルーラによる着地音を響かせながら、ノヴァはレジスタンスの拠点となっているカールの砦から少し離れた地へと降り立った。
     既に夜の帳が深く色濃く下りており、周囲の木々も砦も闇に紛れている。見上げれば星が薄く光っていた。雲がかかっているのだろう。明日は天気が崩れるかもしれない。ここから遠い前線の地まで影響がなければ良いのだがと、戦地で戦う者たちを憂う。
     ノヴァは用心深く周囲を警戒しながら見渡し、邪なモンスターや魔王軍の気配を探った。特に気になる事象はない。小さく息を吐いてノヴァは砦へと足を向けた。
     歩き出すと懐から紙が擦れる小さな音がする。ノヴァは瞑目して我知らず胸元に手を当てた。懐にはアバンへ手渡す手紙がある。あの竜の騎士から託されたものだ。
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