◆
きりの
MOURNING◆CoC|リリリバ 現行未通過❌ HO4秘匿握りマンは️⭕️なんか知らんけど通過前にイメソン落描き出来たから……供養……なんで通過前に描いてんだ…?イメソンだからげんみです……。
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈◇正体◆
🧶👑🐱🌼💎
#14色の稀石
陽「…花依斗くん」
花依斗「七瀬?…どうした?」
陽「…姫って男の子だったんだね」
梓白花葉「え?」
花依斗「…は?お前…ここにきて3ヶ月だが…今更か?」
陽「うん…」
梓白「そんなシリアスな顔して何事かと思ったらそんなことか」
陽「そんなことって…僕さっき知ったんだけど」
花葉「なんで気づいたんですか?」
陽「さっき姫に脱衣所で会ったんだけど…ついてたから」
花葉「ついてたって…?」
陽「アレが」
花葉「ブフッ」
花依斗「…」
梓白「ついてたって…ふふっ…ふふふ」
陽「だってほんとについてたんだもん…!」
梓白「ふふふ…ちなみに…ふふ、アレって何?」
陽「何ってそりゃ、ちん…」
花葉「あーーー!!わかったからこれ以上言うのやめてw陽さんの印象が…w」
2042花依斗「七瀬?…どうした?」
陽「…姫って男の子だったんだね」
梓白花葉「え?」
花依斗「…は?お前…ここにきて3ヶ月だが…今更か?」
陽「うん…」
梓白「そんなシリアスな顔して何事かと思ったらそんなことか」
陽「そんなことって…僕さっき知ったんだけど」
花葉「なんで気づいたんですか?」
陽「さっき姫に脱衣所で会ったんだけど…ついてたから」
花葉「ついてたって…?」
陽「アレが」
花葉「ブフッ」
花依斗「…」
梓白「ついてたって…ふふっ…ふふふ」
陽「だってほんとについてたんだもん…!」
梓白「ふふふ…ちなみに…ふふ、アレって何?」
陽「何ってそりゃ、ちん…」
花葉「あーーー!!わかったからこれ以上言うのやめてw陽さんの印象が…w」
鷲子鳶
INFO◆CoC「VOID」現行・未通過NG。半年の期間を経て、無事に終幕を迎えました。
ありがとう……ありがとう………自陣フォーエバー……。
立ち絵はお着換え差分+お着換え候補(未完)です。
致命的に間違えた箇所があるので、いずれ気が向いたら差し替えます。 6
つきこ
DONE◆2023/10/21・22 夕凪風2 書きおろし③◆「What a wonderful world」
キ学ぎゆさね。まさちか視点のお話。(2,400字程度)
※さねみとまさちかは幼馴染み設定 3
KB_BK_jak
DONEリュクス(蘭竜漫画)竜胆の誕生日前夜パーティー中、突然起きて来た蘭。
トイレに逃げ込み、打開策はないかと悩む竜胆の誕生日おめでとう漫画になります
※ぱずりべモブが少し出ますが、未プレイでも問題なく読めます
よろしければご覧下さい!りんど誕生日おめでとー!!
