あぐ
クラドセラキの夢(東棟)
PROGRESS2023.8.2 漫画のようなものの1pめやっと終了。一通り描き終わってから、ここ繋がり変じゃね?等修正箇所ボロボロ出てきて泣いた。そしてポイピクさん、お帰りなさい。絵は1pめのどっかの一コマ。描きなれてないゆえに可愛いサーペント君。結局、目を可愛くするかキモコワにするかまだ決めあぐねている。2枚目は本日導入したメディバンでの試し描き。一番手振れ補正の少なかったドローイングペン(リアル)にて。 2
tis_kri_snw
TRAININGいちさにタイトルも正直決めあぐねている
見ない方がいい
いちさに丑の刻。虫の鳴く声と、生ぬるい風が少しだけ草木を揺らす音だけが存在する廊下を静かに歩く。
執務室を抜けて目的の部屋の前に着くと、ひとつ大きく息を吐いて襖をゆっくりと開けた。1人にしては少し大きい部屋の真ん中で、私の想い人は小さな寝息を立てていた。
「…ぐっすりと眠っておられるようですね」
その声に反応するかのように、主は私のいる方へ寝返りをうった。その際に少し緩んだ寝巻きの隙間から、主の控えめながら形の良い胸が覗いて無意識に唾を飲み込んだ。
「あぁ、寝汗が…今お拭き致しましょう」
用意してきた手ぬぐいを桶の少し冷えた水に浸して固く絞り、じんわりと汗の滲んでいる主の額を優しく撫でる。
気持ちがいいのか、眉間に寄っていた皺が消えて穏やかな表情を浮かべている。
1381執務室を抜けて目的の部屋の前に着くと、ひとつ大きく息を吐いて襖をゆっくりと開けた。1人にしては少し大きい部屋の真ん中で、私の想い人は小さな寝息を立てていた。
「…ぐっすりと眠っておられるようですね」
その声に反応するかのように、主は私のいる方へ寝返りをうった。その際に少し緩んだ寝巻きの隙間から、主の控えめながら形の良い胸が覗いて無意識に唾を飲み込んだ。
「あぁ、寝汗が…今お拭き致しましょう」
用意してきた手ぬぐいを桶の少し冷えた水に浸して固く絞り、じんわりと汗の滲んでいる主の額を優しく撫でる。
気持ちがいいのか、眉間に寄っていた皺が消えて穏やかな表情を浮かべている。
chicappoino
DOODLE古戦場お疲れ様でしたー。過酷な肉集めのせいで幼児化したトーくんとアグロヴァル様のお話。
Sorry if the English translation is wrong. 6
nai_arisawa
DOODLE限定的キュートアグレッション(https://ec.toranoana.jp/joshi_r/ec/item/040031077176/)のおまけのお話。※たぶん本編読んだあとの方がわかる内容かとは思いますが単体でも読めなくないです。
イベント終了後も常時公開致します。 3
amor_fati_sora
REHABILI息を吐くように最中ランアグごく短文。直接的な行為の表現はないので年齢制限してません。
年末に諸々合ってちょっと心折れてたんですがやっぱランアグいいよね…。
これはまだできてない2人。 276
CatsSpiders
DOODLEアグネスタキオンって高橋慶太郎先生のキャラっぽいな高橋タキオン見たいなって思って探したけど見つからないので描きました。怒られたら消そうとおもったけど高橋先生ご本人様に見つかっても怒られませんでした。
あと誰か描いてたら教えて。
midori_e0921
DONE2023年6月10日 かわいの3展示。柱ifかまぼこマンガです。
しょうもない内容で描きあぐねていたのですが、この機会にと描いてみました。鳴柱様に申し訳ない内容です。
何でも許せる方向け。 9
きっしょいあうさん
CAN’T MAKEあぐさんの失禁ネタです、すこし🌿🎧要素がある。5RT?でエロい絵描くみたいな、アレ。めちゃくちゃ汚くて、バランスとかも頭おかしいので色々目をつぶっていただけると幸いです。
yurio_wotaku
DONE【Stmy】菅玲手癖で書いたら暗い話になってしまった‥‥。
無痛症で無茶する菅野くんとアグレッシブな注意の仕方をする泉玲です。
ちょっとだけメインストーリーネタバレだし、話自体が地雷要素あると思います。
幸せが見たい人は見ないほうがいいし、糖度0です。
私の中ではCPのつもりなんですけど恋愛要素も多分ない。 1487
chicappoino
DOODLE【トーアグ】他小説のベースとなるお話です。
忠義心と恋心に揺れるトー視点の話(CP未満)。
理想道後日談な内容です。
アグ&トーフェイトエピに関する微量のネタバレ有。
モブ騎士やウェールズ城間取り捏造などの要素があります。
(他にも想像で補完している部分が過分にあります)
午前零時のスパイラル「え……な、何と仰いました?」
思わず取り落としそうになった書類を抱え直しながら、トーは主であるアグロヴァルへと視線を向ける。午前の業務を終えて退出するところに掛けられた言葉は意外すぎるもので、動揺を隠すことができなかった。
「二度は言わぬ……ふっ。まあ、よい。この階へ居を移せ、と言ったのだ」
「あの、私などが住まわせていただいてよいのでしょうか……?」
ウェールズ城四階。玉座の間や執務室、そして王の居室があるこの階は城内だけでなく国にとっても最も重要な場所である。ここに居住するとなれば、生活設備の整った居室内の一室を使う以外に手段はない。
臣下として仕えるようになって既に一年が過ぎていたが、城内においての決まりやしきたりについて未だ疎い部分があった。しかし、血縁者でもなんでもない自分がそこに住むのは分不相応であるとしか思えずトーは困惑する。
10558思わず取り落としそうになった書類を抱え直しながら、トーは主であるアグロヴァルへと視線を向ける。午前の業務を終えて退出するところに掛けられた言葉は意外すぎるもので、動揺を隠すことができなかった。
「二度は言わぬ……ふっ。まあ、よい。この階へ居を移せ、と言ったのだ」
「あの、私などが住まわせていただいてよいのでしょうか……?」
ウェールズ城四階。玉座の間や執務室、そして王の居室があるこの階は城内だけでなく国にとっても最も重要な場所である。ここに居住するとなれば、生活設備の整った居室内の一室を使う以外に手段はない。
臣下として仕えるようになって既に一年が過ぎていたが、城内においての決まりやしきたりについて未だ疎い部分があった。しかし、血縁者でもなんでもない自分がそこに住むのは分不相応であるとしか思えずトーは困惑する。