あの子
ごすい
DONEpixivにも投稿してるけど、ポイピクも使わなきゃ損だ!と思ってこっちにもきた 最後の投稿から一年とか開いてるらしい 遅筆死刑囚編のアイデンティティゆるゆるふわふわのはかない(はかない!?)克己さんが可愛くて好きだという話です あの子がよくもまあおっきくなって……かわいい……いとしい……たくさんの人に愛されて、健やかに育て、どこまでも……
烈さんは多分全部気づいてます やさしいね 1939
gegegurui
DONE五郎さんのお描きになった同僚♀︎水着姿が可愛すぎて(https://x.com/56zaemon_goku/status/1797658404149928215?s=46)ミスドで4時間くらいでガサガサ書きました!!!名も無き同期女子がいるけど気にしないで!!!
これくらいしないとあの子は水着買わないと思ったので。
助平も何も無いのでクッションのみで特にPWはないです。 2908
ゴンサン=カッショクスキー
DOODLEロルフ ※マーメイドプリンセス昔あの子が好きだったからさ・・・
なんかふと思い出して色んな思考の過程ふっとばして
緑の弓兵もマーメイドプリンセスならへんか?って・・・
(当時彼女に男できんのマジで嫌だった)
転生の毛玉
DOODLE【創作】ヌビアの子ラナークくんの誕生日です
ラナーク誕「ラナーク、誕生日なんだろ。おめでとう」
ヌビア学研究所、敷地内。兼、オレたちの通学路。
ふと思い出したように、一緒に下校していたエルベがそう口にした。
「え……あ、あぁ。ありがと。知ってたんやな」
「ん」
エルベは歩きながらにカバンを探ったかと思うと、オレに向かってスナック菓子の包を差し出してきた。
「嫌いじゃなきゃ、コレ、やるよ」
「あ、えーっと、ありがとさんなぁ」
オレはそれを受け取る。
普段と異なるエルベの心の声は、特に聞こえない。断らないで欲しいとか、反対に断って欲しいとか、そういう声は何も聞こえない。
────ただ、いつも通り、薄らと『嫌わないでほしい』と思い続けているだけ。
ならば、貰えるものは素直に貰っておいたほうがいい。人間関係を円滑にするためだ。
1769ヌビア学研究所、敷地内。兼、オレたちの通学路。
ふと思い出したように、一緒に下校していたエルベがそう口にした。
「え……あ、あぁ。ありがと。知ってたんやな」
「ん」
エルベは歩きながらにカバンを探ったかと思うと、オレに向かってスナック菓子の包を差し出してきた。
「嫌いじゃなきゃ、コレ、やるよ」
「あ、えーっと、ありがとさんなぁ」
オレはそれを受け取る。
普段と異なるエルベの心の声は、特に聞こえない。断らないで欲しいとか、反対に断って欲しいとか、そういう声は何も聞こえない。
────ただ、いつも通り、薄らと『嫌わないでほしい』と思い続けているだけ。
ならば、貰えるものは素直に貰っておいたほうがいい。人間関係を円滑にするためだ。
転生の毛玉
DOODLE【創作】ヌビアの子フエくん(器用さ)の一人称視点を書きたかった
make-made「【器用さ】ってさ、儲かりそうだよね〜」
そうボクに話しかけてきたのは、ハトラさんだった。『ちゃん』とか『くん』とか呼ぶことが多いボクの中で、男の子か女の子か分かってないから、ハトラ『さん』。
「うーん、まぁ、そうかなぁ」
ボクは曖昧に答えた。
ヌビアの子───またはヌビア学研究員────くらいしか立ち入らない、研究所内のフリースペース。その自販機でコーラを買って飲んでいたときのことだった。
ハトラさんは、ボクの座るベンチの隣にドッコイショと座る。
