いおり
うめさ
PROGRESS狼主人とうさメイドのリオイオ♀狼主人リオンくんは愛するうさメイドイオリちゃんに怖がれないように必死な従順なワンコ……、、、になろうとするがうまく我慢できない。だって狼男だから。仕方ない。 2
96noScull
DONEフライングどらけんくん誕。最後が当社比いちゃあまな気がする()オチがあるけども。名もないオリキャラが目立っているのでダメな人は閉じてください。どらけんくんの幼少期にこう言う人がいて、不幸にならずに暮らしていたらいいなぁと思ったので。
タイトルはつばきやの曲から。好きカプで色々妄想できる曲です。
君無しじゃいられない「ケンチンさぁ、なんかタケミっちの後ろ陣取ってない?」
マイキーに指摘されてはっと気が付く。
オレが抱き着くのにチョー邪魔!とお冠のマイキーを尻目に、かなりのショックを受けるドラケン。
あの背中にまた背負われたいとか。
体格差を考えれば相手にとって迷惑極まりないだろう。同じくらいの体重であるマイキーが飛びついただけで半泣きになっているのだ。
大型犬にリードごと引きずられる子供の図が浮かぶ。
やめだやめ。あいつは1個下の、どこにでもいる泣き虫のガキだ。
頼りたいなんて。そんなわけ。
ケン坊はきっとでっかくなるね。
あたしも息子がいたんだ。でも置いてきちゃった。
熱を出して寝込む幼いドラケンを看病してくれた嬢がいた。20代半ばのヤンキー崩れ。男に騙されて借金まみれ。そういう身の上だったと思う。
2443マイキーに指摘されてはっと気が付く。
オレが抱き着くのにチョー邪魔!とお冠のマイキーを尻目に、かなりのショックを受けるドラケン。
あの背中にまた背負われたいとか。
体格差を考えれば相手にとって迷惑極まりないだろう。同じくらいの体重であるマイキーが飛びついただけで半泣きになっているのだ。
大型犬にリードごと引きずられる子供の図が浮かぶ。
やめだやめ。あいつは1個下の、どこにでもいる泣き虫のガキだ。
頼りたいなんて。そんなわけ。
ケン坊はきっとでっかくなるね。
あたしも息子がいたんだ。でも置いてきちゃった。
熱を出して寝込む幼いドラケンを看病してくれた嬢がいた。20代半ばのヤンキー崩れ。男に騙されて借金まみれ。そういう身の上だったと思う。
ChomChima
DOODLEハーメルンのバイオリン弾き 現パロ設定。楽しいところだけ考えた。ハーメルン現パロ設定20XX年、アメリカ。ノースパラダイスという組織から、ハーメルンという麻薬が出回っていた。その麻薬には強い中毒性があり、効き目が切れると凶暴化し、最悪の場合殺人事件に発展してしまう。凶暴化した状態をマゾクと呼び、人々は怯えていた。実はこの麻薬は服用者の遺伝子情報に入り込み異形の怪物に変えてしまう薬だった。服用すると一時的に症状が無くなるが、薬を買う金が無くなり効き目が切れることでマゾク化。マゾク化した人間は周りに危害を及ぼすものの、いつの間にか回収されていきその全容が分からないままとなっている。
スタカット孤児院にいたフルートは、同じ孤児院で仲良くしていた友人が半マゾク化してしまい、人間に育ての親(孤児院の先生)を殺されてしまった。怒りと悲しみで途方にくれている中、ある噂を耳にする。
2170スタカット孤児院にいたフルートは、同じ孤児院で仲良くしていた友人が半マゾク化してしまい、人間に育ての親(孤児院の先生)を殺されてしまった。怒りと悲しみで途方にくれている中、ある噂を耳にする。
わかば
DOODLE初クリスタ練習でのいおりく💦と、素材でまともな本棚がイラに乗った感動記念😂
(位置の雑さは おいといて)
使うのやっぱり間違いだったかなとヒーヒー心折れそうになりながら…(´;ω;`)
でもがんばってる…よ…
R4.3.20 2
わかば
REHABILI《いおりく匂わせあり⚠️》猫の日になんとかねじ込んだ猫りくくん🐈
フォロワーさんの一部設定お借りして、一織リボン…(^^)🎀ニコニコ
