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    ひちょたちょ

    @hicho_tacho5155

    あかれん❄🔥れんあか🔥❄が好きです😍
    描くのはあかれん❄🔥❣️
    ポイ内容↓
    ①❄🔥身体、筋肉の練習絵✑
    ②❄🔥えち🔞✑

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    ひちょたちょ

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    0721の日、遅刻もいいとこだけど
    単に推し❄🔥のえち❤️を描きたかっただけ
    🔞成人済?(y/n)

    #猗窩煉

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    ほしいも

    DONE高校生の猗窩煉と世界から消えて欲しいもの
    現代パロディで二人が同級生です。
    「世界から何かひとつ消せるとしたら、何にする?」
     クラスメートが放った突拍子もない質問に、雑談の花が咲く。
     期末テストが近付いていて、この世からテストが無くなればいいとか、あの担任が消えたらいいとか、そんな他愛もない声が続く。
    「私はブス。この世からブスが消えたら最高だと思う。」
    「美醜の判断は誰が決めるんだよ。」
    「私基準よ、そんなもの。」
    「うげ、身勝手。」
    「そんなに言う猗窩座は何よ?言ってみなさいよ。」
    「俺か…。」
    「この間喧嘩してた剣道部でも消す?」
    「じゃあ、卑怯者。心根の弱い奴。」
    「その判断だってあんた基準じゃない。」
    「勿論。」
     予鈴が鳴って、雑談の時間もお終い。操られたように、それぞれ自分の席に戻っていくのを眺めながら、彼奴なら何と答えるだろう?と、この輪の中には居ない男の姿を思っていた。彼奴が何かを、消えてしまえと願う程に執着している姿が想像出来ない。

    🏫

    「杏寿郎!」
     夕陽の差し込む校舎、長い廊下の先に眩しいほどの金髪が揺れている。三教室分は離れたその背中を引き留めたくて、他の雑音に掻き消されたくなくて、距離に比べると随分大きな声で呼び止める。俺 1959

    tknk_bl

    MOURNING年末に書いたこたつでまったりする現パロ猗窩煉です。完結の予定がないけどみかん食う猗窩煉見て欲しいのでアップします。めちゃめちゃ中途半端に終わってます。年の暮れ、午後3時頃。ストーブで十分に温まった居間の中央に置かれたこたつに、2人は向かい合って座っていた。

    年末の特番をぼんやりと眺めながら、特に内容の無い会話を繰り返して時が過ぎて行く。時折微睡んでは意識を取り戻して、またテレビを眺める。

    そんな穏やかで何気ない日常が何よりの非日常だった。だからこそ、こうして時間を消費してしまうことがどこか惜しくも感じる。

    何か仕掛けてやりたくて、猗窩座は突然こたつから這い出て立ち上がった。
    杏寿郎は相変わらずテレビで流れているお笑い番組に時々ふふ、と笑い声を漏らしながら眠そうに目をこすっていた。

    動かないとわかると、この場で仕掛けてやるしかなくなる。杏寿郎が座って潜り込んでいる横にわざわざ並んで座った。

    「……何をしてるんだ」

    「何がだ」

    欠伸をひとつしながら、狭い、と身を寄せるが、それを好機とばかりに体をねじ込んで居座る。

    「……なんでこっちに来るんだ」

    「この方が温い」

    そう言いながら、ぴたりと身を寄せ合う形で同じ位置に納まる。足元だけでなく、密着したところから広がるお互いの温もりで全身が温かくなってくる。

    しばらくはそう 1817