サチだよー @2winkP585390 ハイキュー : 治角名/瀬見白/侑治/兎赤あんスタ : ゆうひな/零薫/ちあみど よろしくね( ´∀`) ☆quiet follow Yell with Emoji POIPOI 3
サチだよー☆quiet followDOODLEにょ葵日向Puffy bunny / Evil num+ #葵日向 show all(+2 images) Tap to full screen (size:3024x4032).Repost is prohibited Let's send reactions! freqpopularsnackothersPayment processing Replies from the creator Follow creator you care about!☆quiet follow サチだよーDOODLEにょ葵日向Puffy bunny / Evil num+ 2 サチだよーDOODLE治角名/侑角名 2 サチだよーDOODLEにょ治角名暇の時他のキャラ描きます! related works サチだよーDOODLEにょ葵日向Puffy bunny / Evil num+ 2 recommended works fukutsuu__DONEヘッダー治角名 2 mona5770MEMO(治角名)事後の朝:治角名ver目覚めた角名はいつもはべたりと張りついて眠る治が、背を向けていることにさみしさを覚えそっとベッドを抜け出した。いつだってカーテンの隙間からわずかに光が滲む。まだ早朝と呼ばれる時間に目を覚ますと、いつもは角名を抱きこんで眠る男の大きな背中が見える。 いつもは抜け出すのに苦心する、角名を柔らかく閉じ込める檻は身体の向こう側に投げ出されたまま。 裸足のままペタペタとキッチンに向かうとペットボトルの水を口に含む。 まだ熱を持つ身体に冷えた水が心地よい。 ふう 窓のカーテンを朝の涼しい風がふわりと揺らすのをぼんやりと見つめる角名の背に、ぺたりと熱がはりつき恋人の香りに包まれる。 「おれも」 ペットボトルを差し出すと「すなー」と不満げな声が漏れる。 なんだよ。背を向けて寝てたくせに。 ぐいと水を含むと治に向き直り、首に両手を回すとゆっくりと口づける。少しずつ水を流し込むとこくりと喉が動く。 1296 Omusubii_mog2DONETMさんのあの曲みたいな、すなちゃ♀ mona5770MAIKING(治角名)0721の日「自分でやってるところを見たい」という治に角名は……という話。(治角名)ひとりでできるもん「ほな角名が自分でやっとるとこ見たい」 治のとこに帰っている間は朝ご飯は治、昼ご飯は俺が作るのがルールだ。 昼といっても店の営業が終わったあと、夜の仕込みが始まる前のせわしない時間にかきこむのだから、簡単なものでいいから俺にもできる。 今日は朝ごはんのあとに漬け込んだマグロとアボカドの丼。それをがつがつと食べながら急に治が「なあ賭けへん?」と言い出した。 「ひさびさだね。それ。で、何賭けるの?」 で、返ってきたのが自分でやるところを見たいって言葉。 自分でやるってやっぱりオナれってことだよね? 見たいってことは治の目前でヤれってこと。 10年前のこと、覚えてないのかな。こいつ。 高校の頃クラスが一緒になって急に距離が近づいたころからか、俺たちは何かを賭けてよく勝負をしていた。 7311 mona5770MOURNING(治角名)男子バレーカナダ戦で見たフェイクセット。かつて治が見せたそれに重なるように身体が動く角名が見えて死んだ。いろいろ消化できなくて吐き出した、ただの妄想です。(治角名)それはきっとどうしようもないことで「角名!」 侑の声にたんと床を蹴り、右手を大きく振りかぶる。 目の端には向かいのコートで動く壁、そしていくつもの床を蹴る足。 その刹那、身体が自然に動き、ふわりとレフトにボールをあげていた。 