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    臓物(GwT)

    @motsu_nikomiSUB

    節操無し置き場。K暁のみ。
    今後こちらには健全なもののみアップしていきます。
    (過去アップした年齢制限付きのものは置いたままにしていますが、メインの更新先はぷらいべったーです)
    書きたいものを書きたい時に。
    かなり拙いので、
    あまり深く考えずにお読みください…。

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    臓物(GwT)

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    ねん暁くん発売おめでとう!の突発SSでした🎉

    #K暁

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    riza

    REHABILI【rizaのエメ光♀】
    「デートみたい?デートだよ?」
    #この台詞から妄想するなら #shindanmaker
    https://t.co/hckXrMQeba
    これは開き直ったエメトセルク

    いつものミコッテ♀ヒカセンだよ
    ※謎時系列イマジナリーラザハンにいる
    ※実際のラザハン風は多分違うと思う

     まだ土地勘のないラザハンで、ほとんど拉致されるように連れ込まれた店にはウルダハでもなかなかお目にかからないような服や宝飾品が並んでいた。
     彼が選んだ数着のドレスごと店員に任せられたかと思ったら試着ファッションショーの開催となり、頭に疑問符を浮かべたままサベネアンダンサー仕込みのターンを彼の前で決めること数度。
     そういえばこのひと皇帝やってたんだっけと思い出すような審美眼で二着が選ばれ、それぞれに合わせた靴とアクセサリーが選ばれる。繊細な金の鎖のネックレスを彼に手ずからつけてもらったところで我に返ると、既に会計が済んでいた。
     当然のような顔をして荷物を持ってエスコートしてくれるまま店を出たところで代金についてきけば、何故か呆れたように、プレゼントだと言われてしまった。
    「今日なんかの記念日とかだっけ……?」
     さすがに世間一般的に重要だとされるような、そういうものは忘れていない、はずだ。そう思いながらおそるおそる問いかける。
    「私にとっては、ある意味で毎日そうだがな。まあ、奢られっぱなしは気がひけるという 1255

    さわら

    DOODLE貴方はさわらのアシュグレで『ひねくれた告白』をお題にして140文字SSを書いてください。
    #shindanmaker
    https://shindanmaker.com/375517
    140字を毎回無視するやつ
     口付けるように指先が額に触れる。
     普段は重く長い前髪に隠れたそこを皮膚の硬い指先がかき分けるように暴いて、するりとなぞる。
     驚くように肩を揺らした。けれどそれ以上の抵抗らしい抵抗はできない。ただされるがまま、額をなぞる指の感触に意識を向ける。
     アッシュの指がなぞっているそこには、本来であればなかったはずのものがあった。ある時から消えない傷となって残り続けているそれは、過去のグレイとアッシュを同じ記憶で繋げている。
     アッシュがこちらに触れようと伸ばしてくる腕にはいつも恐怖を覚えた。その手にいつだって脅かされていたから、条件反射で身が竦む。けれど、実際に触れられると違うのだ。
     荒々しいと見せかけて、まるで壊れ物に触れるかのような手付き。それは、本当に口付けられる瞬間と似ていた。唇が触れ合ったときもそれはそれは驚いたものだけれど、最終的にはこの男に身を任せてしまう。今と同じように。
     乱暴なところばかりしか知らないせいか、そんなふうに触れられてしまうと、勘違いをしてしまいそうになるのだ。まるで、あのアッシュが『優しい』と錯覚してしまう。
     そんなはずはないのに、彼からはついぞ受け 2766

    いっちょぎ

    DOODLEあなたは4RTされたら「お前のその照れた顔が、俺には大好物なんだよ」の台詞を使ってジルリゼを描(書)きましょう。
    #shindanmaker
    https://shindanmaker.com/528698

    ……という事で、震える程甘いじるりぜです。
    こーゆーの、実はめっちゃ書いてて楽しいッスー!!(*°∀°)=3
    甘い話「何でこんなに優しくに押し倒せるんですか?」
    「…………あ?」
     ベッドにぽそっと押し倒されて、上から圧し掛かられるまま、リゼルはやけに真剣な表情で己を押し倒した男を見上げた。
     お互いに良い歳をした大人の男だ。
     お互いに気分がノれば夜を共にする事に今更照れるような事もないのだけれど。
     最初の頃は、男……ジルにこうして抱かれる為に押し倒される事に、口には出さずとも妙な違和感と羞恥を覚えたものだけれど、それ以上にこの目の前の男を、どのような形であれこうして自分のモノに出来る幸福の方が大きかったから、今はむしろこうして押し倒されて欲される事を喜んで受け入れているのだけれど。
     交代でシャワーを浴びて、ラフな私服のままジルの部屋のベッドで隣り合ってゆったりと静かな時間を過ごす。そうして、ふと隣のぬくもりに深く触れたいと顔を上げれば、見下ろしてくる灰銀の目を目が合った。
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