とこのべ☆quiet followDONEフォローしてる七五民さんの呟いていたネタが元になっています。 昔ばなし的な時代の人間の五と鬼の七の話。最初から最後まで致してます。 五は平民で名字がないため七は名前で呼んでいる。 七のお家でやっていますが、七は鬼であり神様的な存在でもあるのでお家は豪華という裏設定があります。 モブ五を匂わせる表現かあるので注意。 #七五 seventy-five Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow とこのべMAIKING75afterparty II展示SSイチャイチャさせたかった七五。途中まで。匂い(仮題) 玄関が開かれる気配を察知したのは丁度シャワーを浴びている最中だった。 「え?七海?」 水音の向こうに聞こえた物音と捉えた呪力にシャワーを止める。からり、と風呂場の戸を開けて廊下の向こうに声をかけた。 「なーなーみー?」 廊下を進んでいた足音が止まる。そうして開けられたドアの向こうから疲労を滲ませた七海が顔を見せた。 「おかえり。早かったじゃん」 「ただいま帰りました。急な変更があって今日は早々に上がれました」 五条の姿を認めて七海の表情がふっと緩む。それを愛しく思いながら五条はにんまりと笑って濡れた手先を揺らした。 「オマエもさっさと汗流したいだろ。一緒に入ろうぜ」 久々に会えた恋人。しかも明日七海は休みで自分は夕方に高専に行けばいいのでゆっくりできる。となればすぐにでもいちゃつきたいに限る。そう思っておいでおいでと手招いたのに、七海はビタッと動きを止めて五条の元には来てくれない。 3225 とこのべMAIKING9月の七五Webオンリー展示作品「五条さんの秘密」の七海視点。15歳以上の方のみお楽しみください。(最後は尻切れトンボですのでご注意ください)前作「五条さんの秘密」→https://poipiku.com/4819056/7552228.html 10394 とこのべDONE結婚する七五♀が五条家に挨拶にいくお話。(五は先天性女体化)2022年12月25日七五Webオンリー「75afterparty」展示小説です。パスワードはイベントのお品書きにあります。 10766 とこのべDONE七五webオンリーⅢ【不器用な大人たちの星月夜】展示作品①成立済み七五に直哉が絡む話。直哉が五の強火オタクです(若干直→五)※注意事項(お読みになる前にご確認ください)・渋谷事変で五条が封印されず収束したif軸。・色んな意味で差別的な表現がありますがご了承の上でお読みください。苦情は受け付けません。直哉を出す時点でお察しください。pass:注意事項は読みましたか?(yes/no) 10780 とこのべDONE七五webオンリーⅢ【不器用な大人たちの星月夜】展示作品②付き合ってない七五で、五が手持ちのアナニーグッズを七に見られてすったもんだする話。七があんまり紳士ではないです。pass:15歳以上ですか?(yes/no) 8852 とこのべDONE昔話風七五の前日譚。2人が出会い、前作の状況になるまでの話。 6875 related works exc_1219(えー)MOURNING吸死と七五のクロスオーバー。頭の中に話はあるが書き上がる気がしない。格好良く銃を撃つロナルドは書きたいが最強が居るので仕事できない気がする。ナニコレ。供養。94+75でクロスオーバー「遅っそいなぁ、いつ来るんだよ」 すでに時計の針は夜の八時を回っている。 横浜の雑踏が騒がしい。 JR新横浜駅近く、セブンイレブンの近くの歩道に突っ立って行き交う人々を眺めながら、特級呪術師の五条悟は口の中で文句を漏らし、ポケットから引っ張り出したスマートフォンの画面を叩いた。 慌てて返信してきたのだろう、「あとごふでとうちゃしま」と奇妙な日本語の送り主は東京都立呪術高等専門学校の補助監督だった。年若いことは知っていたが顔をうっすらとしか思い出せないところから考えるに、補助監督になって日が浅いのだろう。 今日の昼間は一際日差しが強かった。 仕事はあと一つだし早く帰ってシャワー浴びたいなぁ、と口中でぼやいた五条は騒がしい雑踏に混じって聞き知った声が流れてきた気がして顔をあげ、いやいや違うだろと視線を落として、また顔をあげる。 3963 yuuki_1132DONE少女漫画風味の七五漫画(つきあってない)。【パターンB】未遂でないver.※ 7️⃣出戻りちょっと後くらいで、任務後にお迎えを待っています。※Aの方にはオマケ漫画ついてます。https://poipiku.com/472572/4751742.html 22 さかばるTRAINING七五が成立している祓ったれ本舗のチャンネルに野薔薇ちゃんがゲストとしてきたよ!な話。会話文のみです。「イエーイみんな見てる?祓ったれ本舗のチャンネル祓チューブ!だよ!今回も超絶イケメンGLGのこの僕、五条と」 「相方の五条悟よりモテる方の夏油傑がお送りします。」 「お?開幕早々やんのかこら。」 「やらないよ。早速今日のゲストをお呼びします。」 「無視すんなや。」 「事務所の後輩、人気急上昇中アイドル。釘崎野薔薇です。」 「ほら、この釘崎野薔薇様がきてやったぞ。もてなせ。」 「きゃー野薔薇かっこいいー!何飲む?コーラ?」 「はぁ?ルイボスティー無いの?」 「無い。僕の好みでオレンジジュースとコーラと傑の趣味でほうじ茶といいちこならある」 「おい酒はダメだろ。・・・はぁ、オレンジジュースでいいわ。」 「五条用意してきまーす!傑あとよろしくー」 1171 st0v0CAN’T MAKE3Pしないと出られない部屋の七五と伊地五?伊五?ですかきかけなのでこれからってところで終わる 2768 yuuki_1132MOURNING「少女漫画風味の七五漫画」の下描きとラフ。ペン入れ前がお顔可愛い率が高い。