あぴこ @Apico10 白鬼チャン自給自足のためにエロの練習絵をこっちにあげちゃうお!リアクション頂けると頑張れます(*ノωノ)デュフフ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 2
あぴこ☆quiet followTRAINING【高校生含む18歳以下の閲覧禁止】パスワードは希望者のみTwitterメッセージにて鬼様がお口でご奉仕しているだけです。てぃんがメインの練習絵!てぃんはちゃんと白さんです(全然見えないけど!) Age verification Tap to full screen (size:950x880).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow あぴこTRAINING【高校生含む18歳以下の閲覧禁止】パスワードは希望者のみTwitterメッセージにて鬼様がお口でご奉仕しているだけです。てぃんがメインの練習絵!てぃんはちゃんと白さんです(全然見えないけど!) あぴこTRAINING【高校生含む18歳以下の閲覧禁止】パス:18歳以上ですか?(ひらがなで)対面座位な白鬼チャンと、前に支部にのみあげてたちょいエロ白鬼チャン再録。R18って程の絵じゃないっす!でも一応(;´・ω・)身体練習ってことで…そこがメインでし!まだティンティンの見本が届かないのでティンティンを描くのは回避しましたwそのうちすげぇティンティン描き上げたい! 2 recommended works ひなぁꪔ̤̱DOODLE初投稿 あぴこTRAINING【高校生含む18歳以下の閲覧禁止】パス:18歳以上ですか?(ひらがなで)対面座位な白鬼チャンと、前に支部にのみあげてたちょいエロ白鬼チャン再録。R18って程の絵じゃないっす!でも一応(;´・ω・)身体練習ってことで…そこがメインでし!まだティンティンの見本が届かないのでティンティンを描くのは回避しましたwそのうちすげぇティンティン描き上げたい! 2 *岐生*PASTおためし。ポイピクまだ分かってないから… 2 glockeleidMOURNING前回の続き相変わらず鬼灯様がほとんど出ませんそれはたった1つの▼▼▼ 「シロちゃん…ここは一体何処…」 「うーんとね…ここは桃源郷だよ!」 視線を足元から前に向けると最初に見えたのは、何となく見覚えのあるような、あたり一面に咲き誇る桜。 真っ暗な世界で目覚めてから数時間。「シロ」と名乗る生き物に出会い、大切な人のいる場所を目指して旅に出た僕達は記憶を取り戻すために色々な場所を巡ることになり、やってきたのが、ここ桃源郷だった。 「というかシロちゃんて犬だったんだね。全然気付かなかったよ」 抱えた時にかなり重たく感じたので、どんな生き物だろうかと思っていたらまさかの犬。それも桃太郎と鬼を倒したという犬。信じ難い話だったけれど、どうやら事実らしい。 「白澤様?何か言ったー?」 910 __kodakaDOODLEpixivが死ぬかもなので念の為の移植白澤様が色覚異常になる話ある日僕の視界から色が消えた。あぁ、それでは齟齬がある。正しく言えば僕の世界の色は三色になった。 黒と、白と、あの鬼の色。 話は遡るが、白と黒だけのそんな異常な世界になった僕はまず最初にいかに異変を周りに知られないようにするかで頭を悩ませた。生薬作りでの葉の見分け、人と対話する際の話題、料理も自分では上手く出来なくなった。でも生薬作りも料理も優秀な弟子がいたし、人との会話もなんとか乗り切った。女の子へのプレゼントは、色の話になった時墓穴を掘るから贈るのをやめた。 そしてなんとか色覚異常が出ている事を知られないように奮闘して生活している内に一つ気付いた。ある一つの色だけこの目に焼き付くように残る事を。 気付いたのは店にあの朴念仁が来た時だ。 6216 __kodakaDOODLEpixivが死ぬかもなので移植現パロ 大学生白澤×カフェ店員鬼灯【前設定】 現パロ。 カフェ店員の鬼灯に一目惚れ白澤。 どうにか顔を覚えてもらおうと決まった飲み物を注文。 気分じゃない時もそれを頼んでその飲み物=僕みたいになるように頑張る話。 ふと店員の鬼灯に「いつものですか?」って聞かれてキョトンとした後慌てて「うん!いつもの!覚えててくれたんだ!」って話し始める白澤。 鬼「そりゃ覚えますよ、貴方いつも同じのですから」 白「え、う、うん、これ好きだからさ」 鬼「あぁ、じゃあこれも好きかもしれませんね、飲んでみます?」 白「いいの!?」 鬼「常連さんなので特別ですよ」 白「ありがとう!僕、白澤って言うんだけど君は?」って白澤猛アプローチ開始 白澤は学生、鬼灯社会人くらいの年の差で欲しい。エプロンつけたしっかりカフェ店員な鬼灯さんと高校生で試験勉強カフェでしたりする白澤。仲良くなってからは試験勉強中の白澤さんに鬼灯が飲み物サービスしたりして欲しい。 2469 __kodakaDOODLEpixivが死ぬかもなので移動それがきっと恋ならば僕は女の子が大好きだ。女の子のふわふわした髪の毛だとか柔らかい手だとか、女の子に触れるのも話すのも好きだ。 話をしていても物腰とか言葉遣いとかそういうものが根本的に野郎とは違って凄く落ち着く。 だから僕は遊びでも友達でも女の子が好きだ。 まぁ、どちらかと言えば遊んで欲しいし付き合いたいって言うのが本音だけど。 さて、そんな僕は最近悩んでいる。なんだかこの頃、あの朴念仁を自然と目で追ってしまっているのだ。 花街にいても極楽満月にいても閻魔殿にいても道すがら見かけるとつい目で追ってしまう。見ていて不快だと感じるのになぜか目で追っている。そしてなぜかアイツの隣に誰かがいるとなんだか眉を顰めてしまう事だって少なくない。 7322 __kodakaDOODLEpixivからの移動プロポーズの話【白鬼♀】 好きな人が出来ました。 だから、彼女を手に入れる為にどうするべきか考えました。 その考えた結果が彼女を孕ませることだったのは至るべき結果で、中々な妙案だとその時の僕は考えていた。 その好きな人と言うのも地獄の閻魔の第一補佐官である、あの常闇鬼神の鬼灯だ。 僕と鬼灯の仲と言えば会えば喧嘩ばかりの犬猿の仲であり、所謂セフレの様な関係だった。 あの朴念仁とそういう関係になったのは最初はただの好奇心、次に利害の一致。 アイツとなら別れも後腐れなさそうだったし、アイツ自身お得意のワーカホリックで夜の方は中々ご無沙汰らしくってまぁ、流れで。我ながら最低な理由だったとは思う。 でもそれでも、最中のアイツは普段と違って可愛いと思ったのは本心だ。断じて嘘じゃない。 5424 kagati_1122DOODLE鬼灯の冷徹/bl/白鬼 3