(仮)
zakka44
DOODLE餃子ネタ(一個前の投稿ネタ)をひっぱり、3世をこねこねする一郎くん漫画が描きたいので白黒とコマ割りと写植の練習を…がん…がんばっ…漫画の種として一呼吸で言って欲しい一郎くんの愚痴を…
予告編です(仮)
dairokuuu
MEMO成人後予想図(仮)💗…社長に可愛がられ妙な店に連れていかれるのが辛い、酒は強くない、酔わないようゆっくり飲む(酔うとよく笑うようになる)
💎…先輩の立場になっても舐められる、泣き上戸ゆえに酒が入るとすぐ泣く、顔真っ赤にして泣く
🦄…存在しているか微妙、酒には強い 2
ふろの
DONEダマグモインキャ(仮)プロジェクト【擬人化からの研究準備編】続きはこちら!→ https://poipiku.com/277553/9591173.html
※エロくなります
(前回はこちら→ https://poipiku.com/277553/9582295.html) 7
ふろの
DONEダマグモインキャ(仮)プロジェクト【プロローグ編】ピクミンWEBオンリー「ピック・ミー」で展示していたダマグモ擬人化BLマンガです。(キャノフェルの雑リバ)(下ネタが多いです!)
続きはこちら!→ https://poipiku.com/277553/9587507.html
※擬人化が出てきます 11
taka_gk3100
PROGRESSサプライズで温泉旅行にいくsgo(仮)の完全版。結婚1周年のsgoが、尾→杉のサプライズで温泉&水族館に行く話。ほのぼのラブラブのんびり。初めから読みたい人はこちら。
https://twitter.com/taka_gk3100/status/1728990970342219862?s=46&t=maWlG5j5MgOmWF_JPkMT6A
こちら途中のR18パートです。18歳以上ですか? 3596
taka_gk3100
PROGRESSサプライズで温泉旅行にいくsgo(仮)の完全版。結婚1周年のsgoが、尾→杉のサプライズで温泉&水族館に行く話。ほのぼのラブラブのんびり。初めから読みたい人はこちら。
https://twitter.com/taka_gk3100/status/1728990970342219862?s=46&t=maWlG5j5MgOmWF_JPkMT6A
こちら途中のR18パートです。18歳以上ですか? 1489
激辛大魔神
MEMO吸血鬼楽陸スペースにてお話しした設定のまとめ+α
過去に置いた設定の補足も含めて改めて文章化しました
「その後」の展開が2パターン浮かんでるのでルートAB(仮)で書いてます
(誤字等あったら適宜修正していきます) 2449
mi_rororo
MENU2023.12.17「愛ジャス」で頒布予定の新刊サンプルです。閲覧pass:18↑?+ルマ機体番号(英数8文字)
本編後、家を借りたルスくんがマーヴに猛アタックして恋人(仮)として同居する話です。第1章、約17000字を公開します。
新書サイズ/2段組み/148ページ/R18/イベント会場価格1000円(ノベルティとしてステッカー1枚付き) 17390
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)14話本当はおまけにするつもりだったけど投げる事にして、更に話も分割する事にした
ヒスムル(仮)14あれから2日経つとヒースクリフの熱は下がり、時々咽せたりはするものの喉の調子も戻って来た。
事務所の定休日にムルソーとヒースクリフは買い物に行く事になり、グレゴールは2人が買い物に行っている間に家で荷造りをしていた。
子供の頃に描いたノートは大人……と言ってももうおじさんになった今でも続いており、グレゴールは改良案をメモしたりデザインを考えたりしていた。
「……」
グレゴールは突然神妙な顔をしながらソファのクッションを剥がし、箱を取り出して中身を見た。
「……これだけはあいつらに見せる訳にはいかないな……」
苦い顔をしてそう呟くと、引越し用の段ボールの最下層に入れ、適当な荷物をその上に積んでいった。
* * *
4004事務所の定休日にムルソーとヒースクリフは買い物に行く事になり、グレゴールは2人が買い物に行っている間に家で荷造りをしていた。
子供の頃に描いたノートは大人……と言ってももうおじさんになった今でも続いており、グレゴールは改良案をメモしたりデザインを考えたりしていた。
「……」
グレゴールは突然神妙な顔をしながらソファのクッションを剥がし、箱を取り出して中身を見た。
「……これだけはあいつらに見せる訳にはいかないな……」
苦い顔をしてそう呟くと、引越し用の段ボールの最下層に入れ、適当な荷物をその上に積んでいった。
* * *
kurogo__sasa_
PROGRESS祝花くんの魔法使いの設定(仮)祝花 魔法使い
名前:ルシオ・ヴァレンシア(Lucio・Valencia)
年齢:870歳
性別:男
出身:秋の国(現在は霧雨の森)
