はじめ☆quiet followDONE一緒にいる意味を模索する大人面あた飲み会を抜け出して二人きりになる、みたいな秘密の関係が好きです。そんなにえっちではないですが、そういう描写あり。「営みを抜きにしてぼくたちが一緒にいる意味はあるか」と切なげに聞く若と、「嫌いなやつに体を許すわけないだろ」と思っているあたるくん。 #面あた face ##大人面あた Age verification Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow はじめMOURNING流リョ(生徒るかわくん×みやぎ先生)休憩中に屋上で駄弁るミャギ先生と同僚のミト先生https://x.com/ysursay/status/1641997778850316291?t=xTRCRsurLdJOTcYZv2xVzw&s=19 1715 はじめMOURNING流リョ🔞嫉妬も独占欲も焦燥も大切にしたい気持ちもぜんぶ愛情に内包されるんだろうな。行為の時にあえて「先生」と呼ぶ確信犯な流クンはいると思う。卒業後に同棲するミャギ先生と流くんの世界線飲み会終わりの先生を迎えに行く流の続き♡ありパス:bioの数字4桁▼前作https://poipiku.com/5404816/12130423.html 9302 はじめMOURNING流リョ 卒業後に同棲するミャギ先生と流くんの世界線飲み会終わりの先生を迎えに行く流のお話パス:bioの数字4桁 4902 はじめDONE【流リョスケブ】渡米組のお話リクエストありがとうございました。流の気持ちに気付いている二人がさり気なくアシストするお話です。初めて書くシチュエーションなので不安ですが、読んでもらえたら嬉しいです。恥ずかしさに耐えきれなくてパス付きにしました。リクエストしてくださった方には別途URLをお送りしているのでご確認ください🙏 2645 はじめMEMO流リョ宮城先生と流川くんメモ 750 はじめDOODLE🇺🇸同棲 流リョ※ほんのり緊縛要素あり営みで体格差を実感する二人。"モテている自覚がないリョ"と"ヤキモチを妬く流"がとてつもなく"癖(へき)"です。ルリョって興奮を高め合うのが上手そうだな~ 7006 related works はじめDOODLE面あた 高校教師パロ②生徒思いな諸星先生の一面を思いがけず知ってしまった面堂先生。★時代の校則事情はふんわり。女生徒が「それ」を持っていた理由は自分のなかで一応設定があるんですが、お好きなように想像していただければ幸いです。①https://poipiku.com/5404816/7899029.html③https://poipiku.com/5404816/7921874.html生徒に嘘はつけません 授業を終えて職員室へ戻るとすでにあたるがいた。目が会った瞬間に「よっ」と声を掛けられたので、立場上簡単に会釈だけして、隣同士に配置された席へと座る。不本意な席順は担当学年が同じゆえに起こった悲劇で、因果ともいう。 憂鬱な気持ちのままに大仰にため息をつけば、あたるが椅子に座ったまま体を近付けてきた。先ほどの授業はあたるの担任クラスだったので、いつにも増して骨が折れたのだ。 「おれのクラスのやつらどうだった?」 面堂の心情を知ってか知らずか、あたるが平然とした顔で笑う。 「担任が担任なんで相変わらず問題児ばかりだ」 一時間の授業のなかで面堂がどれほど苦労をしたか懇々と説明をしてやるも、あたるは意にも介さず。あまつさえお菓子を食べながらという無作法さだった。 3150 はじめDOODLE16若×大人あたR18ぬるい射精管理要素あり 2857 はじめDONE面あた(後天性♀)にょあたちゃんのおっぱいプレイが見たくて書きました本当になんでも許せる方向けです基本的にはコメディ要素強めですが、エロをエロだけで終わらせたくないという気持ちがあるので、それが表現出来ていれば良いなと思います。面堂くんとあたるくんの関係性ってとても不思議。愛しいコンビ。 3526 はじめDOODLE面あた 高校教師パロ確執があるらしいと生徒たちに噂される二人。諸星先生:国語教師よく保健室でサボっている(※サクラさんはいない設定)面堂先生:数学教師物理教師と迷いました。剣道部の顧問。