「甘い飲み物、好きなのかな〜?」
「うん。炭酸大好き」
「クフフ、太るよ〜?」
「大きなお世話ー」
ボクは、ぷーっと頬を膨らした。
どうも、ヌビアの子は痩せ型だったり筋肉質だったりする人が多い。ボクだってそんなに派手に太ってるつもりはないけど、ヌビアの子の中だとベスト・オブぽっちゃり体型になってしまう。だけど、食の趣味を変えるつもりはない。
1858そうボクに話しかけてきたのは、ハトラさんだった。『ちゃん』とか『くん』とか呼ぶことが多いボクの中で、男の子か女の子か分かってないから、ハトラ『さん』。
「うーん、まぁ、そうかなぁ」
ボクは曖昧に答えた。
ヌビアの子───またはヌビア学研究員────くらいしか立ち入らない、研究所内のフリースペース。その自販機でコーラを買って飲んでいたときのことだった。
ハトラさんは、ボクの座るベンチの隣にドッコイショと座る。
「甘い飲み物、好きなのかな〜?」
「うん。炭酸大好き」
「クフフ、太るよ〜?」
「大きなお世話ー」
ボクは、ぷーっと頬を膨らした。
どうも、ヌビアの子は痩せ型だったり筋肉質だったりする人が多い。ボクだってそんなに派手に太ってるつもりはないけど、ヌビアの子の中だとベスト・オブぽっちゃり体型になってしまう。だけど、食の趣味を変えるつもりはない。
suba_15om
DOODLE政府のあの子と長義 (カプ厨のオタクという設定の)審神者♀もいるよくよく読んだらセリフ足りてない!!元々もうちょっとちゃんと描き直すぞとは思ってるのでそのうち綺麗にしたい 5
m_teatime11
DOODLEhgwrがmtdの女と知らずに恋したあの子の事を同期のちょっと不思議な男友達に恋愛相談しつつメンケアされる話(?)萩原研二×男夢主になる予定──運命とは時に残酷で、無慈悲に誰かの人生を傷付ける。
11月7日。俺にとっての運命とは正しくこの日である。
世間からしたら、そういえばちょっと前にこんな事件あったな、くらいの認識だろう。しかし、俺は確かにその場に居合わせて、爆弾と対面して、命の駆け引きをした。
忘れられるわけが無い。他の隊員達の焦った声や防護服越しに感じた熱を、恐怖を。死を目前まで迫られたあの瞬間を、忘れられるはずが無いんだ。
「はぁ……」
あれから数年。なんとか一命を取り留めた俺は、日常生活を送るのには申し分ない程回復した。普通に歩けて、普通に話せる。
ただ、右手が少し震えてしまうだけ。ただそれだけなのに、全てを失った様な気分になってしまう。
421111月7日。俺にとっての運命とは正しくこの日である。
世間からしたら、そういえばちょっと前にこんな事件あったな、くらいの認識だろう。しかし、俺は確かにその場に居合わせて、爆弾と対面して、命の駆け引きをした。
忘れられるわけが無い。他の隊員達の焦った声や防護服越しに感じた熱を、恐怖を。死を目前まで迫られたあの瞬間を、忘れられるはずが無いんだ。
「はぁ……」
あれから数年。なんとか一命を取り留めた俺は、日常生活を送るのには申し分ない程回復した。普通に歩けて、普通に話せる。
ただ、右手が少し震えてしまうだけ。ただそれだけなのに、全てを失った様な気分になってしまう。
kemuri_trpg
DOODLEゾスクげんみ× パス:弊丑ナマエ
枯木さんの見てなるほどな~!となり、ちょっと別件で某絵師のキャラデザ特徴あさりしながら描いた物。今の面影ないよ、だってあの子は○○○○に〇〇してるんだから
結月(ゆづき)
DONE139.コーヒーに砂糖を2つ入れて飲むキラ#お題ガチャ #あの子に飯を食わせたい お題箱で出たので書いてみました。続きはないよ!
