jojoformaggio☆quiet followDOODLE謎時間軸の今フウモクの地獄⚠️R18⚠️アブノーマル、缶トボーイ、雌堕ち、酷い #フウモク show all(813 chars) Tap to full screen .Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow jojoformaggioMOURNINGシアクラの幻覚 1002 jojoformaggioDONEジニクラの🔔先生です。大したことないけど肌色注意。 jojoformaggioDONEジニクラの事後 jojoformaggioDONEジニクラのちゅーがっつりしてるからちょっと恥ずかしくてポイピク行き(意気地無し) jojoformaggioPROGRESS硲山の新刊、ちょっとずつ進めてますという生存報告。多分出ます。 jojoformaggioDOODLEエロい湧時が好きです。 2156 related works ユキヨDONE仔フウモク hiz277DOODLE事案フモのビッグウェーブに乗りたかったと供述しており…これは練乳だから問題ないんじゃ…ギギギ iriyaichiDOODLEフウモクとチェズモクフウガの呪縛がまだ強いチェズモクです。 5 hiz277MAIKING若モクマさんの舌に淫紋刻みたいですね。自分だけが楽しいフウモクです うまくいけばつづくかも… hiz277MAIKINGお昼呟いてたえっちな課題クリアしないと出られない部屋のフウモクの出だし… hiz277DOODLE夢オチ大好き iriyaichiDOODLEめちゃくちゃポジティブなフウガのフウモクです!ギャグ掌編あっ、誤字ったので後で直します。衆道です! 4 🍁🍁🍁DOODLEフウモクifルート「フウガ、良いのかあの要人…」「外ではフウガ様と呼べと言ったろう、モクマ」「……フウガ様、あのアッカルドとか云う男、放っておいて良いのですか」「悪い御仁では無さそうだ。ブロッサムの計画とやらも興味がある。なに、今に父上も折れるさ」 🍁🍁🍁DOODLEそこに居るもの 2 recommended works suzukakenDOODLEいろんなほうめんがザワザワしていたので 梅春和歌DONE『予測不能タイムアタッカー』硲山なにもかんがえずによめるはざやま。新年はざやま初め。硲さんの言葉に裏表がないところがとてもすきです。言葉の裏と行間と空気を読むのがうまい次郎ちゃんが、それを勝手に深読みしすぎるのも好きです。(※幻覚)なんだかそういう硲山です。 3 itUDONDOODLEチェズモク序盤の割とどうでも良い好きなシーン 高間晴DOODLEチェズモク800字。眠れない夜もある。■インソムニア 同じベッドの中、モクマはチェズレイの隣で寝返りをうつ。「眠れないんですか?」「なんか寝付きが悪くてな。……寝酒でもするか」 起き上がろうとしたモクマの肩を押し止める。薄暗がりの中でプラチナブロンドが揺らめいた。「寝酒は体によくありません。それだったら私が催眠をかけて差し上げます」「えっ」 モクマは少しぎょっとする。これまで見てきたチェズレイの催眠といえば、空恐ろしいものばかりだったのだから。するとそれを見透かしたようにアメジストの瞳が瞬いて眉尻が下がる。今にも涙がこぼれ落ちてきそうだ。――モクマはこの顔にたいそう弱かった。「モクマさん……私があなたに害のある催眠をかけるとでも?」「い、いやそんなこと思っちゃおらんけど……」 言われてみれば確かにそうだ。この男が自分にそんなことをするはずがない。 しなやかな手によって再びベッドに背を預け、モクマは隣に横たわるチェズレイと目を合わせた。「目を閉じて、ゆっくり呼吸してください。体の力を抜いて」 穏やかな声に、言われるとおりにモクマは従う。「想像してください。あなたは果てのない広い草原にいます。そ 854 真名井MOURNINGメモ帳にあった56引退ネタです。ちゃんと小説にしたいなと思ってたんですが、書いたのが1456沼ってすぐだったやつなので、今読むともうこんな綺麗な感じの1456は消えつつあるので供養としてアップ。主にアニメの初めの方のセリフが入ってます。 5 tv_two_xqPAST奥ゆかしい告白 tv_two_xqDONE桜に攫われる気配のないモじさんなチェズモク 高間晴DONEお題箱より頂いた、「ひたすらモさんを褒めちぎるチェズ」。なんか手違いで褒めるというよりは好きなところを挙げていますがご容赦ください。■このあと美味しくいただきました。 チェズレイは目的のためならかける手間を惜しまない男だ、とモクマは思う。 ふらりと出かけ、数時間ほどでセーフハウスに帰ってきたチェズレイを玄関で出迎える。その手にはケーキが入っているらしき箱と茶色の紙袋があった。甘いものに目のないモクマは嬉しそうに笑う。「チェズレイ。それお土産? ケーキ?」「タルトです。苺が旬なのも今のうちですし、買ってきました。一緒に食べましょう」 そう言いながらキッチンのダイニングテーブルに箱と紙袋を置く。待ちきれずにモクマが箱を開けてみると、たっぷりの真っ赤な苺がクリームの上に乗ったタルトが二切れ入っている。テーブルに手をついて箱を覗き込みながらモクマはお伺いを立てる。「あ、おじさんコーヒー淹れよっか? タルト甘いだろうからブラックで――」「いえ、クリームを使ったタルトに合わせるなら油分のあるコーヒーより、口の中がさっぱりするストレートの紅茶ですね」 それを聞いてモクマは首を傾げる。紅茶。コーヒー豆ならあったけど、茶葉なんてなかったはずだ。そこで隣に置かれている紙袋に目が行く。チェズレイはその中からアルミの小 2964 梅春和歌DONE『コーヒーが冷めても、ずっと』(硲山)3Pなんにもかんがえずによむあまりあたまのよくないはざやま。ほとんどギャグ。『コーヒーが冷めないうちに』という本の設定をほんのちょっぴり拝借しています。そしてちょっぴりディスコイベネタ。(今?)たまに真剣によくわからんことするはざまさんがすきです。 3