②https://poipiku.com/5404816/7911979.html③https://poipiku.com/5404816/7921874.html面堂先生と諸星先生「知ってる? 春に赴任してきた面堂先生とあの諸星先生の噂」 「ああ、知ってる知ってる。なんでも、高校の同級生だって」 「そうなの、それなのに二人が会話してるところ見掛けないでしょう」 「私も気になってたのよ。昔から犬猿の仲だったって」 「そうみたいよ。顔を合わせれば喧嘩三昧だったらしいの」 面堂先生の想い人を諸星先生が力づくで奪ったとか。クラス委員長を決める際に殴り合いの喧嘩をしただとか。あれやそれや、それはもう本当に凄くて。 「ずいぶんと血の気が多いのね。だから今もまともに会話出来ないって言うじゃない」 「そんな様子で、おんなじ職場でやっていけるのかしら」 「でもまあ二人も良い大人だから、やっていけるんじゃない?」 3430 はじめDONE面あた日常に溶け込む「君」の存在。「いつもの日常」を積み重ねて関係性を築く二人が好きなのかもしれない。ギュッと文字が詰まっている表現方法が好きでたまに書く。ポイピクには読みやすいように調整したものを。https://twitter.com/ysursay/status/1601945003047079937?s=20&t=Glkxtv0LadyY6wu3WdxW7Aいつもの日常 寝て起きて布団を畳んで、欠伸交じりのままに制服のなかに着込むシャツを探す。 布団のなかで一晩中温められた体はすっかり火照っていて、体温が増すと素肌がすべすべとする感じがするから不思議だ。 昨夜ラムはUFOで寝たはずだったが、いつの間にか制服姿で部屋にいて、覚束ないあたるの手を取るようにして、シャツを手渡す。はい、とラムに渡された白シャツはいつぞやみたいに本音が漏れるような代物ではなかったので、寝ぼけ眼のままにシャツを着込んで学ランを羽織った。 母親が作ってくれた朝ご飯は相変わらず美味しかった。お代わりをする時間はなかったので、かき込むようにして頬張り、足早に家を出る。おかずが少ないと文句を言うことはあっても、基本的には感謝をしている。 1677 はじめDOODLE面あた 高校教師パロ⑤スクールライフの延長戦の尊さを享受する二人。二人にとって「高校」が特別な場所であれば良いなと思います。面あた高校教師パロの魅力って、"スクールライフの延長戦"を描けることにあるかもしれない。二人が出会った「高校」を舞台に、大人になっても追いかけっこする姿が見たいです。▼前作④https://poipiku.com/5404816/7942030.htmlスクールライフ延長戦 校舎棟の中央には中庭があって、生徒たちの交流の場となっている。ベンチに座って談笑したり、球技に汗を流したり、いつの時代も学校は生徒の賑やかな声で溢れている。 授業を終えて教室を出ると、中庭を見下ろせる窓際にあたるがいた。数人の女生徒に囲まれながら、清々しいまでに表情筋を緩ませている。なんてだらしのない顔だろうか。通り過ぎる際にうんざりした面持ちで一瞥したが、あたるは面堂に見向きもしなかった。 「――いやいや、モテちゃって大変」 程なくして職員室の扉を開けたあたるが、開口一番に軽口を叩く。スキップするかの勢いで隣の席に座っては、手にしていた出席簿を机の上に乱雑に置いた。その音がやたらと耳触りだったのて、面堂は臆面もなく顔を顰めた。 4043 はじめTRAININGワードパレット20.祝夢中、甘えた声、抱きしめるで小説を書きました。面堂くん不在の面あたトンちゃんを相手に無意識に牽制するあたるくん共通の話題(面堂くん)も可愛い妹たちもいない状況で二人きりになった場合、あたるくんとトンちゃんって何を話すんだろう、と自分なりに考えてみました。君が夢中 この冬一番の寒波が襲来した週末、暖を取るために面堂の家へ行くと水乃小路の嫡男がいた。通されたリビングは面堂不在で、広いソファに居心地の悪そうに一人ぽつんと肩を縮こませている。 「おまえ、ひとりか?」 珍しいこともあるもんだな。そう続けて、向かい側のソファに腰を下ろすと、重ぼったい前髪の隙間から飛麿が大きな瞳を覗かせた。人よりも眩い光を放つその瞳は、まるで光源みたいだ。竦むなんてことはしないが、目が合った瞬間にばれないように少しだけ身構える。 「…けっとうを申し込むつもりが、ここまで連れて来られた」 あたるの動揺とは裏腹に、飛麿はがっくりと項垂れてみせた。 