ゆずしそ @yuzushisonegi にゃんじ!!!!!!ちょっとかわいそうなにゃんじ、たくましいにゃんじ、かっこかわいいにゃんじ。🐱が♥️ ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
ゆずしそ☆quiet followDONEゆずしそズハウスのにゃんじお写真です🥳🥳🥳かいぬちが終始ウキウキ人間です🥳🥳🥳 show all(+2 images) Tap to full screen (size:1080x1915).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow ゆずしそDOODLE20250329 絵チャに参加いたしました〜‼️ ありがとうございました🥰💕 4 ゆずしそDOODLE20250324絵チャに参加させていただきました〜‼️🐱と( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)エトセトラがいます……‼️絵チャで反応いただいたところ、念のため伏せております❣️ありがとうございました〜💕 4 ゆずしそDOODLE20250308 にゃんじ絵チャにお邪魔しました!+α ゆずしそDOODLE20250215 にゃんじ絵チャで描いたやつです〜‼️遅れて投稿💦 6 ゆずしそDOODLE20250222絵チャをさしていただきました〜❣️🐱の日なのに( - 。+ )(川 ᴗ・𓏲)多め……‼️ 2 ゆずしそDOODLE20250204 もち麦さん主催の絵チャにて描きました〜!!ニャンジ マイ ラブ…… 3 recommended works rein2jiacaMOURNINGゾンビパロ。東卍6人揃い中学世界線で、ゾンビ世界になった感じ。とら武前提、マイ武。死ネタ、撲殺表現、SAN値減みっちと悲劇とバトエン。書きたいとこだけーゾンビパロ。バトエン。短い、書きたいとこだけ。以上メンバーが別々に食料とか探索してて、その時ペアになった恋人同士の一虎とみっちのパートから始まる。 【キャプションと必読でお願いします。】 ___ 殴り終わってくたばったアイツらの頭上を飛び越えた時。 左足に、つぅっと痛みを感じた。 まさかと思い足元を見ると、もはや頭などとうに形もないのに、その存在は俺の足に食いついていた。 頭を潰せば大丈夫なはずじゃないのかと、全身から一気に汗が吹き出す。しかし、それ自体最後の本能のようなものだったらしくその存在はすぐに崩れ落ちる。 ほっとしたのもつかの間、先程の足に水っぽさを感じた。 ……あぁ、なんだ。もう感覚が狂い始めていただけか。 痛みが無いから大丈夫だと、信じこもうとした俺はその間もなく起こってしまった事実を受け止めようと必死だった。 6004 🍤🍤🍤DONE⚠️死ネタ葬式ろささ零視点小話好きな方はお読みください。#いちにちいちろささ「アカンよ」「なあ、ろしょう 隣に寝てもええ?」 久方ぶりに聞いた簓の声はカサカサした瘡蓋のような、しゃがれた声であった。幾度も喉で己の声を言葉を殺したのだろうなと安易に想像がついた。 今は通夜が終わり、夜の帳が下りきった深夜帯である。一夜蝋燭の火を絶やさぬように見張りを立てなくてはならない、その灯火の番を盧笙の家族にほんのひと時譲ってもらったのだ。 俺の後ろで黙ったまま無表情で似合わない真っ黒な背広に着せられ、小さく頼りなく佇む簓の様相に流石に思う事があったのだろう。盧笙によく似た容姿の父親が「私たちも休みます。その間お願い出来ますか」と言ってくれたのだ。 簓も俺も式は後方の席で黙ってみていた。当たり前だ、どんなに会って、笑い合っていたとしても俺達は盧笙の家族では無かった。