どうにか溜まっていた書類仕事も片付き、執務室で休憩を取っていた。
ずっと今日1日書類と向き合っていた為酷く疲れた。これが機体の調整とかなら、1日でも疲れること無く出来るんだけどなぁと独りごちる。
「⋯⋯なにか飲もう」
執務室には飲み物をいつでも飲めるようにシンやルナマリア達がコーヒーや紅茶など色々と準備してくれていた。
「何を飲もうかな⋯⋯いつもなら紅茶だけど⋯⋯たまには」
そう言って手に取ったのはコーヒーのパウチ。ドリップ式のそれをコップに差し込み、お湯を注ぐ。
コーヒーのいい匂いが部屋に拡がる。
入れ終わって、1口飲んでみるとあまりの苦さに眉を顰める。
丁度その時、ピピっとコール音が鳴りスライド式の扉が開いた。
1040ずっと今日1日書類と向き合っていた為酷く疲れた。これが機体の調整とかなら、1日でも疲れること無く出来るんだけどなぁと独りごちる。
「⋯⋯なにか飲もう」
執務室には飲み物をいつでも飲めるようにシンやルナマリア達がコーヒーや紅茶など色々と準備してくれていた。
「何を飲もうかな⋯⋯いつもなら紅茶だけど⋯⋯たまには」
そう言って手に取ったのはコーヒーのパウチ。ドリップ式のそれをコップに差し込み、お湯を注ぐ。
コーヒーのいい匂いが部屋に拡がる。
入れ終わって、1口飲んでみるとあまりの苦さに眉を顰める。
丁度その時、ピピっとコール音が鳴りスライド式の扉が開いた。
ilovemanji_san
DOODLEこれがこう「あ?そんなに欲しいなら返すよ」
「夢猗明夜ァッ!!!」
「あの子達を…よくも……絶対、許さない」
「……助けてください、豊阪」
みたいなVOID続編の予告観たい 2
コマ太郎
MEMO考えついた『鬼灯の冷徹』の男夢主。所謂オリジナルのキャラクターです。最初に考えたあの子と合わせて、弟切さん関係のオリキャラ二人もいるんですよね…。
あの一族のオリキャラは設定作りやすいし、ちょっとしたチート設定上乗せても違和感を感じさせないのがすごいところですね… 12
ジュン
DOODLEあの子は悪魔人の心、惑わす悪い子
正→良
魔性の良を考えてみた
メモがでてきた
たぶん2月くらいに書いてた記憶
魔性の良を食べたかった記憶
ずっと正がイライラしている
(正喫煙者表現あり)
片思い良き良き爆発してるパッションで書き足した
地獄へようこそ「あーぁ……」
バタン。ドアが閉まり、走り去るタクシー。
その後ろ姿を恨めしく見送って、正守は思わず低い声を漏らした。
そして全ての音は夜闇に溶けていく。聞こえるのは、しとしと降る雨音と待合室の蛍光灯の音だけ。
「どうする」
これは問いかけではない。諦めのため息、それを表した言葉。正守は苛立ちを隠さず再びベンチへ腰掛けた。
先程やってきたタクシーを、ぽっと出の他人に譲ったのは良守だ。一時間待ってやっとそれを、見計らったかの如く居合わせた年若い女性。そんな彼女に「先、乗ってください」と良守は躊躇いなく譲った。
いいよな?と言いたげに目配せをされた、あの瞬間を……思い出しただけで本当に胃が痛くなった。
暗転。
タクシーの待合室、苛立ちを隠さない正守。その正面に良守はいた。
3483バタン。ドアが閉まり、走り去るタクシー。
その後ろ姿を恨めしく見送って、正守は思わず低い声を漏らした。
そして全ての音は夜闇に溶けていく。聞こえるのは、しとしと降る雨音と待合室の蛍光灯の音だけ。
「どうする」
これは問いかけではない。諦めのため息、それを表した言葉。正守は苛立ちを隠さず再びベンチへ腰掛けた。
先程やってきたタクシーを、ぽっと出の他人に譲ったのは良守だ。一時間待ってやっとそれを、見計らったかの如く居合わせた年若い女性。そんな彼女に「先、乗ってください」と良守は躊躇いなく譲った。
いいよな?と言いたげに目配せをされた、あの瞬間を……思い出しただけで本当に胃が痛くなった。
暗転。
タクシーの待合室、苛立ちを隠さない正守。その正面に良守はいた。
鯨雲 そら
DONE企画垢掲載ストーリー『Save my ship.』後の小話あの子は知らない彼女と彼の別れの話。
+α『もう二度と会えませんように』
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