◆冊子形式でネップリ出来ます◆
ファミマ or ローソン
番号:W7UEDYK3TG
印刷代(白黒):¥160
2023年11月02日 15
Karen_Sn0w
DOODLE【えふえふ落書き】うちの子。狼の巣だったりミーシャもいたり。
◇シエナとアセナ。長いものはいじりたくなる。
◆テオとアセナとアズマ。鍛錬してた。
◇マークとミーシャ。なんかニヤニヤしてる。 3
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈◇幹部が生まれたその後の話◆
🐱👑
#14色の稀石
花依斗「夕凪」
梓白「はいはい、どうしたの?」
花依斗「…幹部の話だが」
梓白「うん」
花依斗「あれは本当に幹部を作るためだったのか?」
梓白「…うん?君の質問の意図が分からないんだけど」
花依斗「あれは本当に単に幹部を作るためのものだったのか、と聞いている」
梓白「さっきと言ってること変わってないし。あとそれに関しては俺も分からない。…うーん、ここからはあくまでも俺の推測だけど。ある意味、雪からの助けてーっていうサインだったんじゃない?」
花依斗「…どういうことだ?」
梓白「だからさ、雪は自分一人で決めるのがしんどかったんでしょ?そりゃ俺たち組織のことだし。1歩間違えた決断をしたら取り返しのつかないことだって…あるかもしれない。そんなときに、お前が行くのはそっちじゃねえよって道を正してくれたり、同じ立場でもの見て、一緒に考えてくれる人がほしかった」
2409梓白「はいはい、どうしたの?」
花依斗「…幹部の話だが」
梓白「うん」
花依斗「あれは本当に幹部を作るためだったのか?」
梓白「…うん?君の質問の意図が分からないんだけど」
花依斗「あれは本当に単に幹部を作るためのものだったのか、と聞いている」
梓白「さっきと言ってること変わってないし。あとそれに関しては俺も分からない。…うーん、ここからはあくまでも俺の推測だけど。ある意味、雪からの助けてーっていうサインだったんじゃない?」
花依斗「…どういうことだ?」
梓白「だからさ、雪は自分一人で決めるのがしんどかったんでしょ?そりゃ俺たち組織のことだし。1歩間違えた決断をしたら取り返しのつかないことだって…あるかもしれない。そんなときに、お前が行くのはそっちじゃねえよって道を正してくれたり、同じ立場でもの見て、一緒に考えてくれる人がほしかった」
azuma_s
DONECOC「GODARCA」21:世界 タヴ・シャマイムの諸々をここに置きます。差分アホほどありますね。
◆1枚目、2枚目以降はネタバレが含まれる可能性があります。
★差分は前半が通常会話、後半が戦闘用です。 64
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈◇幹部◆
❄️🥀🐱👑🌃🌼👾🧶🔥🎀💎🌿💫🐶
#14色の稀石
雪音「悪い。突然全員呼び出して」
紫音「雪?どうしたの?何か問題でもあった?」
雪音「…ああ。まあそんなところだ」
梓白「随分と歯切れが悪いね。全員に関わることなんでしょ?」
花依斗「まさかくだらねえことじゃねえだろうな」
梓白「雪がわざわざ呼んだんだよ?さすがにくだらない事じゃないんじゃない?」
花葉「全員に関わることで雪ちゃんにいきなり呼ばれるって…」
紺碧「相当重要な事じゃないか?」
雪音「…今まで何でも屋はリーダーしか決めていなかっただろう。それが問題だと思ってな」
世和「それの何が問題なん?」
雪音「何でも屋全体で動く必要があるものや、組織としての方針、そういった重要なものを俺がひとりで決めていたということがだ。紫音とは事前に話し合ってはいたが、最終的な決断は俺だった」
3803紫音「雪?どうしたの?何か問題でもあった?」
雪音「…ああ。まあそんなところだ」
梓白「随分と歯切れが悪いね。全員に関わることなんでしょ?」
花依斗「まさかくだらねえことじゃねえだろうな」
梓白「雪がわざわざ呼んだんだよ?さすがにくだらない事じゃないんじゃない?」
花葉「全員に関わることで雪ちゃんにいきなり呼ばれるって…」
紺碧「相当重要な事じゃないか?」
雪音「…今まで何でも屋はリーダーしか決めていなかっただろう。それが問題だと思ってな」
世和「それの何が問題なん?」
雪音「何でも屋全体で動く必要があるものや、組織としての方針、そういった重要なものを俺がひとりで決めていたということがだ。紫音とは事前に話し合ってはいたが、最終的な決断は俺だった」
鷲子鳶
INFO◆CoC「うちのトイレがおかしいんだけど」・参加PC:染𠥼木 梗耶(そととき きょうや)
・PC立ち絵:我流男青年様(https://picrew.me/ja/image_maker/611021)
KPレスで遊んで来ました~~!
トイレ、なんかおかしかったな~~~。面白かったです!