そして2人が「そう言う関係」であった事を誰も知らないのだ。何となく察せられたが、俺は何も聞かなかったし2人も言わなかった。 2024 rein2jiacaDOODLE時代とか国とかまじ謎時空でよくわからんし、死ぬバトエンのサン武雰囲気の勢いメモ読み返しとかしてない直出しなので細かいとこはスルーでおねしゃす少年みっちと青年3が商人に売られてる。『冬は空気が澄んでいる』ーー 貧困差が激しくなった時期、街の治安は最悪になっていた。 そんな中で流行りだした民衆の為の娯楽が見世物である。誰もが奇っ怪なものに惹かれると言うのに聞こえはいいが、実質は自らと比べて"そうならなくて良かった"と自己満足と安堵を得るために行われる地獄のようなただの確認作業だった。 そんな世で当然非人道的な事柄は日常茶飯事で起きうる。 通りすがりの売人が目をつけたのは、まつ毛が長く顔立ちの整った青年だった。美麗であるが故に拉致られた幼少サンは、細く満足に食事も経ていない時を容赦なく縛り付けられた上床に投げ出されていた。 青年の彼が大人に対してできる抵抗などたかが知れてしまっている、怪我のひとつふたつ程度あいつらにとっては想定内で痛手にすらなり得ない。 5903 やまだたろーMOURNING死ネタが大好きなヤバヲタクが深夜テンションでちょいちょいと書きあげてしまったよく分からないモノ。兎赤ですが当たり前のようにクロ月も出てくるので注意…愛した人「木兎さん、起きてくださいよ。」 彼は眠そうに目を擦る。それから枕元のスマホで時計を見る。時計は9時半を示していた。 「あ、起きた起きた。朝ごはんどうしましょうか?」 そのまま何も返事をしないまま、彼は寝室を後にする。バシャバシャと水の音がする。顔を洗っているのだろうか。仕方が無いので先にリビングに行く。トーストとコーヒーを2人分。ちょうど目玉焼きが焼きあがった頃に、彼はリビングに来る。まだ眠たいのだろうか、ぼーっとしているようだ。 「木兎さん、いくら眠いからって無視しないでください。さすがの俺でも怒りますからね。」 返事はかえってこないが、まぁ分かってはいるのだろう。 「じゃ、いただきます。」 いつも朝は米派の赤葦だが、木兎はパンの方が好きらしいのでたまにはトーストも悪くないだろう。あまり自分で焼くことがなかったので、すこしコゲている。 1960 tayuDONE【理銃】戦国パロ武将(城主):理鶯忍:銃兎※ 死ネタです 苦手な方はお控え下さい【理銃】千本桜負けた。この戦は負けたのだ。 主の首が討ち取られたと早馬が駆け、戦が終わりを告げた。 真っ暗な森の中、木に背を預けハァ…ハァ…と浅い呼吸を繰り返す。止血を施した脇腹を片手で押さえるも出血が止まらず、一歩も動くことができなかった。 春と言えど、夜は凍える。先ほどまで燃えるように熱かった体も、徐々に体温が下がり震えだしてきた。出血により貧血を起こしている頭はふらふらと揺れ、こうべを垂れた視線の先は真っ赤に染まる自身の腹と手。 忍である俺は、乱世の世で一國の城主に仕えていた。力強い瞳で真っ直ぐと民の未来を思い遣り戦う主に仕えられる俺は、なんて幸せ者なのだろうと思った。召し抱えられてから、主の為に身を賭して戦った。それが俺の生きがいだった。 1209 StiletPROGRESS闇勇者ボカロインスピレーションシリーズの進捗ですから腐向け(コルチカム/初代ダーク←デルフィニウム/神トラダーク)/学パロ/現パロ/死ネタ注意ですから[2022/08/02]進捗を加筆しましたから 11903 AKtyan5560DOODLEある日廃墟に迷い込んだ武道は真一郎と出会う。真一郎は武道以外には見えなくどんな存在か分からないが、そんな真一郎と一緒に暮らす武道は…※死ネタ!!!!!