kumizuri_gm☆quiet followTRAININGいちゃいちゃ後のおじさん #真八 trueEight show hide show all(+1 images) Tap to full screen (size:758x1000).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow kumizuri_gmSPOILER都市伝説解体センター ネタバレ注意PWは黒幕の名前 2 kumizuri_gmDOODLE🔞モブデプ kumizuri_gmDOODLE大門先生 kumizuri_gmSPOILERカエラズの遊園地ネタバレあのシーンどちらを思い浮かびましたか?(pass:真名をもうせ) kumizuri_gmSPOILERカエラズの遊園地ネタバレ漫画(pass:真名をもうせ) kumizuri_gmPROGRESS真八原稿進捗🔞 related works 鴉斗(あと)MOURNING『control…?』*真八*にょ*挿入なし、えろ 2835 tsukirin69PROGRESSましたんペン入れ中ぽいぽい tsukirin69PROGRESSベタだるすぎて意識が飛んでたぽいぽい tsukirin69PROGRESS冬コミ原稿進捗ぽいぽい 3 tsukirin69PROGRESS効果音楽しすぎるぽいぽい 2 鴉斗(あと)MOURNING真八めっちゃキスしてるの書きたかっただけ 992 えり@倉庫CAN’T MAKERW最初の真八rkgk。画力足りねーの悲劇で全然違うものになっちゃった…… 鴉斗(あと)MOURNING『control…?』*真八*にょやし 1823 四暗刻DOODLE死印 真八真下がいなかったら八敷は何回か死んでる、みたいなこと小耳に挟んで、最高〜〜〜〜〜!になって描いた絵 recommended works tsukirin69PROGRESS八真八ペン入れ中 遥海描 三郷DOODLEインド映画で踊る、深夜廻ハルちゃんです 高間晴DONEお題箱からのリクで風邪を引くチェズと看病するモさんの話。チェズモク。■いちばんの薬 とある国で拠点にしているビル。上階にある執務室にて。 モノトーンでまとめられた無駄のないスタイリッシュなこの部屋は、組織を率いるチェズレイの好みに合わせたものだ。室内にはドアの前に一人、チェズレイの側近である黒服の男が控えている。そんな中でチェズレイは黄昏の景色が映る窓を背にして机に座り、部下から提出された麻薬の密輸ルートに関する資料に目を通している。 ――頭が痛む。これはたぶん熱もあるなと、チェズレイはそんなことを頭の隅で考えながら、涼しい顔を崩さない。 そこへノックの音と「チェーズレイ」と呼ぶ声がしたので、はっと顔を上げてしまう。黒服が心得たように黙ってドアを開ける。そこには予想通りモクマの姿があった。書類を手に机までグレーのカーペットの上を下駄で歩いてくる。顔を見るのは二週間ぶりだ。チェズレイはすぐさま目の前の愛しい相棒兼恋人にハグしたかったが、部下の手前、そういうわけにもいかない。「ただいま~。久しぶりだね」「おかえりなさい、モクマさん」「お疲れさん。これ、俺がニンジャジャンの仕事やりながら新しく手に入れた、人身売買に関わってる組織のリストね」 2295 高間晴DONEチェズモクワンライ「お酒」。モさんの好きそうなカクテルを作ってくれるチェズの話。■幸せのカクテルレシピ「モクマさん、あなたが気に入りそうなカクテルがあるんですが、一緒に飲んでみませんか?」 夕食が済んで、食洗機に食器を入れながらチェズレイが訊いた。モクマはキッチンの上の棚から晩酌用のどぶろくの瓶を取り出そうとしていたが、それを聞いて顔を輝かせた。瓶を戻し棚を閉めると、夕食の片付けを終えた青年の傍に近寄ってきて、興味津々に訊いてくる。「えっ、なにそれ。そんな素敵なものがあるの?」「はい。あなたとこうして一緒に暮らすようになってから、私もアルコールに興味が湧きまして。ネットで調べてみたらいいカクテルのレシピを見つけたんですよ」 チェズレイはキャビネットから、コーヒー豆のキャニスターを取り出す。「ん? コーヒー淹れるの?」「ええ。これから作るカクテルはコーヒーを使うので」 チェズレイがまずはケトルに水を入れ、コンロで沸かし始める。その間そわそわした様子でモクマはキッチンのシンクの縁に手をついて、すぐ隣のコンロ前のチェズレイを上目遣いに見つめる。「おじさんが気に入るお酒で、コーヒーってことは……カクテルにするお酒はなんかミルクっぽいお酒なの?」「さ 2225 高間晴DONE手作りの栞とファーストキスのチェズモクの話。■眠れない夜、君のせいだよ 何、読んでんだろ。 チェズレイはよく本を読む。今日もリビングのソファで読書をしている。それをモクマはソファの背中側に回り込んで、膝の上に開かれたハードカバーのページを見てみる。だが、数行読んだところで、何のことなのか頭がこんがらがるような感覚に襲われたので読むのをやめた。「どうしました、モクマさん」「いんや。お前さんやっぱ頭脳派だな~って思って」 チェズレイは薄く微笑むと栞も挟まず本を閉じてしまう。それを見てモクマは目を見開く。「ありゃ、お前さん栞挟まないの?」「ええ。どこまで読んだかは覚えていますので」「は~……じゃあおじさんの作った栞、いらないかあ」「栞?」 チェズレイが小首を傾げてきたので、モクマは背後に持っていた手作りの栞を差し出す。受け取って、チェズレイはまじまじと見つめる。紫色の花を押し花にして作った栞を指差してモクマが説明する。「お前さんよく本読んでるみたいだから、どうかな~って思って作っちゃった」 そこでモクマは少し照れくさそうに笑う。「昔におカンやイズミ様が作ってたのの見様見真似だけどさ、なかなかうまく出来てる 2411 左@萌え垢TRAININGチェズモクで「死すら二人を別てない」ある日から、モから女性の香水の香りがするようになった。浮気を疑うチェズだったが……? 5 itUDONDONE #チェズモクワンドロワンライ お題「お姫様抱っこ」一周遅れで失礼します!おじさんが抱っこしてもらうタイプのチェズモク※モさんの親の話(妄想)をしています 3 itUDONDONE(一応ホリバを受けて)チェモが2人きりで過ごす初めてのクリスマス 2 itUDONDONEまだ恋愛、肉体関係のないチェモ ③セルフケア?の話 6