BORA99_
PROGRESS◆DQ脱獄本サンプル◆第二話:新たな拠点を獲得するお話
⚠オリジナル設定過多
⚠原作程度の戦闘表現あり
⚠解釈違いにご注意ください
イエローの残骸『半円の半分。そうだ。それに定規と単眼鏡を付ける。ワカサマ、あんた、器用だな』
『星と、水平線の角度を測る。そうすれば、自分の位置が海原でも分かる。おれ達は、ログポースを使わない』
『レッドラインを背に進み、晴天が続けば十日で島の輪郭が見える』
暗い海に、ランプの明かりがゆらゆらと揺れる。
もうじき、朝日が顔を出し明るくなる時間帯だ。
軍艦の甲板で、海図を広げ、海を眺める大きな背中が一つ。
(もうすぐ……もうすぐだ……)
祈るような気持ちで、木製の器具に付いた単眼鏡を覗く男は、船長ドンキホーテ・ドフラミンゴ。
自分の物ではないサングラスを不満げに掛けたり、外したりしながらレンズ越しの星を見ている。
(……あと少しの筈だ)
4999『星と、水平線の角度を測る。そうすれば、自分の位置が海原でも分かる。おれ達は、ログポースを使わない』
『レッドラインを背に進み、晴天が続けば十日で島の輪郭が見える』
暗い海に、ランプの明かりがゆらゆらと揺れる。
もうじき、朝日が顔を出し明るくなる時間帯だ。
軍艦の甲板で、海図を広げ、海を眺める大きな背中が一つ。
(もうすぐ……もうすぐだ……)
祈るような気持ちで、木製の器具に付いた単眼鏡を覗く男は、船長ドンキホーテ・ドフラミンゴ。
自分の物ではないサングラスを不満げに掛けたり、外したりしながらレンズ越しの星を見ている。
(……あと少しの筈だ)
「三日月ダージリン」
INFO【山崎退】山崎の誕生日が初午祭に近いことから「もし、山崎が稲荷の神様のお遣い狐だったら…」という妄想から作った作品。カップリング無いつもりで描いてますが、もしかしたら土山っぽさがあるかも…?
本文もオールフルカラーの絵本です。(A5変形、正方形断裁)
◆通販サイト(アリスブックス様)
https://alice-books.com/item/show/8998-13
◆通販サイト(フロマージュ様)
https://www.melonbooks.co.jp/fromagee/detail/detail.php?product_id=1659299 7
猫子(ねこ)
DONE◈14色の日常◈◇師弟◆
🐱🌼
双子の過去会話後の2人の話
#14色の稀石
梓白「それで、君がさっき…セレナイトで集まったときに言ってたこと、もう1回聞いていいかな」
花葉「あ、あ〜…あれ勢いで言っちゃったから改めて聞かれると恥ずいんだけど…」
梓白「ふふ、ならここで解散?」
花葉「しません!言います!え、えーと…その…結論から言うと俺に魔法を教えてほしくて…ですね?」
梓白「はいはい、それで?」
花葉「その〜…なんで梓白にお願いしてるかって言うと…さっき…ここに来て初めて梓白の魔法見たとき、一瞬で強い魔力を感じてなんか、この人、他の人と違うなってなったんだ。しかも武器は使わなくて魔法だけで戦闘が強いとことか、特に俺の理想と言いますか…俺は武器はあるけど、結局魔法がないと何も効果がないから…というか好きで選んでんだけど。梓白の魔法に特化した戦闘スタイルであんだけ強いのはほんとすごいなって思って…俺もいつかああなりたいなぁ…って。…ごめん、上手くまとまってない」
2271花葉「あ、あ〜…あれ勢いで言っちゃったから改めて聞かれると恥ずいんだけど…」
梓白「ふふ、ならここで解散?」
花葉「しません!言います!え、えーと…その…結論から言うと俺に魔法を教えてほしくて…ですね?」
梓白「はいはい、それで?」
花葉「その〜…なんで梓白にお願いしてるかって言うと…さっき…ここに来て初めて梓白の魔法見たとき、一瞬で強い魔力を感じてなんか、この人、他の人と違うなってなったんだ。しかも武器は使わなくて魔法だけで戦闘が強いとことか、特に俺の理想と言いますか…俺は武器はあるけど、結局魔法がないと何も効果がないから…というか好きで選んでんだけど。梓白の魔法に特化した戦闘スタイルであんだけ強いのはほんとすごいなって思って…俺もいつかああなりたいなぁ…って。…ごめん、上手くまとまってない」