リンリバ集団お見合い編今日はリンクとリーバルの集団お見合いの日！いろんな年代のリーバルとリンクが集まった
37才🐦️僕が一番年上だね、よろしく
27才🐦️最近髪を伸ばしてるよ、よろしく
17才🐦️ぼ、僕はこんなの興味ないんだけどね！！で、でもまあどうしてもって言うから仕方なく……よ、よろしく！
10才🐦️将来のお婿さんを選ぶの？よろしくお願いします
5才🐦️これなーに？りばる、お外で遊びたいよお
37才🐦️好きな遊び相手を選べるんだよ？
5才🐦️ほんとー？じゃあやる、へへへ（卵をぎゅっと抱きしめながら）
卵🐦️（……）
37才🐦️いや卵は置いてきて！？誰が連れてきたの！？卵が来たらリンク側は胎児が来るしかないから！それは無理だから！

魔女集会で会いましょう※ハイリア人が差別されたり奴隷として売買されている世界線

奴隷商人「そこのリトのハンサムお兄さん、このハイリア人の小僧はどうだい？男だから荷運び畑仕事力仕事何でも出来るし、飽きたら魔物の群れに放り込んで逃げてる姿を楽しむのもできるよ！今なら安くしとくよ〜！」
リーバルが檻の中を見るとガリガリに痩せたハイリア人の小僧が一匹。ボサボサのシラミの湧いた髪の間からギラギラの目がこちらを睨んでいる。
リーバル「フン、こんな痩せっぽちなの買ってもしょうがないね………ただ、いまはメドー忌の時期だからね……メドーの功徳のために買っておくよ、はいお代」
「ありがとー！毎度どーも！」
檻から出される子ども。首輪に腕輪、首輪には「リンク」と名前が書かれている

無題リンクとリーバルは近所に住む幼馴染同士の５歳の男の子だ。リンクの方が半年ほど年上のお兄ちゃんで、来年には同じ小学校に通うことが決まっている。
「俺、大きくなったらリーバルをお嫁さんに貰うから！」
　リンクは定期的にそう宣言しており、お父さんもお母さんもその度「じゃあ頑張りなさい」と言っている。別に子供の言うことだから適当に流してるとかそういうわけではなく、2人ともリンクが本気なのを承知しているので反対しても無駄だとわかりきっているだけだった。3歳ぐらいの時にはじめてリンクが「りばると結婚する！」と言いだした時は「まあ子供の言うことだしね、すぐ変わるだろ」と2人とも思っていたのだが半年経っても１年経ってもリンクの決意は変わらず、七夕の短冊にも保育園で聞かれる将来の夢の欄にも必ず「りばるとけっこん」と書くのでそのうち本気だと分かったのだった。

厄災リンリバ、リンクの誕生日編　もうすぐリンクの誕生日だ。今年で33才になる。
　国主の誕生日なのだから盛大にお祝いしたり、何なら国家の祝日にしたらいいとリーバルは思うが、リンクは自分の誕生日というものに一切の興味がない。そのくせリーバルの誕生日はすごく大切にしていて、この国で一緒に暮らすようになってからはリーバルの誕生日を「碧玉の節」なんて名前をつけてお祝いする日にしよう、なんて言いだしたこともある。もちろんやめさせたが。
　しかしこの国で暮らす民のほとんどは退魔の騎士であるリンクを慕って集まった者ばかりだ。リンクの誕生日など言われなくても自主的にお祝いする。どこから聞き出したのか知らないが当日になれば国民が集まり、首都の大広間でリンクのために礼拝をするのだ。

