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    盲目の空

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    盲目の空

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    たまには爽やか。
    付き合いたて(多分)プトを照れさせたいオクちゃん。

    #プトオク
    ptochu

    Ranunculus連日のapex参戦と動画編集、連日の寝不足でエナジードリンクも流石に効果が無くなって来た。
    流石に眠いが今夜は配信をする予定だ。
    大きく伸びをして欠伸をする。
    配信予定の時間まではまだあるし少し休むかと思うがそのまま寝過ごしかねない。

    そうだ。
    「なぁ!時間になったら起こしてくれよ!」
    そうクリプトに依頼する。

    「かまわないが?」
    と快く引き受けてくれる。

    「ありがとな!助かる。」
    そのままそこらへんのブランケットを引っ張ってソファで横になる。

    「おい、短時間でもいいからベットで休め。」
    「あんたにだけは言われたくねぇんだけど?」

    お互いに吹き出して笑い合う。
    クリプトがソファに腰かけてブランケットの上から一定のリズムで背中を打ってくれる。

    「子供扱いすんなよぉ」
    と言うが微笑まれて誤魔化される。
    心地よくて微睡んでるうちに眠りについた。

    -------------------

    「……ビオ?オクタビオ?時間だぞ」
    クリプトの声で目が覚める。
    頭を撫でて優しい目で見つめられる。
    何となくクリプトを照れさせてやりたくて頭から移動して頬に添えられた手に自分の手を重ねる。

    「なぁー…ちゅーしてくれねぇの?おはようの?」
    と小首を傾げて寝起きの掠れた声で問いかける。

    ほんの一瞬目が見開いたかと思えば余裕たっぷりに微笑む顔。

    「足りなかったか?寝てる時に散々させてもらった。お前はかわいいよ。」とか言って頭を撫でてくる。
    「はっ?んえっ?」顔に血液が集まるのがわかる。

    何だよそれ、ずっりぃの。
    照れさせてやりたいのに
    照れるのはいつだって俺の方だ。
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    _BeHa_

    DONE雇プト×オク
    裏ではテロリスト組織のシルバ製薬妄想。悪いオクタビオのアースです。
    面接に行った雇われの話の続きです。

    エロ無しキス有り
    ※何でも許せる方向け
    「ここがアンタの住処か。悪くねえな」


     廃車のスクラップ工場付近にポツンとあるトレーラーハウスが俺の現在の家だ。普通の住宅に比べれば小さいが、中に入れば一般的な住居とほぼ変わらない。勿論、外観は洒落た綺麗なものではなく内装にも拘っていないせいで無骨だが、誰かを招く予定もリフォームする気も一切無かった。
     キッチンにトイレにバスルーム。空調も完備していて不便もない。冷蔵庫やレンジなど家電製品も充実し、通常の生活を送るのに全く問題は無く、狭ささえ目を瞑れば快適と言える。ベッドもソファーもあり贅沢なくらいだ。

     彼の言葉が皮肉なのかお世辞なのかは分からないが、オクタビオは朝早くから金持ちにとってはスクラップ紛いに見えそうな俺の住居にやって来た。
     早朝からの来客に眠気まなこを擦りモニターを確認すると、そこに映り込んだ鮮やかなライムグリーンに急速に目が冴え脳が起動した。サングラスにマスク姿の雇い主に驚き携帯端末で予定を確認するが、今日までは完全にオフで間違いはない。
     今日まで、と言うのは、あのイカレた面接に合格した日。流れと勢いに身を任せて、雇い主と高級レストランのテーブルの上でセック 3196

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    一生休日

    DONE先に起きて、朝の準備をしてくれるタイプのクリプトとおねんねオクタン。
    しあわせのあさスペインでは朝食を2回食べるというのを聞きました。わかりにくいので2回目の方は“軽食”と表現してます。
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    ヴゥン。
    「……んっ」
    起動アラームをセットしているハックの起動音で目を覚ます。薄暗い部屋の中、サイドテーブルの上でぼんやりと緑に光るハックに背を向ければ、大きな口を開けて寝息を立てる恋人がいる。
    (今日は涎垂れてないんだな)
    ちゃんと口を閉じて寝ている日もあれば、今日みたいに口を開けっぱなしで寝ている日もある。いつだったか、肩のあたりが酷く冷たい感触で目を覚ましたら人の寝巻きを涎で濡らしていたこともあったな。
    喉を痛めるからできれば口を閉じて寝てほしいが、寝ている人間にそれを強いても意味はない。しばらくオクタビオの寝顔を眺めていたら、背後のハックの光が少しだけ強くなるのを感じた。起動してから10分後に一段階明るくなるようにわざわざ設定しているのは、そうしないとずっと眺めていてしまうから。音のアラームにしないのは、オクタビオを起こしたくないから。アラーム音には敏感なようだが、幸い光はあまり気にならないらしかった。
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