赤ボールペン @lamwpam9 支部の下書きの供養目的ではじめました支部↓https://www.pixiv.net/users/22914066 ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 11
赤ボールペンCAN’T MAKE「これならぜってえ書きたかったスケベなやつになるべ!」って書き出しのアイデアが結局膨らまず…あーー去年は1作も完成出来なかった 470 赤ボールペンMAIKING諸事情でスマホ触れない環境に居た時にばばーっとノートに物理的に書いたものそーゆー描写はなし揉めてるだけhttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=20760006 の続きものになります 2681 赤ボールペンMOURNING珍しく最後まで決めてたのに書けず…ムズかったツイのアカログイン出来なくなったので何かあれば支部の方までお願いします⚠️キャプション 前夜に任務で自分のせいで神々廻が死んでしまうというとても鮮明な夢をみて現実ではギリギリ助けられた為安堵と興奮とで襲っちゃう大佛ちゃんの話にする予定でした、が、書ききれずぶつ切りになってます 今さらですけど原作オサラギちゃんて神々廻さん以外を名前で読んだことありませんよね? ーーひょっとしてこれ抱いてるいうより抱かれとるんか?あー完全にそうやな抱かれとるわ。完全にマグロになっとるし…いやもうこれ喰われてない?噛み殺されるやつやん。 華奢な見た目からは想像も出来ないような凄まじい力でしがみつくように押さえ付け、決死の形相で細い腰を打ち付けられている。誰もいない仕事終わりの現場で馴染みの後輩と…なんて言ってみると男として中々そそりそうなシチュエーションかもしれないが、白目をひん向き髪を振り乱し完全に我を失っているその様はさながらホラーじみており、現実はやはり違うらしいと今さらながら気付く。 988 赤ボールペンMAIKING⚠️暗い&ラブラブしてないです。五伊地、夏伊地、七伊の総受けのつもり。なんか流れで高専時代に皆のセ○レになってしまったイジチさんの話の導入。最後の台詞のとこだけ繋がってません。ゲトウ編とストーリー考え中P.S 支部の方に完成形上げてます! 1206 赤ボールペンCAN’T MAKE前の五歌の続きで書き始めるも迷走してしまいボツったもの二人の絡みシーンは無し!むっちゃブツ切り&他キャラがメインで出てくる支部で続き望んでくれた人ごめんよ~難航してる…五歌 続きボツ「んー、霞ちゃん…ね」 「はい」 伊地知は車内の後部座席の2人をバックミラー越しに確認すると自身のこの場の合わなさに胃が締め付けられるようにキリリと痛む。任務出発前にどうしても話したいことがあると彼女が強引に乗り込んできた時から抱いていた嫌な勘は見事に当たった。 「これはねー、僕が皆に言ってること…というか決めてることなんだけどね、僕は基本同じ職場の身内の子にはよほど好みでも手出さないの。何でか分かるかな?」 「き、気まずくなるから…とかですか?」 まだ幼い少女はすでにその丸い瞳に涙を浮かべながらもその目は五条から離さない。 「それぐらいで済んだらいいんだけどねー。やたら僕のこの脚を引っ張りたがってる連中が多くてさ、特に君みたいに長年の先輩の生徒さんってなるとこれまた色々と拗れて面倒事になりそうだ」 2445 赤ボールペンMOURNING加筆修正したけどどうしてもオチ書けないよ泣むちゃ書きたいカプなのに普及して…普及して…誰か続きを書いて日下部×冥冥 「…ったくあのガキども」 苛立ちながら日下部は自宅の夜の九時を周った時計の前で部屋着からスーツに身を通しネクタイを首にまわし苦しそうにしめた。 宿直担当の翌日である今日は丸一日緊急呼び出しもなしの休日のはずだった。 徹夜でクタクタの身体を引きずりながら早朝に帰るやいなや昼過ぎまで惰眠を貪り、ダラダラと夕方まで過してシャワーを浴び、まさにこれからビール片手に釣り番組を見るというときにスマホが鳴り、自分の担当する生徒達が本日あたった任務で馬鹿をやり過ぎたらしく、担任として先方に謝りに行ってほしいとの半強制的な呼び出しを受けたのだ。 完全にオフだと言うことは知っていただろうし、せめて少し前に身体にアルコールを通しておけば充分に非難されることのない正当な理由として断れただろう。 4983 赤ボールペンDOODLE五歌でもう芸能祓本パロ散々素晴らしい文章により生みだされておりますが、自分も遅れながら書きなぐりました出だし書いてるときは普段よりIQ20ぐらい上がってる気がします最後に人物設定も雑に書いてる最後に舞台だのテレビだのは完全に想像ですので気分を害されないようご注意願います!五歌 祓本パロ 下書き「いや〜小さい頃お袋が料理中に好んでラジオでよく演歌聴いてたの今日の歌ちゃん観たら思い出したよ。まだまだ演歌も捨てたもんじゃないね。これからも頑張ってね」 「こちらこそ本日はわざわざお越しくださり有難う御座いました」 庵歌姫はそう返しながら丁寧に相手の男にお辞儀した。