Xにあげてたこねた私はリンクの耳が肉厚なのが性癖っぽいんですよね…そこにセクシーさを感じるというか…
だから🗡🐦でもリーバルがリンクの耳をパクっと嘴で挟んだり（性的な意味合いじゃなく「ちょっとこっち向いて」ぐらいの感じ）いじるのが好きなんス…
リーバルには耳がないので、堂々と誰憚ることなく弄ったり触っても許される唯一のハイリア人である夫リンクの耳を触ったりしてると思う。普通に好きな人とスキンシップしたいからする時もあれば「はじめて触る感触だ！」って好奇心で触る時もあると思う。軟骨の感じとか面白くて触ったり嘴でいじってると思う
そしたら我慢できなくなったリンクにガバーッて押し倒される。「君から仕掛けたんだろ？」みたいな…「いや僕そんなつもりじゃなかったし！！！ていうかまだ昼間だし！！！」ってなるけど、まあリーバルもリンクのこと大大好きなので（仕方ないな…このハイラルゴリラめ…）とか思いながら許してると思う

夜が明ける女神の審判がくだされる時
俺は君と引き離されるのだろう
それでも


ベッドに潜り込む俺に君が言う
「冷たい」と。
冷たい。
血の匂いが
人ならざる体温が

光さえはじめから無ければいいのに。

女神の審判が下される時
破滅の音が鳴らされる時
俺は君と引き離されるだろう
その時こそ　俺は　

「　　」してしまうに違いない。

このような哀れな魂に
誰が真の審判を下すというのか
それは女神ではなく


（今日粛清したのは君に毒を盛ろうとした男だった君を傷つけた純ハイリア主義の過激派だ俺の顔を見た瞬間に叫びだしたよ嗚呼退魔の騎士様貴方様の純血を残さねばその為にはあの穢れたリトに貴方様の子種を独占などさせるわけにはいかないのですそれからは聞いてない俺の刃が奴の頭蓋を砕いたからだどうしてだろうな何の手応えもないのは俺にとって何の　何の）

こねこねた・リンクの性格について
基本的に「手抜かりなく」「出世し」「覇権を握る」的なキャラで書いてる。そういうのが好きだと言うのもあるけど（攻めのスペックはどんだけ盛ってもええ）、リーバルとの関係によるところが大きい。
リーバルを愛して運よく結婚した世界線のリンクはリト族の地位向上のため権力を握る傾向にある（※あくまで私が書く場合）
だからリンクがこういう性格なのは愛する人の為でもある。
でももともとそういう要素が多分にある。
リンクって軍隊の中でいじめられてもいじめ返さないってのが多いけど、私の中のリンクは100倍やり返す。しかも訓練の中で（※やり返さないリンクも好きです。あくまで自分が書くならってことで）
田舎から出てきた騎士見習いリンク。素の実力が高いので入隊初日で目立つ存在に（しかも顔も良い）

こねこねた・もしハイラルにじゃんけんが有った場合、手が大きいため予備動作の段階で何を出すのかバレバレになってしまい、リーバルはリンクにほぼ全敗するのではなかろうか？

・恋人に贈る宝石は自分の目の色にちなんだ物が多いといい。もしくは恋人自身の目の色
リンクがリーバルにプレゼントを贈る場合
アクアマリンを贈る場合→俺は君の物
翡翠もしくはエメラルドを贈る場合→君はこの宝石のように美しい
みたいな意味で贈ってるといいな！！
あと恋人に贈るプレゼントは、しのび草をモチーフにした木箱に入れて贈る習慣があるとかだったらいい、というか書いたけどまだ公開してないリンリバの中でそういう話を入れてるんで！そのうち公開できたらいいな！

・財産を全くと言っていいほど所持してないリーバル

こねこねた・街でナンパされてるミファーを見て「助けなきゃ！」と思って颯爽と割り込むリーバル「僕の連れに何か用？（男が来たから退散するだろ、フフン♪）」
だけど、ナンパ男は「美人追加！やったー、３人で遊びに行こうよ！」と更に上機嫌になってしまい、颯爽と助けるはずがナンパされてしまうリーバル
（ちなみにミファーはひとりでなんとかできる）
これリンリバじゃなくね？