身長:178cm
体重:65kg
一人称:俺
二人称:お前、名字呼び捨て
好:雨、静かな場所、薬草作り、紅茶
嫌:人間、辛いもの
得意魔法:炎の魔法
・魔法使いや人外向けに薬草屋を営む魔法使い
・元々秋の国出身のため学力は高め。当時からその知識を生かし薬草作りをしている
・魔法が発現したのは5歳の頃。他の友人の魔法使いや人間の子供達と遊んで色々と試していた際に手から炎が出現。その後練習や勉強を重ね18歳頃には安定して魔法が使えるようになった。
・母は薬屋、父は箒での運送や護衛など、人を手助けする仕事をしていたが魔法使い狩りにより亡き人となってしまった。
763名前:ルシオ・ヴァレンシア(Lucio・Valencia)
年齢:870歳
性別:男
出身:秋の国(現在は霧雨の森)
身長:178cm
体重:65kg
一人称:俺
二人称:お前、名字呼び捨て
好:雨、静かな場所、薬草作り、紅茶
嫌:人間、辛いもの
得意魔法:炎の魔法
・魔法使いや人外向けに薬草屋を営む魔法使い
・元々秋の国出身のため学力は高め。当時からその知識を生かし薬草作りをしている
・魔法が発現したのは5歳の頃。他の友人の魔法使いや人間の子供達と遊んで色々と試していた際に手から炎が出現。その後練習や勉強を重ね18歳頃には安定して魔法が使えるようになった。
・母は薬屋、父は箒での運送や護衛など、人を手助けする仕事をしていたが魔法使い狩りにより亡き人となってしまった。
あいぐさ
TRAINING任務の後始末をするフィガファウの話、大人の師弟(仮)は昔とは関わり方が少し変わってそう〜〜〜※2部後なので敬語です
庇護 賢者の魔法使いの役務を全うすればするほど、大いなる厄災による犠牲者を目の当たりにすることは多い。
人々は嘆き悲しみ、また月を憎んだ。そして、魔法使いたちもときにその怒りの矛先を向けられることがある。賢者はその度に弁解をするが、言葉で心を鎮められるのはほんのごく一部だ。
みんな狂ってしまっている。精神も、心も、身体も。
東の国の辺境、今は二人きり、目の前には川、後ろには森。緩やかに日が落ちていき、涼しい風に髪がなびいた。耳にかきあげた毛先はくるりとはね、指先からするりと抜けていく。
ファウストは川のほとりで帽子を取り、静かに目を閉じていた。
「ほんと、きみは変わらないね」
「は?」
うっかり出てしまった強めの一言。ファウストは静かに謝罪する。
2243人々は嘆き悲しみ、また月を憎んだ。そして、魔法使いたちもときにその怒りの矛先を向けられることがある。賢者はその度に弁解をするが、言葉で心を鎮められるのはほんのごく一部だ。
みんな狂ってしまっている。精神も、心も、身体も。
東の国の辺境、今は二人きり、目の前には川、後ろには森。緩やかに日が落ちていき、涼しい風に髪がなびいた。耳にかきあげた毛先はくるりとはね、指先からするりと抜けていく。
ファウストは川のほとりで帽子を取り、静かに目を閉じていた。
「ほんと、きみは変わらないね」
「は?」
うっかり出てしまった強めの一言。ファウストは静かに謝罪する。
kurage_honmaru
PAST以前描いたBEASTARSのメロンさん、獅子組&ホルガーさんと祝う誕生日(仮)の話こういうある程度穏やかにやれた時空も見たかった〜〜!!
※誕生日は公式発表ないため本編描写からの推測です。実際いつなの……? 4
act243129527
DOODLEグレムル前提のヒスムル(仮)13話かぜっぴきヒース
ヒスムル(仮)13話朝、私はヒースクリフが咳き込む声で目を覚ました。
廊下に出るとリビングで寝ていたグレゴールとヒースクリフの会話が聞こえて来た。
「あんやぁ……熱出てるなぁ。」
「う……まじか……」
「薬あるかな……お、」
リビングに入る一歩手前で立ち止まっていると、グレゴールと目が合った。
「……風邪をひいたのか?」
「ああ。まあ、ただの風邪……だと思うんだけどな。家に薬あるか?」
「解熱剤と咳止めがある。貴方は氷嚢を作ってくれ。」
「はいよ。」
昨日のグラタンを温め、解熱剤と咳止めと一緒にヒースクリフの下へ持って行った。
「食欲はあるか?」
「まあ……頭がぼーっとしてるだけで腹は減ってるな……」
「なら、食べられそうなだけ食べておきなさい。食べ終わったら薬を飲んで……」
6568廊下に出るとリビングで寝ていたグレゴールとヒースクリフの会話が聞こえて来た。
「あんやぁ……熱出てるなぁ。」
「う……まじか……」
「薬あるかな……お、」
リビングに入る一歩手前で立ち止まっていると、グレゴールと目が合った。
「……風邪をひいたのか?」
「ああ。まあ、ただの風邪……だと思うんだけどな。家に薬あるか?」
「解熱剤と咳止めがある。貴方は氷嚢を作ってくれ。」
「はいよ。」
昨日のグラタンを温め、解熱剤と咳止めと一緒にヒースクリフの下へ持って行った。
「食欲はあるか?」
「まあ……頭がぼーっとしてるだけで腹は減ってるな……」
「なら、食べられそうなだけ食べておきなさい。食べ終わったら薬を飲んで……」