マタタビ置いちゃったけど、陸くんにマタタビいかんのではと自問自答してた覚え😂
気にしてはいけない…
R4.2.22
AKtyan5560
DONE『You of the eyes of the sk』空の瞳の君へ恋をした
バーでピアノのバイオリンの演奏者として雇われる武道の元へ、初めて聞きに来た真一郎に武臣に若狭が武道に惚れて、毎日通いつめすったもんだした上に、告白し幸せになるまでの話し
※武道が音大卒
※真一郎に若狭に武臣が演奏家
※初代黒龍がクラシックコンサートチーム
※武道がピアノとバイオリンできる
『You of the eyes of the sk』太陽のような存在の君の音色は、水流のように美しく、時に濁流のように激しさがある荒々しさを奏で、そんな君の情熱が音から伝わる。君の音楽が大好きだ武道。
真一郎と武臣と若狭は酔いが心地好く回る中、もう一件行こうと飲み屋を探し歩く。路地裏に入ると隠れたバーがあり、何故か惹かれ扉を開けると軽やかに奏でる美しいピアノの音が聞こえてきたのに、何故かその音に心を捕まれテーブル席に着くと、メニュー表を見て注文をマスターに告げる。
ピアノが弾み仔犬のワルツを奏でる音は、草原を走り回る犬達が彼の周りに集まるのを想像できた。心に響く音色を聴きながら、真一郎に武臣に若狭は自然に語る。
「良い音出すな。心地好い好きな音だ」
「人柄が出てるな、ピアニストでもやって行ける音だが見たことねぇな」
7666真一郎と武臣と若狭は酔いが心地好く回る中、もう一件行こうと飲み屋を探し歩く。路地裏に入ると隠れたバーがあり、何故か惹かれ扉を開けると軽やかに奏でる美しいピアノの音が聞こえてきたのに、何故かその音に心を捕まれテーブル席に着くと、メニュー表を見て注文をマスターに告げる。
ピアノが弾み仔犬のワルツを奏でる音は、草原を走り回る犬達が彼の周りに集まるのを想像できた。心に響く音色を聴きながら、真一郎に武臣に若狭は自然に語る。
「良い音出すな。心地好い好きな音だ」
「人柄が出てるな、ピアニストでもやって行ける音だが見たことねぇな」
sakura_bunko
PROGRESSいおりくの進捗「すこし・ふしぎ」なことが起きる話になる
いおりく進捗声を聞きたい
好きな人に好きって告白して、相手からも同じ気持ちだって言ってもらえたら、どんなに幸せだろう。
でも、現実はそううまくできていない。告白するのは怖いし、振られたら、ショックでご飯は喉を通らなくなって、夜も眠れないかも。そんな思いをするくらいなら、この〝好き〟は恋じゃなくて、仲間だからってことに……できたら、苦労しないか。
「いつまで眺めているんですか」
風邪を引きますよ。――中庭に出たのはほんの数分前だと思うのに、もう、これだ。
〝いつまで〟なんて咎めるような言葉選びをするくせに、一織の腕には彼のイメージカラーと同じ夜空色のブランケットが抱えられている。出会ってすぐの頃であれば「一織の過保護!」と頬を膨らませていたところだけれど、なんだかんだ甘やかされるのが心地よくて、最近では、素っ気ない言葉にまでニヤけそうになってしまったから困りものだ。
4384好きな人に好きって告白して、相手からも同じ気持ちだって言ってもらえたら、どんなに幸せだろう。
でも、現実はそううまくできていない。告白するのは怖いし、振られたら、ショックでご飯は喉を通らなくなって、夜も眠れないかも。そんな思いをするくらいなら、この〝好き〟は恋じゃなくて、仲間だからってことに……できたら、苦労しないか。
「いつまで眺めているんですか」
風邪を引きますよ。――中庭に出たのはほんの数分前だと思うのに、もう、これだ。
〝いつまで〟なんて咎めるような言葉選びをするくせに、一織の腕には彼のイメージカラーと同じ夜空色のブランケットが抱えられている。出会ってすぐの頃であれば「一織の過保護!」と頬を膨らませていたところだけれど、なんだかんだ甘やかされるのが心地よくて、最近では、素っ気ない言葉にまでニヤけそうになってしまったから困りものだ。