「決闘?」 「うん。終ちゃんに」 「…ああ、なるほどね」 1789 はじめDOODLE面あた 高校教師パロ③夜の見回りをする面堂先生と諸星先生①https://poipiku.com/5404816/7899029.html②https://poipiku.com/5404816/7899029.html④https://poipiku.com/5404816/7942030.html夜の見回り テスト期間中の学生たちを牽制する意味合いも込めて、「夜は見回りをするぞ」と聞きようによっては脅しめいた言葉をチラつかせる教師は中にはいる。 正直なところ夜に見回りをするような余裕は持ち合わせていないので、「釘を刺す」程度に収まるのが通例なのだが、今年に限ってはなんだか風向きが変わってきた。 なんでも、近隣の学校で騒ぎが起きただとかで教育委員会が「おおごと」にし始め、年内最後の期末テスト期間のみ夜の見回りを決行するという旨の通達を出す由々しき事態に陥ったのである。 「生徒を信じている。ゆえに見回りは不必要」という教職員の言い分は、「子どもを守るのが大人の務めです」というどうにも反論をし難い言葉によって簡単に却下されてしまった。校長から漂うのは、みなぎる使命感。お上の決定には逆らえないものなのか。 5319 はじめDOODLE面あた 高校教師パロ⑥修学旅行の引率をする二人。一日目の夜、宿でのお話です。▼前作⑤https://poipiku.com/5404816/7971585.html大人の修学旅行「ええっ!」 宿泊先の廊下に響く大仰な声を受け、面堂は手にしていたエアコンのリモコンを落としてしまった。ドア一枚隔てた部屋の中からでも聞こえる声は紛れもなくあたるのものだ。人よりやたらとよく通る。だからすとんと耳に馴染む。 廊下がざわつき出すのを空気で感じ取り、何事だと慌ててドアを開けた瞬間、「女湯を覗いたことがない男なんてこの世におるんか」などという戯けた台詞が耳に飛び込んできたので、さすがにすっ転びそうになった。なんて不純な話を大声で、不謹慎にもほどがある。 「公共の場でなにを話しとるんだ、きみたちは!」 最大ボリュームでがなり立てれば、そばを通りかかった仲居に驚かれた。でも今は気にしていられない。数人の男子生徒と談笑するあたるの方へつかつかと近付いていって、その薄っぺらい胸元を指で三回突けば、眇めるように見上げてくる。 2464 recommended works はじめDONE突如として面あたにはまりました。くっつきそうでくっつかない二人が好きです。とはいえ何かの拍子にくっついてしまいそうな雰囲気も纏わせていたらなお良いです。触れられない よりによって教室のロッカーに閉じ込められるとは思わなんだ。ラムのやつから逃げるために自ら選んだ場所とはいえ、まさか掃除用の箒の柄が取っ手に引っかかるとは予想外だ。押そうが引こうがロッカーの扉はうんともすんとも言わない。こうなりゃ誰かが気付くまでここで待つしかなかろう。 「…はあ、ほんっとついてない」 あからさまにため息をつきながら狭いロッカーを見上げた。予定では今頃ガールハントを楽しんでいる頃だったのに。あまりにも窮屈な空間にたまらず身じろぐと、すぐ隣からはっと息を飲む声が聞こえた。さらにはぐすぐすと鼻をすする音が続く。 「………泣くなよ、暑苦しい」 呆れたように呟けば、面堂がまた泣き言を言った。 1136 はじめDONE面あた無自覚片想い中の若キスの味はまだ知らない 夜の学校で花火をしよう、と言い出したのは、いまや誰だったか思い出せない。それは面白そうだとクラス中が沸き、あっという間に日取りが決まった。 「――面堂さんも来るわよね」 嬉々とした表情の女生徒に腕を掴まれ、満更ではない気持ちのままに一度は思い悩む素振りを見せる。こんなのただのポーズだ。来られないのぉ、との愁いの表情を横目で見た。 「――ああ、その日入っている予定はすべてキャンセルしよう。あなたたちの泣き顔なんて、見たくはないですからね」 前髪を払い口角を上げると、女生徒が「きゃあ」と顔を綻ばせた。彼女の肩を優しく撫で、瞬きをする。視界の端で欠伸をする諸星あたるは、こちらを見ようともしない。 夜の学校で花火、とあれば、間違いなくこいつも来るんだろうな。 2667 はじめDONE16面×大人あた翻弄したりされたりする二人が好きです。