芸能人として自身の品位を下げぬため相手によって態度や対応を変えるなどということは基本しない姿勢を貫いているが、モノクロ時代から活躍する大御所俳優がお忍びで来てくれていたとなると流石に話は別だ。ステージ終わりに慌てた様子でマネージャーから聞かされ衣装もメイクもそのまま楽屋に通した。 「いや〜それにしても色気がかってたなぁ。女は30過ぎてからってね」 3004 赤ボールペンMOURNING起承転結の結が本当に苦手です完成ですがほとんど供養残酷に切ってしまいましたが、その後互いに気付いてハッピーなエンドを想像して読んでください!夢「歌姫の肌ってどんどん綺麗になってくね」 ベッドで仰向けになった自身の内腿に頬を擦り付け男が囁く。アイマスクを外した生身の瞳で交わる目線はいつもと違って遥か下。この男にこんな体勢で見上げられることになるなんて思いもしなかった。ヒステリックだと子供のようにからかう同じ口から色気の混じった褒め言葉を紡がれても、たまに持つようになったこの肉体関係だけを意識して以前より増して美容に励むようになっただなんて口が裂けても言えない。 偶然の2人きりの飲みの席からなし崩しでこんな関係になってもう1年は経つだろうか。それでも後輩に同情でタダで抱かれるのはあまりに惨めったらしく、不健全さは増すがせめて金を払わせてくれとこちらから懇願して形式上"買っている"ことになっている。最近耳にするようになったパパ活という言葉に敏感になり口酸っぱく教師としてその身の価値と大切さを日頃自分に説かれている女生徒はこの関係を知ったらどう思うだろうか。 4418 赤ボールペンPROGRESS五歌2作目 完全に途中前回よりは力入れて書いてるつもり遊びから本命になる展開の予定無事書ききれますように夢「歌姫の肌ってどんどん綺麗になってくね」 ベッドで仰向けになった自身の内腿に頬を擦り付け男が囁く。いつもと違って交わる目線は遥か下。この男にこんな体勢で見上げられることになるなんて思いもしなかった。ヒステリックと子供のようにからかう同じ口から色気の混じった褒め言葉を紡がれても、たまに持つようになったこの肉体関係だけを意識して以前より増して美容に励むようになっただなんて口が裂けても言えない。 偶然の2人きりの飲みの席からなし崩しでこんな関係になってもう1年は経つだろうか。それでも普段後輩に同情でタダで抱かれるのはあまりに惨めったらしく、不健全さは増すがせめて金を払わせてくれとこちらから懇願して形式上"買っている"ことになっている。最近耳にするようになった"パパ活"という言葉に敏感になり口酸っぱく教師としてその身の価値と大切さを日頃自分に説かれている女生徒はこの関係を知ったらどう思うだろうか。 1581 赤ボールペンREHABILI供養 五伊地になるはずだったなにか https://t.co/CNlgMEL72f のつづき『五伊地になんとか出来た何か』五伊地に出来た何か親友であったはずの夏油傑が離反した後の五条は荒れに荒れた。そしてとうとう任務で一緒になったどうにも要領の悪い補助監督へ暴力を振るってしまい、今の自分の実力と夏油の二の舞を恐れて空き教室では安心できないと判断されたのか本来呪詛師を一時的に勾留させる牢屋のような所に閉じ込められた。 しばらくしてようやく出れたが五条の苛立ちも戻れた校舎内も変わらない。 「僕にはもう無理です」 戻った直後この業界を抜けると七海に廊下ですれ違いざまにそう告げられた。 「……あっそ」 灰原の死か、夏油の件か、それともその他の理由が有るのかと理由を訪ねるのすらもう億劫だった。 後輩という贔屓目を抜いてでも即戦力になる人材だと評価していたが、本人にもうその気がないのなら駄目だろう。周囲が説得してなんとか踏みとどまっても一度その目をした人間が結局呑まれて潰れていってしまうのを生まれた時からこの業界に居る自分はもう何回も目の当たりにしてきた。 4261 赤ボールペンMOURNING五伊地シーンはないけど五伊地になるはずだった何か終始伊地知さんの語りですなんというか前振りを数ヶ月前からチマチマ書いてってもうなかなか本題まで行ける気がしないのでここで供養五伊地「あぁ、やっぱりダメだったか…」 ドンドンドンと今にも突き破ってきそうな勢いがするノック音と仕事用のスマートフォンが同時に鳴り出したとき伊地知は全てを察して天を仰ぐ。 「伊地知、おい居んだろ、伊地知ってば」 せめてシャワーを浴びた後にして欲しかった。 そんな自分の心情など考慮してくれる筈もなく、スマートフォンは一向に諦めてくれずひたすら鳴り続け、扉の向こうにいる彼は勿論のこと電話相手も同じく怒り心頭なのが変にある勘が察知する。 優先しなければならないのは圧倒的に電話の方なのだが、ホテルの部屋で大きな音を遠慮なくたてる彼を苦情が来る前にまず相手にしなければならない。 「いますよ、います、いますって」 つい自身も声を張り上げてしまいながらも慌てて扉を開く。 3510 1