・せくろすのあと、もう終わったのにベッドてへたへたになって休むリーバルの総排出腔を見てムラムラが止まらないリンク
桃色に染まってるし自分が出したのとリーバルが合わさって垂れてるのでめちゃくちゃエロく見える。勢いのまま更にしちゃう時もあるし（翌日めっちゃ怒られる）我慢して我慢して後でひとりで抜くときもある。

私の書くリーバルは私の書くリーバルはリンクのプロポーズを常に断ってますが、ほんとにリンクのこと嫌いとか結婚したくないわけじゃないです（そもそもプライドの高いリーバルが愛してなければ同性に抱かれるはずがない。しかもハイリア人）

リーバルがリンクからのプロポーズを断るのは「君には似合いの人が他にいる」「ハイリア人の女性、貴族と結婚しろ（ここはお好みで特定キャラでもオッケー）」「異種族婚は上手くいかない」といった理由があるんですが、一番は「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」っていう理由です。リーバルは自覚してます。リンクも知ってる。

「いつか僕に飽きた君に捨てられるのが怖い」は「僕は君のことがずっと大好き」なんよ〜それは愛なんよ〜（ノブ）

無題休みだからって1日中イチャイチャしてセックスして二人きりで過ごすリンリバはいる
2人揃って休みだしリンクの家にいこ！買い出しとかして！休み前日からいちゃいちゃ。ごはんはシチュー系を大量に作って（リンクが作る）お腹減ったらそれをあたためて食べる。リーバルはベッドから降りられないからリンクが給仕してあげる。食べ終わったら食器も片付けずまたイチャイチャする。「僕もうもたないよ…」ってなったら、リーバルの柔らかくて温かい羽毛のところでリンクがひとりで擦ってする（今日は羽毛に直接ぶっかけても怒られない日。※たまにそういうふうにリーバルが許してくれる日がある）→見てるだけだったリーバルもしたくなる→結局する→お腹へったからなんか食べよう→シチュー飽きた

こねこねたなんかの集まりとか行事で結婚後のリンリバが宮廷内で紹介される際、リンクの部下が悪気なくリーバルのことを「退魔の騎士様のご正室であるリーバル様でいらっしゃいます」とか言って後でリーバルがブチギレて欲しい。リンクに。

「ご正室ってどういうこと？！"ご"側室がいるとでも？？！！！」
「ちがっ……そういうんじゃない、貴人の伴侶はそう紹介されることが多いだけで……！」
「貴人？！ハッ！昔はパンイチでハイラル平原を駆け回りライネルの肉にかぶりついてた君が（※食べてません）偉くなったもんだよね！？側室を迎えられるぐらいにね？！」
「だからちがっ……！」

その後、イーガ団による「リンクは間違いなく愛人を囲ったりしておりませんbyコーガ」の報告が届くまでリーバルは閨拒否令を発動してたとかなんとか。

リーバルからリンクへの呼び方（罵倒集でもある）・リンク
・リー、リー（リンクって呼ぶのがめんどい時）
・僕の怪力ヒノックス（※ライネルではないところがポイント、主に固いビンを開けてもらう時にそう呼ぶ）
・ハイラル剣術大会優勝者君〜？⤴（※煽る時）
・性欲魔人（シンプルに悪口）
・下半身に脳みそがついてるの？（シンプルに略）
・僕の夫（機嫌いいときだけ）
・退魔の騎士様！（煽るときも言うけどシンプルに褒めるときとか惚気る時に言ってくれる）
・姫付きの騎士！（どうせ自分よりゼルダのほうが大事なんだろ！とすねてる時）
・僕の恋人（情事の時しか言ってくれない）
・僕の雛のパパ（結構機嫌いい）
・来世の恋人（一生に一回しか言ってくれない。リンクは来世だけ？と返す）
・おチビくん（リーバルもリトにしちゃチビだろ？と返されるのであんまり言わない）