※真一郎が人外※原作と死んだ時期が違う※真一郎が死の描写ありその他諸々注意です!!燐灰石はイエローアパタイトと言い石言葉が、欺く、惑わす、戯れ、でこの真一郎にピッタリなので付けました燐灰石がとけこんで「武道はいつも可愛いな」 彼はいつもそう言って姿が変わらずそこに居た。武道が9歳の頃から彼はずっと、武道の隣で成長を見守って来た。不思議な人だと武道は今でも思っている。変化をせずにいる人、本当に彼は何なのか武道はこれからも解けない謎を想い続ける。 それは武道が小学生の時での出会いだった。 学校から帰り、住宅街から外れ気づいたら廃墟のような所にいた武道はその中を散策することにしたした。 「ここどこ?」 中を歩き回り疲れた武道は廃墟の地べたに座り、持ってきた水筒を開け飲んでいると隣から突然声がしたのだ。 「美味いか?」 「え!?誰!!」 体が跳ね空中から尻が浮く武道を見た彼は、笑い声を上げ楽しそうに一頻り笑うと、悪げもなく自己紹介を始めた。 2792 sakuranko55PROGRESS【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ②神功VS薬師河です。ろめと、やっくんやっくんと言ってるのはこの人の事!むかしの名前は〝サチオ〟です。九鬼とは三角関係?になるんですが、さっちんがやっくんのことサチオって言い出したらややこしくなるやつだなーと思いつつもうどうもできない!!笑【過去編】神功・九鬼VS薬師河・イロハ②「7193……いや、左千夫とこうやって手合わせするのはいつぶりかな」 「……………ッ!?……それはッ」 「あ、そういう意味で言ったんじゃないよ。 僕を殺したことなんて、もう忘れてくれていいからね」 「────────ッ!!」 神功の脳裏に記憶が蘇る。 神功は幾度と無く繰り返された実験により記憶が断片的に欠けているが。九鬼との幼少期の出会いを思い出した時に同じく薬師河悠都やくしがわ ゆうとのことも思い出していた。 更に脳が刺激を受けた事により、当時は“サチオ”と名乗る少年とのでき事が今また鮮明に蘇っていく。神功は“サチオ”、今は薬師河悠都やくしがわ ゆうとと名乗る男を確かに殺した。自分が実験体であった頃、研究員のお遊び紛いの同士討ちの相手が彼であった。神功は自分の殺し合いの相手が薬師河と最後まで気づく事なく、突き出したナイフが彼の首を切り裂き、彼と気づいたときには既に亡骸であったのだ。 1440 ashi_5687DOODLE昔書いた冬の海のローサンに反応頂いて、懐かしい〜!て気持ちになったので、小説投稿し直し🙏🏼書き直したいところ結構あるけどまあそのままで😂死ネタです。無題/ローサン アイツはある日突然、死期を悟った野良猫のように、何も残さずおれの前から消えた。そして今日、五年越しに手紙が届いた。「この手紙は、おれが死んだら渡すように言伝した。」から始まる、おれへの謝罪と今住んでいる地について、そしてかつて過ごした日々のことを綴った短い手紙。涙も出なかった。 その手紙を持って、アイツが死ぬまでの五年間を過ごしたらしいその地を訪れた。そこは小さな港町で、二月の早朝は人もまばらだ。吐く息は白く、鼻先と耳は冷たくて痛む。 防波堤に沿って歩く。人の住む気配のない木造家屋、地蔵が祀られている小さな祠、長年強い日差しに晒されて劣化し色褪せた、バス停のブルーのベンチ。防波堤の石階段を上り、さらにその上を歩む。砂浜が見えた。防波堤のすぐ側では、海浜植物が打ち捨てられた漁船の船底を突き破り、まるで船体を丸呑みする大きな生き物の様に覆っている。砂浜に足を踏み入れ、波打ち際まで歩いた。潮の流れの影響か、漂着したゴミばかりだったが、そんなことは構わなかった。波打ち際の流木の上に腰かけ、しばらく遠くを眺めた。 1101