最初は遊ぶつもりだったけど、面堂くんがあまりにも真剣なので、後戻りできなくなったあたるくんとかいたら良いな。大人面には見せられない不安や繊細な心を、16面についうっかり見せちゃうあたるくん。答え合わせ 休日の朝、目が覚めたら隣で諸星あたるが寝ていた。 それも少し大人になった姿で。 そんなことって、ある? 寝返りを打つたびに「ん」と掠れ気味の艶っぽい声がして、容赦なく面堂の鼓膜を刺激する。布団からちらちらと覗く首元に浮かぶ赤い痕の理由を理解出来ないほど面堂は子どもではなかった。 ベッドはキングサイズはあるというのに、ちょうど中央で肩を寄せ合うようにして寝ている。すやすやと一定のリズムで刻まれる呼吸、上下する胸元。憎たらしいほど安らかな寝顔は、面堂が知っているあたるよりも、いくぶん年上に見えた。 こいつは本当に諸星あたるなのか、はたまた他人の空似なのか。前者だとしても非常に最悪だが、後者だった場合、もっと最悪な気はした。行きずりの男とワンナイトだなんて破廉恥すぎる。せめてどうにか諸星あたるであってくれ、とおそらく金輪際願うことはないであろう不本意極まりない祈りを捧げる。 3401 はじめDOODLE面あたあた大人面×大人あた×17あた▼続きみたいなものhttps://poipiku.com/5404816/7743472.html 2623 Mr.TDONE姫抱っこチャレンジ はじめDOODLE大人面あたあまりにも若社長ががっつくので一週間おさわり禁止令を出したけど必死に我慢する姿が悔しいかないじらしくて結局絆されてしまったあたるくん身も蓋もない言い方をすればつまり素股です 4224 はじめDONE面あた日常に溶け込む「君」の存在。「いつもの日常」を積み重ねて関係性を築く二人が好きなのかもしれない。ギュッと文字が詰まっている表現方法が好きでたまに書く。ポイピクには読みやすいように調整したものを。https://twitter.com/ysursay/status/1601945003047079937?s=20&t=Glkxtv0LadyY6wu3WdxW7Aいつもの日常 寝て起きて布団を畳んで、欠伸交じりのままに制服のなかに着込むシャツを探す。 布団のなかで一晩中温められた体はすっかり火照っていて、体温が増すと素肌がすべすべとする感じがするから不思議だ。 昨夜ラムはUFOで寝たはずだったが、いつの間にか制服姿で部屋にいて、覚束ないあたるの手を取るようにして、シャツを手渡す。はい、とラムに渡された白シャツはいつぞやみたいに本音が漏れるような代物ではなかったので、寝ぼけ眼のままにシャツを着込んで学ランを羽織った。 母親が作ってくれた朝ご飯は相変わらず美味しかった。お代わりをする時間はなかったので、かき込むようにして頬張り、足早に家を出る。おかずが少ないと文句を言うことはあっても、基本的には感謝をしている。 1677 はじめDONE2022/12/29 面あたWEBオンリー「うしろの正面体あたり」の企画作品でした。お題「炬燵」で小説を書かせていただきました。イベントが無事に終わりましたので、パスを解除しました。スペースに遊びに来てくださった皆さま、ありがとうございます。炬燵 だだっ広い面堂邸のリビングに、これまた馬鹿みたいにでかい炬燵。長方形タイプの炬燵は特注で、優に二十人は入れそうだった。 「無駄に広い炬燵じゃな」 小さくぼやきつつ、端っこのスペースに座り込むと、およそ五メートルは離れた対面に座る面堂が勝ち誇ったように笑う。 「大は小を兼ねると言うだろ。ところで貴様は何しに来たんだ」 「何って、暖を取りにだよ」 寒いだろ、外。窓のほうを顎でしゃくり、また視線を戻す。炬燵の中は温かくて、冷えた足先に体温が沁みとおっていく感覚がした。今にも夢の世界に落ちてしまいそうだ。 「ったく、どこから入ったんだ」 今度は面堂がぼやく。 「門からに決まっとろ」 「門からぁ?」 「若のお友達じゃないですかあ、とそれはもうあっさりと」 2098 はじめDONE大人になってから始まる面あたせっかく気持ちが通じ合ったのに、あちらこちらへふらふらするあたるくんにやきもきする若の話※ぬるいですがベッドシーンがあります▽この作品の続きですhttps://poipiku.com/5404816/8110833.html 6487