(誤った原稿用紙の使い方をしています) 29 ぐ@pn5xcDONE高専内でのハロウィンパーティ。七海と五条がひと悶着。さて、どうなるでしょう🎃(付き合ってる七五です)2023.10月 75ハピハロウィンHappy Halloween「ハッピーハロウィ――ン!」 高専内、五条悟の執務室を開けた七海建人はしばし固まった。そのまま踵を返したい気持ちになったがかろうじて堪え、パタリと後ろ手にドアを閉めた。 「何て格好をしてるんです」 目の前には五条が、超のつくミニスカートを履いた五条悟が、艶然と?立っていた。 一〇月三十一日、ここ呪術高専東京校では夕食の時間にハロウィンパーティをすることになっていた。といっても、会場である食堂を多少飾り付け、ハロウィンに因んだ料理やスイーツが並ぶというささやかな催しであったのだが。 「せっかくだから仮装しようよ」 五条が言い出し、食堂が開くまでの時間、生徒たちは大人たちの元を回ることになった。 「ちゃんとトリック オア トリーツって言ってね。お菓子くれなきゃ悪戯していいから。伊地知のメガネ取っちゃったり、七海のサングラス取っちゃったり、学長のグラサンも取っちゃっていいから」 2660 さかばるMAIKING突然導入部分だけ思いついた七五。この後は全く考えていないです。 1177 MinimumBraincelDOODLER🔞 priest Nanami and Demon Nanami spit roasting Demon Gojo ミズチ🍑🦋MAIKING2024/03/07ひらぶ用になにかーー!!と思ってかきはじめたやつです😇めちゃくちゃ途中ですが支部にあげたこれ⬇︎の初夜のはなし。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=21561738テーマは年下ワンコと♡喘ぎ(初挑戦)です笑笑2/28くらい〜3/7 1658 recommended works _chacha_5_DONE🍭🍬🍫❤️💝 2 toriiDONEおふろでななご♨️※ド健全※ 3 _chacha_5_DONEいつかのメッセージ 3 0_46mkDOODLE浴衣七五 yuuki_1132DONE七誕の話(https://poipiku.com/472572/4878616.html)の続き。※軽度の性的描写があります。※大した事ないですが「七海のバカ」のコマのフルバージョンが別にあります(R15)。https://poipiku.com/472572/5230543.htmlTwitter掲載分から微修正、順番を入れ替えてまとめたものです。 26 ju__matiDONE負傷して流血したけど諸々あってうまく反転術式を回せなかった五が七に見つかって…というお話。なこさんの『その後の話』(https://www.pixiv.net/artworks/92989745)という漫画に触発されて書いてしまいました…追記:なこさんがこのお話を受けてイラストを描いてくださいました!😭https://poipiku.com/2376993/5356322.html反転術式に頼りすぎるのは良くないよ、という、現在の主治医で元同級生の言葉を思い出した。ないと思って戦えよ、と。けれどあるものはあるし、これだって五条のスキルのひとつだ。戦闘でスキルをわざわざ封印する方が良くない、と思う。 要するに、五条は怪我をしていた。油断をしたつもりもないが、領域を使う呪詛師との戦闘後で、一時的に術式が解けていた。ほぼ体術のみで複数の呪霊の跋除を終えた直後に、古典的なしかけにやられた。物陰に仕掛けられたボウガンが、とどめに集中していた五条の脇腹を抉ったのだ。 掠めた程度だと思っていたが、戦闘を終えて確認した傷は思ったよりも深かった。矢を抜くと吹き出すほどの出血があったが、冷静に手のひらで抑える。毒の有無を見定め、内臓は傷ついていないことを確認する。反転術式を回そうとして、ふと、面倒臭いな、と思う。 6094 0_46mkDONEこれはあれです、11/22のロールケーキ🍓🍓 3 さかばるMOURNING映画観た記念に書いた七五です!なんと一ミリも映画関係ないです。お仕事の話。※注意※妄想爆発のじゆぐ、じゆれいが出てくるモブが出てくる作者が七五って言ったら七五です映画観たよ!記念。 壱、男と『紅』 男はその日、仕事でなんだか物々しい屋敷の前に来ていた。男は解体業者の作業員である。数日前に依頼を受けて目の前の屋敷の解体を頼まれた。隣に立っているのがその依頼主である。二十代らしいが顔は青白く、目が落ち窪んで三十代位に見える。生気が無い顔をしている癖に、目がギラついていて金にがめつそうだった。この屋敷を取り壊して土地を売っ払うつもりらしい。社長がかなり安い金額で引き受けさせられたとこぼしていた。これじゃ利益が出ないと断ろうしたが、名家の御子息で断り切れなかったそうだ。 男は依頼主を前に、後ろに六人の部下を従えながら現場の敷地内に入る。いかめしい門を潜るとそこには美しい庭園が広がっていた。今の季節が花の季節の春だからだろうか。色とりどりの花が植えられ、植えられた木々も綺麗に整えられている。解体を依頼された家屋まで歩く間、枯山水まで見ることができた。こんな美しい庭園を壊してしまうのは勿体無い気がするが、仕事だ。仕方がない。 12430 しがないDONE推しのスケベを考えていたら、私の中の性癖が以下略。6話目(https://poipiku.com/2171748/7113109.html)の続きです。終わりましたー!!スケベがなくて筆が止まりました←オチ数パターンの中からこれに落ち着きました。どうなんだろ😓※注意※・ななみが最後までド変態です・ここまで読んでくださってなんですが、途中でも無理!ってなったらそっ閉じしてください 4232