ハッハという侑の声につられるように、自然と笑みがこぼれる。 ゆるく弧を描いたボールが、スパイカーのしなる手で鋭い矢となって相手のコートの床に刺さった。 背後から体当たりしてくるいくつもの熱、大きな手が俺の髪を撫で背を叩く。 最後に侑と拳をあわせて、ああそうかとすとんとなにかが腑に落ちて、笑いながら涙がひとつ床を濡らした。 俺はずっと寂しかったんだ。 お前がコートにいないことが ずっと気づかないふりをしていたけれど。 1359 Omusubii_mog2DONEディズニーデートしろ xxsakanaxx_hqMOURNING治角名のパロ。年の差。昭和初期っぽい。転生もの。書く気がなくなっちゃったのであらすじだけ晒します。治角名のパロ本家の当主である祖父が若い芸者を引き取ったのは治が十の時であった。女中の話を盗み聞いた話では、知多だかどこかで踊り子をしていたそうで、腕前はたいそう評判だったと言う。しかし不幸があって脚の腱を痛めてしまい、踊れなくなって路頭に迷っていたところを祖父が拾ったらしい。 「年はまだ十六、七やて」 「あれまあ。上のお孫さんより若いやないの」 「養子や言うとるけど、ようはお妾さんやろ?お子様方は嫌な顔なさるやろなぁ」 「当たり前や。そんなどこの馬の骨かも分からん情夫に遺産の分け前渡ってまうんやから。うちかてええ気せんわ」 女中の口振りからなんとなく良くないことなのだと察せられたが、行き場のない人を助けたのだから、祖父はいいことをしたはずなのになぁと治は内心思っていた。 6933 あお。MOURNING治の部屋の鏡が異世界に繋がってた(寮設定)。異世界には角名くんそっくりな御曹司と治くんそっくりな執事がいて…というファンタジーパロのつもりだったものです。思いつく限り書いただけなので供養。異世界組はすなくんとおさむくんの姿をした誰かみたいになってしまったのでキャラ崩壊注意です🙏🏻💦後半はほぼ会話です。いつかもう少し修正したい。「」→崎『』→異世界組崎の治角名+異世界の治角名治の部屋の鏡を除くと違う世界に繋がっていた。何言ってんだこいつと思うかもしれないが、俺も意味がわからない。でも実際に目の前で起こっているのだ。しかも……鏡の中には俺にそっくりのやつがいた。 「いや、意味わかんないんだけど」 「まぁ同じ顔なんて俺らで見慣れてるやん」 「それとは話が別だろ……」 事の発端は少し前。週末に出された課題を一緒にやろうと言う話になった。丁度同室の侑が部屋を空けるからと治たちの部屋で。 「どーぞぉ」 「おじゃまします。綺麗にしてんね」 「だいたいこんなもんやろ」 同じ間取り、同じ家具でもやはり住んでる人たちの個性は出るものだ。机の上に無造作に積まれた教科書に今月号のバレー雑誌。ズボンなのかシャツなのかわからないがクローゼットの隙間から布がはみ出していて、急いで散乱している衣類を放り込む治の姿が目に浮かんだ。だいたいこんなもんやろなんて言ってたけど、急いで片付けたんだろうなと思うと自然と広角が上がる。 7536 あお。MEMO前に呟いた治角名(♀)の思いついたメモ✍です。他校のお嬢様学校(女子校)に通うすなちゃと崎に通うおさむくんのおさすなちゃ出会い 治くんが駅で拾ったチベスナキーホルダーをなんやこのぶっさい狐と思っていると「あの、すみません」と声をかけられる。振り向くと黒髪に切れ長の目が綺麗な女の子。細い指が治くんの手の中にあるチベスナキーホルダーに向けられていた「それ、私の」「あっ、これ」「ありがとうございます。お気に入りで」治くんがはいと差し出したチベスナを両手で受取り、見つかってよかったと笑うすなちゃにドキッとする治くん。「あの今これしかなくて良かったら」といって小包のチョコレートをくれる。「おおきに」「本当にありがとうございました」といって去っていくすなちゃを治くんはもらったチョコレートを握りしめて見送った。 (高鳴る鼓動溶けるチョコレート) 2765